闘病日記と家庭菜園
レースフラワー オルレアが見頃です。見頃っていうのもヘンですね、オルレアの場合。かと言って次から次へと花が咲くので満開と言うのもちょっとヘンかも。いずれにしろ、辺り一面咲くので、自然に咲いたとはいえ見事です。南側のお隣との境はオルレア天国。
(先日の鎌倉) 由比ガ浜。 週間天気予報に雨マークが点くと、その雨降りの前に 「私は絶対に外へ散策に行かなくてはいけないのだ。」 と言う衝動に駆られる(笑) その日も 行先は決めずにとりあえず支度をして リトルカブを始動。 自宅から大通りへ出る600mの間に 由比ガ浜に停めて歩こう。と決める。 弥勒寺から手広、梶原、大仏横を抜けて…渋滞無くスイスイと長谷辺りで海に出た。 コロナ禍以降、鎌倉大仏の横の道を通る度、以前は平日でも渋滞していたのに… 閑散とした様に ため息と同時に胸が痛くなってしまう。 雲が多い🌥️、昼から晴れてくる予報なんだけどな。。。 子供が何人か、もう水着で普通に海へ入ってバシ…
デッキから見慣れない小さな白い花が咲いているのがみえました。あれは確かにバラ・・・。でも昨年まで、そこには赤いバラがのぞいていたのに。赤いバラのダブリンベイから台木の野バラが成長して花を咲かせているのでした。接ぎ木した本来の品種ではなく台木であるもとの野バラの芽がシュートで伸びたものです。
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 今回は、私の住む岐阜県西濃地方の安八郡安八町にある安八百梅園から、24種の梅花を撮影して、以前のブログ…
今日は開花したバラはないかなと、探したらリージャンロード クライマーが咲いていました。優しいピンクの中輪です。リージャンロード クライマーは、イギリスの有名なプランツマンたちに発見されたバラで、中国雲南省の麗江路(リージャン・ロード)の道沿いに植えられていたことからこの名がついたそうです。
5月最後の週末の高幡不動尊の続き。今回は山アジサイがメイン。大日堂前で咲く山アジサイ 武蔵野。明るい水色で雨の時期でも気分が明るくなる。上の武蔵野の隣で咲く桃花 山アジサイ。こちらは明るいピンク色。大日堂前で明るい水色と明るいピンク色の山アジサイが並んで咲いている。
昼の時間が一番長くなる夏至までは、まだ少し間があるが・・夜明けの時間は今が一番早く、今日の当地の日の出時間はAM4:26で、この状態が夏至の頃まで続き4時を過ぎるともう薄明るくなってくる。今日の日没時間はPM6:55ですが、6月末のPM7:02までまだ長くなって行き夏至で夜の時間が最短となります。日本人は昔から、春は「日永(ひなが)」夏は「短夜(みじかよ)」、秋は「夜長」冬は「短日(たんじつ)」と季節による日の長さや夜の長さを歌や俳句に詠んできました。春の日永と、夏の短夜は意味は同じですが・・春は暖かな日の永いことを喜び、夏は清々しい夜の短いことを惜しむ。。と言うように微妙な季節感を使い分けて、春に「短夜」、夏に「日永」とはけっして言いません。この言葉は古く万葉集にも登場し平安時代の貴族たちも夏の夜の短さを、恋...夜明けが早い!短夜(みじかよ)
ユスラウメ(山桜桃)です。古くから日本に渡来し 観賞用として広く庭園などに植裁されています。実が赤い品種と実が白い品種(シロミノユスラウメ)とがあります。名前の由来は ウメに似た花を咲かせ 風に揺れる様を例える ”ユスルル” にウメをつけたという説。熟した果実を採る時に 枝を揺すって落とすことからという説。 朝鮮語名の ”移徒楽(いさら)””イスラ” がなまったという説など諸説あります。1.ユスラウメ(梅...
