闘病日記と家庭菜園
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2024年11月22日 レアプランツ即売会のご案内
2024年11月21日 レアプランツ即売苗のご紹介
2024年11月20日 イベント準備中
2024年11月19日 今日は写真多めです
2024年11月18日 本日の開花
2024年11月17日 本日のイベント終了 & NEXT!!
2024年11月16日 大手前公園イベント初日
2024年11月15日 明日のイベントについて
2024年11月14日 開花情報
2024年11月13日 アガベ特集です
いよいよ本番?多肉植物達の冬支度
2024年11月12日 秋咲きの花
2024年11月11日 朝の温室と新着苗(続き)
2024年11月10日 新着苗 & 今後の予定
2024年11月8日 今日の開花
チチコグサ(父子草)は、日本全土に自生するキク科ハハコグサ科の多年草です。5~10月に、ロゼット状に生えた細長い葉の中心から花茎を出し、先端に複数の頭状花をつけます。近縁種のハハコグサ(母子草)に較べ
ベニバナボロギクは、アフリカ原産のキク科の一年草で、8~10月ごろに、茎の先に先端が紅赤色の筒状の頭状花を咲かせます。花が終わった後には、綿毛をつけ、種を散布します。草丈は30~70cmほどで、枝分か
ヒメジソ(姫紫蘇)は、日本全土に自生するシソ科イヌコウジュ属の一年草です。名前は、姿がシソ(紫蘇)ににていることに由来しますが、シソとは別の種類になります。花期は9~10月で、枝の先に3~7cmの花穂
コチヂミザサは、8~10月ごろに花を咲かせるイネ科の多年草で、日本全土に自生します。近縁種のケチジミザサとよくにた葉をつけ、形は笹ににおり、波打ちます。花序の軸や茎が有毛なケチヂミザサに対して、コチヂ
ツユクサは、6月ごろから9月ごろまで、2枚の青い花びらの花を咲かせます。早朝に咲いて昼ごろにしぼむことから、露がにあう草として名づけられたようです。生薬や食用として利用されるとともに、万葉集にも読まれ
じっとしていても 肌にじっとりと纏わりつく湿度には 参りますね~地球規模での気候変動は 干ばつ 山火事 大雨 洪水と極端から極端へと展開しています。そして 日本の夏は 各地で記録的な大雨尽くしでした。これからは台風が多く発生して 秋雨前線とともに またぞろ大雨になりそうです。我が家の狭い庭に どこからかケチョウセンアサガオがやってきて あれよ! あれよ!と思っているうちに 花が咲き始めてしまい 抜...
スズメノカタビラは、道端などで普通に見られる草丈が20cm前後のイネ科の一年草です。3~11月ごろに、茎の先に、花序になってたくさんの小穂をつけ、ちいさな花を咲かせます。名前は、花序や葉鞘が、スズメの
トリカブト(鳥兜)は、8~11月ごろに、長さ3~4cmほどの紫の唇形花を咲かせます。ドクウツギ、ドクゼリとともに、日本の三大有毒植物と言われ、強い毒性で知られます。日本では30種類ほどあるとされ、キン
ザクロソウは道端などに生え、7~10月ごろに、小さく白い花が咲く雑草です。名前は、葉がザクロの葉のような形であることに由来し、楕円状の花弁のような萼を5枚つけた、直径3mmほど花を咲かせます。本州以南
ご無沙汰しております。この暑さ どこまで続くのかと 全くうんざりしますね。おまけに新型コロナウィルスの週間感染者数は 世界最多とか・・・世界のほとんどの人がマスクをかけていない今 几帳面にマスクをかけ 手指消毒はまめにする日本人なのに・・・死亡者数が 毎日 3桁 だなんて 本当に信じられない数字が目の前にあります。国の無策ぶりには呆れるばかりです。さて 暑さを助長するようなオレンジ色のオニユリ(鬼百...
