1月10日ピンギキュラ・プミラちゃん3番目の花全開1月20日枯れました受粉・・・また・・失敗?(__。)ゴメンネ次の花芽伸びてるそんなにがんばって大丈夫かな葉っぱ黄色っぽくて元気なさそうなかんじで心配(´・_・`)2月6日水やり中(゜ロ゜;)アッ傾いたぁ( ̄□ ̄;)傾いたというか根ごと・・・掘り上がった・・・頭が重いんだね受粉済か不明で枯れるまで花茎を残してあるから植え直す前に枯れ葉とり中(゜〇゜:)アッ子株がとれたぁ( ̄□ ̄;;)・・・・・・なんか・・どんどん・・悪化していく。。。o(__o)ドテッやる気を失くしていたらフィギュア団体がいいかんじだったのでメダルとれるかも~~♪気を取り直して植え直し花茎に支え棒しましたこれで倒れないだろうたぶん新たな蕾そして次の蕾子株ちゃんも植え直し蕾できてます🌸ちっちゃ...プミラにアクシデント
この独特の風貌を持ったステノカクタスについて昨年も今頃記事にしています.この株は,以前に持っていた振武玉が星になったので,再挑戦で昨年手にしたものです.昨年一年で随分と大きくなりました.まだまだ若苗の古いですが,だいぶ雰囲気が出てきました.この仲間は大きくなると案外気難しくて,ちょとしたことで拗れる感があります. 長い中刺が密になり一層花が咲きにくくなっています. 振武玉(Echinofossulocactus ll...
北京 冬季オリンピック 4位や5位に 入賞した にもかかわらず 競技後のインタビューで 『結果が出せなくて もうしわけありません』 ・・・ 世界の4位・5位って すごいと思うし 結果も出てるし 『もうしわけない』って いったい だれに あやまっているんじゃろうか? 『入賞しました。みなさん 応援してくれて ありがとう!』 で 良いと思うけど・・・ 凡人の 博士には 理解できん世界です。 写真は 黒牡丹(キリン台) ちょっとだけ錦 タネが チラホラ 見えます。 ふいり株なので 毎年 黒牡丹同士 交配しています。 昨夏に タネの回収を わすれていました・・・。 下の写真は 姫牡丹 (キリン台) 仔…
先週・・・しだれ梅のつぼみが膨らんできて・・・と書きましたが、あれから寒波のため、一向に変化がありません。 例年からすると、あと2週間ほどで満開になるのですが、今週・・寒波がどれほど
多肉界の宝石 ハオルチア (Haworthia)はコレクター欲を掻き立てられる植物でした!
今回は1月にホムセンで購入した ハオルチア を紹介したいと思います。これまでに、"竜鱗"、"エメリアエ"、"獅子寿"という3種類を購入していて、"竜鱗"は根腐れで★となりましたが軟葉系の2種類は冬の寒さに耐えながら室内で育成しています。前回の記事の最後にも書きましたが、植物育成ライトを購入してユーフォルビアを含む数点の苗は育成ライトのみで育成しています。しかし、十分な照度は得られていないので、年間を通して室内オンリーで育てられる植物かつ様々な個性がある植物ということでハオルチアを選びました。
本日の即売会においでいただいた方々 ありがとうございました 無事に終了いたしました では 新刺のご紹介です サボテンから 🌵 フェロカクタス・日の出丸(…
およそ3週間ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)10頭立てです。画像はクリックすると大きくなります。このダブネリーはもうだいぶ水を切ってから時間が経っていますが、ほとんどシワにならず、パンと張ったままで冬越しをしているので大変安心感があります。その反面予想外の猛烈な寒さにでも当たると凍り付いて溶けてしまう可能性もありますので、その辺の不安は残ります...
一年のうちでも最も寒いこの時期、寒さに弱いといわれているメロカクタスのサボテンたちはその寒さにじっと耐えているように見えます。<バイエンシス> 実生推定12年生。花座を形成してから5年目です。緑色の球体が白っぽくなっています。<グラウセッセンス> 実生6年生。花座を形成してから2年目です。三頭株ですが、そのうち1頭にはまだ花座がありません。こちらも緑色の部分が白っぽく変色しています。<ロンギスピナ...
