闘病日記と家庭菜園
2024年12月15日 今日は「しらさぎ多肉愛仙会」の定例会
2024年12月14日 即売会終了 ・・ ありがとうございました
2024年11月16日 大手前公園イベント初日
2024年11月15日 明日のイベントについて
2024年10月28日 新着苗 & イベントのお知らせ
2024年10月13日 しらさぎ多肉愛仙会の月例会
2024年10月12日 上から見たアガベと今日の花
2024年10月7日 今日の花(少し)
2024年10月6日 即売会のお礼 & 観察日記
2024年10月5日 即売会準備完了の温室
2024年10月4日 即売会の準備 完了しました
2024年10月3日 今日も変わり者の花
2024年10月2日 順調に植え替え進行中
2024年10月1日 10月予定の訂正(追加)です
2024年9月30日 次の予定です
原種水仙と原種チューリップ
今年爆買いしちゃった戦利品*クリスマスローズ振返り
桜咲く4月
満開のクレマチスアーマンディアップルブロッサム
少しずつ花が増えていく春の庭
春の花とクリスマスローズ
クレマチスアーマンディアップルブロッサムの花ががいっぱい!
蕾が膨らむ桜 今日のクリスマスローズ バラの蕾
★サプライズニュースは嬉しいです〜
放っていたのに…自然の力は逞しい!
びっくり!バラが咲いてる⁉ 今日のクリロ 去年の春の庭のバラ
ワスレナグサとムスカリ 今日のクリスマスローズ 去年の春のバラ
★リノベーション54日目
0324 春の花が戻ってくる頃 今日のクリスマスローズ 去年の春の庭のバラ
お部屋で楽しむ*クリスマスローズ*&暴れん坊ニコたん
今日も朝から、宍道湖の西岸を探鳥する。 昨日、宍道湖野鳥デビューは、衝撃的でハクチョウから始まった。 一生懸命、斐伊川の川面を探っていたのだが、頭上でワサワサ…
鳥取県出雲の宍道湖に着いた途端、ハクチョウが出迎えてくれた。 苦労して周南市から宍道湖へ探鳥しにやって来た甲斐があった。 ハクチョウといっても、オオハクチョウ…
こんばんわ! 周南市の西光寺川から「かわせみだより」を発信しています。 しかし、カワセミって嘴が矢の先のようで、それを見ていると方向性がよく判ります。 ホバリ…
ワルシャワ南郊外の今朝は零下5度に近い4度まで下がったこの秋初めての零下なのにバシッと決めてくれた感じだww霜も半端ではなく辺り一面真っ白 ワルシャワも零下1~2度だったもう一つの驚きは朝日が昇った後の毛嵐陽光でよく見え始めたと言ったほうが正しいかも知れない半端ではないこんな毛嵐もこれまた久し振りだった2つの池が並ぶクラブハウス前に行くと雲がかかったようだ水と空気の温度差は20度前後あったのではないかと思...
霧の朝が続いています。 車がライトを付けて速度を落として走っていますよ。 ほんと、急に人が目の前に見えたりしそうです。 お日様が上がってもなかなか消えませんでした。 草むらの雫。 久しぶりにたっぷりとした雫。 豊能の朝です。
こんばんわ! 秋も深まり、渡り鳥もぞくぞくやって来る季節になりました。 そんなわけで、10月27日に山口県でも一番北の田万川へ探鳥に行きました。 成果は、オシ…
ワルシャワ南郊外に来てデッキに出たら凄い空になっていた昼なお暗き光景の中に飛行場の白い格納庫に陽光が当たる…また空の話で恐縮だが 陽光はゴルフ場1番ホールに移動して行くワルシャワの今朝は曇り 南郊外は曇り時々晴れの予報だが…寒くなっており 最高気温は昼前の8度 その後下がり始めた飛行場は北東側だが 東の空も真っ暗デッキ真正面の北側 ワルシャワ方向になるタイトルに書いた「おどろおどろしい空」 そんな感じだ...
