闘病日記と家庭菜園
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)73日目!雨が続きます病気が心配です!
家庭菜園の様子!保温対策とキャベツの畝づくり!
玉ねぎ栽培・秋ジャガイモ栽培の様子!玉ねぎの葉切り後の様子!またネキリムシ!
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)72日目!ここにきて異変が2?
玉ねぎ栽培・秋ジャガイモ栽培の様子!玉ねぎの葉切り決行!実験開始!
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)71日目!ここにきて異変が?
ストックをビニールトンネルに入れました!
玉ねぎ栽培・秋ジャガイモ栽培の様子!玉ねぎ肥料過多?秋ジャガイモ病気?
ストックを追加で種まき!
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)70日目!収穫してみました!
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)69日目!
玉ねぎ栽培・秋ジャガイモ栽培の様子!マルチが強風であおられる!
白菜・キャベツの栽培(苗づくり)68日目!キャベツが少し巻き始め?!
家庭菜園:高菜、ほうれん草、さつまいもの苗づくり他!
玉ねぎ栽培・秋ジャガイモ栽培の様子!秋ジャガイモに防寒対策!
ワルシャワのワジェンキ公園 これが一番変身したオシドリだったほぼ出来上がりだが イチョウ羽がまだ小さ過ぎる…2週間前に変身を始めていたので一丁上がりがもういる頃だが…そう期待した 写真の5羽の内4羽が変身中だが まだチグハグだ立派なイチョウ羽が生えたのにそれ以外はなしの雄 ヘンなの…このイチョウ羽を最初の雄に付ければ一丁上がりだヮwwここ1週間余り季節外れの暑さで 変身は一時休止かも知れない頭と頬がカラフルに...
急いだお散歩の残り物です。 山際にどなたかが植えられたアジサイの残り花。 季節の残り物・・でもつくりもののように美しかった。 まぁ自然のつくりものだけど^^
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
馬にこんなに見られた いや睨まれたのは初めてだったワルシャワ南郊外の町外れの牧場 馬を見るのが目的だったがwwここは牛も一緒だが 珍しく私が通る道側に群れていた馬のほうが好きだし 写真映えもするので馬の群れに近付くと…馬の方からも1頭が私に近づいて来る エッ! 少し怖いが…途中で止まってくれた ホッwwだが止まったはいいものの 睨むように私を見続けるそれにしても馬づらは長い! 誰かを連想したがww馬は暫くして群...
時間がなかったのですが、 少し足をのばして、いつものお山の道へ。 ワレモコウが咲きだしていました。 ↓お花の様子がよくわかります。 てっぺんの方から咲きだしますよ。
北国は夏も花が多い 特に野の花 そして蜜を求める昆虫もホソバウンランのマルハナバチ 足に花粉団子を付けているぞwwここは朝霧に煙っていたゴルフ練習場 別荘のすぐ前だブタナやレースフラワー 白い野菊も一緒に咲いている野の花に次から次へと昆虫が訪れていたブタナにとまったこのハチ やはり花粉だらけwwアブだと思うが 口から長いストローのような管を伸ばしている近づいても逃げなかった 蜜吸いに夢中だったかなwwまるで...
夏も終わり頃になると、行く夏を惜しむかのように・・・ツクツクボウシの鳴声があちこちから聴こえてくる。。去りゆく夏を惜しむように懸命に鳴くツクツクボウシ。ところで、ツクツクボウシの鳴き声は名前の「ツクツクボウシ」の通りで、そのまま「ツクツク」が先だと思っていたのですが・・世の中には、「オーシーツクツク」のように逆に聞こえる人がいるようです。そしてなんと、その方が多数派らしいのです。(゚∀゚)そう思って何気なく聴いてみると・・なるほど、最初に「オーシ!」の鳴き声が大きく響いて、オッ!ツクツクボウシが鳴いている!と認識できるので、「オーシーツクツク」と聞こえてくる気がします。。辞典や辞書にも、「ツクツクホーシ」派と「オーシーツクツク」派に分かれ、両方載っているようなので、おもしろいですね~!ちなみに私も最初は素直に「...どっちが先か?ツクツクボウシ
田んぼの間の畔に 何かいないかと探していると キジのオスがエサを探して歩いていた 羽毛が相当擦り切れている、これから換羽の時期になる 振り返って こっちに気付いたのか 稲の陰に消えていった 農道の脇に小鳥がいた ヒバリのようだ 巣立ちの若いヒバリだろう 近付いてもなかなか逃げない 農道を左に折れてしばらく行くと また畔にキジがいた おそらくさっきのキジだ 睨んでいるよう うるさい奴...
