札幌は四月前半暖かい日が続いていました。今年の桜開花は早いのかな? と思っていたらその後寒い日が続き、そのうち西のほうから黄砂やら飛翔体やらが飛んできて、なん…
栗林にいくと、ウスバシロチョウが5羽以上飛んでいました。天気も穏やか、昨日に比べて、風も弱く、ここは、ウスバシロチョウの楽園になっていました。画像は、オドリコソウに吸蜜するウスバシロチョウです。オドリコソウは、蜜が多く、私も子どものころは、蜜を吸っていました。今日、初挑戦したのが、飛んでいるチョウの撮影です。この前、隣地区sさんから、アサギマダラの飛んでいる写真は、連写で撮影するのですよ。と教えてもらいました。もう10年以上前から連写機能をもったデジカメを所有していましたが、まったくその機能を使うことは知りませんでした。スポーツ関連で撮影するのだと思いこんでいましたから。メニューから、連写に設定するだけです。あとは、かってに被写体を追うわけですが、まあ簡単ではありませんね。まず、近くでないと小さいチョウに...ウスバシロチョウ日和
[盛岡・北上・一ノ関] 国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間 (その10)2023年4月19日(水)
(上と下)太平洋の白波が沿岸の道路を走っているバスの窓から見えました。回りには広い砂丘が広がっていました。[盛岡・北上・一ノ関]国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花3日間(その10)バスツアー2日目。宿泊先の宇都宮市・ホテルサンシャイン宇都宮を8:20時に出発。常磐自動車道と関連する有料自動車道などを乗り継いで、国営ひたち海浜公園に到着(9:50時)。https://hitachikaihin.jp/access/route-guide/(上)クロマツ(黒松)でしょうか?砂防のために植栽されたものと思われます。ひたち海浜公園駐車場には10:00時頃到着。(上と下)添乗員さんが入場券を買っている。「団体用」窓口は空いていましたが、「個人用」窓口には沢山の人たちが並んでいました。(上)海...[盛岡・北上・一ノ関]国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花3日間(その10)2023年4月19日(水)
つけ麺、セルフタイプのお店のとがし提供は早いし、席も豊富なんだけど、なんか落ち着かないお店だったな View this post on Instagram A post shared by Jikoman (@sugu_kaero) 味は良いんだけどね😅
なんとか止められぬものか それがだめでも 少し遅らせられぬものか・・・ 毎年春の進む速さには驚くばかりで 今年はなおさら呆れるほどである あそこにも行けておらず ここもまだ行けていない この瑞々しい時期があまりにも速く過ぎてゆくのが勿体無い 人の青春の場合も同じなのかもしれない 当人にとってはずいぶんと長く感じていたように思うが
スミレやショウジョウバカマなど 上げきれなかった早春の花々も多いが ここで一気にまとめてしまう トキワイカリソウ(メギ科) サンインシロカネソウ(キンポウゲ科) シハイスミレ(スミレ科) ニオイタチツボスミレ(スミレ科) スミレサイシン(スミレ科) タチツボスミレ(スミレ科) ミヤマハコベ(ナデシコ科) ショウジョウバカマ(メランチウム科) オオイワカガミ(イワウメ科) ヤマルリソウ(ムラサキ科) クサイチゴ(バラ科) ヤマエンゴサク(ケシ科) シャガ(アヤメ科) モミジチャルメルソウ(ユキノシタ科) トクワカソウ(イワウメ科) ノウルシ(トウダイグサ科)
何もかも一気に芽吹き、開花したので、なかなか整理しきれず 卯月として三項目に分けることにした 卯月① 芽吹き ・・・木本の芽吹き、新葉、開花 卯月② 草花 ・・・草本の開花 卯月③ 新緑 ・・・木々の新緑 これでとりあえず三月下旬から続いていた遅れはいったん解消できる コバノミツバツツジ(ツツジ科) ユキグニミツバツツジ(ツツジ科) ヤマツツジ(ツツジ科) マルバマンサク(マンサク科) リョウブ(リョウブ科) イヌブナ(ブナ科) ブナ(ブナ科) コハウチワカエデ(ムクロジ科) ウリカエデ(ムクロジ科) アズキナシ(バラ科) コナラ(ブナ科) クヌギ(ブナ科) ナガバノモミジイチゴ(バラ科) ニ…
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。最近はスーパーでもパックで売るようになりましたにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの木に実がいっぱい成っていました。ただ、数が多いので収獲はどうするのでしょう?一つずつ手で採っていくのは大変だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ収獲は大変?
