闘病日記と家庭菜園
イヌツゲは、モチノキ科モチノキ属の常緑小高木で、庭木や盆栽に使われます。材の価値が、ツゲに対して劣るとしてイヌツゲの名になりましたが、刈込に強く、動物の形などに仕立てられるなど幅広く利用されます。イヌツゲの特徴や、ツゲとの違いをまとめました。
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
アメリカスズカケノキ(亜米利加鈴懸の木)は、北アメリカ東部原産でスズカケノキ科の落葉高木の広葉樹です。公園に植えられたアメリスズカケノキと、近縁種のスズカケノキ、モミジバスズケケノキとの違いについて調べました。
今年も豊作の柿♪ 猫車で運んできましてん♪♪♪ ---------------------------------------------------…
少し前の過日、近くを通りかかり御苑を散策した。大きな銀杏落葉しつつあったけど、美しい黄葉。そして、錦秋の紅葉。すっかり見頃で美しい近くには、何の木か不明ながら…
暖かい♪♪♪ --------------------------------------------------- 参加して…
ご無沙汰いたしております。秋も終盤を迎えようとしていますね~ここ 1か月 体の調子が悪く 何もする気が起こりませんでした~未だ最悪ですけどね。秋の素晴らしい彩りを集めてみました。これらの他にも 赤い実は ザクロ カラスウリ センリョウなどたくさんありますけどね。1.ヤブサンザシは 本州・四国・九州・朝鮮半島・中国に分布する落葉低木。雌雄別株。花期 4-5月頃。花色 黄緑色。果実期 10-11月。2.トマトみたい...
何度か近くを通りつつも訪れる機会がなかった今日庵のお隣の妙顕寺さんへ。ここは尾形光琳の縁のお寺で、お庭が素晴らしいと噂を聞いてた縁起~日蓮宗の開祖、日蓮上人の…
今回の画像は全体に地味系です。 庭を這いずり回って草を抜いていると、いろいろ発見するものが ある。 先日来大喜びしているヤブコウジもそのひとつだ。 そこそこ大きくなった実生のニシキギがたくさん。 ニシキギは三大紅葉にも選ばれるほど紅葉の美しい木だが、なぜ か毛虫に好かれる。 …
ツルリンドウの実とヤブコウジのこと 上記の記事を書いたのは11月12日だった。 赤い実のついたヤブコウジを一株と、ヤマボウシの根元にへばり つくようにして数本のヤブコウジも見つけ、嬉々としていたのだ。 その時はまだ草抜きの途中だったので気付かなかったのだが、草を 払ったその奥に、クリス…
ケヤキやカツラはもうすっかり葉を落としてしまった。 モミジの紅葉はどうだろうか。 前面道路添いの土手のイロハモミジの様子を見に行く。 此処のモミジは実生の二本立…
トウヒ(唐檜)は、北東アジアや北海道、本州の紀伊半島、尾瀬沼、中部地方などの亜高山帯に分布する、マツ科トウヒ属(エゾマツの変種)の常緑高木の針葉樹です。近くで大きく育ち、毎年、きれいな形の球果(松笠)をつけるトウヒについて書きました。
二十四節気の立冬を過ぎて… 本格的な寒さが訪れました。 気温が下がり… 8度以下になると、紅葉が進むと言いますが…。 山々や庭木や街路樹の、 銀杏の黄葉に…モミジやナンキンハゼの紅葉と、 秋の季節なら
モミ(樅)は、秋田県・岩手県以南に自生する日本固有種で、マツ科モミ属の常緑高木の針葉樹です。クリスマスツリー用の樹として有名ですが、名前は風で揉み合う様子から「揉む」が語源となったなどの説があります。近くでみるモミの樹について書きました。
大好きなマユミの赤い実がもうほとんど落ちてしまい、見そびれて しまったと嘆いたのは11月4日の記事でだった。 庭奥で草を抜き枝を払い蔓を引きなどしていたら、オオバクロモジ の奥に何やら赤いものが。 あらら、、、マユミに実がついていたから吃驚した。 此処のマユミは奥手だったかな。