イケマ(生馬)は、日本全土に分布するつる性の多年草で、7~8月に、丸い花序になって白い小さな花を咲かせます。名前は、アイヌ語の「巨大な根」や「神の足」を意味し、有毒植物ですが、アイヌでは、呪術や薬用、
ヤノネボンテンカ(Lassa hastata (Cav.) Kuntze )アオイ科 ヤノネボンテンカ属残暑お見舞い申し上げます!暑い日が続いておりますが 皆様には お変わりございませんでしょうか・・・ラニーニャ現象のせいか 気候が激しく変化しております。世界的に酷暑が続いたり 大雨による災害はあまりにも悲惨です。おまけに このところ暗いニュースばかりで 気も滅入ってきますね。久しぶりの更新です。いろんなことがあったわけではな...
ハス(Nelumbo nucifera Gaertn.)ハス科 ハス属残暑お見舞い申し上げます!皆様お久しぶりですが お元気でしょうか?毎日 毎日 暑いという言葉以外に適当な言葉が見つからないほどです。今年も咲いた我が家のハスの花に 涼を感じていただけると嬉しいです。更新が途絶えてしまいましたが 私は元気ですのでご安心くださいね。これからもマイペースですが 少しずつ更新させていただきますので よろしくお願いいたします。いつ...
ヤブミョウガ(藪茗荷)の花期は8~9月で、花序になって直径6~8mmほどの白い花をたくさん咲かせます。関東以西に自生するツユクサ科の多年草で、葉の形はミョウガ(茗荷)によくにています。ここでは、ヤブミ
ウバユリは、7~8月に、茎の先に12~17cmほどの細長く白い花を数個、横向きに咲かせます。花が咲くころ葉が落ちることが多く、葉(歯)がない、として老婆を連想して姥百合(ウバユリ)と名づけられたと言わ
トウコマツナギ(唐駒繋)は、5~7月に、花序でピンクの蝶形花を咲かせます。中国原産のマメ科の落葉低木で、道路の法面緑化のために輸入されました。よくにた在来種のコマツナにくらべて、花や樹は大きくなります
ヤハズアジサイは、紀伊半島、四国、九州中部以北の山地に分布するアジサイ科の落葉低木広葉樹で、日本固有種です。7~8月に、ガクアジサイのような両性花と装飾花の白い花を咲かせます。名前は、葉に形がヤハズ(
道路沿いの空き地で、ナデシコ科の直径10mmほどのピンクの花が、茎の先端に球状の花序になって咲いていました。草丈は30~40cmほどで、茎に毛がなく、葉は長さ2cm 1mmほどで対生し、群生しています
シオデ(牛尾菜)は、アスパラガスににた山菜として知られ、7~8月にボンボリのような花序になって、黄緑の花をたくさん咲かせます。葉腋から、托葉が変化した巻きヒゲをだし、草木につかまって2~4mに伸びるツ
ホタルブクロは6~8月ごろに、長さが4~5cmほどで、白や淡紫色の釣鐘状の花を、茎や枝の先端にしたむきにつけます。名前は、この袋のような花に子供が蛍を入れて遊ぶことなどに由来します。花が教会の釣鐘を連
ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)は、6~9月ごろに、茎の上部に花序で2.5cmほどの黄色い花をたくさん咲かせます。名前は、葉や茎全体に、ビロードのように白い毛が付き、毛(モウ)で覆われた雄しべ(ズイ
11/6 サッチング刃
11/5 来年に向けて
11/4 サッチスイーパー 今日も生産しています。
10/31 その2 私の夢
10/31 私の夢
10/22 究極のサッチングマシーン
10/19 王者タカ 無敗で突破
キンボシSS-2000が販売開始!サッチ除去マシン4機種選択ポイント解説
10/11 来年に向けて
10/9 「サッチスイーパー」SS-2000
新開発 芝生サッチ除去マシンがナゼ凄いのか解説!キンボシSS-2000
【新製品】芝生のサッチ除去マシン キンボシサッチスイーパーSS-2000
10/7 芝生のお手入れでお困りのことございませんか?
芝生でランナーが上に向かって飛び出す時、何が起こっているのか?