一昨日の夕陽 逆光なのでこの写真だけフラッシュをたいているここは隣の小型機飛行場近辺の草原 ヨシ似の穂が輝く当地にススキはなく 私にはこれが秋のススキ代わりwwいい天気続きのワルシャワ南郊外 特に朝夕はずっとほぼ快晴昨夕も今朝も全く同様 そして今日は気温が30度を越している茅(かや)よりヨシ似だが ここは湿地ではなく 全く乾いた草原こんな感じで草滑走路隣の草原を覆っている19時40分 草原に夕陽が沈む アッ 全...
フィールド散策の途中、池の水辺で連結して産卵中のギンヤンマのカップルに出合った。このギンヤンマのカップルはつながったまま飛び回って、池の中の色んな場所に卵を産み付けていた。池の中に連結産卵するギンヤンマのカップル。ギンヤンマは胸部が緑色で、腹部の付け根が青色のヤンマ。平地から低山地の池沼、水田などで見られる。オスは広いなわばりを持って悠然と飛び回る。谷戸の水田では、張り巡らされた防鳥ネットの中でヤゴから羽化してしまったのか?一匹のギンヤンマが防鳥ネットの中で飛び回っていた。なんとかネットの外に出ようともがいてる。頭は出たけど・・翅が引っかかって出れない。。可哀想なので手で捕まえて外に出してあげました。記念撮影したあとで逃がしてやろうと思ったけど・・ちょうどそこに虫捕りに来ていた親子が通りかかったので・・このトン...水辺で連結産卵中のギンヤンマ
アジアのゴルフ場? ゴルフ場にいるのは大人も子供もアジア人wwワルシャワ南郊外の私の別荘があるゴルフ場だ今朝7時にプレーを始めようとしたら受付が開いている通常は8時 だから早朝はいつも勝手にプレーをしているww受付に行くと10時からコンペだと言う 月曜にコンペとは…ハーフを終えて別荘に帰ろうとした時がこの状態だった私は意外に図々しいので直接練習中のアジア人に尋ねたベトナム人達で年に1回の全欧ベトナム人ゴルフ...
8月17日、朝から5Linksで奈良まで輪行して来ました~!!!最初に向かいましたのは、本薬師寺跡のホテイアオイです。1.満開のホテイアオイ。何度見ても、...
先日の里山散策で立ち寄った舞岡公園の谷戸の田んぼに張り巡らした青い防鳥ネットの上に、全身真っ赤なショウジョウトンボが止まっていた。鮮やかな青色の防鳥ネットと、真っ赤なショウジョウトンボのコラボがまるで青い大海原を飛ぶ赤トンボのようで印象的だった。青い防鳥ネットの上に止まる真っ赤なショウジョウトンボ♂。防鳥ネットのブルーに真っ赤なトンボが鮮やかに映えてます!まるで青い大海原を飛ぶ赤トンボのよう。。ショウジョウトンボの♂は、鼻先から尻尾の先まで全身真っ赤かこれぞ究極の赤トンボ!と言いたいところですが・・・しかし、ショウジョウトンボはアカネ属に属していないので、赤トンボとは言わないらしい・・別に、赤トンボと呼んでも構わないと思うのですが?。。谷戸の田んぼに張り巡らされた青い防鳥ネット。青い防鳥ネットに止まる真っ赤なトンボ
お盆を過ぎてもまだ猛暑の日が続いている東京多摩地区。この日(18日)も東京の最高気温は35.6℃。高幡不動尊弁天池のハスが見頃。お盆の時期らしい光景になっている。
急ぎのお散歩です。 林の中は台風以来誰も通っていないようで、 大きな木が倒れ、飛んできた枝が散乱し、 ひとつひとつどかしながら自転車を押して進みました。 倒れた大きな木の下はやっと通れるぐらいしか空いていなくて大変でした。 ↓お散歩道の入り口あたりは草が道をふさぎます。
小雨の田園地帯 花を咲かせる稲穂の田んぼに ケリの若鳥が遊んでいた 田植え前の田んぼで生まれたケリのヒナも すっかり成長して 虹彩の色も紅くなり 親鳥と区別が難しくなった。 ケリについて詳しくは → こちらなどを 畔の上に 黒っぽい鳥が、 バン 拡大しても遠すぎてボケボケ 肢の大きさが目立つ クイナの仲間なんだねえ バンについては → こちらも...