ようやくバラが咲きだしました。今年いちばんに咲いたバラはパレード。昨日、1輪咲いていました。そして今日は蕾が2輪加わって小雨に濡れています。毎年いちばんに咲くバラはサンセットグロウだったと思いますが、パレードに先を越されたようです。パレードは茎が柔らかいので、下向きに咲き、花束にすれば心もとない様子でうなだれます。
5月最後の週末。雨の時期が近づいているものの、割とさわやかでいい天気になった東京多摩地区。今回は西洋アジサイと額アジサイの様子。 高幡不動尊境内の山アジサイはもう見頃。これは大日堂前の山アジサイ土佐遊蝶。背の高い西洋アジサイと額アジサイがたくさん咲く四季の径、これは入り口付近の様子。
気持ちが良い天気になったのに昭和記念公園や京王百草園が臨時休園中なので、浅川の河川敷を散歩した時に見つけた花たち。前回のコマチソウはこちら。イモカタバミ、カタバミ科。明るい色の花がたくさん咲いている様子はなかなかきれい。
キャットミントが咲き始めたのは4月の終わりだったでしょうか。それから1か月遅れで、今、ジャイアントキャットミントが咲いています。背丈が高くて、とても華やか。昨年までは雨が降れば広がって寝てしまうので、なるべく低い種類のキャットミントがいいなんて言っていたのですが、今朝、庭の小道を挟んで咲くジャイアントキャットミントとレースフラワーが朝日に輝いているのを見て、大きいのもいいなあと、すっかりジャイアントキャットミントを見直しました。
今日6月5日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」です。芒種と言われても、何のことやら今一つピンと来ない言葉ですが・・芒種の芒(のぎ)とは、稲などの穂先にある針のような突起の事をいい昔はこの時期が穀物の種まきや田植えの目安とされていました。もっとも最近は田植えの時季も早くなっているので、もうほとんどの地方では田植えも済んで植田の風景が広がっていますね。今日も大船フラワーセンター初夏の花散歩の続きをアップします。最初は終盤を迎えたなごりの春バラ。いつも元気に上を向いて咲くスカシユリ。蝶を呼ぶ花、ブッドレアも咲き始めた。鮮やかな紅い花ザクロ。こちらは普通の柘榴の花。ところで「紅一点」と言う言葉は、実はこの柘榴の花を詠んだ漢詩から生まれた言葉なんだそうです。紅と言うより朱に近い花色は緑の中でひときわ目を引きますが、たく...大船フラワーセンター初夏の花
キッチンガーデンに植えている山椒の木が茂ってきました。実はまだですが、せっかくなので葉っぱで山椒味噌を作ることにしました。山椒の木をこの場所に植えたのは4本目。1本目はすぐ前の林に生えていたのを掘って移植。でもあとで犬山椒とわかって、元の林
一昨日は良く晴れたので梅雨入りする前にと、ブログネタにする花の写真を撮りに大船フラワーセンターに行ってきた。六月頃に咲く代表的な花の一つ花菖蒲は、日本全国に自生し古くは江戸時代から改良が盛んになった園芸植物で、色の種類も様々で花びらの元にある黄色い模様が特徴です。大船フラワーセンターの花菖蒲。ハナショウブの花は華やかで綺麗ですが・・何となく日本的な情緒と、しっとりとした和の風情を感じさせてくれる花ですね。。バラのはなのようにカタカナ語の品名ではなく、それぞれ和の風情を感じさせる日本語の品種名があったのですが・・例によって爺さんには覚えきれないので省略です。(^_^;)一幅の日本画を観ているような気分になります。。黄色い花菖蒲とアゲハチョウ。大船フラワーセンターの花菖蒲(ハナショウブ)はまだ咲き初めで、これから見...大船フラワーセンター花菖蒲
GREEN WALKの入口の両側にボックスウッドの60cmほど高さの生垣を作っています。植えて8年は経つでしょうか。毎年、新芽を揃える程度で少しずつ背が高くなっています。ボックスウッドは葉の色がツゲに比べて明るく、常緑樹で、耐寒性があるので、まさに厳寒のこの地でもぴったりの低木です。しかも、なぜか鹿が食べない。
今日から6月。GREENWALKも木々の緑がガーデンを包む景色になってきました。春の宿根草も彩りを添えています。身の丈70~80cmにもなったアンチューサには青い花。アンチューサという言葉はギリシャ語で「化粧品」「紅」という意味で、化粧品に使われる染料として用いられていたことが由来しているそうです。
今頃は、いろんなお店で、 ポイントカードを作って誕生日を登録したら、 誕生月特典があるお店があります。 例年、4月はなにかと欲しいものがあるのに 5月は、農作業もあって、 誕生月特典が使えないことが多いです。 とりあえず、 ギリギリの今日、 午前中畑作業して、 午後は買い物に行きましたよ。 農まる園芸で、花の苗。 誕生月1回は5倍ポイントです。 カーメン君でやってた、 ハンギングっぽくしようと ハンギングできるプラ鉢も。 そしてイオンでマスク♪ 800円のマスク買っちゃいました。 税込880円から1割引は、 今のところ、今までで一枚当たりにして最高額です。 最近の私のお気に入りは、 総社の障が…
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
塊根植物、コーデックスの記事を共有しませんか? 育て方の情報や現在の株の写真等、テーマに関することならなんでもOKです。