9/16 芝生の手入れ用品 深掘りしています
キツリフネは、6~9月に黄色い花を咲かせます。花の大きさは3~4cmで、花びらは唇形で、上につく小さな1枚と、下につく2枚からなり、3つの萼の一つは袋状で後方に向かって伸びます。ツリフネソウ科の一年草
ヒメフウロは5~8月ごろに、直径20mmほどのピンクの花を咲かせます。花びらは5枚で、2本の紫の筋がみられます。石灰岩質の土地を好み、中部地方以西に特定地に自生しますが、山野草として苗が販売されていま
ノアザミ(野薊)は、5~8月ごろに、4~5cmの大きさのピンクの花を上向きに咲かせます。花粉を昆虫に運んでもらう虫媒花で、花が終わった後には綿毛ができ、種は風で散布されます。深く切れ込んだ葉のさきには
オヤブジラミは、4~5月ごろに、直径2mmほどのたくさんの小さな白い花を咲かせます。実は長さ5~6mmの長楕円状で、表面にカギ状のトゲがつき、衣服などにつく「くっつき虫」になります。中国、朝鮮半島や日
オニタビラコ(鬼田平子)は、5~11月ごろに道端や庭咲などで、タンポポやジシバリなどととよくにた黄色い花を咲かせます。直径7~8mmの舌状花だけの頭状花で、花の後に綿毛をつけるキク科の越年草で、日本全
ドクダミは、ジュウヤク(十薬)とも呼ばれ、日本の三大民間薬として利用されてきました。初夏に花びらのような4枚の萼片をつけ、中心部に円筒状の花穂をつけた白い花を咲かせます。全草にアルデヒドを含み、傷つけると特有のにおいがします。
ユキノシタは、食べれる野草として知られ、初夏にきれいな白い花を咲かせます。花びらは5枚で、上側に赤や黄の斑点がついた小さな3枚がつき、下側には細長い2枚がつく独特な形をしています。常緑性の多年草で、葉は雪の下でも枯ずに緑色で残ります。
ジシバリ(地縛り)は、4~6月に黄色い舌状花を咲かせ、その後、綿毛をつけます。地面にそって伸びる細長い茎から根を出し、地面を縛るように見えるためジシバリと名づけられました。中国、朝鮮半島や日本全土に分布する、キク科ニガナ属の多年草です。
コバンソウは、5~6月に小判のような形をした花穂をつけます。花穂は最初は淡緑色で、時間がたつと黄褐色にかわります。俵の形ににているとして別名は、タワラムギ(俵麦)。ヨーロッパ原産で、明治時代に鑑賞用に移入されましたが、いまは野生化しています。
フタリシズカ(二人静)は、白く小さな花をたくさんつけた花序を、茎の先に2本(ときには1~5本)つけます。花は両性花で、花びらはなく、1個の雌しべを3個の雄しべが包みます。このでは、フタリシズカと、近縁種のヒトリシズカの違いをまとめました。
スズメノテッポウは、水田などに生え、4~6月に20~30cmの茎の先に、穂状の花を咲かせます。名前は、小さな植物で、まっすぐ伸びた穂状の花を鉄砲に見立ててつけられました。スズメノテッポウの詳細と、よくにた名前のスズメノヤリとの違いを書きました。
キリは、5月に紫いろのたくさんの花を、30~50cmの花序で咲かせ、3~4cmの卵形の実をつけます。材は良質で、柔らかくて軽く、割れや狂いが少なくて湿気を通さないため、家具などに使われます。ここでは、春の花や冬の花芽などの様子を書きました。
ヤグルマギクは、4~7月に咲く筒状花で、明治時代に移入されて家庭などで栽培されていますが、いまは道端などに野生化しているものも見られます。花色は、ピンク、青、白、紫、などの種類が開発されています。ヨーロッパ東南部原産のキク科ヤグルマギク属の越年草です。
まだ 5月 だというのに お天気は 先 を行っています。今日は蒸し暑いですね~今日はもんちゃんの月命日です。清楚なニリンソウを手向けたいと思います。春の妖精と呼ばれるニリンソウ(二輪草)!名前の由来は 1本 の茎に 2輪 の花をつけることが多いことから来ていますが 1-4個 の場合もあります。1.ニリンソウ(二輪草)は 全国の山麓の林縁や竹林 土手などの明るい林内に生えるキンポウゲ科 イチリンソウ属の多年草。根茎...
