1月も終わりとて、大寒の水戸の寸景を挟みながら、最近のブログ記事のことを書かせていただきます。配慮いたしますがもし自慢話に聞こえてしまったらごめんなさい。ブログ経営の皆さまの何かの参考になれば、と思っております。
「太平」洋と言いつつ、私の知るこの海はいつでも大波小波が激しく打ち付けます。毎日の海況を知るわけではありませんが、ここまで穏やかな群青色の海を見ることってあまりないのでは。穏やかな内海しかご存じない方もおられるでしょうが、茨城の太平洋はそういうものなのです。
去年の10月1日に挿し木した 福禄寿のカキ仔が倒れてしまったので 挿し直そうと眺めて見ると発根してました 切り取った切断面から何本もの太い根
午前中から雪が降り続いている。寒さも厳しく、現在最高気温の0℃。そんな中雪のコタン(アイヌの集落)を、遠くから眺めてきた。アイヌ民族博物館内の復元コタンは、有料なので、湖の対岸からカメラを構えた。降りしきる雪で視界がハッキリしない。厚い雪雲に覆われた大地は夕方日が落ちたように暗い。条件が悪いので、数枚撮影して帰宅した。降りしきる雪…
今日で1月は終わりだが、今月は珍しく、元日以外連続で投稿した。30日観連続で投稿したのは初めて。今月にほんブログ村に再登録したこともあって、ちょっと頑張ってみた。 川柳マガジンクラブ東京句会にはコロナになる前は毎月出かけていた。コロナになってから、開催
「太平」洋と言いつつ、私の知るこの海はいつでも大波小波が激しく打ち付けます。毎日の海況を知るわけではありませんが、ここまで穏やかな群青色の海を見ることってあまりないのでは。穏やかな内海しかご存じない方もおられるでしょうが、茨城の太平洋はそういうものなのです。
「まっすぐ」つながりで、T子さんからこの本を紹介していただきました。図書館へ予約。届きました。マーガレット・ワイズ・ブラウン/坪井郁美ぶん林明子えおばあちゃんからのお電話で、ぼく(ウィリー君)は、言われたとおりまっすぐまっすぐにあるいていきます。おばあちゃんのおうちに着くまでの様子が。林明子さんの、やわらかな、やさしい絵でつづきます。林明子さんの絵本は、ときどき見たくなります。安定した世界が広がっている。ほんわか、やすらぐ、やさしさ、、、、かわいさ、、、が、いっぱいつまっている絵本です。原題は、Willie'sWalkそれを、「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」という題名になさった感性が、うれしい。ぼく(ウィリー)の、冒険、、、子どもの頃の好奇心、探求心、、、こどもの心に帰らせてもらえる絵本でした。『ぼくは...絵本『ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ』
ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」(2022 蘭シリーズ025)
ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」Laeliagouldiana・メキシコのイダルゴ州の高地に自生していたカトレア属の着生蘭である。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「...ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」(2022蘭シリーズ025)
▲ホトケノザ(仏座)<シソ科オドリコソウ属>何と言っても、どこにでも咲いてくれる春を告げる花。半円形の葉が向き合って、仏の台座のように見えることからこの名がある。葉が段々につくのでサンガイグサ(三階草)とも言う。長さ2センチほどの細長い紅色の花には、上唇と下唇があり、下唇には模様がある。この模様がハチへの蜜へのありかを教える標識となる。葉の周りに蕾のようなものがあるが、これは開かないで自家受粉する閉鎖花です。▲ヒメオドリコソウ(姫踊子草)<シソ科オドリコソウ属>よく似たものに、ヒメオドリコソウがある。葉は積み重ね、上部の葉はアカジソのような葉色になる。上部の葉腋から1センチほどの小さな花を咲かせる。花は唇形花で淡紅色。小さな花は筒状で上下に分かれ、下唇には模様があり、花奥の蜜のありかを示す。上唇に沿って雄...ホトケノザ(仏座)・ヒメオドリコソウ(姫踊子草)・
去年の10月1日に挿し木した 福禄寿のカキ仔が倒れてしまったので 挿し直そうと眺めて見ると発根してました 切り取った切断面から何本もの太い根
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