今日は仕事を休んで 岡山県までオルゴールを聞きに行ってきました オルゴールと言っても 直径50センチはある 円盤で演奏する ディスク式の物 高さは 2メートル…
およそ2週間ぶりの登場、花紋玉系(カモンギョクケイ)のティッシェリー(Lithops karasmontana subsp.karasmontana var. tischeri. C182)分頭苗です。画像はクリックすると大きくなります。 前回開花結実した苗も脱皮が始まった事をお伝えしましたが、どうやら鞘を着けている苗はどちらも分頭しているようです。ですから右のポットは4頭立てに、左にポットは3頭立てになるようです!! こちらはティッシェリーの単頭苗と久しぶ...
紅葉して綺麗だった頃のマジックジャムゴールドです。 12月の写真です。 黄色から赤へのグラデーションがとても綺麗です。 これを群生させたらさぞ美しいだろうと思い、紅葉よりも増やす事に力を入れる事にしました。 年明け前には室内の窓辺に移し、存分に甘やかしておりました。 そして現在・・・ ご覧のあり様です。 甘やかしすぎて伸びてしまったので、慌てて外に出したのですが、季節外れの強い日差しを浴びて焦げてしまいました。 ボロボロになってしまったので、春を待たずに切り戻しをしました。 カットした苗は茎まで焦げていたので根が出るか不安でしたが、無事発根してくれたようです。 しっかり根付いたら2段階目のカッ…
ボルキーの口がだいぶ開いてきた。 中の新葉もはっきり見える。 どうやら分頭はしていないようだ。 去年もしなかったんじゃないか? 2年に1回だと思っていたが違うのね。 アクアマリンは分頭。 新葉
Gymnocalycium spegazzinii ( 天平丸 )
本日は、Gymnocalycium spegazzinii ( 天平丸 ) です。 天平丸 の比較的」新しい亜種、変種の実生で、キリンウチワ接ぎを下ろしたところです。まだ、根の出ていないものもあります。チェコから出されているで亜種、変種で、Milt のチェコ語の説明がありますが、良くつかめていません。Gymnocalycium spegazzinii v. reciiKP 237La Vinita, 1685, Tucman, Argentina( Cactus Moravia seed DMC 1469A )( 天平丸 (変種)レシ...
この時期,多くの方のSNSで菊水(Strombocactus disciformis)の花がアップされます.全国でほぼシンクロして3月上中旬に咲くようですね.毎年まるで花束にしたようなクリームの花をたくさん咲かせてくれます. 菊水は,種小名にあるように円盤状に育つのが特徴.でも栽培下では柱サボテンのようになったものを時々見受けます.光の不足と共に水のやり過ぎですね. 少し丈が高くなったものも水を辛くするとだんだん先端が沈ん...
さて、最後の五反田TOCビル開催のビッグバザールも終え、そろそろ植え替えをする頃合いです。しかし、まだ何も準備していませんから、3月中は無理そうです。忙しいため、4月から何とかします。さて、そんな中、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。Euphorbia
きょうは 息子の 卒業式 小学校生活 さいごの日です。 式では きっと ぐっと こみあげてくるだろう。 ハンカチを 忘れず もっていかねば・・・ 写真は 銀冠玉 実生株 サボテン フレームの中で チラホラ 咲いています。
今日のブログの主役はツルビニカルプス属の「ラウイ」です。小型種の多いツルビニにあって本種はかなり大型に育ちます。2013年春に実生した自根のこの苗は球体の径5cm、高さ8cm程度の大きさに育っています。この苗、球体の上部と下部から開花していますが、よくよく見るとすべてそれらは子吹きした部位からの開花です。実生11年生のこの株、数年前から球体下部から子を吹いてきております。昨年後半から主頭の上部からも...
およそ7週間ぶりの登場、ベンケイソウ科クラッスラ属フチベニベンケイ(Crassula ovata)園芸名:カゲツ(通称:金のなる木)の大株です。画像はクリックすると大きくなります。前回かなり花芽が膨らんできている事をお伝えしましたが、その後のなかなか開花してくれませんでしたが、ようやく開花が始まりました!我が家は日照時間が短いので、どうしても家の前に持っていかないと花芽も着いてくれませんし、開花もなかなかしてく...