【レンギョウ】モクセイ科レンギョウ属古木になって数本の枝が枯れちゃって元気な1本だけ咲いてます去年、脇の小枝を挿し木して元気に育ってます葉が出る前に元気色の黄色が綺麗ですねレンギョウ(花木)
佐倉にある 川村美術館 大日本インキの創始者の川村さんの 集めた 美術品の所蔵のお宝が沢山展示されてます。が 何回も来ているので 今回は広大な …
ヤマブキソウが見ごろになっていましたしかし、この森ではキレハヤマブキソウが圧倒的に増えていましたヤマブキソウスタンダードタイプ葉がギザギザ、ヤマブキソウニリンソウに囲まれて、、、キレハの形体が微妙に違うヤマブキそっくりの花、ヤマブキソウの名前がうなずけるタチガシワ(キョウチクトウ科カモメヅル属)シックな色あいで存在感がありますナガボノナツノハナワラビフデリンドウにほんブログ村にほんブログ村...
事務所前カザグルマもまもなく開花畑のほうへ新緑の季節 モミジの花筍が顔出した向こうの土手に 薄紫のつつじこれは山つつじボタン桜ももう葉桜にかっては30mの霧の木に絡んで見事だった藤 台風で倒れてひくいところでクレマチス白色ボタンも咲いたカザグルマクレマチス
4月23日は語呂合わせで、しじみの日だそうです。もともと二枚貝は大好きです。シジミも大好き。二日酔いに効くのも、助かります。食べたくなってきました。。さて。昨…
不気味な感じに芽吹いてるこの子たち…これはいった何だったっけ?と思ってたら・・・ヒトリシズカだった・・・いや・・・たぶん…何しろ雑多な庭でどこを撮ったものかも朧げな…いや…違うな・・・覚えてないということはすでにやばいのだ・・・(>_...
【2023ズグロカモメ】☆ズグロカモメ(頭黒鷗)ベース◎2023年3月19日石川県にて写真5枚+動画を追加しました動画です・・・ズグロカモメ◎2023年3月7日石川県にて写真10枚2023ズグロカモメ
淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」(春の花シリーズ 23-50)
淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」。ホウチャクとはお寺の堂の軒の四隅などに、飾りとして吊るしている大形の鈴のような形の装飾品のことである。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ2...淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」(春の花シリーズ23-50)
見た目の迫力と怖さしかない日本人形ひな人形ってのは呼び名負けだよねこれだけあると何体かは夜中に包丁持って動きそうでやはり怖いな View this post on Instagram A post shared by Jikoman (@sugu_kaero)
[盛岡・北上・一ノ関]国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花 3日間盛岡(その9)2023年4月19日(水)
2023年4月19日(水)、[盛岡・北上・一ノ関]国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花3日間のバスツアー2日目。宿泊先の宇都宮市・ホテルサンシャイン宇都宮を8:20時出発(予定8:30時)。一般道から東北自動車道「宇都宮IC」から高速道路に入る。「栃木都賀JCT」で北関東自動車道に入り、「水戸大洗IC」まで。東水戸道路を「ひたちなかIC」まで。常陸那珂有料道路に入り「ひたち海浜公園IC」まで通行。そこを出て、一般道路を国営ひたち海浜公園へ。(良くわかっていません)国営ひたち海浜公園・みはらしの丘に植栽されているネモフィラの大群落。「空の青、丘の青」の圧倒的な美景が大迫力で迫ってきます。この「みはらしの丘」には、約530万本のネモフィラが植栽されているそうです。ネモフィラ:丘一面を青く...[盛岡・北上・一ノ関]国営ひたち海浜公園ネモフィラとあしかがフラワーパーク藤の花3日間盛岡(その9)2023年4月19日(水)
遅咲きのエンゴサクの仲間が咲いています。 中国原産の C. 'チャイナブルー' やヨーロッパ・・・
開花中の山野草・・・遅咲きのエンゴサクの仲間が咲いています。中国原産のC. 'チャイナブルー' やヨーロッパからの種で~す。遅咲きのエンゴサクの仲間が咲いています。中国原産のC.'チャイナブルー'やヨーロッパ・・・
今年もウワミズザクラが綺麗に咲いています。 サクラの名前を持ちますが、バラ科・・・
