(´・ω・`)これ梅雨じゃないかねぇ?今日も崩れるとの事だけれど週間予報を見るとほぼ全てが雨&曇り。明日は晴れるようだけどこれはもう梅雨の気配。ここ数年の梅雨が優しすぎたのかこれが本来の梅雨なのか?そういえばもう6月も近いし梅雨入りしてもおかしくは無い時期だけれども・・・雨は結構好きなので梅雨自体は嫌いでは無いのだけれどスイカ栽培的には大嫌い。早めに梅雨入りして早めに梅雨明けしてほしいもんです。そんなパ...
今日 メチャクチャ腹立った話は文末で ------------------------------------きのう見学に来たお客さん(同業者)にグロボーサを…
5日ぶりの登場、テロカクタス属 太白丸(Thelocactus macdowellii)です。画像はクリックすると大きくなります。前回7~9輪目まで花芽が上がってきた事をお伝えしましたが、本日7、8輪目で2輪同時開花していました!9輪目の花芽はまだだいぶ小さいので、3輪同時開花は無理と思います!!久しぶりの登場、メダカ(Oryzias latipes)達です!水槽の数が10ヶ以上になり、1日1個水換えてしいたのでは、全部が終わる頃には、最初の水槽...
今日のブログの主役はフェロカクタス属の「ジョンストニア」です。昨日の「紫禁城」と同じくこのジョンストニアも7年前に仙友のいっちゃんさんから譲っていただいたものです。王冠竜の台に載っているとのことですが同じフェロカクタス属の台であるせいか、あまり台付きである違和感は感じられません。現在球体の直径は7.5cmぐらい、高さは11cm程度です。新刺はピンク色が差していますがじきにアイボリーホワイトの本来の刺色に...
Gymnocalycium schatzlianum ( シャツリアナム )
本日は、Gymnocalycium schatzlianum ( シャツリアナム ) です。この時期、大きな白花が郡開します。Bolcarce, Bienos, Aires, Argentina に産します。Gymnocalycium reductumGymnocalycium leeanum に近い種です。白い長い刺ですが、稀に刺のないものがあります。Gymnocalycium schatzlianum( Mesa serd 486.4 )( シャツリアナム --- ( Mesa 種子実生))Gymnocalycium schatzlianumP 93( Piltz serd )( シャツリアナム ...
花サボ プシスの新袖接ぎ おやおや 同時開花が見られるかも 花サボのカキ仔入手して即新袖に接いだ 名前は ギフト うーん 1日ずれるのか 翌日は雨 台木の花は全開しなかった 一応同時咲きとしておこう 台木は摘花するのが常ですが 今回は珍現象に期待して咲かせたにほんブログ村△ページトップへ戻る...
チレコドンの様子を見る。 少し前までは日が当たる場所に置いていたのだが、だんだん暑くなってきたので現在は日陰に移している。 パニクラータス。 まだ葉がついている。 日陰に移したことで長持ちしている
昨年の今頃まだキリンに乗ったままのこのディモルファを記事にしています.その後無事降ろされ,今年はそれなりの姿になってきました.この種小名は二型性という意味だと思うのですが,何を指しているのでしょうか.小さい時はあまり刺がないのにある程度までくるとグッと強い刺を出すことを指しているのでしょうか. 花はとても素敵で,たくさん咲くので長期間楽しませてくれます. この株はKK63というFNを持ち,検索サイトで...
食虫植物の中で今、1番元気がいいのはモウセンゴケ(ドロセラ)・カペンシスなのではないでしょうか... 子が沢山出ていて(現在、5個です)、虫も沢山捕虫しているからです。真ん中にある1番大きい主株は直径6.5cm×10.5cmもあります。 主株の草丈は5.3cmあります。 ところで狩った時の鉢の色はなんか意味があるのでしょうか?まだ花は見てないので花の色でしょうね~ 沢山...
なんと! なんと! そうじゃったんかー!! ときどき あらわれる 手のひらの ピリピリ感 微電流が 流れているような 肌感覚が 2ヶ月ほど前から ありました。 直感的に 病気とは 思えない。 なにげなく YouTubeで 気功についての 動画を 観ていると。。。 中国の気功師が 気功法を 実践 その中で 『手の気が ピリピリ たまっています』 と 解説されていました。 これじゃ!! ワシの ピリピリは 『気』じゃ! 読経のように 鼻腔や胸で共鳴 発声の練習を したことで 博士の 気のスイッチが 入ったのか!? さっそく 気功師が やっているように 気功に 挑戦してみると 両 手のひらの中に 気…
およそ2週間ぶりの登場、ギムノカリキウム属 海王丸系雑種ギムノです。画像はクリックすると大きくなります。前回花芽が上がって来た事をお伝えしましたが、その花芽もだいぶ大きくなって来ていました!花芽の数は今のところ前回と同じく5ヶですが、そのうち2ヶはかなり大きくなっていました!開花にはもう少しかかりますが、2輪同時開花で見事な花を見せてくれそうです?!4日ぶりの登場、5月7日から開花が始まった、スルコレブチ...
