闘病日記と家庭菜園
バターナッツカボチャ 2020年4月26日です。 今日はバターナッツカボチャを植えてみたいと思います。 形はひょうたんみたいな形をしていて、ねっとりとした感じでスイーツや スープに向いているようです。 私もこんなカボチャがあるなんて知らなかったです。 カボチャっていったら、ごくごく昔からあるカボチャしか知らなくて つい何年か前に栗カボチャの存在を知ったくらいです。 手っ取り早く苗を1つ2つ買って植えてみようかとも思いましたが、 種から育ててみたいと思い今回はポットに蒔いてみようと思いました。 こちら6cm位の直径の紙ポットです。 サカタのタネ ジフィーポット 5.5cm posted with…
2020年4月25日 今日は、支柱のいらないポモドーロトマトの種を蒔いてみました。 しかも卵パック2個を使って、20粒育ててみたいと思います。 まずは、卵パックの底にハサミを使って5mm位の穴を開けておきます。 そこに培養土を半分よりちょっと多めに入れて、水をたっぷりとかけておきます。 水をかけたところです。 そして、指で穴を開けました。 こちらが、トマトの種です。 かなり小さいのです。これが大きく育ってくれるのが不思議ですよね。 ちゃんと芽が出てくれるのか心配です。 全部出て欲しいですが、それはどうでしょうか? こんな感じでひと穴に1粒いれます。 そして、またその上にうっすらと土をかぶせて水…
農地を借りました。物語は、紙の中にあるとは限らない。それが私たちの考えです。グリム童話はグリム兄弟が口承の昔話を集めたところから始まりましたし、ディズニー・ランドは孤独なウォルトが、屋根裏のネズミを友人として慕った事から始まりました。紅龍堂は、訪れる人がインターフォンを押す瞬間も、一つの物語のスタートと捉えています。
この季節、竹藪に入れば面白いように筍が見つかりますが、実は「土から出ているか出ていないか分からないくらい小さなもの」が美味しいです。これを見つけて掘り起こし、お刺身にすると最高なのです……収穫して日が経つと灰汁抜きが必要ですが、採れたては生でも食べられるんですよ。
5月5日には立夏、七十二候では「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」という季節に入っていました。例年であれば田植えに駆り出されるところですが、緊急事態宣言に伴い両親から「来るな」とストップをかけられてしまいました。紅龍堂から田んぼまでそう遠くもないのですが、田舎なので人の目も厳しいようで……衝撃的でした。
「蚯蚓出(みみずいずる)」は立夏の時候、5月10日~14日頃の呼称です。蚯蚓と言えば、土壌を豊かにしてくれる生物の代表格。久利生家の両親は「益虫」と喜びますが、厳密には環形動物門貧毛綱に属する環帯類なので、虫ではありません。呪文のようですね(苦笑)今年見た益虫はアブとハサミムシくらいでしょうか……
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