さなぎの足場には大量の糸。アオスジアゲハのさなぎにキスケの顔。越冬隊は次々に蛹化。せっかくちゃんと羽化したのに、ごめんね。
どうも蛾のようなのだが、翅が破れているのか、巻いているのか訳が分からない。 昆虫の擬態は、テレビなどでよく見るが、これが落葉の上では絶対判らないと思う。 無論…
こんばんわ! 周南市の西光寺川から「かわせみだより」を発信しています。 ‟近頃、カワセミが来ないなぁ~” と家人と話して、午後、歯医者へ行こうとして西光寺川を…
西南西向きのワルシャワの我家の窓 街中の小さな空が見えるここ10日程ビルの谷間の小さな空に夕陽が沈み 夕焼けが見えたこの時期と2月末の年2回 今回は曇りの日々も意外に見えたその中から幾つか御紹介だが この2枚は10日前で午後は曇った谷間にだけ雲がなくなり 急に陽光が差し込んだので驚いたwwその翌日も曇りの午後だったが 夕暮れ時に晴れ間が少し見えた夕陽が隠れた後も雲が輝いていた 谷底には黒雲が漂うだから沈んだ所...
最近朝が冷えてきました。 朝早く出ると、イノシシと鉢合わせしそうで びくびくものです。 でも朝早くの林の道は美しいものがいっぱいです。 雫を帯びたアケビの葉っぱ。 緑をバックに赤いノイバラの実が散っています。
「春夏冬中」と書いて何と読む?その答えは、シャレで「秋無い=商い」、「商い中」と読ませるお店の看板を見たことがある。10月も、もう終盤ですが今年の秋は天候不順続きで台風や大雨による風水害、暑い夏日があったと思ったらいきなり寒くなって・・秋らしい爽やかな晴天に恵まれる日がほとんど無いまま終わってしまいそうです。。近年の気候変動や温暖化の影響?で四季の中でも、穏やかで過ごしやすい春や秋がだんだん短くなり、暑い夏や寒い冬ばかりが長くなってきたように感じる。。グローバル化の進む人の世と同じく、ちょうど良い中流層が崩壊し、極一部の上流富裕層とその他大勢の下流層の、貧富の差ばかりがますます拡大するように、気候も二極化が進んでいるようだ。何だかだんだんと嫌な世の中になってきている気がする。。これも天候不順の影響か?散歩の途中...「春夏冬中」って何と読む?
大船植物園に行ったら カボチャがゴロゴロ転がっていた。 きちっと並べるよりも 私はこんな風にランダムが好きだ。 間近で花が見たかったのでスイレンの温室へ行ったら、珍しい形の洋ランも見られた。 こんなに細い花びら。炎みたいだ。 紫色とオレンジ色っていうのはハロウィンっぽい色だな~。 フジの実とロウヤガキ(老爺柿)は 控えめな秋の実り。 見事にぶら下がるフジの実を見る度、食べてみたいと思うが。。。 なんとなく勇気が出ない(笑) <↓フジの実についての情報↓> モチモチした食感。 江戸時代には貴重な糖質であった。 藤はほとんどの種類が毒アリ。 豆は下剤として利用される。 食べすぎると下痢。 食べすぎ…
ワジェンキ公園に冬鳥達が訪れていた まずはコブハクチョウ白鳥は夏の間も国内にいるが この公園には冬の間だけ来る つがいだ だが繁殖期は初夏 ここは冬の餌場になるそして毎年一組のつがいだけの縄張りになっている揃って同じような仕草を繰り返していたでも繁殖期特有のダンスではまだなさそうだった間もなくして池が賑やかになって来た ユリカモメの群れ夏の公園は静かだが 冬鳥が来ると池を中心に騒がしくなるだがカモメ...
下松市の米泉湖公園の紅葉が色づいて参りました。 山口県道41号下松鹿野線の米泉湖付近を通りますと、ご覧の色づいた紅葉が観られます。 これは、昨日の写真ですが、…
❤❤❤本日も、ご訪問ありがとうございます❤❤❤こんばんは先週寒かったのは幻やったーーー私の部屋だけなのか?私だけなのか?昼間は暑いっ眠くて怠くて気力低下中の、accoなのでございます(もしや更年期?←私そんな歳になる??)秋といえばコスモスこれは昨年『のこのしまアイランドパーク』で撮った、ブログに載せてなかった1枚今が見頃かな先週『海の中道道海浜公園』に行ったお友達情報では、コキアは見頃を過ぎててコスモスはイマ...
