闘病日記と家庭菜園
花の開き具合といい、本当にかわいいバラ、アンジェラ。ところがです、うちのアンジェラは全開しないまま、色褪せていく・・・つまり人生を思い残すことなく全うしているのではなく、未練あるけれどもそれも自分の人生と諦めているような・・・
梅雨明けした朝、庭へ出ると、気温も上がったせいか、なんだかバラだらけというように一気に開花が増えた気がしました。中でも、2、3日前にノヴァリスが咲き始めたと言っていたら、昨日までぷっくり蕾だったのも一斉に咲いて・・・
トゲが少なく白いバラの最高傑作とも言われるアイスバーグは、バラ栽培ビギナーだけでなく、幅広い人気のバラ。その名花「アイスバーグ」から派生した品種で、ワインレッドが美しいバーガンディアイスバーグは、花びらの裏が白っぽくリバーシブル・・・
ティーラウンジの上ではバラのポールズ・ヒマラヤン・ムスクの薄ピンクと白い花が満開になりました。見ようによっては八重桜が咲いているようで、花が散る時も桜のようにハラハラと花びらが落ちていきます。花枝が細いので花が密集していて可愛い景色・・・
晴れ予報だったのでバラの薬剤散布をしたのに何だかどんよりしたお天気。 雨が降らないかドキドキ💦 今月はブラインド組のバーバラリチャードと 王朝が咲いて…
夜中だったか激しい雨の音がしていましたが、朝から晴れています。またまたバラもダメージをうけているだろうなと、見て回ると、ザ・ラーク・アセンディングは元気でした。他のバラよりも花の中に雨が溜まっていないのも、花びらが傷んでない理由かも・・・
アウシュビッツのような人類の汚点である原発・原爆・動物実験は この世からなくなればいい!おぞましい動物実験はしなくても、医学は進歩します!! 恐怖と欲望の為に、無垢な命の苦しみを増やそうとするある新聞社のある方の、心を見抜き続ける心秘評論ブログです。
レースフラワーオルレアが庭の南側一帯を占領しています。そうなることを意図したとはいえ、ものすごい量で、まるでレースフラワーの海。小道をふさいでいるレースフラワーを起こしてとりあえず人が通れるようにしますが、それにしても今年のこの量はいったいなんだ?・・
昨年移植したジキタリスが、居場所を得たかのようにまとまって咲いてくれました。ジキタリスに限らずどの花もそうでしょうが、点在するより群生しているほうが存在感があるものです。ここでは群生まではいきませんが、手前のノコギリソウを見守るかのようにジキタリス同士が背比べして・・・
ヨハンナレプケのこちら側にはサンセットグロウがいい香りを振りまいています。茎がしなやかで、大輪のサーモンピンクのバラ。そしてヨハンナレプケの向こう側には1年草のシノグロッサムの青、レースフラワーオルレアの景色が広がります・・・
あのバレエの名曲ボレロの最初は小さな鼓動のようなリズムが、同じ旋律を延々とくり返しながらだんだんといろんな楽器が加わって大きな鼓動へ広がるさまと、バレエダンサーの群舞は、バラのボレロの蕾が開花していく様子に合っているように思えてきて、なるほど・・・
花色はラベンダーピンクあるいはライラックピンクともいうそうで、花びらに薄っすらと毛細血管のような筋があり、わたくし的にはかなり印象度が高いバラ。今は他のバラに埋もれるように、控えめに下のほうで咲いていますが、注目の成長株コティヨン・・・
デッキ横のローズウォークは細い道の両側に、ルージュピエール ドロンサール、ディープボルドー、ラプソディーインブルー、ジプシーボーイ、ローズうらら、モーティマーサックラー、ホワイトクリスマス他いろんなバラ約40本が開花しだしており、枝をよけながら・・・
薄ピンクのフリルのドレスを広げて踊り出しそうなバラ、ヨハンナレプケ。アーチに這わせて咲いています。トゲがないので扱いやすいですが、わりに茎がピンとイキがいいので、アーチに添わない枝も出てきて、紐で縛ることなく、今のところは好きなように・・・
好きなバラの1つ、ジプシーボーイ。何といっても名前がカッコいいし、花は咲き始めは濃赤色で、咲くにつれ赤紫色となっていきます。その上、なかなかいい香り。細かいトゲがあるのはあまりよろしくないけれど、花つきの良さと素敵さに免じて・・・
デッキ下のローズウォークのディープボルドーは他の場所に植えた同じディープボルドーより早く咲きました。太陽の当たり具合は変わらないと思うので、苗木を作ったナーセリー会社の違いかも。そう言えば、気のせいか同じ赤でも微妙に花の色も違うような・・・。
悲しいことに、固有名詞が思い出せなくなることがしばしば。ジャズナンバーの名前・・・クラリネットのイントロで・・・ジョージ・ガーシュウィンの・・・そう、思い出しました、ラプソディー・イン・ブルー。こうして外堀を埋めるかの如く、芋づる式に辿っていって・・・
作出会社の京成バラ園芸のカタログの写真では花だらけというほど花つきがいいようですが、GREEN WALKのローズうららは、木の大きさ相応に、適当に咲いている感じ。でもショッキングピンクの色のかわいさ、形の美しさから、バラらしいバラ・・・
昨夜は雨の音がしていました。今朝見ると、花の中にたっぷり雨を蓄えたバラ。これから本格的に雨続きになれば、少なからず花が腐る被害が出ますが、心配したとしても自然には逆らえません。かと言って自然に甘んじるのもちょっと悔しい・・・
載せ忘れてました。ダフネ5月中旬頃の写真。癌腫ですが綺麗に咲きました☆ 花もちが良いので半月くらいは咲かせてました。咲き始めの頃は薄いピンクですがライムグ…
1834年フランス生まれ、オールドローズのブルボンクイーンが咲き始めました。ピンク色のちょっと変わった花びらの姿が、クイーンというより、自由奔放ながらも上品なプリンセスという感じ。今まで何年も見て来たはずなのに、こんなに素敵だったっけ?
一昨日の激しい雨で、バラの枝が重みで軒並み倒れ、今日は雨が上がったので、バラの木の養生に時間を割きました。バラの太い木でも、茂った葉にたっぷり雨のプレッシャーで枝は地面にくっつくほど。2人で紐のあっちとこっちで引っ張り合って、その枝を紐で縛るのですが・・・
昨夜から雨が降った関東甲信は例年より8日も早く今日から梅雨入り。昨日までは咲く気満々のバラでしたが、太い枝は雨量の多さにすっかりしょげて、折れんばかりに垂れ下がっています。それとは反対に、水不足気味だった芝生は、この雨のおかげでしっとり・・・
イギリスから取り寄せたコッツウォルドストーンでオーナー自ら手作りの敷石、階段、飾り窓のある壁、小川や橋、池、ガゼボなど様々な構造物は庭、建物と一体感があり、趣味の域を超えています。こんな素晴らしいガーデンが個人の手作りで出来ること自体が感動・・・。
いよいよGREEN WALKにバラの季節がやって来ました。意外や意外、開花の一番手はリージャンロードクライマーでした。それもあっという間に沢山花を咲かせています。毎年、いちばんに開花するのはサンセットグロウだと思っていたところ、私の勘違いかな?
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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