即売会終わった温室 今日は水やりしました その途中で見た 刺 ギムノカリキウム・フェロシオール 太くなりそうな刺が 出てきました ホマロケファラ・綾波(あや…
(´・ω・`)吹き荒れる強風タンポポが咲き始めたのが室内から確認出来た。初日の開花振りを観察したかったのだけれど風が強過ぎるので観察に行けなかった。そんなヨウシュヤマゴボウの記録去年の7月の頃。毎年少しづつ栽培方法を改善し沢山の房を付けさせる事が出来るようになってきた。一ヶ月で色付く9月辺りで最盛期になるが、時期が原因なのかもしれないけれど実が熟すと葉っぱが枯れ始めてしまう。出来たら実が熟す頃にも緑の葉...
昨日は 香川、徳島、高知 各カクタスクラブの 合同例会が 香川主催で行われました 各会長の挨拶 品評会 即売会 途中 クイズ大会で場を盛り上げて頂きました 今回は品評会出品苗のうち 表彰苗3点と 私が気になったもののみ撮影しました (即売苗の撮影は遠慮しました) --- 品評会 --- 1位 名前は知らないがでかい 花も美しいとか そろそろ球体だけになる時期だそうです 2位 ピンキー 多肉オンチの私でも値...
我慢できるかが勝負の月 ■サンセベリアの館■
この時期にサボテン買ってきました ■サンセベリアの館■
新入りのグリーンたち*
テラコッタ鉢で冬に生長!!多肉植物ハオルチア子株から花咲き+根腐れサンセベリア///2024
サンセベリアの花 今冬は一つだけ ■サンセベリアの館■
梅 一時停止 ■サンセベリアの館■
梅 開花しました ■サンセベリアの館■
バナナ 収穫しました ■サンセベリアの館■
風水的にも良いとされる縁起のいい植物7選
暑い地域で一般的な植物 ■サンセベリアの館■
”電磁波過敏症時代、手で触ると気持ちいいと分かるものは”
国際線はさっぱり ■サンセベリアの館■
ミニサンセベリアコレクション
サンスベリア・ファーンウッド・ミカドの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと
サンスベリア・ボンセレンシスの育て方|「枯れる」をなくすために初心者が気を付けたいこと
マッソニア・ロンギペス3月11日。 現在。 葉の先端が丸まってきた。 ツヤもなくなってきており、そろそろお休み期間に突入しそうだ。 葉はゆっくりと枯れていき最終的に地上部は消滅する。 消滅するの
本日は、Gymnocalycium bruchii ( 羅星丸 ) です。羅星丸の変種に、つぼみが出ています。毎年、4月初旬に開花します。今年は少し暖かくて、どうなりますか。Gymnocalycium bruchii v. brigittaeLB 988east side of Sierra Nevada , Cordoba, Argentina( Bercht seed 1994(2010))( 羅星丸(変種)ブリジタエ -- LB 988 )変種名は、種子販売をしていた、Jorg Piltz 氏の夫人 Brigitt Piltz 氏によります。1970年代の 新婚旅行...
2月の終わりごろ,月宮殿の白い刺の間に赤いぽっちりが見えて来ます.これを見ると,ああ今年も春が近くなって来たなと思います. そして3月の半ばに差し掛かる頃,一つ二つと咲いて来ます.毎年たくさん蕾がつくのですが,同じように現れたように見える蕾にも若干の発達の遅速があり,なかなか一斉には咲きません.そのパターンは毎年違うので,楽しみながら眺めています. それにしてもこの花の形態は独特ですよね.まるでハ...
ふと 見ると・・・ 陽炎 群生株の 雰囲気が いつもと ちがう。 よーく 見ると・・・ ツボミが たくさん 出てきていました。 株の 調子は 良さそうなので 何より ですが なんだか 鳥肌が 立つような キモチ悪さを 感じます。
よく言われる「実りの秋」に対して今日のブログのお題は「実りの春」です。多くのメセンたち、秋の開花を経て厳しいひと冬を過ごし、暖かな春を迎えてその種鞘を充実させてきました。<コノフィツム・ブルゲリ> 最近ネットオークション等で値下がりが激しいブルゲリです。皆が上手に育てることができるようになったのでしょうね。かく言う私も上手に育てていますよ。ご同慶に耐えません^^:。ブルゲリは自家受粉しないと言われて...