こんばんわ! 山口県の周南市から野鳥ジョウビタキ♂・イソヒヨドリ♀・モズを発信します。 昨日(10月26日)、我が家に来た野鳥です。 いずれも。庭先で見られる…
ワルシャワは昨夜からかなりの霧になり 今日昼前まで残った黄葉真っ盛りのワジェンキ公園も霧にけむっていたww朝日が差すと霧はやはり薄くなる でも撮影中はまだ残っていた黄やオレンジに染まる木々が霧に霞む光景は幻想的だ三脚を持つ若者達が近付いて来るが 驚く程カメラマンが多かったゴールデン・オータムを撮りに来た人達だこちらはプロのカメラマンとモデル達霧と陽光の中を水鳥達がお散歩中? マガモにオシドリwwこの土日...
いつもの散歩コースのいたち川には、この川のマスコットキャラクター、イタチのゆるキャラ、タッチーくんがいる。タッチーくんは、昨年のゆるキャラグランプリで全国42位、神奈川県では堂々の1位を獲得している人気者です!。いたち川とタッチーくん。(写真は横浜市栄区のホームページより借用)いたち川散歩のもう一つの愉しみは、空飛ぶ宝石ともいわれるこの美しい野鳥カワセミに出合えること。さらに、運が良ければこの川の中にあるタッチーくんの親子像の頭の上にカワセミが止まって、タッチーくんとカワセミの人気者アイドルのコラボを観ることができる。カワセミとイタチ像のコラボ。この日も散歩で運良く出会えた、ラッキー♪!この子はいつもこの辺りを縄張りにしているようです。なんかヨウ?カワセミ。いたち川のタッチーくんとカワセミ
山口県の道の駅「阿武町」は、そもそも道の駅発祥の地である。 奈古漁港から水揚げされた超新鮮な魚貝類が、最短で売り出される。 国道191号線上には、山陰の長門市…
最近はゴルフ中もカメラ持参だが これには驚いた 勿論ガマの穂夏を過ぎると破裂して綿毛の果実を飛ばすが その量の多さ!まるで積雪だ こんなにガマの穂が積もった光景は多分初めて今年はガマの穂 と言うより破裂綿毛の大豊作かも知れないww風が殆どない感じなのに 静かに飛ぶ綿毛目の前の穂から出たものではなく 何処からか飛んで来たものだ先程の写真1枚にあんなに写る 飛ぶ量の多さがお分かりと思うここは池の北の岸 ここ数...
今回は臭い匂いと良い香りの話。立川口カナール両側のイチョウ並木は少し色が変わってきている。イチョウ並木がこれだけ色が変わっているとなると、当然銀杏がたくさん落ちている。そしていま園内は金木犀の花が満開で、あのいい香りが漂っている。かなり大きな金木犀が点々とあるので、いい香りに鼻が少しなれて香りがしなくなったとしても、しばらく歩くとまた次の金木犀があって再びいい香りを感じることができる。
この時期になって新しい種類の仲間、ジャコウアゲハが加わりました。6頭羽化は記録更新。越冬を期待している”見込み越冬隊”は羽化しそう。
ならしたどの子がお好き?25品種が咲きました
バラのガク割れ/今年は何もかもが早い
挿し木から育てるテナチュール
ラックスのお手入れ/ガーデンエッジの仮留め
エドゥアールマネ バラ 蕾 3月 ビオラ 葉牡丹 寄せ植え ベランダ ガーデン 2025
プリマドレスと野良クリスマスローズ
ラックスのつぼみ/春一発目の薬剤散布
遅咲きのクリスマスローズの開花始まる
バラ 芽出し肥料 時期 鉢植え IB肥料 芽吹きの様子 2025
バラのテッポウムシ対策
シーシェルアイズ バラ コマツガーデン 四季咲き 大苗の到着 鉢植え 画像 2025
シューセルクル バラ フラワーデコレーター永島 冬剪定 時期 鉢植え 画像 鉢植え 吉池貞蔵 2025
雪の妖精
ライフ バラ 冬剪定 時期 ロサオリエンティス タイプ1 バラの家 2025
プランタジネット バラ 冬剪定 時期 ロサオリエンティス タイプ1 鉢植え 画像 2025
ワルシャワ南郊外のゴルフ場や芝生を歩いていると出くわす光景勿論朝だが 芝生を覆う膜状の光るもの 何だろう?かなり広い範囲で少し高くな所が目立つ 光が反射するからだろう別荘の芝生も同じように白かった 白くない場所は私が歩いた跡ww2年ほど前にクモの巣状菌糸ではないかと御紹介したことがあるその後に色々な写真を見たが こんな量の菌糸が出来たのはないアップの写真からやはり朝露が一杯付いたクモの巣だと思う芝生の...
