新年のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2025年1月12日)
11月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2024年11月)
鶴仙園のイベントに行ってきた!(2024年11月16日)
明日は鶴仙園のイベントです。(2024年11月15日)
多肉大集合!(2024年10月27日)
木更津Cactus & Succulentフェアへ(2024年10月20日)
多肉植物BIGフェアへ(2024年10月19日)
9月のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2024年9月8日)
多肉植物BIG即売会へ(2024年7月)
多肉植物BIG即売会へ(2024年4月6日)
JSS春の多肉市 in シマムラ園芸へ(2024年3月24日)
唐古鍵遺跡公園即売会イベントほか
3月のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2024年3月10日)
サボテン・多肉植物プレミアムバザールへ(2024年1月)
2023年の多肉植物のイベントを振り返る(2024年大晦日)
Cleistocactus baumanniiの受粉生物学(2020)
新刊案内『ダーウィン 「進化論の父」の大いなる遺産』(2024年7月刊行)
紫色のウチワサボテンの交配戦略(2022)
ドラゴンフルーツの受粉生物学(2007)
チレコドンのポリネーターを探る(1998年)
Mammillaria magnimammaの特殊な受粉システム(2021)
ギムノカリキウムの開花季節学(2015)
アロエの二峰性受粉システム(2019)
サボテンの連続開花季節学(2021)
苦く暗い蜜の味(2006)
般若の受粉生物学(2017)
アロエの花粉媒介者を探る(2009)
Euphorbia brevitortaの受粉生物学(2010)
Aloe florenceaeと花粉媒介者の謎(2023年10月)
ハエがたかる臭い花の謎(2002)
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
2013年春にメサガーデンから入手した種子を蒔いた黒王丸たち。下記5つのFNを持つ種子でした。83.691-cinerea PV2412 Mt Perales, stout black spines 83.692-cinerea PV2402 San Ramon Valley, variable 83.694-cinerea KK77 e Taltal, short stout black spines 83.7-cinerea KK624 Breas, black spines 83.78-cinerea v columna-alba KK611 powdery white stem 当時のメサの価格は1パケット(20粒入り)当たり4ドルで、...
2018年春に実生した「短刺金鯱」。早朝の最低気温が外気と同様になる通風型栽培室に置いていますが、真冬の今も元気で少しずつ成長を重ねているように見えます。もともとケーレス由来の「金鯱園芸種」ということで頂いた種子ですが、現在の見かけから「短刺金鯱」として扱っています。少し淡白な思慮による命名かも知れません。しかし、球体上部の白い成長部分から、これまでにない新たな姿が出てきそうな感じがします。この先...
米トランプ大統領が 2期目の就任 大統領令を 連発する 。。。と言うことで 個人的に 気になるのは CIAの関与が ささやかれている ケネディ大統領 暗殺事件です。 どこまでの情報が オープンに なるのか? 写真は 小人の帽子 まっ白です。 CIAなどの 国の機関は まっ白で あってほしい。 。。。。と言うより とうぜん まっ白で あるべきじゃ! ランキング参加中植物
アズレウス柱が冬場も休まず成長しています.いつもは早春から動いていたように思うのですがどうしたことでしょうか.新しく成長した部分は,肌のブルームがまだ形成されておらず,一目で分かります. 昨年後半に株の下の方に分枝が生まれました.これがみるみる間に大きくなり,冬場も盛んに成長しています.もしかするとメインの成長点もこれに釣られて成長しているのかもしれません. 昨年は3月の発見した蕾ですが,今年は...
寒い季節ですが,強刺類たちの小苗は元気よく新刺を出しています.大して水もやっていないのですが,もりもりと刺を出す様子を見ていると,彼らの体内時計は何を計っているのかなと不思議に思います. まずは鯱頭(Ferocactus cylindraceus).大きく立派な鯱頭も良いのですが,元気な小苗も見飽きません. そして鯱頭×偉冠竜(F.peninsulae subsp. viscainensis)と言うことで手にしたものです.なお今は偉冠竜がF.gracilis s...
マミラリア・白星の ピンク~赤花のものを繁殖しています 今のところ 実生ではなくカキ仔で増やしています けっこう出来たな より赤いものを増やしたいですね ベ…
今朝 自宅から温室に向かう途中の池 なんか大きい鳥がいる 🐤 車を停めて よく見たらコウノトリだった シラサギにしては大きいな と思い止まってみたんです あ…
エケベリアといえば多肉植物を代表するくらい人気のある属種ですが、我が家ではあまり育てていません。 外で育ててこその品種なので、室内栽培が中心の我が家ではどうしても数を増やせないのです。 ですので、厳選して気に入った品種のみを少数育てています。 今日はそんな少数精鋭の方たちをいくつかご紹介。 ストリクチフローラ・ノヴァです。 寒さも深まるにつれエッジが黒く染まり、妖艶な姿に化けました。 もう少し葉数が多いと迫力が出てくるのですけど。 夏にボロボロになってしまったり、エッジが黒く染まらなかったりと、好みの姿に仕上げるのは結構難しい品種です。 ルテアです。 去年の春に蒔いた実生苗です。 溝のある細長…
およそ9ヶ月ぶりの登場、エリオシケ属(旧ネオポルティア属) 銀翁玉(Eriosyce nidus)です。画像はクリックすると大きくなります。昨年の今頃はアレオーレが少し盛り上がり、そしてその盛り上がりの中に僅かなピンク色が混ざっていて、花芽が上がって来ていると断言できましたが、今シーズンはまだそこまでも行っていないようです!また昨シーズンは7輪開花してくれましたが、今シーズンはどうでしょうか?!これまで、旧ネオポ...
掻き子発根させて23年。王冠竜に今年初めての蕾が見えてきました。カキ子と言えど発根して既に22年ほど経過し、球体の直径は20cmを超えてきました。この王冠竜、毎年一月に蕾を上げ始め、二月にはその蕾が球体上部に環状に揃い、三月に開花開始、四月に満開になるという手順を繰り返しています。三年前の画像ですが、満開時の姿です。今年の春もこのような黄金色の花輪を見せてくれるでしょうか。ご訪問くださりありがとうご...
フェロカクタス・烈刺玉(れっしぎょく) 新刺が真っ赤 エキノカクタス・金鯱(きんしゃち) これの新刺も赤い オプンチア・ガラパゲイア 葉をいくつかに刻んで挿し…
こちらの赤い多肉植物は、クラッスラ・火祭りです。 オマケでいただいて以来、ごった煮鉢の片隅で毎年健気に綺麗な紅葉を見せてくれております。 今年は残暑が長かったせいか、まだ真っ赤には染まっていませんね。 この赤い多肉を見ていて、ふとアレンジ植えのアイデアが浮かんだので、材料を買いに行くことにしました。 なんとなくこんな物が欲しいというイメージはあるものの、そう都合よく欲しい形状のものが売っているわけもなく、ホームセンターや100円ショップを彷徨ってきました。 結果、これはと思えるものがあったので買ってまいりました。 ・葉ダレ防止用リング支柱 110円(ダイソー園芸コーナー) ・ランタンもどき? …
どれどれ。 コノフィツムの様子でも見てみるかな。 まずはブルゲリの成長具合を確認する。 昨年10月21日。 3ヶ月が経過した現在。 あれ~。 全然成長してないね。 冬型じゃなかったっけ? 冬型
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