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  • 1位

    早春に出会うのが楽しみな「ヒトリシズカ」(高尾の花12)

    早春に出会うのが楽しみな「ヒトリシズカ」。名前のよさも忘れられない。見えるのは雄しべだけで、花びらも萼もないというユニークな花だ。(2020-03高尾山)ヒトリシズカセンリョウ科山麓から山の上までの林下や草原に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)。茎の上部に4枚の葉が茎をかこむようについており、その中心から1本の白い花序(かじょ:花をつけた茎)が立っている。その姿を優雅に舞う静御前(しずかごぜん)にたとえて「一人静」の名が付けられた。花序の長さは3センチほどで、白いブラシのようである。白く見えるのはすべて雄しべで、花びらも萼(がく:花の外側にある、葉の変化した器官)もついていないところが特徴である。茎は真っすぐに立ち、のびはじめのころは赤紫色を帯びているものが多い。葉は長さ約6~10センチの先がとがった楕...早春に出会うのが楽しみな「ヒトリシズカ」(高尾の花12)

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  • 2位

    釣り鐘状の赤い花が下向きにたわわに咲く「カンヒザクラ」(20-032)

    釣り鐘状の赤い花が下向きにたわわに咲く「カンヒザクラ」。漢字では寒緋桜で、寒い頃から花をつける緋色の桜の意味である。学名はCerasuscampanulataで、campanulataは小さな鐘の意味である。街路にもよく植えられていて、深紅の花がほかの桜に先駆けて花を開いて、目を引く。(2020-03東京都神代植物公園)カンヒザクラ(寒緋桜、学名:Cerasuscampanulata(Maxim.)Masam.&S.Suzuki)はバラ科サクラ属の植物。サクラの原種の一つ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。ヒガンザクラ(彼岸桜)とは異なる。分類サクラの属名は日本では長い間Prunus、和名で...釣り鐘状の赤い花が下向きにたわわに咲く「カンヒザクラ」(20-032)

    アネモス

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  • 3位

    高尾山の谷沿いの道に小さな白い花をたくさん開いていた「ユリワサビ」(高尾の花13)

    高尾山の谷沿いの道に小さな白い花をたくさん開いていた「ユリワサビ」。うっかりすると見落とすような花だ。ワサビに似た花と葉をつけ、百合に似た球根をつけるためにこの名前がある。ワサビとアブラナ科ワサビ属の多年草だが、ワサビの代用には使えないので、イヌワサビとかハナワサビとも呼ばれる。早春の可憐な花である。(2020-03高尾山)ユリワサビ沢沿いの湿り気がある小石が多い場所に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)。早春の花のなかでもいち早く咲く花のひとつである。葉が枯れたあと、柄(え)のもとの部分がふくらんで根もとに残る。それがユリの鱗茎(りんけい:ゆり根と呼ばれる部分。実際は養分を蓄えた肉厚の葉)に似ていることからその名が付いた。ワサビを小さくした感じだが、ワサビの茎はまっすぐに立つのに対し地をはうように茎をの...高尾山の谷沿いの道に小さな白い花をたくさん開いていた「ユリワサビ」(高尾の花13)

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