少し前の画像ですが、 お散歩をさぼっていたので、 あぜ道のお花がガラッと変わっていました。 ノギクのお仲間やナンテンハギが姿をまし、 お花の主役はヤマハッカに変わり、 少し日陰のあぜ道は薄紫に染まっていました。
こんばんわ! 山口県も山奥は随分涼しくなりました。 車で走っていても窓を開けると寒くなるときもあります。 ところで、昨日、待ちに待ったチョウゲンボウが我が家の…
ワルシャワ南郊外 霧の朝だった 昨朝も同様だったそうだ秋には珍しく日中は20度越え そして朝は5~6度別荘目の前にあるゴルフ練習場 棚引く霧が光り始める暦上の日の出はもう7時11分だ自転車に乗ってクラブハウス前の池へ急行別荘群は煙っているが池の水面に毛嵐はない 朝霧だけだそしてやはりインドガンのシマちゃんはいなかったそれはともかく朝霧に煙る東空が光り始め 最初の写真になる別荘へ帰り 朝食をとり 外を見て驚い...
ポーランドのほぼ全域が今朝は濃い霧になったワルシャワ南郊外の午前中 数十m先の別荘群が殆ど見えないまた霧の話で恐縮だが こんな霧の日は久し振りなので注意しながら車で街中へ出た 対向車のライトが頼りだ勿論全車が徐行している 午前中はずっと霧が濃かったそして午後の今もまだ霧が残っている 視界は少しよくなったが別荘が所属する町の中心の広場 教会が殆ど見えない濃さだった多分曇りでもあるのだろう 午前中は太陽...
先週、奈良の馬見丘陵公園に行って来ました。 場所は、北葛城郡河合町佐味田2202です。 なにしろ、県立とあって公園内はよく管理されていて気持ちよく花々が咲いて…
イチモンジセセリ御夫妻「恥かしながら。。。」 久々ジョビ男さん「今回は至極DEEPな内容にて 雨降りで退屈な方にはおススメ。」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 久々の小田急線に揺られて 初めて下車した「生田駅」 。。。もっとオシャレなとこ(街)なのかと思ったら💦 緑と起伏の多い所だった。 M大生田キャンパスの西南の隅の門から敷地に侵入した。 。。。。。侵入。(笑) そういう気分にさせる、ひっそりとした門だ。 世間でどのくらい知られているのか解らないけれど、 ここには戦争中、秘密の研究所があって、 その跡が資料館になっているので 見ておこうと思って来た。…
旧市街のある丘の上で木が多いのはサスキ庭園なので訪れると…ワッと驚いた これぞポーランドのゴールデン・オータム!黄葉の真っ盛り しかも陽光が丁度いい感じで当たっていたここは先の大戦で破壊されたサスキ宮殿の庭園部分18世紀初めに一般に開放されたポーランドで最も古い公園だ宮殿は戦後再建されず そのまま広場になっているだがまさに市の中心なので式典などがしばしば行われる写真の真ん中下を進むと…シャンペングラス...
