書道は、とても楽しいものです。アカデミーの皆さんも、きっと書く喜びや楽しさを感じながら、毎月毎月新しい手本に取組み、また「書の研究」で毎月頑張っていることと思います。さて、今日は、童子教にある言葉を考えて見ましょう。この児童教は、ほとんどの人は知らないと思います。少し古い言葉で、時代が変わりつつある現代社会にはマッチしないかもしれません。「弟子七尺去って、師の影を踏むべからず」などで知られる「童子教」は、鎌倉時代に成立し、中世から近代明治までの数百年間、日本の初等教育書として深く人心に浸透した言葉で、日本人の教養の基層をなしたものです。今はもう一般の我々には忘れられた「児童教」ですが、しかしとても大切なことを言っているように思われます。その中に『一日一字学べば三百六十字』という教えがあります。少しずつでも...1日1字学べば360字
『境川で出会った青足鷸(アオアシシギ)と草鷸(クサシギ)と磯鷸(イソシギ)と田鴫(タシギ)と桑鳲千鳥(イカルチドリ)』
今日は境川で出会ったシギの仲間4種とイカルチドリを載せます~この日はシギ達にたくさん出逢えました・・・・・(*´∇`*)もしキアシシギに出会えたら今まで出...
『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門 』 清田隆之著
「高橋源一郎の飛ぶ教室」のヒミツの本棚の課題図書は、清田隆之さんの『よかれと思ってやったのに男たちの「失敗学」入門』でした。****本の宣伝から引用*****恋バナ収集というちょっと変わった活動を行うユニット「桃山商事」の代表を務める著者が、これまで1200人以上の女性たちの失恋話や恋愛相談に耳を傾けるなかで気づいた、失望される男性に共通する傾向や問題点とは?女性たちの生の声を聞いてみると、男女でこんなにも違う景色が見えているのか、ということが浮かび上がってくる。ジェンダー観のアップデートが求められる現代を生きる、すべての人たちに贈る、より良い関係を築くための「心の身だしなみ」読本。************この本は、2001年ころから始まった、お悩み相談のようなところに寄せられたお話(恋バナ)の、分類・グ...『よかれと思ってやったのに男たちの「失敗学」入門』清田隆之著
シマエナガその姿やはり愛らしい白い顔つぶらな目思わず頬ずりしたくなる可愛さだ今日もまたその美しい姿を見せてくれたありがとうシマエナガやっぱり愛らしいシマエナガ
カンヒザクラはヒカンザクラとな字で呼び名が違うだけだという。でも近状で見る桜はもっと赤が濃くて花が開かない。どちらかがどちらかの名前だと思っていたが、ネットで調べる限り同じだそうだ。サクラサクラサクラ餅かな団子かな
ヤマネコノメソウ(山猫目草)・バイモ(貝母)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・モクレン(木蓮)・鳥達・虫コーナー・日記・俳句鑑賞
▲ヤマネコノメソウ(ヤマネコノメソウ)<ユキノシタ科ネコノメソウ属>種ができると猫の目に見えませんか?湿気のある林下などに生える多年草。花のあと汚れた紫色の珠芽(しゅが・ムカゴ)ができる。先端に花弁のない緑色の花を開く。もう少し立ったら高尾山にヨゴレネコノメと大好きな↓ハナネコノメソウを見に行きたい!▲バイモ(貝母)<ユリ科バイモ属>中国原産の多年草。上部の葉の脇に淡い黄緑色で鐘形の花をつける。覗き込んでみた方が黄緑色の花の中の紫の線が見えて美しいです。▲ショウジョウバカマ(猩々袴)<ユリ科ショウジョウバカマ属>山野のやや湿ったところに生える多年草。鮮やかな色の花をつける。根生葉は多数つき、長さ7~20センチ。▲モクレン(木蓮)<モクレン科モクレン属>落葉小高木。葉の出る前に、暗紫紅色の花を上向きに半開す...ヤマネコノメソウ(山猫目草)・バイモ(貝母)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・モクレン(木蓮)・鳥達・虫コーナー・日記・俳句鑑賞
今日は11日に出掛けた境川で出会ったヌートリアとミシシッピアカミミガメとハクセキレイとタヒバリとジョウビタキとムクドリとトビとマゴイを載せます~色々なもの...