本日の即売会においでいただき ありがとうございました いろいろと サボテン・多肉が旅立っていきました 終わった後の花写真です ギムノカクタス・紅梅殿(こ…
およそ1週間ぶりの登場、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii. )2023年実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。 前回はまだ脱皮途中の苗が半数以上ありましたが、この1週間ほどでほぼ脱皮終了していました。左のポットで35本、右のポットで8本ほどありました。左のポットはまだ10本ほどで脱皮が始まったばかりやまだ始まっていない苗がありますが、かなり時間差はありますが、脱皮してくれると思い...
みんな大好き、亀甲竜です。 冬から春にかけては亀甲竜のイモが大きく成長する季節です。 上の写真は12月26日の様子です。 そしてこちらが3月16日。 ・・・あれ、期待したほど大きくなってませんね。 今季成長した部分は、ヒビの層が明るい色をしているので、どのくらい成長したかは一目瞭然です。 イモのサイズは1cmくらいは大きくなったでしょうか。 亀甲竜がどんな風にヒビ割れしていくのか興味があったので、成長の様子を固定カメラで毎日撮影しておりました。 カメラをアームで固定し、毎日決まった時間にシャッターを押すわけです。 亀甲竜のイモはガチガチに硬く、一日程度では変化が見られません。 写真をアニメーシ…
Gymnocalycium bruchii v. niveum ( 羅星丸 (変種) ニベウム )
本日は、Gymnocalycium bruchii v. niveum ( 羅星丸 (変種) ニベウム ) です。Graham charles の本では、変種を設けず、Gymnocalycium bruchii ( 羅星丸)としています。古くからよく作られている変種です。花は毎年4月初旬ですが、つぼみが出てきています。白い細刺に被われ、ピンクの花です。毎年この花が楽しみです。アルゼンチン、Cordoba州産です。Gymnocalycium bruchii v. niveum ( 羅星丸 (変種) ニベウム --- (旧来品)...
小学校6年生の息子が 『家族へ』と題して 手紙を 書いていました。 卒業を前に 学校で 書かされた手紙では ありますが 『ごはんを つくってくれて ありがとう。』など 感謝のキモチが 綴られていました。 文章力や 表現力 語彙力は 無いが 息子の ストレートなキモチに うれしくなりました。 さてさて 今週は 息子の卒業式 です。 写真は 明星 黒肌タイプです 下の写真は 姫明星
ルブログランディス(Mammillaria melanocentra subsp. rubrograndis)が魅惑的な花を咲かせています.メラノケントラのピンク花に比べても力強さを感じます. この株は2022年にグランカクタスさんから連れ帰ったもの.こうした金平糖マミに時々見られることですが,長らく移植されないと縦長に育ってしまいます.この株は横幅より縦が長いという,マミらしからぬ姿をしていました.ラン鉢に上て誤魔化していたのですが,これで...
多肉植物は水分を溜め込んでおり、大変みずみずしいので、一見して食べられそうな気もします。実際にウチワサボテンやアロエ、アイスプラントなどは食べられています。しかし、EuphorbiaやBoophone(=Boophane)には毒性があり注意が必要です。また、Pachypodiumはキョウチク
今日の素材はロフォフォラ属「銀冠玉」の袖台接ぎ降し苗です。実生してから11年、接ぎ降してから6年ほど経過しています。台木の力を得てすくすくと成長、現在の球体直径は12cmと銀冠玉としては十分に大きいです。大きくなったというもののこれまでは球体は真球形を保ち、なかなか美しい姿を楽しんでいました。しかしこの春、これまでの流れを変えるような異変が出始めています。球体下部から子を吹き始めました。美しい単球で...
多肉仲間のアンティークなお庭&人気の多肉棚乁( ˙ω˙ 乁)♬
多肉の寄せ植えにオススメのセダム&お知らせにビックリΣ(OωO )
エケベリアとアガベの実生:その8
★ニョロニョロと伸びて…伸びて…どこまで伸びるのかな★
最近のお花たちとダックス子犬ちゃん
<DIY>【前回の続き】プランターの塗装
良き良き 4人で設置してくださいました...
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花苗買いましょ*三月ですもの♡
アルムグリーン徹底解説!芝生の天然生薬100%農薬の製造と作用の仕組み
耳鼻科医院3時間待ちで診察1分
留守中はお天気が良くて、気になってたお花達の現在
家にあるもので<花の耳寄り情報>★意外な発見
3月半ばの我が家の庭2024 咲き始めたクリスマスローズ
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