私の住んでいる場所近くのアメダス観測データによると、昨夜の最低気温は-5.8℃だったようです。 比較的暖かい関東平野部なのですが、立春を迎えても、まだまだ油断できませんね。 幸い、気温予報は信用しておらず、放射冷却の強そうな夜はほぼ全ての多肉植物を室内避難しているので、被害はゼロでした。 今日も危なそうなので、この後、避難させようと思います。 極端に寒そうな日は全ての植物を避難させていますが、比較的暖かい日でも夜間は室内に取り込んでいる多肉植物があります。 十二の巻に代表される、葉先の尖った硬葉系ハオルチア達です。 丈夫なので雑に扱われがちですが、葉先まで綺麗な状態で育てようと思うと、結構気を…
今月の例会:13日(日)が取り止めになってしまった 今月から入会したいと言ってくれた女性会員がいたのに 本県のコロナ感染者数は今がピーク? 予想していたが残念です さて、小型種で成長が遅い本属 昇竜丸 どれくらい遅いか 入手したのは 2015.05.16 牧野植物園での即売会 7年近く経過したが 成長したのだろうか むしろ まだ存在している感のほうが強い これもずいぶん前から居る 上より刺が弱いから長城丸だと思っ...
Gymnocalycium platygonum ( プラティゴナム )
------------------------------------------------------サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、適宜ご利用ください。また、ギムノ各種の写真をインスタ...
ブリトニーの調子が悪い。 下葉は枯れロゼットは閉じている。 成長期だというのにどうしんたんだ? この時期は普通旺盛に生育しているはず。 なのにロゼットは小さく枯れ葉が目立つ。 何かがおかしい。
多毛系同士の実生がどんなふうに成長するのか一足先に見たくて,ひとつだけ袖に接木してみました.袖ヶ浦とマミラリアは,種によっては相性が良くない場合があるようです.この景清も最初はグズグズしていました.その後短期間でグッと大きくなったので,昨年もぎ取り,発根させました.少し落ち着きを見せてきたなと思い,よく見ると斑入りです.接木するときは何の気無しに一つ拾い上げて接いだものです. 冬になり綿毛が急に...
ユーフォルビア・オベサ 最近は このサビが上がったのが 人気のようで ・・・ こちらは ユーフォルビア・子吹きシンメトリカ そろそろ 下の子をはずして 収穫時…
2輪目の花芽が上がって来た帝玉と10輪目まで花芽が上がって来た菫丸など
およそ3週間ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)です。画像はクリックすると大きくなります。この1株だけですが、2輪目の花芽が上がって来ていました!1輪目の花芽の着け根にある顎のような葉柄のような物の内側から2輪目の先端がほんの少しだけですが、サムネイルでもなんと分かります!株のサイズは大きく十分3輪目までは花芽が上げられるサイズですので、2輪目がこの時期に上がって来ても不...
昨年秋に実生したメセン達。半年経過した早春の今、発芽した姿でそのまま大きくなってきたもの、双葉の間からいよいよ本葉らしきものを見せてきたもの等様々です。記録としてとどめるため、それらの画像を中心に記事にしてみました。<コノフィツム/マウガニー> マウガニーは発芽直後の姿のままで大きくなってきました。陽光が好きなようで、よく浴びた個体は赤変しています。<フェネストラリア/ファイアワース> 丸かった葉が...
今シーズンは、久々の寒さが続いています、3回目となる降雪、今回、明け方から降り始め、5㎝ほど積もりました。 今現在は溶けてありません。でも、寒いです、北風も吹いて体感温度はマイナスかと思います。 まだハウス内の気温は最低気温がマイナス3度位なので、水遣りが出来ません、もう少しの我慢です。 最低気温がマイナスにならない日が続くと、潅水が出来、一気に成長を始めるでし
子供の写真、動画が携帯のメモリーを圧迫しているため、多肉の写真はブログにアップして早く削除したい… 特にネタもない植え替え記録です。 上 パンダ 右 初代アウアルルコ 下 シムランスラグナサンチェス×メキシコプリドニス 左上 リラシナ×(月影×ノバ) 右上 上記のカキ...
怒涛。 ミドリ色のごく普通の怒涛だ。 だが..... この怒涛は、 やや赤みがかる。 葉の根元はピンク。 そして気味の悪いイボ。 いやあ良いね~。 まだ小っちゃいけど将来は有望だ。 赤い
この高砂というおめでたい名前をいただいているこのサボテンは古くから馴染みのマミラリアです.M.bocasanaという種は,大変種内変異の幅が広いようで,刺色,花色も様々です.これまで何度も記事に登場した赤花高砂も種内変異の一つということかもしれません.さらに最近は多毛系統が出て来ており,完全に園芸品種化しています. Powder Puff Cactusと呼ばれるようにフワッとした雰囲気です.自然に分枝して群生株になり,最終...
