闘病日記と家庭菜園
2025年7月8日 今日の花です
2025年7月7日 珍しい花も咲いています
2025nen7月6日 即売会に向けてミストのテスト
2025年7月5日 とても暑い温室から
2025年7月4日 少し変わり者(くせ者)と植付作業
2025年7月3日 曇り空 → 仕事が進む
2025年7月2日 今日咲いてた花です
2025年7月1日 いよいよ夏の作業環境です
2025年6月30日 蓬莱宮 咲きました
2025年6月29日 今日の花 & コウノトリ
2025年6月28日 サボテン結実・・・
2025年6月27日 梅雨が明けましたね
2025年6月26日 暑くて元気な植物
2025年6月25日 コウノトリの観察
2025年6月24日 今日の開花情報
ペンタスの寄せ植え 今咲いているバラ ノヴァーリス
茉莉花 今咲いているバラ ホーラ
のんびりと日曜日
庭の花、ユリ・・
お花買いました 今咲いているバラ かおり
今咲いているバラ ジュビリーセレブレーション
今咲いているバラ アブラハムダービー
今咲いているバラ プリンセスアレキサンドラオブケント
サムシングブルー 今咲いているバラ シューラネージュ
アガパンサス 今咲いているバラ レディエマハミルトン
ブルーセージ 今咲いているバラ シャンペトル
ガルビネア 今咲いているバラ みやこ
ロマンチカ 今咲いているバラ クロードモネ ジュビリーセレブレーション
ベティーコーニングが咲いた! 今咲いているバラ シェエラザード
ノウゼンカズラ花盛り・・
春に園芸店を訪れた方は、サントリーのグランドカバー「タピアン」が気になったのではないだろうか。 クリーピングタイム(タイム・ロンギカウリスなど)やベロニカ・オックスフォードブルーなどの花が咲くグランドカバーはたくさんあるが、花期は1ヶ月ほどのものが多い。 それはそれで季節が感じられて楽しいのであるが、この「タピアン」はラベルを確認すると春から晩秋まで咲き続けるとのことで、綺麗なピンク~紫系の花色と合わせてすぐに気に入り、衝動買いしてしまった。 購入を迷っている方のために、実際に育ててみた成長記録を書いてみる。 サントリーのグランドカバー タピアン!
今回は最近我が家の裏庭に植えている『宿根草』について記事にしてみました。(宿根草って何?という方はこちらの記事で詳しく解説しています。) 数年前まで我が家の裏庭は,ヘビが出たり,虫の天国のような場所だったりしたのですが,これまでDIYの雑木処分や,業者による大木の伐採などの整理を進めてきました。そして,ようやく最近,ローズマリーや這性タイムなどのハーブ類を植え始めました。 www.papa-niwa.com また,雑草がもの凄いので,グランドカバーを植えているということで先日記事にしました。 www.papa-niwa.com ハーブ類やグランドカバーを植えてもまだスペースがあるので,何を植え…
別記事で書いたが、同じ学名の「アルテミシア」に惑わされて「アサギリソウ」と間違えて買ってしまった植物である(笑)。 そんな間違いで買われる植物も気の毒だが、結果としては庭の一角を存在感ある姿で埋めてくれ、良い出会いであったように思う。 やや茂り過ぎるので適度にカットする必要はあるが、シルバーリーフが爽やかな植物で、育てるのは簡単、ガーデニング初心者向き。 アルテミシア・ボイスキャッスル 世代的に「アルテミシア」と聞くと、FF8の魔女の名前が浮かぶ。 同世代の方、分かりますよね(笑)?
1年目に神秘的な青い花をたくさん咲かせてくれたルリマツリ(プルンバーゴ)が、2年目を迎えてさらに充実した開花を見せてくれた! この品種は、「趣味の園芸」で紹介されていたのを見て欲しくなり、その日のうちに園芸店へ走り、購入したものである。 その花色はまさに「神秘的」と言える色で、日常生活でこんな青紫色を見られる機会はほとんどないだろう。 丈夫で育てやすく、宿根草なので毎年花を咲かせてくれ、ガーデニング初心者向け。ブルーガーデンにはぜひおすすめである。 2年目のルリマツリが満開!