日本では忘れな草は春の花だが ポーランドでは春から秋まで咲くこれがその花 忘れな草にも色々な種類があるそうだ但しヨーロッパ原産の野に咲く代表的な忘れな草はこれだ光って少し白く見えるが 薄い青 最初の写真の色が正しい英語ではTrue forget-me-notと呼ぶ つまり「本物の忘れな草」ポーランド語は「湿地の忘れな草」が正式名だそうだまさにポーランド名通り右下の溝沿いに咲いているww撮影は先日セイタカアワダチソウの生...
夏の間の運動不足で、すっかり夏太りして弛んでしまったお腹周りを少しでもスッキリさせたいと・・(^_^;)処暑も過ぎてようやく少し涼しくなってきた昨日、晩夏の里山散策に出掛けて撮ってきた野の花をアップします。オレンジ色のキツネノカミソリが咲いてました。ひっそりと野辺に咲く野菊。ツリガネニンジン。黄色が鮮やかなキンミズヒキ。林床で静かに咲く白いヤブミョウガ。月見草(マツヨイグサ)とマメコガネ。ゲンノショウコも咲いてました。野に咲く花の変化で・・晩夏から初秋へと季節の移ろいを感じます。。晩夏の里山野の花散歩
霧に煙る中を朝日が昇る 今朝5時40分気温は9度 昨日は26度まで上がっていたワルシャワ南郊外はこのところいい天気が続いているそしてほぼ快晴 今朝も全くの雲なし北国のポーランドはもうそろそろ季節の変わり目だこの時期こんな晴天続きは珍しい だからまた長居をしているww霧の中で朝日を浴び始めたゴルフ練習場先日御紹介したホソバウンランがどんどん増えているこれは昨夜 日没後20分余り経った頃にゴミ捨てに出た快晴の西...
森を散歩中道の端っこから1羽の鳥がちょこんと顔を出しまして、、、それに続き同じような鳥が次々と道を横断して草むらに入って行きましてん目視でけたんはね全部で7羽けどね、、、草がモジャモジャしてて鳥の姿はチラチラとしか見えませんでしてんそれでもねじっーっと待っ
平野部の田園地帯を行くと 田んぼの中に白いサギが遊んでいる。 いつものダイサギ? いやいや、ちょっと様子の違うのもいる チュウサギでは? 少なくとも手前の1羽はチュウサギで間違いない。 頭部を拡大 嘴が短め、口角が目より後ろでない・・・ チュウサギでいいだろう 短めの頸もチュウサギの特徴だ 後ろのサギは長めに見えるが、 ダイサギはもっと長い 道路を渡るチュウサギ ペリカ...
ハクセキレイの来る訳が分かった写真がこれ 黒い2本の線が…くちばしからはみ出ているこの線 虫では?そう気付いて点検すると虫を捕った写真が沢山あったほぼ動き回っているが時々とまる 撮り易いその時にパチリ実はその時は虫を捕まえた直後で 虫を食べる時だったwwこれは別の日だが この春生まれた若鳥 やはり虫捕りだ羽繕いの時以外はともかく芝生やベランダを駆け回っている何のためかこれまでは分からなかった 虫探しと虫...
池の端で毎年咲いているオミナエシ。 か細くて少しだけですが、咲き続けてくれています。 どこまでも黄色・・という色合いです^^ ↓まだ草に埋もれた小さなオミナエシ。
庭先で夏のスタミナ野菜のモロヘイヤの葉の上でマメコガネのカップルが子孫繁栄のために交尾中でした。モロヘイヤの葉を食べてスタミナ十分??(笑)ガンバってます!あんたたちは野菜や園芸植物などの葉を食べる嫌われ者の害虫なので・・あんまり増えて欲しくないんだけどなぁ~。。行為に夢中で・・カメラを近づけてもガン無視!秋海棠の葉っぱの上から羨ましそう~に見つめるボッチのカマキリ君。こちらは益虫で可愛いナナホシテントウ。♥♡中のマメコガネのカップル
ワルシャワ南郊外の別荘前の芝生に小鳥がよく来る一番はハクセキレイ 近くの茂みに棲んでいるから当然だが正式の和名はタイリクハクセキレイで 黒い過眼線がない大抵集団で来る と言っても数羽 この日は若鳥ではなく成鳥もう若鳥達は巣立って独り立ちしているので暇なのかなwwそれはともかくとても人懐っこい渡り鳥だベランダ近くまで来たが 私の顔を見ながら…平気でベランダに乗っかって来る 多分ここで生まれ育った雛達が成...
