雨が丁度よく降ってくれて野草がそれなりに元気をとりもどしてくれています。雪割草ばかりに手をかけて山野草をほったらかしていたんで、少しヘソをまげているようです。これから、少し手をかけてやろうと思っています。いるいる「越後ルリソウ」が咲いてきました。この草の小千谷で自生しているところは私は一カ所しか知りません、斑入りの「ハッカクレン」です。斑が今年は少し派手すぎるようです。これはなんでしょう。多分不入りの「オモト」だと思いますがまちがっていたら許してください。生き生きとする山野草
関西学院大学2025年春学期 キリスト教講座が 始まりました。
年に2回、春と秋に、1か月に1回×4回ずつの講座です。2025年春学期は、「今日の多元的世界におけるキリスト教の諸相」講師は村瀬義史准教授第1回宗教史の中のキリスト教最初に、村瀬先生の自己紹介がありました。クリスチャン家庭で育ち、大学で洗礼を受けた。その後、大学4年の時に、1年休学して、インドへ。1990年代後半に。国際協力組織の「ラルシュ」に属してインドの障害者のグループホームへ派遣される。1998年には、ジンバブエで開かれた、国際青年大会に出席。若い時のこの経験は、とても貴重なものだったようです。レジメは4ページ。パワーポイントを使い、地図などで分かりやすく説明されました。何よりも、まず、村瀬先生の温かい人柄が、ひと目でわかりました。明るい笑顔、質問への適切な回答。ジンバブエでは、ネルソン・マンデラ氏...関西学院大学2025年春学期キリスト教講座が始まりました。
「goo ブログ サービス終了のお知らせ」が届いた時には突然のことで本当に驚きました。え~っと驚いて、どうしようと悩んで…悩んで「はてなブログ」に引っ越してきました。 2016年7月にブログを始めて約10年、リタイヤした後の日常生活の糧になるかも~っと軽い気持ちで始めたものですが、仕事が忙しい時も少々無理して続けてたのです。 それなのに、昨年6月にリタイアしてこれからのはずだったのにブログがなくなってしまう。仕事を辞めてブログも無くなると、することがなくなって早くボケてしまいそう え~っと驚いて、どうしようと悩んで…悩んで…で、とりあえずブログは続けよう続けるとしたら何処に? gooが引越し先…
昼イチの飛行機で青森を出発するので、ちょっとだけ早めに活動を開始 4月24日(木)曇のち晴 6時30分発、こんな景色を見ながら移動して… 7時40分過ぎ弘前市役所の駐車場に到着。外堀の桜は三日前よりも開花が進んで満開!残念ながら、花筏にはまだまだ 朝早いので人出はまだ少なめ、ゆっくり鑑賞出来そう 満開だね~っと言いながら進んで行けば… 天守が見えてきた 天守見晴台から ぐる~っと回って 桜のトンネルへ 1時間強で弘前城址の桜に別れを告げ、こんな景色を見ながら移動して… 岩木山のオオヤマザクラネックレスロードへ 山桜はまだまだ蕾状態でした(>o<) 最後の〆は岩木山神社へ 途中給油して、11時に…
村上春樹さんの『街とその不確かな壁』が、文庫本になったようです。もちろん、私はすでに単行本で読んでいます。読みながら、地図を作ったりもしました。そうしないと、主人公がどこにいるのかどこへ行ったのか、どこへ行こうとしているのか、果たして水に飛び込んだのは、本人なのか、影なのか。。。。これまでも、いろんな世界を見せてくれました。図書館で夢読みをする人は、自分とも重なる。とにかく、私は本屋さんや図書館が舞台になる設定が好きです。亡くなった中山美穂さんの「ラブレター」を、ふと思い出したり。。。でもつくづく、村上春樹さんの作品を映像化するのは、難しいと思います。あまり、してほしくないような。。。。みなさんは、いかがですか。『街とその不確かな壁』村上春樹こちらは、単行本。こちらは、文庫本の上巻村上春樹『街とその不確かな壁』が、文庫本に
朝起きると、予報通りに雨昨日、ヒバ林のお姫様に会ってて良かったね〜 と話ながら、ゆっくり準備をして… 4月23日(水)雨のち曇 9時発で ねぶたの家「ワ・ラッセ」へ、9時30分駐車場に到着。 ねぶたがつなぐ、街・人・こころ ねぶたの歴史と伝統をしっかり勉強しました。 高校生の集団が来ているので特別にねぶた祭りのお囃子「笛、太鼓、手振り鉦」の実演 お囃子の実演が終わったら、全員で「ラッセ・ラッセ」「ラッセーラ」で飛び跳ねhttps://youtube.com/watch?v=eyshIo38xgk 思い出に残る祭りになりました。 ねぶたの後はちょこっと移動して、八甲田雪中行軍遭難資料館へ 幸畑の…
支笏湖がまるで天国へ行ったような美しさその光景に驚嘆した 曇り空にがにわかに割れ青空が見えだしたその時湖面は鏡のようになり時間が止まったかのように天空と周囲の…
オムニバスのドラマ「地震のあとで」の3回目は、「神の子どもたちはみな踊る」でした。地下鉄サリン事件、オウム真理教のことを取り上げるのかと思いきや、なんだか、よく分からないままかえる君が出て来たり。カエル君東京を救うかな?と思ったら、そうでもないらしい。村上春樹さんの小説の世界は少しファンタジーが入り、現実と歴史と未来とが入り混じっている。影の存在も、重要な位置を占めていてねずみと呼ばれる男の人が、じっと手を見る仕草も、定番。長年、村上春樹さんの世界を歩きながら、あれこれと、思いめぐらす楽しみ。「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「ねじまき鳥クロニクル」「羊をめぐる冒険」読み返したくなりました。独自の世界観、探求心の方向が同じ作家は大切に付き合っていきたいです。『羊をめぐる冒険』村上春樹作(無料画...神の子どもたちはみな踊る
支笏湖がまるで天国へ行ったような美しさその光景に驚嘆した曇り空にがにわかに割れ青空が見えだしたその時湖面は鏡のようになり時間が止まったかのように天空と周囲の風景を写した天空が二つある何んと言う美しい光景驚異の風景を見せてくれた支笏湖に感謝した曇り空ながら明鏡止水…支笏湖
世界14億人のカトリック信者の心のよりどころであったパパ様(カトリック信者はロ-マ教皇様のことをこのように呼んでいます)が、天に召されたとの報道に接して悲しみに打ちひしがれています。報道でもありますように平和を実現するために、積極的に関係国へ赴き首脳たちにたいして、平和の尊さ、大切さを説いてお願い致しました。また苦しい生活を強いられている人々に対して、愛の手を差し伸べるように世界の信者にお願いしてまいりました。約2000年前、イエスキリストに従った12人の弟子の一人であるペトロが、初代の後継者で亡くなったフランシスコ教皇は266代目でした。次期教皇はコンクラ-ベ(80才未満の枢機卿による選挙)によって選ばれることになっています。以下にNHKテレビのニュースや朝日新聞の報道をお借りいたしましてブログにアップ...ロ-マ教皇フランシスコ逝去
「花・園芸ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)