遅め(7月)に植えた琉球朝顔の花が咲き始めました。 朝の色 別名「オーシャンブルー」と言うだけあって、 朝は、綺麗な青い色です。 上の写真は朝10時半ぐらい。 夕方の色 夕方になるにつれて 花びらに赤
最近お気に入りのこちらの真四角な植木鉢。 昨日の記事で紹介した 日日草「フィアリースター」を植えていたヤツです。 2個持っているのですが、3個追加購入しました。 一株植えるのにちょうどピッタリの大
真夏(7月下旬~9月上旬)は,初夏に咲いていた花も散ってしまったり,元気が無くなったりで,庭に花が少なくなってくる時期だと思います。そこで今回は,8~9月の一番暑い時期に花が咲く植物の中で,毎年花を咲かせてくれるおすすめ庭木に限定して集めてみました。いずれも夏の暑さに強いだけでなく,冬場の寒さにも耐えられる,育てやすい初心者向けのおすすめ庭木です。 真夏に花が咲くおすすめ庭木 ①アベリア(矮性) ②サザンクロス ③チェリーセージ ④ルリマツリ ⑤レウコフィルム ⑥セイヨウニンジンボク ⑦サルスベリ その他の真夏に花を咲かせる庭木 まとめ // 真夏に花が咲くおすすめ庭木 今回は,真夏の花を咲か…
なるべく1年中庭のどこかで花が咲いていてほしいと願うと、花が少なくなる冬をどのように乗り切るか、で頭を悩ます人は少なくないと思われる。この「ギョリュウバイ」は真冬でもよく梅のような花が咲いてくれるし、ご近所さんからわりと「この花は何ですか?綺麗ですね」と言ってもらえる貴重な花である。 ギョリュウバイ
夏のプランターには日日草(ニチニチソウ)がとってもイイ! ガーデニング初心者の私でも ちゃんと育てられるんですから。 フィアリースター 日日草にはいろんな種類がありますよね。 そんな中でも、私が一番気
ガーデニングと関係ない話題で恐縮なのだが、先日急にアクセスと読者数が増加して久々に心が翻弄されたのでその記録を残しておく。 アクセス急増の怪
バラって育てるのが難しい花なんですよね。これだけ黒星病で葉が落ちて困る・悩むってことは、難しい部類の花だと思います。そこで思ったんですが、僕のような素人は、香りや見た目だけでバラを選ぶのではなく、大前提として耐病性の高い品種の中から選ぶべきだなあと
かなり地味な記事になると思うが(笑)、今年も庭の片隅のダイカンドラ(ディコンドラ)・シルバーフォールズが広がってきたので、一応記録として記事にしてみる。 常緑を保ったダイカンドラ・エメラルドフォールズと違い、こちらは冬にはしっかりと地上部がなくなり、「枯れちゃったのかな…?」なんて思っていたが、春の訪れとともにちゃんと芽吹き、みるみるうちに土を覆い隠してくれた! 宿根草は毎年ちゃんと芽吹いてくれて律儀なものである(笑)。 ダイカンドラ(ディコンドラ) シルバーフォールズ 2年目
私も体験してみた、初心者の方にもおすすめの育てやすい野菜や果物についてご紹介していきます。すべてプランターでの栽培ができます。タイプ別におすすめしたい家庭菜園も併せてご紹介してい。ます
神奈川県川崎市のおしゃれ園芸店、SOLSO FARM(ソルソファーム)へ行ってきました。「園芸ショップ」という一言では言い表せないソルソファームの感想を詳しくご紹介していきます。
木村植物園ガーデン倶楽部は、名前の通りたくさんの植物に囲まれた素敵なお店。広くて種類が多いので、園芸好きの方なら見ているだけでも楽しいショップです。テーマパークのような店内を画像とともにレポートします
我が家で8年前から育てているウンベラータ。植え替えから2年がたち、枝も伸び、葉も茂らなくなってきたので思い切って剪定&挿し木にチャレンジしました。剪定・挿し木の方法とその後の成長を紹介します。
手間なし・おいしい・見た目も良い・無農薬でも虫が来ない、と評判のブルーベリー栽培にチャレンジしてみました。家庭菜園初心者の私がブルーベリーを栽培してみた感想や成長の記録を、写真とともに紹介します
去年の冬に植えたガーデンシクラメン、 真夏(8月・気温40度近く)なのに わさわさと葉が生い茂っていて、 花も咲き始めました。 去年の冬に植えた こちら、植えてからしばらくたった 去年11月の写真です