チガヤ(千萱、茅)は、5~6月ごろに日当たりのいい道路沿いや、空き地などに群生して白い穂をなびかせます。出たての穂は銀色に輝き、きれいですが、やがて穂が膨らんで種を飛ばします。匍匐性のある地下茎で四方に伸び、元気よく繁殖します。
ナガミヒナゲシは、長く伸びた花茎の先に、4枚の花びらのオレンジいろの花を1個咲かせます。地中海沿岸の原産で、日本へは輸入穀物に混入して全土に広まったと言われ、1961年に東京都で確認されました。繁殖力が強く、駆除を推奨している地方もあります。
トキワハゼ(常盤爆)は、3月ごろから11月ごろまで長く(常盤)花が咲き、ついた種をはじき飛ばし(爆)ます。葉の緑と、白地に紫色の花を長くつけ続けるので、花言葉は「いつも変わらぬ心」。日本全土の畑や道端などで見られるサギゴケ科の一年草です。
寒かったり暑かったりと 今日は雨で気温が低めでしたが 明日は晴れて夏日だそうです。雨もよく降ります。菜種梅雨でしょうか・・・オオシマザクラ(大島桜)です。サクラの原種の一つで 名前のとおり大島を含む伊豆七島 伊豆半島及び房総半島を原産とするサクラで ソメイヨシノやカワヅザクラの片親として有名。花は 3-4月 にかけ 葉と一緒に展開します。花弁は 5枚 で色は白。稀に薄紅色。花径 4cm。今日は ぶんちゃんの ...
ヤマシャクヤク(山芍薬)は、4~6月に直径4~5cmほどの白い花を咲かせます。山地で自生し、葉やツボミがシャクナゲににているとして、この名前がつけられました。日本全土に分布するボタン科の多年草ですが、2007年に準絶滅危惧種に指定されました。
カキドウシ(垣通し)は、4~5月に薄紫の唇形花を咲かせます。人形のようなユーモラスな花ですが、ツル状の茎が、垣根を通り抜けるほど勢いがいいとして、「垣通し」とつけられました。若葉は食用になり、薬効もあるので、生薬として利用されてきました。
寒くなったり暑くなったりと目まぐるしいですね~桜前線は青森まで北上したようです。ヤマザクラ(山桜)とオオヤマザクラ(大山桜)です。ヤマザクラの名前の由来は 山中に咲くサクラの意味から来ています。シロヤマザクラとも呼ばれ 日本のサクラの中では最も代表的な種類で 多くの品種の片親となっています。ソメイヨシノが栽培される前までは ”吉野の桜” といえば このヤマザクラのことを言い 古くから詩や歌に詠まれ親...
4月になると、野原でクサイチゴ(草苺)の白い花をよく見かけます。花の大きさは直径4cmぐらいで、卵形の花びらが5枚、中央部にたくさんの雌しべが集まってつき、その周りに雄しべがついています。花が終わった5~6月に赤く、酸味の少ない甘い実をつけます。
天気予報では もう冬物は要らないとのことだったのに 真冬並みの寒さを経験してしまいました~エアコンを冷房から暖房へと切り替えねばなりませんでした。やっと昨日から平年並みに戻ったようで・・・今はすっかり 葉桜となってしまいましたが 今年のソメイヨシノ 早くから開花したおかげで長持ちしたようです。若いソメイヨシノよりも 樹齢を重ねたものの方が貫録があって好きです。 3か所 で見ることができた今年のサクラ...
4月半ばを過ぎて、ヤマザクラ(山桜)が咲いています。樹々の黄緑や赤みがかった新緑がきれいな中で、白や薄いピンクのヤマザクラがきれいです。古代から親しまれてきた日本固有種で、葉と花が同時期に出て色どりがきれいです。山で咲くヤマザクラを撮りました。
ここのところ 4月 とは思えないほど異常な暑さが続いています。地震もあちこちで頻発しています。恐ろしいことにならないことを願うばかりです。気温の乱高下が身体にこたえそうですが 皆様 くれぐれもお気をつけくださいね。今年も去年と同じ場所で出会えたキクザキイチゲ(菊咲一華)です。名前の由来は 花弁に見える萼片がキクのような形で咲き 1本 の茎に 1輪 をつけることから来ています。春先に花を咲かせ 落葉広葉樹林...
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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