7年前に仙友のいっちゃんさんから譲っていただいたフェロカクタス属の「紫禁城」自根苗です。3年前から通風型栽培室に置いております。現在球体の直径は8cm程度(刺を含まず。)です。現地では数十年、数百年をかけて1mを超える巨大な球体になる本種です。まだ幼苗というより赤子の段階であるといえるかもしれません。私が体力がなくなりサボテン栽培を断念するまで、このきれいな球体を保ち次の栽培者に気持ちよく引き継げる...
意識したわけじゃないけど ブログに載せようと見たら 全部まっきっ黄 コピアポア・ギガンティア エリオカクタス・英冠丸(えいかんまる) 咲きそろいました アス…
パキポディウム恵比寿笑い。 このぼってりとしたフォルムがたまらない。 餅のような偏球状の塊茎。 他のパキポとは一線を画す独特のカタチなのだ。 デカくなるとショウガみたいな姿になるようだができれば今の
Gymnocalycium damsii ssp evae v. rotundulum ( 麗蛇丸(亜種)エバエ(変種)ロツンドウラム)
本日は、Gymnocalycium damsii ssp evae v. rotundulum ( 麗蛇丸(亜種)エバエ(変種)ロツンドウラム) です。麗蛇丸の変種、 ロツンドウラム として、古くから作られているものです。従来は白花でした。写真のロツンドウラム は、Volker Schedlichi 氏 が、2015年頃、ボリビアの近い産地で、採取した、赤い花のものを出しています。、Gymnocalycium damsii ssp. evae v. rotundulum VoS 03-049( Volker Schedlichi seed ...
このエスコ・レーイは2011年に西武の屋上で手にしました.小さな株で初めて開花したのが9年後の2020年.この間どんどんと分枝を繰り返し,随分と大きくなりました. 穏やかな色の小さな花は,覗き込むとなかなかの美しさです.エスコバリアはこのような色合いの花が多いのですが,なんと表現すれば良いのか難しい色です. このレーイは,Escobaria sneedii subsp.leeiとされたこともあり,スニーディの亜種,特にneotenic for...
モウセンゴケ(ドロセラ)・システィフロラは今年も花が咲きませんでした。 昨年の11月に発芽を始めたので今年こそ花が咲くのかな?と思ったのですが、5月になるといきなり枯れ始めたので結局、花が咲かずに今年の成長を終えました。南アフリカのやや高地の原産という事なので、やはり日本での開花は難しいのかな?と思います。日本の場合は5月になると急に暑くなるので、涼しい期間が長い高地の気候に合わないので...
2013年春に実生したツルビニカルプス属の「アロンソイ」。自根で二本の苗を維持しています。ヤフオクで入手した同一ロットの種子から実生したものですが、綿毛の発達の程度が異なりかなり違った印象の苗たちになっています。球体の直径はいずれも8cmほど。ツルビニカルプス属のサボテンとしてはかなりの大柄です。大きくなるほどに球体は扁平になってきました。二本とも右巻き渦巻き型配列の疣の並びです。昨年は開花の時期...
エキノプシスの花が咲き続けています エキノプシス・紅鳳丸(こうほうまる) 大きくて重たい ・・ 花はデカい エキノプシス・イースターリリー オブレゴニア・帝…
およそ7ヶ月半ぶりの登場、ギムノカリキウム属 翠晃冠(スイコウカン Gymnocalycium anisitsii)です。画像はクリックすると大きくなります。昨シーズンは猫に門柱の上から落とされて花数は例年の2/3程度でした。今シーズンは平年よりやや遅く花芽が上がって来ていました!第1弾としては3輪の花芽が上がって来ているようで、このまま順調にいってほしいですねぇ!! こちらはおよそ4ヶ月ぶりの登場、ギムノカリキウム属 新天地...
