闘病日記と家庭菜園
1件〜50件
去年作ったラベンダースティックですが、今でもいい香りがします。フランス語で、「フュゾー・ド・ラヴァンド」と言います。
今年は、あまり雨が降らず、気温上昇の影響で、スズメバチが異常に多いとのこと。雨が当たらないので、巣を作りやすいというわけなのです。
このシカは、下記写真と動画のように、凛々しくてかっこいいシカ。うちの庭で野生のシカを見ることができるなんて、幸運だなぁ...
記事には書いていませんでしたが、昨年末、ハナカイドウの実を取って、種まきをしていました\(^0^)/2018年に、「ハナカイドウの種をまいたら発芽したよ!」というタイトルで記事を書きましたが、枯れてしまいました……\(^0^)/その後は、一度2粒ほど種まきができました
この快晴のせいで、害虫の被害が多く受けています。今まで、手が掛からず、元気に育ってきてくれた、うちのバラ、地球温暖化の影響かも
米国食品医薬品局(FDA)は、40歳以上の人は摂取を制限するよう勧告しています。味の有効成分グリチルリチン酸にカリウム濃度を下げる性質
フランスでは、4月中旬に暖かい日が続いたので、うちの「アイリス」は、例年より早く開花し、美しく咲いてくれています。
確かに、日本の”折り鶴”にそっくり!よく見かけるこの観葉植物「オリヅルラン」は、日本名で ”ラン”とついていますが、
今年も、雪が降りませんでした...。除雪用のスコップも、ソリも、雪用の長靴も、屋根裏部屋へ置いたまま、ここ何年も、使っていません。
フランスは、ウクライナをサポートしています。フランスは、パリを中心に”戦争反対”などのスローガンを掲げデモが行われました。
暴風雨ユニスの通過からわずか2日後の2月20日日曜日、再び暴風雨警報!フランスの気象庁は、北部を「警戒オレンジ」に分類しました。
冬になったので、バラの剪定をしました。しかし、剪定の仕方なんて学んだことがないので、自己流で”黄金比剪定”してみました。
実は、ミモザは、うちの土地のような石灰質、粘土質の重い土壌を嫌うというのです。水はけがよく、中性、あるいは酸性の土壌でなければ、色が変わってしまい、立派に育たないとのこと。なのでミモザは、うちの土地には合わないんだ...と、あきらめていました。
一般的に販売されているバラ苗の種類は、大苗と新苗です。その中で、冬の間にしか出回らない苗が裸苗なのです。暖かくなると根が動き始めるので、寒い間(バラの休眠期)だけ販売されている”期間限定の苗”と言えます。新苗は、4月から7月ぐらいに販売されている苗です。
フランスでは、窓辺に花を飾って楽しむ習慣があります。みんな好みの花を窓辺に飾っていますが、その中でも代表的な花と言えばゼラニウム。しかし、冬になると何処の窓辺も寂しくなります。温暖化でここ何年か雪が積もっていません。今回は、雪をイメージして寄せ植えし、寂しい冬の窓辺へ飾りました
最近、天候が悪いし、風は強いし、寒くなってきたし... 冬の庭仕事を全然していません。春から庭を楽しむためには、秋から冬にかけての作業が重要であることは知っているのですが... 、毎年、春にならないと庭仕事したい気分にならないのです。
黒星病(黒点病)にやられ、その後、オオシロオビクロハバチの幼虫の襲来を受けた満身創痍の我が家のミニローズ(ミニバラ)。3鉢あるのだが、そのうちの一つの葉が再生してきた! というこ...
天高くスイートアリッサムについた青虫も肥える秋ですね・・・ 二年目もこぼれ種で勝手に咲いてくれたスイートアリッサム。11月になってもかろうじて花を咲かせていたが、丸々と肥えた青虫...
去年、ホームセンターで「八重咲きカルーナ・ブルガリス」の「G・紅(くれない)」を2つ、小さな苗で購入した。一つは白、もう一つはピンクの可憐な花をつけていた。 あれから1年以上経ち...
