闘病日記と家庭菜園
2025年4月20日 もろプラ・イベント終了しました
紅篭の花と花篭、キリン接ぎ下ろしほか
シワの無い千波万波を買ってきた
2025年4月18日 イベント準備完了 & 今日の花です
2025年4月17日 王金鯱のカキ仔祭り
綾波の短狂刺とモンスト種とチビハナキリン
2025年4月16日 暑かったです ・・ 作業は順調
ネオチレニア属とサブテラネアの南米サボほか
子供連れ歓迎古民家カフェ、さぼてんの家。埼玉県越谷市(レイクタウンがある市)。
2025年4月15日 咲いてるよ~
子供連れ歓迎古民家カフェ、さぼてんの家。埼玉県越谷市(レイクタウンがある市)。
亀甲竜と海王丸
2025年4月14日 とりあえず花
スーパーワイド笹の雪とプミラ等と翆平丸
2025年4月13日 イベント終了しました
チヂミザサ(縮笹)は、オーストラリアや北半球の温帯や亜熱帯に分布し、日本全土で見られるイネ科の多年草です。名前は、葉が笹の葉ににて、縮んだシワがあることに由来します。秋になると、実についた芒(ノギ)に分泌した粘液で他の物にくっついて種子散布します。
カニクサ(蟹草)は、東アジアや東南アジアからオセアニアに分布し、日本では中部地方以南で見られるフサシダ科カニクサ属のツル性シダ植物です。名前は、子供がこの植物のツルを使ってカニ釣りをしたことに由来すると言われます。別名は、ツルシノブ。
品種:白花深山オダマキ植付:2019年11月品種:二色風鈴オダマキ植付:2019年11月品種:乙女風鈴オダマキ植付:2020年10月品種:西洋オダマキ ノラバロー植付:2020年3月種蒔き 今年はオダマキさんが全員咲いてくれましたv 左から…乙女風鈴オダマキ もっと開いてからアップ写真撮ればよかった;二色風鈴オダマキ もっと綺麗に咲いてるお花を撮ればよかった;白花深山オダマキ もっと明るいところで写真撮ればよかった;ノラバ...
ミゾソバ(溝蕎麦)は、中国、朝鮮半島や日本全土に分布するタデ科の1年草。名前は、溝などの湿った所に生え、姿が蕎麦ににているなどの説があります。近縁種のママコノシリヌグイ(継子の尻ぬぐい)やアキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)との違いを書きました。
毎日、30℃超えしていた福岡でしたが、ようやく秋らしい気候がやってきました!半袖でも心地よい季節はあっという間に過ぎ去って寒くなりそうですが^^;出来るだけ身体を動かして過ごしたいと思います。*1ヶ月前に散歩中に見つけたかわいい野草をちょっとだけご紹介♪
コニシキソウ(小錦草)は、北アメリカ原産で、1887年(明治20年)ころ渡来し、日本全国に分布しているトウダイグサ科の一年草です。名前は、ニシキソウ(錦草)より小さいことに由来します。ここでは、よくにたニシキソウと比較して違いを書きました。
ヨメナ(嫁菜)は、本州中部以西、四国、九州に分布するキク科の多年草です。道端でよくみる植物ですが、山間でも見かけ、やや湿ったところを好むと言われます。万葉集では「ウハギ」という名前で登場し、食用に春の若芽を摘んでいる様子が読まれているようです。
イノコズチ(猪子槌)は、本州以南で自生するヒユ科イノコズチ属の多年草です。茎の節が膨らんでいるのが猪子(イノコ)の膝ようであるとされ、これを槌に見立てて、この名がついたと言われます。実にはとげ状になった苞がついていて、動物や衣服に付着します。
メナモミ(雌ナモミ)は、中国、朝鮮半島や日本全土に分布するキク科の一年草です。花期は9~10月で、枝分かれした茎の上部に円錐花序で、たくさんの黄色い頭状花をつけます。花の周囲につく5個の総苞片には、腺毛が生え粘液を出して動物などにくっつきます。
闘病日記と家庭菜園
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ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
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