今日も花散歩・・・今年もウワミズザクラが綺麗に咲いています。サクラの名前を持ちますが、バラ科ウワミズザクラ属の木本です。今年もウワミズザクラが綺麗に咲いています。サクラの名前を持ちますが、バラ科・・・
ランキングに参加中ですポチして応援下さいね・・・にほんブログ村オンツツジの花はまだでした。ここは立ち入り禁止になっています。柵の奥邦向にミツバツツジのピンクが、咲いてきれいでした。手前は馬酔木です。あせび帰り道目線を上にあげると、このピンクがミツバツツジ。ランキングに参加中ですポチして応援下さいね・・・にほんブログ村オンツツジの公園・ミツバツツジ・あせび(23-0423)
一関市「釣山公園」のギョウジャニンニク(行者にんにく)2023年4月2日(日)
2023年4月2日(日)、久しぶりに一関市「釣山公園」に行きました。「子ども広場」の上の段にあたる「備荒清庵野草園」に植栽されているギョウジャニンニク(行者にんにく)が、背を伸ばしていました。「アイヌネギ」とも呼ばれているようです。幻の山菜「行者にんにく」産地が限られるうえ生産量が少なく栽培も難しい…その味は?【佐賀県】 (msn.com)https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E5%B1%B1%E8%8F%9C-%E8%A1%8C%E8%80%85%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%8F-%E7%94%A3%E5%9C%B0%E3%81%8C%E9%99%90%E3%82%89%E3%82%8C%E...一関市「釣山公園」のギョウジャニンニク(行者にんにく)2023年4月2日(日)
船窪のオンツツジ&ミツバツツジ・馬酔木の花 (22-1223)
ランキングに参加中ですポチして 応援下さいね・・・にほんブログ村 船窪公園です オンツツジの花はまだでした。 ここは立ち入り禁止になっています。 柵が張り…
ゲレンデのカタクリは花のピークを越えてしまっていた・・残念。遠い山は越後駒ヶ岳。東向きのゲレンデの日暮は早い。陽当りはこの株だけになってしまった。(4/2016時36分)令和5年カタクリ紀10小出スキー場で令和5年カタクリ紀10小出スキー場で令和5年カタクリ紀10小出スキー場で
良いお天気だったので、東高根森林公園に行ってきました。あの花、この花、そろそろ咲いている頃です♪キンランササバギンラン藤棚もきれいでした。でもまとまって咲いていたのはこの藤棚だけ。他に咲いていた花シラユキゲシ(終盤)ワスレナグサ(勿忘草)シランミツガシワ(終盤)ホソバノアマナチョウジソウオドリコソウニリンソウ(終盤)エビネムサシアブミシャガヒメリュウキンカセリバヒエンソウシロバナタツナミソウタツナミソウイモカタバミジュウニヒトエカントウタンポポ?ナルコユリフタリシズカニョイスミレ(ツボスミレ)ハナイカダイカリソウ散策路の階段がすっかりきれいに完成してました。この日もハナミズキが青空に映えてとてもきれいでした。東高根森林公園:2023.4/20
No.1488 今年の4月は「5月化」しているとの表現をラジオが使っていました。 昨日は群馬の少し高い場所にいましたが、それでも29℃と言う「夏?」でした。 そして今朝は寒いくらいの15度開始。 こうなると本当に身体に響きますね💦 今日の記事は山野草の短い花期に合わせてこちらが動かないと、来年まで会うことが 不可能になります。 陽気が不安定だと花期の旬が分からないのが困りものです。 今日のお目当ては「ミヤマハコベ」「ワダソウ」です。 不安なのは数年前の大雨で、通行止めになっている林道にしか咲いていないものが 含まれているんです。行ってみないと分かりませんがバイクなので戻るのも苦痛では ありませ…
用事で外出したついでにツツジの開花状況を見に寄ってきました。けっこう咲いています。でも脇のキリシマツツジなどは殆ど蕾。まだまだしばらくは楽しめそうです。つつじ寺(等覚院):2023.4/19
今夜6時ごろの西の空輝く星は 金星かなあっという間に桜の季節も終わり 新緑の春大賀蓮も芽が膨らんできた明日は写真撮ろう アップします。にほんブログ村
棚場の小鉢に咲く花を二題。朝ドラで一躍名前の売れたバイカオウレンの仲間のミツバオウレンです。2本の花茎の根元には今年の新葉が伸びています。花を見てもバイカオウレンとの違いは分らない。違いは葉っぱだけ。ミツバオウレンの葉は3小葉でバイカオウレンは5小葉だ。高山性のサクラソウ科は気難しいがユキワリコザクラは扱いやすい。この白花の個体は勝手に株を増やしてゆく。勝手に株が増えてゆくからまだ種子を採取したことは無い。←よろしかったらクリックをお願いします。ミツバオウレンとユキワリコザクラ
燃えていた! あの稲荷山公園北斜面のヤマツツジが燃え立っていた!
