高幡不動尊の四季 猛暑の中のアジサイ
東京で最高気温が35℃を超える猛暑日が8日間連続となった日、あじさいまつりが終わった高幡不動尊の様子。境内入口の仁王門をくぐってすぐ右側で夏の花、アガパンサス、ユリ科が咲いていた。別名が紫君子蘭。明るい紫色が涼し気なんだけど、この猛暑に打ち勝つほどではない。
トンネルのダイコンやカブ、ニンジン、ビーツ…その後
今日は、大きくなってきたカリフラワーを収穫しました
暖かくなってきたので、ジャガイモを植える準備を始めました
味噌汁のグレードアップに、ネギとハッサクの皮の刻みを加える
今日は、ブロッコリーを茹でました
ハッサク(八朔)は、この厳しい寒波を乗り切ってくれたようです
トンネルのダイコンやニンジンも生えています
トンネルのホウレンソウなどが生え、生長しています
今日は、お昼前あられが降りました
今日は、自家用キクイモチップスを作りました
今日は、キクイモとヤーコンを、しっかり収穫しました
今日は、葉付きタマネギをスープにしてみました
この寒い中、小梅の花が、例年より半月遅れで咲き始めました
いつもアシタバに助けられています
今年は、南高梅の開花が遅れています
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