岩国市の門前川河口は広い。 特に干潮で潮が引くと、数ヘクタールの干潟が現れる。 野鳥もミサゴの他、チドリ類、シギ類、サギ類、カモ類など何百羽も見ることが出来る…
ワルシャワ中心部の黄葉も進んでいる 赤い屋根はワルシャワ大学少年から青年時代のショパンがよく来たカジミエシュ公園だショパンは7歳から17歳まで大学構内にあった住宅に住んでいた200年程前のことだ オッ 紅葉も!と喜んで近づくと…赤い実だったww 木の名前はセイヨウナナカマド実は鳥達の恰好の餌になる それにしても数が多い!公園の一角に神父さんの名前が付いた小道がある共産主義時代の30年余り 丘の上の教会に住んだ...
山陰の海はよく荒れますねぇ~ 時化るとも言うそうですが、波高4mを超えた場合を時化、波高6mを越えた場合を大時化、9mを 越えた場合は猛烈な時化と呼ぶようです…
ワルシャワ南郊外で朝ゴルフをやっていると野良猫がいたぶさにゃんの縄張りなので元気に狩りをしていると思ったが…実はその前日夕方にも別荘近くのぶさにゃんの縄張りに猫がいた目をパッチリ開けていたので「治ったのか 良かった」と思っただが鼻の周りに血の跡がまだ残っている? そんな感じもした朝ゴルフを更に続けると 相当に遠い場所にある池の畔に猫がいたじっと動かない 狩りをしているのかとも思ったが…ぶさにゃんだっ...
朝市の帰りに少しだけ寄り道しました。 林の入り口あたりには栗のイガがたくさん落ちていました。 きっとイノシシがたべているんだろうな。 どんどん入っていきます。↓こんな道です。 何にもなくてもう帰ろうと思った時に、 ふと白いお花が見えました。 ヨメナかなんか…
庭先で9月から毎日咲いて、花色変化を愉しませてくれた酔芙蓉も、そろそろ終わりかけてきた。通常は朝純白に開いた花が、夕方までに酔っ払って赤く色づいて一日で終わってしまうのだが・・このところ急に気温が下がって寒くなったので、一日では酔っぱらえずに2日目でようやく、ほんのり薄紅色に色づいてきて、とってもいい感じ♪。左が今朝咲いてまだ純白の花、右側は昨日咲いて2日目でようやくほろ酔いで色づいてきた酔芙蓉。ほろ酔い加減でとってもいい感じに色づいてますね♪ちなみに私は、このくらいほんのり薄紅色に色付いた頃が、純真な乙女の恥じらいを見るようで一番好きです。酔芙蓉の花色変化が何故?おきるのかといえば、花の細胞内にあるアントシアニンという色素の量が、時間によって増えるためですが・・変化する時間帯はその日の温度によって異なり、花開...寒さでなかなか酔えない酔芙蓉
二十四節気七十二候、寒露の末候(10/19~10/23)は、蟋蟀在戸(キリギリスとにあり)です。蟋蟀と言う字は、キリギリスとコオロギの両方の読み方があるように、昔はコオロギのことをキリギリスとも言ったそうです。どちらも秋に鳴く代表的な虫たち、秋の野をにぎわせていたキリギリスやコオロギ等が明かりや暖かさに惹かれて、人家の戸口近くで鳴くようになると、秋の深まりを感じます。。寒くなって家の中に紛れ込んできたのか?キリギリスの仲間のサトクダマキモドキ。こちらもキリギリス科のクビキリギスの子供。こちらはコオロギさん。寒くなるにつれて庭先を訪れる虫たちも、だんだんと姿を見かけなくなって・・・もうじきお別れかと想うと・・一抹の寂しさを感じる頃です。。庭先を訪れた秋の虫たちをアップします。冬が来る前に・・子づくり準備に忙しいオ...蟋蟀在戸(キリギリスとにあり)
秋にしては暖かい日がまだ続く一方で 黄葉が急速に進んでいるワルシャワ南郊外のゴルフ場入口 奥の方にクラブハウスが見える撮影はワルシャワに帰る直前の一昨日入口の前の道路 この方向の2km余り先にホテルと村があるワルシャワの我家からの道沿いは今こんな黄葉がずっと続く先程の入り口を入った左側には白樺林と一戸建て住宅が並ぶもうゴールデン・オータム真っ盛りの光景だ目の前の枯れた草は夏を謳歌したセイタカアワダチソ...