大鏡万象。 おっ。 赤い線が出現したね。 左上の方だけだが。 ベランダ柵裏に置いているが左上だけ日が当たっているのだろう。 赤い部分とミドリの部分がはっきりと分かれている。 赤い部分は線だけではな
今 わが家で人気の お菓子は ハッピーターン です。 小学4年の息子は 『ちょっと ハッピーに なろ~!』 と ぶつぶつ 言いながら ひとつ また ひとつと 食べています。 ハッピーターン かあ~ ハッピー牡丹・・・ハッピー兜・・・ 育てていると ハッピーになれる サボテン ながめているだけで ハッピーに なれる サボテン ・・・なんだか 変な 宗教みたいに なってきた。 写真は 牡丹類 実生株 何牡丹じゃったか? ラベルを 確認しないと わかりません。 イボ先が 妙に するどくなってきた株 下の株は 青みがかった肌で 表面が凸凹しています。 下の株も ごらんのとおり・・・独特です。
春になりそうでならない季節ですね。 今の時期のベランダは本当にあまり動きがありません(;^ω^)そんな中、健気に蕾を膨らませてくれたのが春意玉です。 この春…
はじめに 今日の作業から ノトカクタスを植えました 春の花時に合わせて 準備中です ・・・ 最近 花の時期が わからなくなってるけど では 温室をひと回り…
温室の主たちシリーズ第4回(最終回)の今宵はフェロカクタス属の「真珠」です。この株の親は40年ほど前に五十鈴園さんから通信販売で二株購入したもので、購入後数年して開花しましたので交配し種子を得ました。その種子を実生した苗のうちの一つがこの株で、実生してから35年ほど経過しています。現在の球体の大きさは高さ25cm、径は15cm程度です。毎年開花していますが、積極的な交配はしていません。フェロカクタス属...
先日から脱皮が始まった、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)の実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。 前回脱皮状況を見るために詳しく見ていたところ、結実している株がいくつかありました!前回書いていますように親同士で交配したのに全く結実しませんでしたので、今年は種まきできないかなと思っていましたが、実生苗同士が自...
昨年作った自作育苗器2号を使って、ぼちぼち実生を始めています。 ぼちぼちと表現したのは、気になる種子を入手する度に即蒔いてしまっているからです。 同じ鉢にバラバラのタイミングで撒種すると、発芽が揃わず、フタを開ける時期が難しくなるので止めた方がいいです。 分かってはいるんですけど、我慢できずに蒔いてしまうんですよね・・・。 自作育苗期2号は、真冬だと室内でも20℃を下回ってしまう事が発覚しました。 加温された水が熱を奪って蒸発し、フタの内側で結露する事で、大量に熱を逃がしているようでした。 この問題は、フタを二重にする事で解決しました。 この対策で育苗器内の温度が3~4℃上がりました。 蒔いた…
ハオルチア・シンビフォルミス(Haworthia cymbiformis)。前回(記事:こんもりシンビフォルミス)より約2年振り3回目の登場。我が家にあるいくつかのシンビのうち、シンビ(小型点窓)と呼称し管理しているもの […]
(´・ω・`)・・・貝が好きだけれどハマグリは高いし、シジミは小さいので、アサリを頻繁に食べていた。その中でもスーパーで見かける熊本産のアサリが大きくて好きだった。美味しく、身も大きいので喜んで食べていたら・・・偽装97%ってなんなのさ!殆ど100%じゃもうスーパーで見かける事も無いんだろうなぁ偽物とは言えお気に入りだったのに。外産なら最初から外産って表示しときゃ良いのに何をやっとるのか困ったもんじゃい...
Gymnocalycium monvillei v. steinerii ( モンビレイ (変種) ステイネリー )
----------------------------------------------------サボテン科 ギムノカリキウム属に関して、主として、フィールドNo.のついた、産地情報のある、由来の明確な、各種の種子を入手し、その実生育成に注力しています。これらの原種ギムノを中心にして、ギムノ全般の栽培品の近況を紹介して行きたいと思います。なお、ホームページにギムノ全種の写真一覧がありますので、適宜ご利用ください。また、ギムノ各種の写真をインスタグ...
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