今回はコラムということで,植物の分類について記事にしてみました。『ガーデニング』は植物学がベースになっていますが,少し芸術的な要素も入っているためか,用語の定義などが何かと曖昧なことが多いように感じています。今回は,その中でも特に分かりにくい『多年草』と『宿根草』の違いに焦点を当ててみました。 いろいろ情報を調べてみたのですが,後で書きますように日本語のサイトだけ見ても諸説あって良く分からず,海外のサイトまで広げて調べた結果,ようやく正しい分類が分かってきました。今回の記事ではかなり厳密を喫しながらも,分かり易く図示してみました。 植物の分類 一年草:Annual Plant 2年草:Bien…
日陰の庭の救世主といえば、ヒューケラやホスタ(ギボウシ)などだろうか。少しマイナーかもしれないが、この「アラリア・サンキング」も日陰を鮮やかに彩るカラーリーフとして心に留めてほしいと思う! ライムグリーンの葉が庭の雰囲気を変えてくれること請け合いである。 アラリア・サンキング
以前植えたハーブが大きくなったので↓↓ www.iesigoto1.com やってみたかったハーブウォーターとやらを 作ってみたいと思います♪( ´▽`) ハーブとは無縁のわたくし・・ とはいえ、乾燥パセリはのみ愛用しています♪ ↑↑いろどりに便利!(゚∀゚) 生のハーブってスーパーで買うと高いし、 何の腹の足しにもならないのに 買うとかありえんし。。 買うと高いハーブを家で作れるなんて なんてステキなんでしょっ( ̄∀ ̄) ハーブは地植えにするとヤバイと聞くので、 無印のナーセリーポットで↓↓ ブラックペパーミントとイタリアンパセリ ローズマリーとバジル 大きくなりました〜!! ローズマリーは…
何種類か菊を植えているのですが、 今年お盆のお墓参り一番活躍したのが、 こちら 「かんもも」です。 9月咲きと書いてあるのですが、 今年は8月にたくさん綺麗に咲きました。 ピンクのグラデーションが綺麗
今年育てている一年草のうち、ペチュニアの園芸品種をご紹介。 サントリーのペチュニア「サフィニア」シリーズの一つ、「ももいろハート」である。 夏の初心者向けガーデニング植物の定番といえば、ペチュニア・カリブラコア・ニチニチソウといったところが代表的。 その中でも「サフィニア」は、その匍匐性と波打つように花が咲く様子から「サーフィン」と「ペチュニア」を合体させた名前の、サントリーの代表品種らしい。 初心者でも丈夫で育てやすく(自分は枯らしかけたりもしているが(笑))、花期も長くておすすめである。 サフィニアアート ももいろハート
千葉県のふなばしアンデルセン公園をご存じだろうか? トリップアドバイザーでディズニーランドとシーに次ぐ3位、アジアの人気テーマパークでも上位にランクインされた公園である。子どもが楽しく遊べる場所、というイメージもあるだろうが、実は大人でも、特に花好きにとっては散歩するだけでも楽しめる場所なのである。 アンデルセン公園 秋の南ゲート
今回は少し和の雰囲気のある,常緑多年草『ヤブラン』について記事にしました。『ヤブラン』はその見た目と異なり,非常に強健で日向でも日陰でも育つことから,しばしば公園などメンテフリーの緑化としてグランドカバーに使われています。また,日陰のイメージから意外かもしれないですが,8~10月という真夏から秋までの一番暑い時期に花を長期間咲かせます。 そんな『ヤブラン』ですが,我が家では,①2年前に植えた斑"有り"の品種,②裏庭に10年以上自生している斑"無し"の品種,③こちらも10年以上自生している斑"無し"白花の計3品種を育てています(といっても,ほぼ放置ですが。。)。今回の記事ではこれらの『ヤブラン』…
シルバーリーフを調べていて、最も惹かれたのがこのアサギリソウであった。 ヨモギのような葉がまさに「シルバー」という感じで、繊細なイメージの葉が陽を浴びて美しく輝く姿が魅力的である。 簡単にこんもりとした草姿になってくれるので、ガーデニング初心者向きのカラーリーフ。 アサギリソウ こんもりとしたシルバーリーフ!
