闘病日記と家庭菜園
品種:不明植付:2020年3月購入、5月植付け 今年から育て始めたレンゲショウマさんv 3月、山野草のお店から苗を購入♪ 8月満開♪ 本体はそんなに大きくならなかったなーという印象。 蕾から… 開花♪ 種もできました♪ 来年は大きくなるのかなー? このまま(・∀・? 種まきが楽しみv 開花まで3〜4年らしいけどw雨にぬれても素敵 ( ´艸`) をポチッとひと押しくださると励みになります よろしければこちらもvくーちゃ...
ススキは秋の七草の一つに入っている。それだけ日本人の感性に馴染んでおり、誰でも見かける植物である。ただ、よく似た植物に オギ があり、荻原、荻田、荻窪…などよく名前は聞いていることと思うが、さて オギ というのはどの植物かというのはわからない人が多いと思う。 今オギは昔と比べるとずいぶん減ってきたらしいが、オギは湖畔や川縁、湿地に生えている。ススキが草原や土手、空き地、どこにでも生えてくるのに対して川沿いや湖岸沿いの湿気や水分の多いところに生え、さらに水際にはヨシが生える。 一度、近くの川や湖などに行ってオギを探してみて、ああこれがオギか!と気付くのも楽しいかと思う。 荻田さんや荻原さんの中に…
湖北の湖岸は夕景がきれいで、日本の夕日百選に選ばれている。琵琶湖を通して対岸の湖西の山並みに沈む夕日がきれいなのだが、湖岸が遠浅であり、ヤナギやハンノキが、あるいは竹生島の島影が景観に豊かさを添えている。 明治になるまでは太陰太陽暦(旧暦)だったこともあり、月の満ち欠けが日々の生活と結びついていたし、あれだけ多くの和歌や俳句に歌われている様に、中秋でなくとも月を愛でる習慣があった。同じ様に人々は日の出、日没と結びついた生活をしてきたことだろうし、そういったことがどれだけ人々の心を正常に保ってきたか計り知れない様に思う。 朝日の昇る姿、夕日の沈む景観を眺めて過ごすと、あらためてすごいものだと感じ…
松原に行こうとしたのではなく、通りかかっただけだが、あまりにもウルシの紅葉がきれいなのでゆっくりと歩いてまわった。もはや今年の紅葉は終わりだと思っていたところ、思いもかけず、きれいな光のもとで木々が輝いていた。紅葉する木々の中でもウルシの仲間は真っ先に紅葉することが多い。それがこの時期に紅葉の盛りを迎えているのはなぜだろうか?広い松原ではあるが、市街地と海岸の間に海岸に平行に一本の細い道路が通っている。これらの紅葉している木々はその道路より市街地側のものである。海岸沿いの松原はやはりほぼマツ林でほとんどがクロマツだろう。市街地に近いところにマツに混ざって、アベマキやコナラやヤマハゼなどがたくさ…
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