アイビー(ヘデラ)や最近人気が高いらしいモンステラなど、白い模様が入っている状態を「斑入り」と表現しますね。 ここに懺悔します。あたい、 斑入り(ふいり) と 班入り(はんいり)...
秋に株分けしたミニローズ(ミニバラ)が黒星病(黒点病)にやられた。本記事では、素人の私が育てたミニローズ鉢の変遷と黒星病について簡単にまとめてみる。 ちなみに、当方はなるべく農薬...
目次 30年に一度咲く花が、我が家のバルコニーに!? ∟観音竹は風水効果も期待できる? 先日、久々のKALDI、店頭での買い物にリミッターが外れ…
我が家には、あまり手入れをされてこなかったサツキがあります\(^0^)/このサツキをそれなりの姿にしたくて、少しだけ頑張りました\(^0^)/こちら↓は、2017年からのサツキの開花や剪定の記録の一覧です\(^0^)/ざーっと写真だけでも見ていただくと我が家のサツキの変遷
食べチョクって食べものを買うサイトだと思ってませんか? でも、実は食べチョクで植物も買えるってご存知ですか? …
ピオパンまつり最終戦
秋庭花 シュウメイギク クレマチス 「将棋の日」
ヘンリーヅタの紅葉とパピヨンワールド
秋庭花 クレマチス フジバカマ イワシャジン 「いい音・オルゴールの日」
クレマチスを4種追加
クレマチスの苗が届きました
今咲いているクレマチスとバラ シェエラザード
*水面の妖精*に偶然出逢えました〜ビオラを探しに行って稀少なクレマチスをお迎え出来ました
今日咲いているバラ ラマリエ
チューリップと爽やか色のパンジーガーデン
3色パステルパンジーのホワイトガーデン完成〜♬
時期外れのクレマチス咲く!
今咲いているクレマチスとバラ 真珠貝
マルバノキ紅葉2024
クレマチス「柿生」…再び開花です
昨シーズンは、「ワイはコガネムシ屋さんか!」とツッコミたくなるくらい、幼虫が大量発生した一年でした。以前のマンション住まいの頃にも被害はありましたが、戸建てに引っ越してからの方が...
黄色いラズベリーは、「ワンダーイエロー」二季なりの豊産性の品種です。去年、夏と秋に2回収穫できて驚きました!ラズベリーは、一季なりと二季なりの種類がある事を知りませんでした。そして去年は、豊作だったので、サスイーツの「ラズベリーのタルト」も作りました。
独特の香りから好みが分かれる「パクチー」ですが、このパクチーにハマって、こよなく愛する人を日本では、“パクチニスト”と呼んでいるそうです。私も、パリ13区にあるベトナム料理のレストランのフォー(phở) にハマり、これがきっかけで、パクチニストになりました。
去年、チューリップの球根を買ったのですが植える時間がなく、暗室に置いたままにしていました。その後、新型コロナウイルスの影響で外出制限になり、4月にあわてて植えましたが、時おそし...。花は、咲きませんでした。ところが、今年、あれっ?チューリップの葉が出ていたのです。
ピレアディプレッサが元気に増殖しております。 比較するアングルが揃ってなくて微妙ですが💦 2020/11/17撮影2021/03/18撮影 左と比べ、右の方が圧倒的にフッサフサ!...
深緑の細長い葉が特徴的な万宝(セネシオ・セルペンス:Senecio Serpens)。 大好きで増やしたいと試み、アドバイスも頂けまして、このまま順調に増えていく・・・ハズであっ...
ディスキディア ヌンムラリア ”バリエガータ” はじめて訪れた植木屋さんで出会った、 ”ディスキディア ヌンムラリア バリエガータ (Dischidia Nummularia V...
パーセノーシッサス(ツタ属)のシュガーバイン(Parthenocissus Sugarvine)は5枚の葉が可愛らしい、つる性植物で室内のグリーンインテリアとしても人気のある品種...
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
塊根植物、コーデックスの記事を共有しませんか? 育て方の情報や現在の株の写真等、テーマに関することならなんでもOKです。