少しずつ買い足したソーラーライトで 夜の庭が明るくなってきました♪ www.iesigoto1.com www.iesigoto1.com 我が家の周りには新築が次々と建ち、 昼間はオシャレでキレイ♪♪ でも夜は真っ暗(^◇^;) 暗黒の世界です。。 どの家もオープン外構のせいなのか (田舎のせいもある)庭も玄関も真っ暗です。 同じく我が家も真っ暗だったのですが 少しずつライトを増やし、 夜も楽しめる庭作りの最中です(≧∀≦) 夜の家をオシャレに照らしたい 温かみのある電球色で、 ポールタイプのソーラーライトを 探して探して見つけました!! 【送料無料】【2個セット】ガーデンソーラーライト p…
先日誘引したバラ(ローズポンパドゥール)の枝から、いくつも芽や葉が出てきた。初の誘引だが、枝を倒すといくつも芽が伸びてくるというのは本当なのだなあ…。ちょっとバラと誘引の意味について書いてみる。 ローズポンパドゥール 葉が出てきた!
今回は,我が家で育てている3種のウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)の内,斑入りの品種「バリエガータ」について記事にしてみました。 ウエストリンギアは,「オーストラリアン・ローズマリー」とも呼ばれ,ローズマリーに葉も花も似ていますが全く別の種類の植物です。また,ローズマリー特有の爽快な香りもないです。ローズマリーより枝ぶりは細く,柔らかで小さな葉を持ち、よりクールな印象です。なんといっても花期がとても長く,真夏以外の10月~6月まで半年以上咲き続けてくれます。 またウエストリンギアは,最近いろんな葉色,花色が出回っていて,シーンに合わせて好みの品種を選べるのも特徴です。この記事では…
ネモフィラといえば茨城・ひたち海浜公園の花畑が有名だろう。一面に咲く青のじゅうたんに憧れ、そこまではいかなくても庭で花を楽しんでみたいと思ってとりあえず一株購入してみた。そしてごく普通の苗を買えばいいのに、ジョジョの「スタープラチナ」が頭をよぎり、ついシルバーリーフのこの品種を購入してしまった(笑)。 ネモフィラ・プラチナスカイ
今回は夏を代表する花木『サルスベリ』の成長記録についての記事です。 『サルスベリ』はその名の通り,大きくなると樹皮が剥がれて表面に出てくるツルツルの白い幹肌が特徴です。また,花が少なくなる真夏に,これもその名(百日紅)の通り,種々の鮮やかな色の花を長期間(7~10月)咲かせてくれる貴重な庭木です。 一方,サルスベリは落葉樹なので,冬の樹姿をどう捉えるか(個人的には味があって好きですが),落ち葉の処理が大変,などがあると思います。我が家では,昨年の秋も終わりかけの頃,いつでも場所を変えられる小さな鉢植えを購入して,家に迎えることにしました。 今回は,そんな『サルスベリ』の鉢植えでの成長記録につい…
昨年の春ごろ、「ナデシコ」という花を知った。 いや、もちろん「大和撫子」という言葉くらいは知っていたのだが、そもそも「ナデシコ」が花の名前であることを特に意識していなかった。 園芸店でその甘い香りとともに存在を知ってすっかり魅了され、「(ラベル無し)ナデシコ」「かほり」「オリビア」などとともに昨年購入したナデシコの一つが、このサントリーの花苗「miite(ミーテ)」であった。 ブランド苗なので育てやすく、初心者向き。 ナデシコ miite(ミーテ)が開花!