今か今かと楽しみにしてた樹々の紅葉が、ここ数日の寒気でようやく見頃を迎えた少し前に見たときには、まだ紅葉というには早いような状態だったけど、昨日はこんな感じだ…
今年も干し柿を作りました。10月初めに猿が渋柿を食べ始めた痕跡が見られたので、収穫準備のために柿の樹の下の草刈りを始めたところ蜂に襲われ、刺されました。幸い大事にならず、蜂対策をして約3週間後に柿を収穫し、無事干し柿を作ることができました。
カリン(花梨)は、中国東部の原産で、日本の東北地方以南で栽培されているバラ科カリン属の落葉小高木です。4~5月に花を咲かせ、10~11月に長さ10 ~ 15 cmの楕円形状の実が黄色く熟します。近くの樹にみのった実や樹の様子を書きました。
キチジョウソウ(吉祥草) 花が咲くといいことがあるといわれる。 花言葉も「吉事」や 「よろこび」、 「祝福」などとめでたい文言 が多い。 別名はキチジョウラン(吉祥蘭) 日本が原産とか。 半日陰や日陰でも育ち、手がかからない。 獣害でいっとき絶えたかに思えたが、復活…
去年食べたのは何鍋が多かった?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう最近、少しだけダイエットをしようとヘルシーなお鍋にハマってる秋鮭が美味…
山の庭は黄色く染まる木々が多い。 ヤマボウシやメグスリノキなどは紅くなっているが、モミジはこれ からが本番のようだ。 コブシやウワミズザクラはもうすっかり葉を落としていた。 シロモジの黄葉が美しいことに初めて気付いた。
気付けばもう、立冬。今秋は比較的、穏やかな気温の日が続き、暦では、もう冬の始まりとは、信じ難いそんな温かい秋晴れだった3日ほど前、まだ紅葉には早いと知りつつ、…
咲かない、咲かないと気を揉んで、今年はもうダメなんだろうとすっかり諦めていたところへ、いきなりのサプライズ!ふわーっと庭の金木犀が一気に開花しました。 地域のニュースでも「金木犀が1ヶ月遅れでやっと咲きました!」と大騒ぎ。馥郁たる香りで遅めの秋の幸せを人々に運んでいるようです。 今年は異常気象続きでした。夏は毎日のように大雨が降り、10月には真夏日が続いてクーラーをつけないと夜も寝苦しいほど、いったい今の季節は何?という感じでした。人間同様、金木犀も調子が狂っちゃったんでしょうね。 それでも1ヶ月遅れで一斉に開花するなんて、実に不思議です。時が満ちれば自然と花開くということか。 喜びもひとしお…
日本の紅葉は、9月頃から北海道の大雪山から始まると言われ、徐々に南下する様子は「紅葉前線」と呼ばれます。紅葉は、狭義には、赤い紅葉、黄色い黄葉、褐色の褐葉(カツヨウ)などと呼び分けられますが、近くで見たそれぞれの色の紅葉を撮ってみました。
ウンシュウミカン(温州蜜柑)は、日本の不知火海沿岸が原産とされ、主に関東以南で栽培されるミカン科の常緑低木です。名前は、蜜柑の産地で有名だった中国浙江省の「温州」に由来すると言われます。11月になって、ウンシュウミカンが色づいてきました。
アキニレ(秋楡)は、中国、朝鮮半島、台湾、インドシナや、日本の中部地方以西に分布するニレ科の落葉高木です。山野や川岸などに自生し、街路樹などにもされます。奈良市内の空き地で見かけたアキニレの様子や、近縁種のハルニレとの違いについて書きました。
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
塊根植物、コーデックスの記事を共有しませんか? 育て方の情報や現在の株の写真等、テーマに関することならなんでもOKです。