タラノキ(楤木)の春から冬の営み

タラノキ(楤木)の春から冬の営み

山菜の王様とも呼ばれると聞く「タラの芽」は、タラノキ(楤木)の新芽です。昨年、タラノキの新芽がでる春から、冬に実が落ちるまでの変化を撮って見ました。撮った樹の高さは5m程大きめで、幹の途中で2本に枝分かれしています。| 落葉低木