おはよ〜昨日田中園芸さんに行ってきたー!ずっと気になる子をゲットよんリチェイ錦いいよねー、この色いつも買うか悩んでてんかわいいサイズが田中さんに入っていて今は…
以前記事にしたアラリア・サンキングが、今年も成長してライムグリーンの大きな葉を見せてくれている! 宿根草なので冬に地上部がなくなり、「これ、枯れちゃったんじゃないかな…?」とか思っていたら、気がつくと芽を出してぐんぐんと育ってくれる。いつもながら実に不思議である。 昔の人々は、自然のこういう姿を見て「不死鳥」とか「フェニックス」とかを想像したのかなあ…? なんて想像もかき立てられる。 ほぼ放置で毎年明るい黄緑色の葉を茂らせてくれるので、ガーデニング初心者向け。半日陰でも育つので、本当にシェードガーデンの救世主だと思う。 2年目のアラリア・サンキング
おはよ〜トトの日って言えば我が家はニモちゃんよっちゃんの赤ちゃんニモもどららちゃんからの鯛もぶちさんプレートもみんなセットでかわいい#コロナに負けるな我が家の…
ブログを始めて1ヶ月が経過した。「初めの1ヶ月は毎日更新してみよう!」と決めて頑張ってみたが、(ほぼ)達成できてよかった…。ただ、長く続けるには燃え尽きないように程々のペースで書くのも大事だと思うので、今後は毎日更新ではなくなると思います…。そしてその1ヶ月の大したことない経験上、こういう地味な記事はアクセスが伸びないことも分かってきたが、でも書きたいので書く(笑)。前置きが長くなったが、以下本題です。 ハルディンのクローバー「ティントワイン」。そのクローバーとは思えない鮮やかなワインレッドに驚き、園芸店で見つけて衝動買い。買ってから「どこに植えたらいいかな」と考えるのはいつものことである(笑…
おはよ〜サボテング大人のよつば。ゲットー!!なりなりガッチャガッチャさせてよっうううぅぅーううハァーーーもうさっ言っていいやろか?惚れてまうやろーーー かわい…
冬の庭の彩りとして、黄色の花の候補に上がったのが「カレンジュラ」であった。 ただ冬に咲くタイプは一般に「冬知らず」という品種で、1〜2cmくらいの小ぶりな花が咲く。もう少し大きいものはないかな…と探していたら、園芸店(ファームユニバーサル千葉)でこの「寒さ知らず」という品種に出会ったのであった。 カレンデュラ ”寒さ知らず”
『ルリマツリ(プルンバーゴ/プルンバゴ)』は,爽やかなブルーの花(*白花の品種もあります)が特徴の南アフリカが原産の植物です。花が少なくなる夏から秋にかけて,涼しげな青花を手毬状に多数咲かせてくれる貴重な存在です。一つ一つの花もちはそれほどではありませんが,次から次へと繰り返し花を咲かせるため,夏の開花から冬前まで絶え間なく花が楽しめます。また,とても成長が早くかつ丈夫な性質で,初心者でも育てやすい植物です。 我が家では,昨年(2019年)6月に地植えして,家の外のフェンスから我が家の道路脇のフェンスから垂れるように仕立ててみました。ポット苗2株を地植えして,1年で(2つ合わせて)横幅2m近く…
先日別記事で「お庭全体の様子が見たい」というありがたいコメントを頂いたので、嬉々として記事にまとめてみる(笑)。 「庭」と言っても普段ガーデニングをしている場所は「2.5 m×2.5 m」くらいの玄関脇のスペースである(東向き)。 1年後の南側の庭の様子 ※ 一応、リビングの正面(南側)にも5 m四方くらいの庭はあるが、こちらは南側に家があるので、特に冬はそれほど陽当たりがよくない。 そちらは人工芝を敷いて、主に遊び場やちょっとくつろぐスペースとして活用しているほか、その東側にだけゴールドクレストの植木(初めから植えられていた)と、チューリップ、ハナニラ、エビネランなどの植物だけが植えられてい…
