闘病日記と家庭菜園
アンヌを引っこ抜きました
紫のネメシアから誕生したピンクのネメシアと今日のうさ子
寒くならない11月
ポルトブルー バラ 11月 開花 ロサオリエンティス タイプ1 バラの家 2024
ロサオリエンティス タイプ0 タイプ1 バラ 新品種 一覧 2024 秋
体調不良のバラが続出(;ω;)
バラの葉を食べる嫌な虫
10月半ばになり、やっと庭と向かい合うことができました
ラックスの植替え/フラメンコの音合わせ
秋バラ/事件が((((;゚Д゚)))))))
メイドインヘブン バラ ロサオリエンティス タイプ1 バラの家 パシュミナ 環美空 メーヴェ 2024秋
まだ夏顔のバラ
今日のバラ
またまたカミキリムシに入られました
薔薇2株の植え替え
久しぶりの京王百草園、3月の梅まつり以来になった。この時期の京王百草園は、ツツジや藤棚、ボタン、シャクヤクなどが楽しめるけど、今回はイチハツ(一初)、アヤメ科。イチハツはアヤメの仲間で一番早く咲くことからついた名前だそうだ。でもジャーマンアイリスなんかも咲き始めているけどね(笑)
4月16日の高幡不動尊。そろそろツツジがきれいになる季節。五重塔の横の山の中で咲いている赤色のツツジは新緑との対比が鮮明。冬だと赤と緑はクリスマスの色合いになるんだけど、この時期だとね・・・(笑)
散歩道にある空き地で毎年早春になると咲くムスカリ、キジカクシ科。春に咲く花は黄色やピンク色の花が多い気がするけど、この鮮やかで明るい青紫色のムスカリはこの時期にしてはちょっと異色で好きな花。名前の由来は麝香(ジャコウ)を意味するギリシャ語のムスクからなんだそうだけど、写真を撮っていても、そんな香りがするようには思えない。またブドウに似ていることからグレープヒヤシンスという別名もある。
昭和記念公園のチューリップ。前回は渓流広場のチューリップだったが、今回はこどもの森のチューリップ。こどもの森のチューリップは原種系と呼ばれるチューリップ。これは品種改良を重ねた園芸品種のチューリップと違って、野生の品種やそれに近い品種のチューリップ。原種系チューリップは背丈が低く、花も地味なイメージのものが多い。
昭和記念公園の渓流広場のチューリップ。1週間前の週末4月9日の様子。桜(ソメイヨシノ)や菜の花から始まる、昭和記念公園の春の花イベントの中で、チューリップの時期が一番人が集まる気がする。このあとは、ネモフィラとポピーかな。
高幡不動尊の境内、初夏には山アジサイが自生する場所に、この時期になると咲くのがショウジョウバカマ(猩々袴)。花を想像上の動物(ショウジョウ)に見た立てて、葉を袴に見立てたもの。
いま高幡不動尊の境内でたくさんのツバキが咲いている。ツバキとサザンカは共に冬の花というイメージがある。サザンカは晩秋から冬が花期だけど、ツバキは冬から春が花期。ツバキ(椿)は万葉集にも登場し木に春と書くことから、昔から春の花と考えられてきたのだろう。
高幡不動尊の鐘楼下の斜面でカタクリが咲き始めた。カタクリ(片栗)、ユリ科。早春に花を咲かせて5月頃には球根だけ残して地上からは姿を消してしまう、スプリング・エフェメラルと呼ばれる植物。斜面に近寄ることができず、400mmの望遠レンズを使ってもこの大きさでしか撮れない。
せっかくソメイヨシノが咲いたのに、雲が多い天気の週末となった東京多摩地区。花曇りとはまさにこういう日のことかな。高幡不動尊の奥殿横で咲くソメイヨシノの標本木(日野市)の様子。ソメイヨシノの根本付近で咲く、ミツマタは満開。花付きが良い枝を狙って撮るともう見頃という感じに見える。
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
塊根植物、コーデックスの記事を共有しませんか? 育て方の情報や現在の株の写真等、テーマに関することならなんでもOKです。