闘病日記と家庭菜園
ヌーヴェルヴァーグボジョレーの魅力
ピオパンまつり最終戦
秋庭花 シュウメイギク クレマチス 「将棋の日」
ヘンリーヅタの紅葉とパピヨンワールド
秋庭花 クレマチス フジバカマ イワシャジン 「いい音・オルゴールの日」
クレマチスを4種追加
クレマチスの苗が届きました
今咲いているクレマチスとバラ シェエラザード
*水面の妖精*に偶然出逢えました〜ビオラを探しに行って稀少なクレマチスをお迎え出来ました
今日咲いているバラ ラマリエ
チューリップと爽やか色のパンジーガーデン
3色パステルパンジーのホワイトガーデン完成〜♬
時期外れのクレマチス咲く!
今咲いているクレマチスとバラ 真珠貝
マルバノキ紅葉2024
ネコハギ(猫萩)は、中国、朝鮮半島や、日本の本州から沖縄に分布するマメ科ハギ属の多年草です。茎は地面にそって伸び、枝分かれした茎に、丸い小葉の三出複葉が互生します。花期は7~9月で、白い蝶形花を咲かせ、旗弁に赤紫の斑紋が見られます。
つい 2日前 までは彼岸だというのに 真夏日でしたが ここのところ涼しくなってきました~全く体がついて行けませんです~~今回はヤブガラシにやってきたアオスジアゲハ さんとジャコウアゲハ さんです。1.ヤブガラシ(藪枯らし)は ブドウ科 ヤブガラシ属のつる植物。標準和名はヤブカラシ。名前の由来は 藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さから来ています。別名 ビンボウカズラ(貧乏葛)。アゲハ さんの仲間は...
アオミズ(青みず)は、中国、朝鮮半島、シベリア東部、北アメリカ大陸や日本全土に分布するイラクサ科の一年草です。名前は、茎がみずみずしく全体が緑色であることに由来します。花期は7~10月で、葉腋にでた花柄の先に雌雄の花が混合して咲きます。
アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)は、北アメリカ原産で、日本の北海道や宮城県以南に分布するとされるマメ科シバハギ属の多年草です。日本の在来種のヌスビトハギ(盗人萩)ににていますが、葉の形や、実の付き方に違いがあり、実は「ひっつき虫」です。
今年のお天気は 本当におかしなことばかりの異常気象が続いています。台風 14号 は一度消滅してから 再度復活して珍しいコースを辿り 各地に大雨をもたらしました。そして 今夜は中秋の名月! 満月でもあります。今 夜空に煌煌と輝いています。さて 春に咲いていたオオデマリの花が 今再び咲きだしています。名前の由来は 球状に密集した手鞠のような花を咲かせることから来ています。花の咲き方や雰囲気がどことなくアジ...
オオニシキソウ(大錦草)は、南および北アメリカ原産で、日本では中部地方以西で見られるトウダイグサ科の1年草です。仲間のコニシキソウ(小錦草)が地面を這うように伸びるのに対し、草丈が40cmほどになり、枝先に杯状花序で白い花を咲かせます。
ハキダメギク(掃溜菊)は、熱帯アメリカ原産で、日本の関東地方以西に分布するキク科コゴメギク属の一年草です。名前は、大正時代に東京都世田谷区の「掃き溜め」で見つけられ、命名されました。花期は6~11月で、直径5mmほどの可愛い頭状花をつけます。
アレチハナガサ(荒地花笠)は、南アメリカ原産で、日本の東北地方北部を除く本州以南に分布するクマツヅラ科クマツヅラ属の多年草です。日本へは、1957年(昭和32年)ころ渡来したと言われます。花期は8~9月で、紫色の小さな花を咲かせます。
ムラサキツメクサ(紫詰草)は、ヨーロッパが原産で世界中に広まっているマメ科の多年草です。明治初期に牧草用に移入され、全土に分布します。アカツメクサ(赤詰草)とも呼ばれ、蜜源や薬草としても利用されますが、シロツメクサ(白詰草)との違いを書きました。
クワクサ(桑草)は、中国、朝鮮半島や、日本の本州以南に分布するクワ科クワクサ属の1年草で、道端や空き地などでよく見られます。名前は、葉がクワの葉ににていることに由来すると言われます。花期は9~10月、花粉や実を自力ではじき飛ばす野草です。
今回は セイヨウニンジンボク(西洋人参木)です。名前の由来は 掌状の細い葉がチョウセンニンジンに似ていることから ”ニンジンボク” ヨーロッパ原産であることから ”セイヨウ” を付けたことから来ています。ヨーロッパではハーブとして用いられていた他 果実をコショウの代用品として利用されていた歴史があり 古くから栽培されている樹木の一つです。日本には明治時代に渡来。淡い紫色の小さな花を 夏から秋にかけて穂...