マンション管理員Meg★です。①トンボ職場で廊下の電灯のクモの巣取りをしていて、うん?と思ったら・・大きなトンボが2匹引っ付いていました。よくよく見ると、これって交尾!?ネットで調べてみたら交尾でした。種類によって交尾(交接)するときの形が異なり、ハ
吉備高原の山道に ヤマジノホトトギスが咲いた 花柱には斑点がなく、花被片は平開する。 山道のほとりに自生するからヤマジノホトトギス 花は先端に数個と葉腋に1・2個づつ付き、先端から根元方向へ順次咲いていく。 花が終わって結実しているものもある 斑点の多いものや少ないもの、青っぽい色や赤紫色や変化が大きい 関東方面では同属のヤマホトトギスが多いそうだが、 この近辺では見た...
ワルシャワ南郊外では色々な花の群生を見るが これには驚いた緑の草原がもう白い草原になっているww!4花弁の小さな花の花序 花序は大きく何房も付いている交通の激しい道路脇で先月気付いたが 通る度も白さが増すアジア原産のコンロンソウ似だが 葉が明らかに違う白に消されそうだが 他の野草も所々に咲いている最初の写真にもあるが マダーレーキの丸い花序もその一つ最初この白い草原は何かを栽培しているのかと思っただが今あ...
そろそろ飛んでいるかなと思っていたのですが、 暑くてなかなかトンボ池に行けませんでした。 やっと1時間の限定つきです。 でも車からトンボ池まで10分ほど歩くので正味40分ほどかな。 途中でお花もとりました。 時間がなかったですが、大好きなカワラナデシコですから、 撮らないわけにはいきませんでしょう^^
ワルシャワ南郊外は霧の朝だった 暦上の日の出4分過ぎの5時半東の空が光るが まだ朝日は見えないおやおやもうゴルファーがいる 多分韓国人女性達先程の光る空の右下が1番ティーになるゴルファー達に気付いたのは球を打つ音から もう見えなくなった私の部屋のある別荘群 10棟並ぶが霧で殆ど見えない朝日と反対の順光側 かなり見渡せるこの時は少し霧が薄くなった感じだったが また濃くなって来た暦上の日の出から10分後の5時36...
8月に入ってからも余り通えなかった鴨川のサギ、お盆に台風が来てかなり荒れてしまったので、サギ撮りも終わりになるでしょうね。撮り貯めてる在庫をまとめて。1....
高原の田圃の傍の沢の岸に咲いていた花の中からキキョウの仲間を集めてみた ソバナ キク目 キキョウ科 ツリガネニンジン属 ソバナ Adenophora remotiflora 岨菜 本州・四国・九州 山地の林縁や沢沿いに自生する多年草 花期は8月、9月 絶滅 東京都 絶滅危惧Ⅰ類 4県 絶滅危惧Ⅱ類 2県 準絶滅危惧 5県 近くに自生しているので気にしてな...
7月に撮った植物園の植物や昆虫です。花よりも昆虫を撮る方が楽しいですが、簡単には見つからないし、飛んでいる物は難しいし、もっと撮りたいと思っても暑過ぎて気力が出ません。 1. ムクゲ 2. スズカケソウ 絶滅危惧種...
ワルシャワ南郊外の昨夕 もう暦上の日没は夜8時前になった撮影は7時40分渇水で出来た池の砂場でまた懲りずに水面スレスレに撮影手を少し濡らした 7時44分 夕陽が対岸に沈んだ…だが立ち上がるとまだ見えていたww昨日今日と夏の天気で 今日は久し振りにほぼ30度だww再度座って水面スレスレの撮影 アップにすると波が目立つビーバーかなと思ったがまだ顔を出さない どうしたのだろう…そう思いながら更にアップにしていてカメラの...
❤❤❤本日も、ご訪問ありがとうございます❤❤❤こんばんはお盆前に行ったノンの再検査やテンの定期検診やら、5チワ分の記録が残っていますが・・・今日はこちらを少し進めまーす昨年ちゃいママンさんご一家と行った、「海の中道海浜公園」でのお出かけ記事です(ちゃいママンさん、全然先へ進まなくてスミマセン)噴水のあった場所を進むと花時計がありますここでは7チワワンちゃんと一緒に、カートに乗ったままパチリ私にしては、カート...
