綺麗な円錐形ですね。皆神山です。標高659mの火山である。麓からは280mです。 西から 周りの山々と違って、皆神山はポツンと独立・山の形から「…
伊波貝塚 沖縄本島東海岸、金武湾最深部にある石川平野に面する標高約90mの丘陵上にある。 丘陵頂上直下の岩かげにあたるゆるやかな傾斜地に形成されてい…
「卯月下旬の生育に戸惑う」室内は常時21°C設定である。給水に要注意のみの管理である。この春苗の葉の様子は?萎れた葉!いつからだろう?即給水!成育する葉を見ながら供水する。培土が一様では無いので全ポットに給水する事はない。葉が萎れるのに気付いての給水である。3〜4時間もすれば萎れた葉も元気な姿となる。兎も角、給水には要注意である。寒暖差無しで育苗するのは、初めてで定植を前に最低気温12~15°Cの外気に触れさせる必要があろう。定植は例年5月末で、まだ1ヶ月後。外はまだ、最低気温5°C以下になる。秋苗はポットをはみ出してしまう。大きなポットに移し替える必要がある。同時に、そろそろ定植場所を確定して耕作作業に取り掛からなくてはなるまい。庭先は、建築作業に伴って現状維持とは言っても強く踏み固められてしまった。2...2023日本ムラサキ・室内育苗の生育状況
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