イネ科のひっつき虫、チヂミザサ(縮笹)
チヂミザサ(縮笹)は、オーストラリアや北半球の温帯や亜熱帯に分布し、日本全土で見られるイネ科の多年草です。名前は、葉が笹の葉ににて、縮んだシワがあることに由来します。秋になると、実についた芒(ノギ)に分泌した粘液で他の物にくっついて種子散布します。
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2021年10月 (1件〜50件)