小型サボテン「フライレア・エンゲルシー」育て方と増やし方
イベントのお礼&物忘れが激しい話と解せぬ話(^_^;)
リトープス「ルブロロゼウス」実生苗
多肉植物の植え替え㊼2025年6月(Adenium multiflorum)
亀甲牡丹錦の採り播き
ユーフォルビア・ラメナ「Euphorbia ramena」育て方と生息地
多肉植物の植え替え㊻2025年6月「Euphorbia stellata」
多肉植物の植え替え㊺2025年6月「パキポディウム・アデニウム」
多肉植物の植え替え㊹2025年6月「Euphorbia clivicola」
多肉植物の植え替え㊸2025年6月(Agave horrida)
ジャボチカバの結実
多肉植物の植え替え㊷2025年5月(Dorstenia carnosa )
多肉植物の植え替え㊶2025年5月「Pachypodium densiflorum」
多肉植物の植え替え㊵2025年5月(Adenium arabicum ‘Rachinee’)
多肉植物の植え替え㊴2025年5月(Euphorbia obesa ssp. symmetrica)
2025年7月9日 写真少な目で・・・
2025年7月8日 今日の花です
2025年7月7日 珍しい花も咲いています
2025nen7月6日 即売会に向けてミストのテスト
2025年7月5日 とても暑い温室から
2025年7月4日 少し変わり者(くせ者)と植付作業
2025年7月3日 曇り空 → 仕事が進む
2025年7月2日 今日咲いてた花です
2025年7月1日 いよいよ夏の作業環境です
2025年6月30日 蓬莱宮 咲きました
2025年6月29日 今日の花 & コウノトリ
2025年6月28日 サボテン結実・・・
2025年6月27日 梅雨が明けましたね
2025年6月26日 暑くて元気な植物
2025年6月25日 コウノトリの観察
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
灼熱の温室内、ヘキランが悠然と開花しておりました。このヘキラン、大きな3つのまん丸の蕾を膨らませて、今にも咲きそうです。この株の全体像です。樹高?60cm程。ヘキランというよりは柱サボテンの様です。40年ほど前に二和園さんで親指の爪ほどの子苗を入手しましたが、40年を経てこんなに大きくなりました。現在温室の棚の高さまで育っていますが、今後どこまで伸びてゆくのでしょうか。ご訪問くださりありがとうござい...
ユーベルマニア属のサボテンは代表種の「ペクチニフェラ」が有名ですが、その他に「プセウドペクチニフェラ」や「フラビスピナ」をよく見かけます。原色サボテン辞典を紐解くとユーベルマニア属のサボテンとして上記三種を含む10種が記載されています。この10種のユーベルマニアに含まれず、最近注目されているものに「エリオカクトイデス」があります。細い刺を有するその上品な姿は、サボテン趣味人の心を鷲掴みするものがあ...
枯れたのはコイツの足。 ユーフォルビア・フラナガニー。 ひょろひょろの足が一斉に枯れた。 少し前までどうもなかったのだが、ここ数日であっという間に枯れた。 枯れたのは下葉、いや葉ではないな…下枝と
昼休憩 職場で 手づくり弁当を たべて 野外に出ると。。。サウナ状態 それでも 30分ほど 太陽の下を 散歩しました。 ここ2~3日 大気が かすみ PM2.5の値が 高くなっていましたが きょうは いくぶん スッキリとした空気です。 モアッとした暑さでしたが 太陽や 植物などのエネルギーを 感じ きもちよく 散歩できました。 令和7年7月7日 七夕の夜空に 願いを 込めて 眠ります。 写真は いろいろ兜 実生株 ランキング参加中植物
梅雨というほど雨が降らない夏ですが、とにかく暑くて参ってしまいます。植物たちを見に行くだけで、滝のような汗をかいてしまいます。しかし、暑さの最中でも多肉植物たちは元気で、花を咲かせるものもあります。というわけで、我が家の多肉植物たちの様子を少しご紹介しま
これまで 温室の棚下に追いやっていた 断捨離候補として露地に半ば放置状態 そしたら 美しい黄花が断続して咲くこと 名前は不明 事典で照合すると マラコカルプス属 正美丸? この花が目に入らなかったら 今頃存在してなかったかな 片隅に居たときも咲いていたが こんなに頻繁ではなかった 刺が復活すれば捨てたもんじゃないかにほんブログ村△ページトップへ戻る...
ディオイカ(Mammillaria dioica),和名単独丸の種小名は,雌雄異株(dioecy)から来たものですが,ウチで観察している限り,株が別というより開花時期により両全花だったり,雄しべが退化した機能的メス花だったりする様です. これは随分昔に西沢さんから来たもので,SB1242,カリフォルニア半島の中央部辺りの内陸側Mulegeが故郷です.花は薄いピンクの中筋が目立つ白花です. 一方こちらはL44 同じくカリフォルニア半島の...
暑くて花数が少なかったですが 今日はけっこう咲いていました マミラリア・ブーリー よく咲きますねえ アカントカリキウム・花冠丸(かかんまる) 白花も これだ…
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 7月7日(月)晴、26~38℃、湿度47%。 8日は曇で午後から雨に成りそう。9日も 一時雨でも36℃の暑い日に。 本日は、ペレキフ
グラデーションとは色などが段階的・連続的に変化することを指します.この段階的・連続的変化が大きいか小さいかはさして問題ではなく,変化そのものが大切なようです.ヒトはなぜグラデーションを美しいと感じるのか?単純にはベタ塗りの色に比べると,グラデーションがあると立体的で奥行きを感じるからだと言えます.そもそも自然界のものはほとんどグラデーションがあり,ヒトはそれに安らぎや安心感を感じるからだと解釈さ...
暑さの為? 花は少なかった コリファンタ・金串丸(かなぐしまる) エキノプシス交配種 「濃いピンク オレンジ筋」 の記述があるが ・・・ 写真では ほぼピンク…
刺も目立たず球体も小さいので、普段はあまり目立つことのないロビビア属の「チグリアナ」。でも一年に数回ある開花の時はその存在感が際立ちます。赤紫色の花弁の中に薄黄色の雄蕊群が宙に浮いたように並んでいます。雌蕊はどこにあるのでしょう。基本的にはどんどん群生化してゆくサボテンですが、苗数を増やしたいため出た子は掻き落として挿し木しています。目指すは群開です。ご訪問くださりありがとうございます。このブログ...
5日ぶりの登場、6月2日から開花が始まった、ギムノカリキウム属 海王丸系雑種ギムノです。画像はクリックすると大きくなります。前回5~8輪目までの花芽が上がってきた事をお伝えしましたが、5、6輪目が膨らむ本日午後から開花が始まりました!6輪目は明日かな?と午前中は思っていましたが、高い気温のせいか一気に開花したようです?!7、8輪目はまだかなり小さいので、4輪同時開花は無理そうです!!およそ2週間ぶりの登場、ハ...
昨年かなりたくさんのキリンウチワが咲いたことを記事にしました.そして交配して種子を採り,わずかながらも実生苗ができました.昨年咲いた袖ヶ浦接木のキリンは,この春に倒すことなく伸びすぎた枝を剪定して残していました.梅雨も後半になってキリンウチワの古株もエンジンがかかり出し,一斉に芽を吹い来ました.その新芽を観察してみると驚いたことにかなりの割合で先端が花です.果樹で言うところの短花枝のようになって...
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 右側の花芽がデカくなり… 開花したぞ! うわ~。 さすがガガイモ。 これまたキモチワルイ花だね~。 星形でフリンジ付き、色は毒々しい濃紫。 拡大してみよう。
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