ハオルチアのギガスです。 細い毛に覆われ、フワフワの綿あめみたいになっております。 一応ギガス名義で買ったのでギガスとしていますが、アラネアという品種に近い気がします。 どちらにせよ、お気に入りの毛玉となっています。 こちらもギガスです。 鋸歯の太いタイプで、ギガスというとこちらの方がスタンダードでしょうか。 好みの毛玉タイプを買って満足していたはずなのですが、こっちのタイプも気になってしまい、気付いたらポチッておりました。 太刺タイプは写真よりも実物の方が綺麗だと感じました。 窓が無いのでトゲが強調され、レース系とは一味違った美しさがあります。 買ってよかったです。 もひとつ似た感じのを。 …
我が家のアロエたちの名前の由来(2010)
アロエの名前に込められた意味(2010)
2024年の花と風景
アメフクラガエル【フクラガエル図鑑】
【GWの娯楽に】クイズ・この恐竜の名前の由来、なんでSHOW?
アガベ・レオポルディイとは何者か?(2024)
ケファロケレウスの話(〜2023年)
ケファロケレウスは何種類?(2024年4月時点)
コピアポアの分類(2015)
オロスタキスは誰に命名されたのか?(1999)
Delospermaのレクトタイプ化(1985)
ユーフォルビアのブラジル乾燥地への適応と進化(2020)
モンソニアとサルコカウロン(1996, 1997, 2003, 2017)
Astroloba asperaの謎(2024年2月)
エキノプシスとは何者か?(2012)
(´・ω・`)ニンニクの匂いニンニクの収穫が始まった。ので、この時期はずっと手からニンニクの匂いがする。初夏の香りだねぇ。そんな畑の記録少しづつ範囲が拡がっているオキザリス。球根をほじくり返して、もう少し散らして埋めれば来年はもっと増えてくれそうな気がする。いつかはここいら一帯に咲かせてみたいものなり。全景ニンニクの葉っぱがそろそろ枯れ始めた。本格的な収穫近し。スイカ今年は植木刈りで出た葉っぱを敷き詰め...
Gymnocalycium brucii ssp. deminii ( 羅星丸(亜種)デミニー )
本日は、Gymnocalycium brucii ssp. deminii ( 羅星丸(亜種)デミニー ) です。Gymnocalycium brucii ( 羅星丸), 亜種、変種ノ花は、従来白色かピンク色ですが、この亜種は黄色の花が咲きます。Gymnocalycium andreae ( 黄蛇丸)が黄色の花ですが、Gymnocalycium brucii ssp. deminii ( 羅星丸(亜種)デミニー ) は、Gymnocalycium brucii ( 羅星丸)の亜種です。ロシアの G. Gapon 氏により、近年 1918年に出されたもので...
若緑綴化。 ひも状のところと板状のところが混在し、なかなか面白いものになっているが、最近先端が活性化してきてるんじゃないの? 全部じゃないが先端が黄緑になっているヤツがいる。 活性化し動き出してる
初夏のハウスは様々な花が咲いています.そんな中で小さいながらも目をひく黄色がありました.メラレウカ(Mammillaria melaleuca)です.昨年も今頃記事にしています.この黄色という色は表現が難しい色です.1枚目は日陰で写したもの,2枚目は曇天のハウスで写したものです.随分と印象が違いますよね. 1年が過ぎでかなりしっかりとした株に成長しています.初めて見た時は,黄色の花に目が行ったのですが,黒い中とげと白...
天気予報も安定しませんが、夕方に雨上がりの後、なんとか植え替えをしている状況です。ちなみに、今年の植え替えは今回で109鉢になりました。Haworthia parksiana我が家では珍しい軟葉系のパルクシアナを植え替えます。ちなみに、2023年の秋にタナベフラワーのイベントで購
ダイソーの鉢底ネットは不良品が多くなった
マーガレットステーションのガーデニングコンテスト
夕暮れの海岸で★カンパニュラはキキョウ科★梅雨呼ぶ花
収穫〜フェンネル・紫玉ねぎ・スナップエンドウ〜&フェンネルの使い道
ベリーたちの季節
はつか大根が発芽
プランタジネット バラ ロサオリエンティス タイプ0 一番花後の切り戻し 剪定 鉢植え 画像 2025春
玄関先のガーデニングを少しずつ開始。羊毛フェルト蓋付きのカゴ2個目の経過
鯉のぼり★スイトピーを飾って★赤いベンチから顔を出したお花
ベビーロマンティカ
今年一番育てたかった*ペチュニア*GET!
暴風雨前の多肉寄せ植え&セダムも花芽ラッシュ(*Ü*)
挿し木のカシワバアジサイ*花数を増やすポイント*
アサガオの種を育て始めて10日目、なんとか成長してきたが子どもたちが成長しない?
ポルトブルー バラ 一番花 ロサオリエンティス タイプ0 鉢植え 画像 2025春
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