昭和記念公園の眺めのテラス南側で咲いているカノコユリ(鹿の子百合)、ユリ科。花の紅色のツブツブが鹿の子模様に似ているのでついた名前だそうだが、ユリの花の中では最も美しいユリの1つだと思う。
高原のため池で ホソミイトトンボ夏型が産卵していた 産卵中のホソミイトトンボにモノサシトンボが近づく 危ない、危ない 連結して飛翔するホソミイトトンボ ホソミイトトンボは成虫で越冬するトンボ、年に二度発生する ホソミイトトンボと越冬蜻蛉について詳しくは → こちらで ショウジョウトンボは全身真っ赤なトンボ 池の畔では珍しくない オオイトトンボ この辺りでは高原の池でよく見かける ...
今日も厳しい残暑が続いて、隣の森からは夏の盛を謳歌するような蝉しぐれが降るように鳴り響いてくる。日本には、32種類の蝉がいるそうですが・・この辺りではアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ、クマゼミ、ニイニイゼミの6種類の蝉の声が聞こえます。主に午前中に煩く鳴くのがクマゼミ、日中暑い時間帯に鳴き続けるアブラゼミやミンミンゼミの声は、まるで松岡修造のように暑苦しい?(笑)。。庭先のキュウリに止まったミンミンゼミ。小さなニイニイゼミ。ニイニイゼミやアブラゼミ、ミンミンゼミの大合唱、中でもシャーシャーと、一番ウルサイのがこのクマゼミ。それにしても羽化するまで何年も地下で過ごし、やっと地上に出てからは、ほんの一週間ほどの短い命しか無い蝉・・この短い命の間に次の世代に命をつなぐため、必死に雌を求めて鳴いている...朝から煩い蝉しぐれ
ブッドレアの葉っぱの上になんやキモーい白い虫が居てましたんで近くに寄って確認しましたら、、、あらま白い虫の後ろ側に黒い虫も居てましてんかコレって、、、一体どないなってる?まさか、、、コレで1匹、ってことは無いやろねポチッとしてね❗️ 👇 👇 👇にほんブログ
ポーランドで作られたバラのショパンがまた沢山花を付けている今年は早めの6月初めに咲いて 7月半ばに一時休んでいたワジェンキ公園のショパン像がある一角に植えられている満開だった6月後半と変わらない驚く程の元気さだwwだが先程の花もそうだが 黄の滲みが6月より強いように見えるそして少し小振りの花が目立つ やはり秋咲きの感ありだ実際もう涼しい夏で 30度越の日はなく 夜は10度ちょっとだ像の周りに植えられた白赤のミニ...
庭木の葉の上に、緑色の大きなバッタがいた。キリギリスやクツワムシに似てるけど・・チョッと違う、WEB図鑑で調べてみると・・どうやら、サトクダマキモドキというバッタらしい。サトクダマキモドキは、全身がきれいな緑色のキリギリスの仲間で、翅は葉の形に似ている。目つきがキツイ?サトクダマキモドキ。名前にあるクダマキとは?クツワムシの別名で、酔っ払ってクダを巻く虫という意味ではありません。(笑)モドキとは似て非なるものに使われる言葉なので・・クツワムシに似ていることが想像できると思います。木の上にすみ、よく飛ぶ。草食性なので植物の葉を食べる。飛翔力が高く、樹間をさかんに飛び回る。こちらはいつも涙目のバッタ、ツチイナゴ。淡い土色をした大きなバッタで草のよく茂った野原で見られる。ツチイナゴは目の下の模様が涙を流しているように...サトクダマキモドキとツチイナゴ
夏の散歩道はミンミン、ジージーとうるさい蝉ばかりなので・・今日は暑さしのぎに出かけた川沿い散歩で久々に見かけた、セミはセミでも夏のカワセミをアップします。冬場の川沿い散歩では、ほぼ90%以上の確率でカワセミと出会えるのだが・・夏場は生い茂る草木や葉陰に隠れて、なかなか姿を見つけるのが難しい。。夏場のカワセミの姿は、ほっそりスマートでキリッとした感じだが・・やっぱり、冬場のほうが羽根の色味も鮮やかな気がする。。この子は嘴が黒いので♂ですね。セミに負けないくらい、うるさい鳥の鳴き声に見上げて観ると・・樹上にはガビチョウが、ガビガビとうるさく囀っていました。。ガビチョウさん、ガミガミとうるさいのは・・うちのカミさんだけで、たくさんなんだけどなぁ~。。(笑)(^_^;)夏のカワセミとガビチョウ
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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