足利フラワーパークは、この時期 藤のベストシーズンで、大混雑でも 私達は 時間を遅らし 混雑にも合わず スムーズに 入れました。ここからは 画像…
令和6年3月27日(水)晴れ山行:3時間距離:4.9km歩くペース:標準1.1~1.2叶花集会所の駐車場です、平日なのに沢山停まっていました。いい天気です☀️この子は大人しかったですが、他の子は吠えまくっていました🐕ハクモクレンが咲き始めていました。カタクリ群生地に僅かに咲いていたカタクリカタクリ群生地は切り落とした枝が山積みになっていて、とても群生地とは言えない姿になっていました。そんな中でも頑張って咲いている...
偶然 人が穴を掘って水の流れを変えた所が 朝日が🌅入ると 洞窟が水に映ってハート❤️型になると 話題になった 亀岩の洞窟 何度か来ていますが 今は…
シハイスミレとマキノスミレはよく間違われるスミレのひとつです(フイリ)シハイスミレ紫背菫は名の通り葉の裏側が濃い紫色です今回はフイリしか見つかりませんでしたマキノスミレ葉の裏はほんのり紫色ですが、柔らかい葉ですシロバナタチツボスミレオトメスミレと違って距まで真っ白オオタチツボスミレ特に色が濃かったにほんブログ村...
オダマキの名は花冠と距の形が、昔の糸巻き(苧環)に似ていることに由来します。オダマキはいかにも山野草の雰囲気があり美しい花です。でも栽培は容易です。種子が沢山出来、播種後3年くらいで花を付けます。日本のミヤマオダマキは草丈が数センチでコンパクトの点では最も優れています。でも播種を繰り返していると次第に大型になります。コンパクトを保つには、原種を大事にし株分けで増やす必要があります。ミヤマオダマキミヤマオダマキの桃花種ミヤマオダマキの白花種早池峰ミヤマオダマキミヤマオダマキに比べ、花茎が10㎝以上になります。こちらの早池峰ミヤマオダマキは桃花のミヤマオダマキと交配したのでしょうか?薄い桃色の花が咲きました。初めての開花です。予期しない花が見れて嬉しいです。濃色ヤマオダマキ外国種のカリメロ愛好家の多いオダマキ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。軍配のような透明の羽をしていますにほんブログ村へもどうぞ植物の種類によって取りつく虫が違います。サツキやツツジはグンバイムシがよく付きます。知らないうちに葉が斑になっていて、葉裏から養分を吸い取っています。葉裏なのでつい虫の事を忘れてしまい、気が付いてから薬なとで対策します。薬剤を多く使うのも何だし、しょうがないかと言う気もしますが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞいつもやられるグンバイムシ
【2024ノスリ】☆ノスリ(鵟)ベース◎2024年4月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年3月22日石川県にて写真5枚追加しましたホバリング◎2024年2月19日石川県にて写真2枚追加しました◎2024年1月31日石川県にて写真8枚違う場所で2024ノスリ
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