📷2023年4月22日ヤマツツジ(山躑躅:ツツジ科ツツジ属の半落葉低木)。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📷2023年4月22日斜面を覆うように燃え立つヤマツツジ。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📷2023年4月22日一つひとつのその顔は、やさしさに満ちていたのだが。(画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰)斜面が燃えていた。ヤマツツジが燃え立つように斜面を覆っていた。ヤマツツジってやつは、夏の最中でも、錦繍の秋や厳寒の冬でさえほころんでいることある。ちょっとくすんだ朱の色だけどね。しかし、晩春から初夏にかけてのヤマツツジは違う。これでもかと、思いのたけをその花色に滲ませて...燃えていた!あの稲荷山公園北斜面のヤマツツジが燃え立っていた!
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この後種が出来る前に邪魔だと刈られて、それも残念にほんブログ村へもどうぞ他のマツヨイグサより少し大型のオオマツヨイグサ。網目のフェンスに邪魔をされていました。花が少し大きく、網をくぐれなかった様です。残念!人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ挟まってしまった
今日は良く晴れているが、北寄りの冷たい風が日吹いている。この風は朝から吹いているが収まらない。昨日と一昨日は、夏の様な暑さだったが、今日は室内に居ると、上…
ムツゴロウさんが亡くなられて、2週間たちました。私が、上の本を読んだのは、中学生の時でしょうか。はっきりしません。姉に借りて読んだのかもしれません。この本を読んで、ムツゴロウさんにはまりました。何冊か、読みました。高校時代から大学にかけて数少ない愛読書だったかもしれません。それ以前、もしかしたら、小学生のころ、ムツゴロウさんのエッセイを読んでいたかもしれません。それは、学研の科学です。小学3年生頃の科学雑誌です。科学に書いていたと書かれている文を読んだことがあります。25歳ころに、広島市で講演会がありました。聴きに行きました。ゾウの鳴き声を披露されていました。博物誌の方は、記憶があるのは、長いサナダムシが出てきた話です。けれど、この博物誌には、掲載されていません。続のほうに掲載されていたのかもしれません。...ムツゴロウさんなくなられる
夜間の風の音に目を覚ましました。朝早く庭に出てみると、空気がひんやりして早春のころの涼しい気温でした。来週は10年に一度くらいの強い寒気が流入してくるということなので、植物の防寒に注意しなければなりません。 今日はみどり市の「小平カッコソウ群生地」に出かけてきました。世界でもみどり市の「鳴神山」にしか自生していないというサクラソウ科のカッコソウ。
コロナで延びていた私の古希の祝いを子供達が企画してくれて一泊で出かけてきました(^^ゞ2人来られなかったのは残念でした。年齢的には嬉しくないけれど、子供達の心遣いは嬉しいものですm(__)m初日は雨、予定を変更して室内でも動ける箱根水族館へ。箱根で水族館があるのは知りませんでした^^;予定変更で午前ゆっくり9時頃出発。外庭にはキショウブやミツガシワが雨に濡れてきれいでした。この後は小田原の大型スーパーで買い出しして宿へ。広々とした、温泉の出るマンション型の貸別荘で、遠慮無く和気藹々とゆったりしてきました。皆のオメデトウコールを受けて何度も乾杯しながら私はリラックス、ありがたや(^^)その間にも皆で食事の用意。子供達はケーキのデコレーションとゲームで楽しそう!退屈しないようでした(^^)記念品やJTBカード...古希祝い(2023.4/15-16)
ここまで出てくれると安心するシラネアオイ濃色シラネアオイってのもあり、ネコにやられたくない一心で室内飼育に変えて一年目だったもので育ってくれるか心配だったんだよねけど立派に出てきてくれました View this post on Instagram A post shared by Jikoman (@sugu_kaero) シラネアオイは可愛らしい華ですな
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