ひねりも何もありません、超ド直球タイトル通り。聖地へのお供物をしばらく怠っていたので手許のものをまず記録してから、と思い立ったわけです。里子に出す前の記念撮影なんて言ったら悲しいかな。なるべくきれいに撮ってやったので、楽しんで見ていただければ幸いです。
今朝は、神さまの奇蹟を、目の当たりにしました。詳しくは書けませんが、姉妹がいて、子どものころ妹は、病弱な姉ばかりに手をかけている母をずっと恨んでいました。姉に対しても怒っていました。50歳半ばを過ぎ、長く離れて暮らしていて会うこともなかった姉に、妹は、自分の息子と母親を連れて会いにいきました。そして優しく語り掛けたのです。きっかけは、銀行員さんの「〇〇ちゃん・・・と妹さんのお名前をおっしゃられましたよ」との言葉。その優しい響きが、妹の固く閉ざしていた心を溶かしたのでした。「私の人生からすべての嘘とはぐらかしが溶けて消えました。母ではなく私が救われた解放されたのだと思います」息子さんは、壁に向かって涙をこらえていた。帰り道で迷って見たのは、一面の蓮華畑。子どものころ、お姉さんと一緒にお花摘み遊びをしていた田...「神様はいるのでしょうね」
NHKの歴史探偵で「佐野常民」を知った。佐賀出身で明治10年に博愛者を創立、明治20年日本赤十字社に改称。博覧会活動などを通じて、京都の文化財流出防止などに大いに貢献したと、全く知らないことを「探偵」さんを通じて知り、良かったなあと驚いた。 川柳研究誌の
昨日の続き、里山を歩いて出会った花たち。↑ これはムラサキケマン。花びらがいくつも重なって一つの花にみえるんだけど、一つ一つの咲く方向がちがう。なんか法則があるのかしらん?直角に見えるものもあるし、そうでないのもあるみたいだ。まあとにかく、この方々は自己主
2021年11月ころから、日本でも始まった「ユナイテッドプレーヤ」世界の国の、祈る人たちが、次々と連携して共に祈る。朝の6時から7時。日本の前は、フィリピンかどこか私は2回ほど参加しました。祈りの会をリードしてくれる人が二人いました。日本での祈りの会は、ある人が友達の難病を知り祈りの場を求めたことから始まったようです。その後、祈りの会は、ほかにも増えて、「南十字星祈りの会」「北斗七星祈りの会」、そのほかにも、小さな祈りの会が、あちこちに出来ているようです。祈りの力は、経験しないとわかりません。祈らないと、祈りの力を知ることはできません。祈り続けたいです。水仙と河津桜(野口勝利さんからお借りしました)水仙が美しい季節。礼拝堂にも、黄色いラッパ水仙が飾ってありました。「ユナイテッドプレーヤ」祈りのネットワーク
昨日はフラワーパーク江南の鳥達を載せましたが今日はこの公園の花等を載せたいと思います~フラワーパークと呼ばれるようにここは園芸種の花達が多く植えられている...
お気に入りの立花山ちかくの里山を散歩した。空き地に車をとめて、てくてく1時間半ほど。もうすっかり春だった。道の両側はまだ枯草がほとんどだけど、その足元には芽吹いた緑の赤ちゃんがいっぱい。田畑も緑が濃くなってた。お天気の日、こういうところを草花と話しながら
多肉仲間のアンティークなお庭&人気の多肉棚乁( ˙ω˙ 乁)♬
多肉の寄せ植えにオススメのセダム&お知らせにビックリΣ(OωO )
エケベリアとアガベの実生:その8
★ニョロニョロと伸びて…伸びて…どこまで伸びるのかな★
最近のお花たちとダックス子犬ちゃん
<DIY>【前回の続き】プランターの塗装
良き良き 4人で設置してくださいました...
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花苗買いましょ*三月ですもの♡
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