10月14日、小雨が降る中、古知谷の阿弥陀寺へ見頃を迎えた大文字草を撮りに行って来ました。1.額縁景色。台風の影響もなく綺麗なお庭が出迎えてくれました~♪...
久しぶりにアオスジアゲハがまともに羽化しました。もはやアゲハ飼育での関心は羽化から越冬に変わっています。第4の寄生虫出現の疑い。
先日の台風19号は風よりも大雨と川の氾濫による被害が甚大でしたが、昨年8月の台風21号は風の影響で家屋の損壊や倒木が目立ちました。特に京都府立植物園では200本以上の木が倒れたり太い枝が折れるなどの被害を受け、一時閉園、再開後も撤去作業が長く続きました。植物園は賀茂川(鴨川)のほとりにあって、氾濫するとハザードマップでは最大3mの浸水が予想されている地域です。京都市内はこのような最大3mの浸水が予想さ...
インドガンのシマちゃんが月曜からずっと来ていないこの写真は日曜夕方にワルシャワ南郊外に到着した時に撮ったシマちゃんはクラブハウス前のショートコースにいた私が近づくと何時ものように暫く見つめるもう17時半を過ぎていて日没寸前草を食べたり 夕陽を見たり シマちゃんはのんびりムードだったゴルファーが来ていたが コースに座り込んでいる『老婆の夏』で天気が良く この時も20度近い暖かさだったところがこの日曜夕方を最...
山沿いをそろそろかなと歩いていましたら、 イヌショウマが咲きだしていました。 これも9月末の画像です。 パラパラと広がっていますでしょ。 コップや水筒をあらうブラシのようなお花です。 不思議な形ですよね。 このあたりにはいくつかショウマが咲きますが、 サ…
朝から雨模様のどんよりとした天気が続いて気温も20℃以下で肌寒く、一気に秋が深まった感じがする。秋が深まるにつれて、だんだんと咲いている花も少なくなり・・これから花に集まる蝶や虫たちも、だんだん観られなくなってしまうとのかと想うと、少し寂しい気ががします。。先日の晴れ間散歩の途中で立ち寄った、近所の公園で陽だまりの花壇の花に集まる蝶たちの姿をアップします。ピンクの千日紅で吸蜜するウラナミシジミ。ベニシジミ。マリーゴールドとモンシロチョウ。白いジニアとヒメアカタテハ。キバナコスモスとモンキチョウ。キバナコスモスとツマグロヒョウモン♂最後はツバメシジミ。陽だまりの花壇に集まる蝶たち
台風19号通過の2日前 片瀬西浜、、、 大きな台風が来るから 江ノ島の林も また立ち入り禁止になるなあと思って 渡り蝶のアサギマダラに会えるかしらと思って、観に行ってみた。 既に海はうねっていて いつも静かな西浦の海岸にまでサーファーが多く浮いていた。 結局 江ノ島の緑地部分は 前回の台風の影響で 引き続き立ち入り禁止だった💦 ユンボを押した林の整備をしていたオジサンに 「今年 アサギマダラに会いましたか?」と聞いたら、 「ああ!今朝一匹見たよ。」という答えが。 「入らせてあげたいけど、、、危ないからねぇ。」と言われた。 居ることが分かっただけでも、まあ いいや。 稚児が淵へ下りる途中の階段か…
台風19号が過ぎ去ったあと2,3日前から急に肌寒くなってきて、日々秋の深まりを実感します。そんな深まりゆく秋の散歩道で撮ってきた風景や花をアップします。爽やかな秋晴れの下、秋風に揺れるススキの穂。コスモスの花の茎にアブラムシと蟻さんが。アブラムシと蟻はウィン・ウィンの関係?アブラムシはお尻から甘い汁を出して蟻に与える代わりにテントウムシ等の天敵から守ってもらってるらしい。。路傍に咲くノコンギク?。イヌサフラン。でもなんで犬なんだろう?カラスウリの実も赤く色づき始めた。吾亦紅。ホトトギス。深まる秋の散歩道
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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