闘病日記と家庭菜園
2025年4月18日 イベント準備完了 & 今日の花です
2025年4月17日 王金鯱のカキ仔祭り
2025年4月16日 暑かったです ・・ 作業は順調
2025年4月15日 咲いてるよ~
九州サボテンクラブ主催『サボテン・多肉植物展』2025年4月15日〜戦利品の植え替え
2025年4月14日 とりあえず花
2025年4月13日 イベント終了しました
2025年4月12日 咲くやこの花館 1日目終了
2025年4月11日 イベントの準備しつつ 刺・花鑑賞
2025年4月10日 夜咲きの花 & イベント直前
2025年4月9日 変わり者好き
2025年4月8日 好天で開花次々と
2025年4月7日 イベント終わって花で癒され
多肉植物の植え替え㉞2025年4月(赤玉土選びは重要です)
2025年4月6日 プランツジャンキー終了・次のイベント
ユキノシタは、食べれる野草として知られ、初夏にきれいな白い花を咲かせます。花びらは5枚で、上側に赤や黄の斑点がついた小さな3枚がつき、下側には細長い2枚がつく独特な形をしています。常緑性の多年草で、葉は雪の下でも枯ずに緑色で残ります。
オダマキが咲きました♪5月12日白花深山オダマキ めっちゃ大きくなってる@@; 手前のデカい葉っぱはサンギナリアの葉っぱ; 白いお花が清楚で素敵v5月13日二色風鈴オダマキ しょぼっ Σ( ̄▽ ̄; 今にも消え入りそうw5月26日西洋オダマキ ノラバロー 花友さんにいただいたお気に入りのオダマキv 背が高くてカッコいい ( ̄ー+ ̄b 逆光でも綺麗v 乙女風鈴オダマキ、どこいった ( ゚Д゚; 三 ;゚Д゚) 頼みの綱の種...
カモガヤは5~7月に、茎の先に長さ10〜20cmの円錐花序になって、薄緑や薄紫色の小穂をつけます。小穂についた小花からは花粉が飛び、花粉症の原因になっており、要注意外来生物に指定されています。明治初期に牧草として輸入されたイネ科の多年草です。
ジシバリ(地縛り)は、4~6月に黄色い舌状花を咲かせ、その後、綿毛をつけます。地面にそって伸びる細長い茎から根を出し、地面を縛るように見えるためジシバリと名づけられました。中国、朝鮮半島や日本全土に分布する、キク科ニガナ属の多年草です。
フタリシズカ(二人静)は、白く小さな花をたくさんつけた花序を、茎の先に2本(ときには1~5本)つけます。花は両性花で、花びらはなく、1個の雌しべを3個の雄しべが包みます。このでは、フタリシズカと、近縁種のヒトリシズカの違いをまとめました。
ノミノツヅリは、日当たりがいい乾燥した土地でよく育ち、3~6月ごろに直径5mmほどの5弁の小さな白い花を咲かせます。葉がノミ(蚤)が着る服(綴り)のようだとして、ノミノツヅリと名づけられました。花が咲く様子から、花言葉は「小さな愛情」。
雪割草のそばに双葉がいっぱい! こぼれ種から芽を出したのね^^ 数えたら40個あったv あまりに密集してるので、24個だけポット上げ♪ 残りはまばらになるように庭に植え直し。 今日は夏日の予想なので、北側のスペースに即席で作った棚に置いてきた; 雪割草は、1年目は双葉のまま過ごし… 2年目に本葉が出て、3年目に咲くんですって♪ 楽しみ楽しみ ( ´艸`) でも、毎年この調子で増えられると困るw暑くて息切...
カラスビシャクが花壇で咲いています。仏炎苞と呼ばれる独特の形の苞の中で、花序になって花が咲き、ミズバショウ、ザゼンソウ、マムシグサなどと同じサトイモ科の多年草です。苞の形が、ちいさな柄杓のようだとして、カラスビシャクと名づけられました。
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
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