今日は みどり野草会の展示即売でした。急いでいて 画像なし❌千葉でも 数少なくなった 山野草店ひふみ苑に立ち寄りました。店主も 高齢で 何時までお店…
ブログ村ランキングに参加中 にほんブログ村 このユリ横の菊色が、いい感じでした。 カサブランカは白が好きだが この色がまわりに映えて素敵・・…
今日の裏磐梯は時々吹雪、数日雪が続く予報、14時の気温-3℃、冬と春のせめぎあい、今は冬が優勢ということか。だが、温かい窓辺に置かれたコンテナの粉粧楼、青々と葉を茂らせ、沢山の蕾、数日すれば開花しそうな蕾あり。昨年秋、6回の車検無事通過したプリウス、どうやら買い替えを検討しなければならない時期到来か?昨日買い物に出かけようとエンジン始動、が、ハイブリットシステム検査中、と見慣れぬ表示、そしてシステム異常の黄色いランプ点灯、マニュアルを調べると修理工場に連絡せよとある。再度エンジン始動、黄色いランプ点灯は消えないが車は通常に動く。修理工場に車の状態を説明、指示を仰ぎ、そのまま車を喜多方の修理工場に車を持ち込むみ、修理依頼。補助バッテリー、駆動用バッテリーともに劣化しており、交換が必要、が、システムの異常を知...外は吹雪窓辺は春
蕾を持った福寿草よりも早く開花した花セリバオウレン庭のあちこちに保険!保険!と言いながら小分けして植えたのが土の株からも花が~~~(^^♪春の妖精~~~こうなると毎日のように写真撮りたくなるかも~~~(^_-)-☆本日もばんば小屋においでいただき、ありがとうございました。にほんブログ村...
太ってしまって、結んだときに手先が取れないものができちゃったので、少し前から縫わない作り帯、洗濯ばさみを使うものを練習しています。新品の帯は今どきのサイズなので大丈夫なのですが、リサイクルの帯は昔の人用なので短めが多いんです。お太鼓を最初に決めて胴部分を巻き付けていくもの。帯枕、帯揚げ、帯締めは最初にセットしておきます。今日は自力でここまで作れました。ただ、これもお太鼓を背負って胴部分をぐいぐい引っ張る、そこに力が必要でなかなか大変でした。要領をつかんだらもっと駱にできるだろうと期待しておきます。今日の帯は着物を着始めた頃に知恩院さん前の「やや」というリサイクルショップで購入したもの。ベージュでおとなしめなので最初の頃はいろんな着物に合わせてこればっかり使っていました。紬でも小紋でもいけそうでしょう?着始...着つけ例会~洗濯ばさみの作り帯
いろいろと戸惑っています。何もかも忘れてしまったようです。投稿の仕方さえ忘れたようです。、ましてや写真の載せ方も・・・この一年間、いろんなことがありました、病院となかがよくなり。新年をこの年になって初めて病院でむかえました。あの元旦の夕方の地4回4階の病室は入り口の扉が自動のように何回も一人で開閉して、このま潰れてしまうじゃないかと思いました。退院して、1月の末に定期検査を受ける予定が、前の日に急に様子がおかしくなり、病院に電話したら主治医がいないけど、来ても良いと言うので行ったら即入院、経過が良いので退院しても良いかと思った系列の長岡にあるもっと大きな病院に転院してくれとのはなし・・・消化器内科の先生が6人もいる病院で点滴の毎日、内視鏡で手術をうけて解放されたのが3月の上旬でした。」家に帰ってハウスに飛...一年ぶりの投稿に・・・・
雪解けが我が家の廻りより早い六万騎山を歩いてきた。地蔵堂からの登り口のオオミスミソウがきれいだった。葉の大きい白い花。左下の白い花はキクザキイチゲ。淡い花弁と色の濃い蕊。競い合って咲く株。オオミスミソウは雪割草と呼ばれ「新潟県の草花」に指定されている人気の植物。愛好者による品種改良も盛んだで多彩な花を咲かせている。この山に咲くオオミスミソウは雪割草愛好者の植栽したもの・・・だから「雪割草」。公共が設置した注意喚起の標識。今までなかった植物の移植は自然を荒らしてはいないだろうか・・・・・・・・・・・。←よろしかったらクリックをお願いします。オオミスミソウと雪割草
越生10名山 大高取山へこんにちわ ご無沙汰でした今年に入ってから 調子が悪く パソコンまで動かなくなって息子に見てもらい やっとアップ出来るようになりましたまた よろしくお願いいたします。コース 桂木観音~桂木山~大高取山~幕岩 ~たいこうじ跡~桂木観音桂木観音下の展望台から出発です急な階段を登ります桂木観音 裏手を登っていくとすぐに桂木山山頂でしたこのコースは武蔵越生ハイキングコー...
杉林で、カンアオイを移植しようと、土を掘ったところカエルが出てきました。菜園では、カエルがでてくる頻度が多いのですが、山でそれが当たる可能性は、結構低いと思います。掘られたカエルは、まったく動きません。ずんぐりしていて、模様もありません。アマガエル?でしたが、拡大してみると、吸盤もあり、モリアオガエルなのでしょう。この杉林は、北向き斜面にあって、ほかのところより、地温も少し低いところです。またモリアオガエルなら、他のカエルと違って、繁殖時期も遅く、お寝坊さんです。最初、まったく動かず、スコップの刃が当たった可能性もあり、心配しましたが、次第に姿勢を保つことができるようになりました。写真撮影後、埋めなおしてあげました。以前、近くの杉林では、同じようにカンアオイを移植していた時、サンショウウオが出てきたことが...冬眠中のモリアオガエルを掘り起こす
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