ヒヨドリバナ(鵯花)は、日本全土に分布するキク科ヒヨドリバナ属の多年草で、日本各地の林道や草原などの日当たりのいい場所に自生する、白い可憐な花です。花期は8~10月で、ヒヨドリが鳴くころに咲く花なので、このがつけられたと言われています。
オオバコ(大葉子)は、千島からマレーシアまでの東アジアに広く分布し、日本全土に生えるオオバコ科オオバコ属の多年草です。葉が広く大きいことから、オオバコと名づけられたと言われます。4~9月が花期で、9月に花茎の先に、小さな白い花を咲かせています。
ここのところ肌寒い日が続いています。明日からは 30度 になるといっていますが・・・今回は フヨウ(芙蓉)です。名前の由来は 漢名の ”芙容” を和音読みしたことから来ています。フヨウの花のように美しくしとやかな顔立ちの事を ”芙蓉の顔(かんばせ)” といい その透き通った花弁の美しさは 美人薄命の例えのように儚い感じがします。花自体は 1日花 ですが 花期が長く次から次へと咲き続けるので 長く楽しめます。1...
8月にヤマブキの花が咲いていました。今の時期に、黄色い花が咲いていたので、何かと思って近ずくとヤマブキでした。最盛期と違って花の数は少ないのですが、意外な時期の花に咲く、「返り咲き」とか「狂い咲き」などとと呼ばれる花に、引き付けられました。
マルミノヤマゴボウ(丸実の山牛蒡)は、中国、台湾や日本の関東以西に分布するヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草です。名前は、実が分果せず、丸い実になることに由来します。茎から上に向かって伸びた総状花序に赤い花をたくさん咲かせ、黒い実をつけます。
9月 になった途端に一昨日までの猛暑がどこへやら・・・今日も肌寒いくらいで 雨がぽつぽつと。エアコンなしで過ごせるので 楽は楽なのですがね。このまま涼しくなるということも考えられません。さて 我が家の小さなビオトープで 7月 から 8月 にかけて咲いていたハス(蓮)のうち 今回は白いハスの花です。ピンクのハスは こちら で見られますよ。ハスの名前の由来は ”連なってたくさんの実をつける” 特徴があったので...
オオアレチノギク(大荒地野菊)は、南アメリカ原産で、アフリカ、オセアニア、アジアなどに移入分布し、日本では本州から九州で見られるキク科イズハハコ属の二年草です。花期は7~10月で、茎の上部に円錐花序になって、小さな頭状花をにたくさんつけます。
ガガイモ(蘿藦、鏡芋)は、中国、朝鮮半島などの東アジア一帯や日本全土に分布する、キョウチクトウ科のツル性多年草です。名前は、葉がスッポン(ガガ)ににていて、地下にイモがつくことに由来するいわれます。古事記の時代から親しまれてきた植物です。
カラムシ(茎蒸、苧)は、南アジアから東アジアに分布し、日本では本州から沖縄で自生するイラクサ科の多年草です。名前は、茎(幹:カラ)を蒸して皮をはいでとった繊維で衣服を作ったことに由来します。畑の近くで育ち、花が咲いている様子を書きました。
闘病日記と家庭菜園
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ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
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