おことわり:この記事はわりとどうでもいい内容です(笑)。 はてなブログに記事を書いてアップすると、記事の下に「ブックマークボタン」がついている。(注:このボタンは画像です。押せません) ブックマークボタン
今回は夏を代表する庭木,『セイヨウニンジンボク(西洋ニンジンボク)』の成長について記事にしました。『セイヨウニンジンボク』は花の少なくなる7月から秋頃まで,上品な青紫色の穂状の花を咲かせてくれる落葉低木です。また葉や茎を擦るとコショウのようなスパイシーな香りを漂わせてくれます。 我が家の『セイヨウニンジンボク』ですが,一昨年(2018年)に裏庭に地植えしたのですが,まわりの雑木や雑草の樹勢がもの凄く,日陰になって殆ど成長しないまま今年の春を迎えていました。最近になってだいぶ裏庭の雑木が片付いてきたのと,より日当たりの場所へ,ということで春に植え替えを行い,成長を観察してきました。 一般的にセイ…
昨年3月に植えたアガパンサスが、2年目を迎えてついに開花! 昨年1年間は、雑草のようにピョコンと生えている葉っぱを眺めていただけだったので感無量である。 青色のアガパンサスは、まさに青い花火が弾けているようで実に美しい。 梅雨時の少し暗い気持ちを、存在感のある花姿で明るくしてくれる。 ほとんど手間もかからず、宿根草で毎年咲いてくれて、ガーデニング初心者向き。 アガパンサスが開花!
花壇3つ分となると100個くらいレンガをホームセンターで買ってこないといけませんし、それだけで一仕事。今回は手を抜きたいなあと、そこで考えたのが花壇ブロックです。
おはよ〜アガベやがなーmaiちゃんのスイッチ缶どららちゃんから頂いたどりさん鉢でlilymadeleineさんバージョン鉢に植えたー夕方いきなりやる気出たとい…
こういう記事に需要があるのかわからないが……? ブログを始めて1〜2ヶ月くらいのときは状況の変化が大きいと思う。 主に植物について呟いているだけのようなこのブログだが、アクセスの状況に興味を持ってくれる人がいるかもしれないので書いてみた。 「気合を入れた記事」と、「何となく適当に書いた記事」の反響が意外と逆になっていたりして興味深いことも多々あったのでそのことも少々…。
今回は種から育てた『キバナコスモス(黄花コスモス)』について記事にしてみました。 『キバナコスモス』はコスモスの一種ですが,一般的なピンク色のコスモスと違って,その名の通り黄花を咲かせ,また背丈があまり大きくならずコンパクトで(40cmから大きくなっても1mほど)扱いやすいのが特徴です。初夏に種植えして,夏から秋まで長期間花を楽しめます。 これまで我が家では,趣味で苗を買ってきて,時間をかけて育てて(自分が)楽しむのが中心でしたが,以前記事にしたトマトの家庭菜園のように,育成から成長まで家族で一緒に楽しめる植物を探していました。子供と一緒に園芸店に行って探したところ,この『キバナコスモス』を見…
先日の日曜日(7月26日)、所用で近くに行ったついでに「花の苗でも…」と思って京成バラ園に行ってみたところ、ちょうど夏バラの見頃だったのでバラ園の方にも寄ってみた! 本当は春の満開のシーズンにも行きたかったのだが、今年は4~5月の緊急事態宣言を受けた臨時休園があったので、一番の見頃の時期に訪れることができなかった。 今回、初夏の2番花とはいえ、園いっぱいを埋め尽くすバラを見ることができて嬉しい限りであった。 長引く梅雨のためか、今年は夏バラの満開が例年よりもかなり遅めのようなので、今が見頃とのこと! 実際に行ってみた様子を報告する。 京成バラ園 夏バラは今が見頃!
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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