闘病日記と家庭菜園
2024/11/25 従兄弟の入所先、胡蝶蘭
2024/11/24 紫ダイジョ、浜名湖、通夜
紫ダイショの収穫を始めます
2024/11/22 ダブルワーク果樹園の草取り
2024/11/21 我が家の花と米糠
2024/11/20 日本ミツバチ内見と給餌
2024/11/20 冬野菜の様子
2024/11/19 果樹園の草抜き、キンリョウヘンの花芽
2024/11/17 孫娘、食彩村、大生姜と紫ダイジョ、お土産、大根間引き、のらぼう菜、土寄せ
2024/11/18 西洋ミツバチ給餌後の内見と給餌
2024/11/16 ミツバチの液糖と蜂蜜の糖度
2024/11/15 まる八果樹園、ダブルワーク
2024/11/14 米糠搬入、篠原早生白玉ねぎ
草刈り再開、ハンマーナイフ、蜜源畑、のらぼう菜、クローバーとれんげ草、休耕地
2024/11/12 続、果樹園整備
ワジェンキ公園を歩くともう変身を始めたオシドリがいたまだオレンジ色のイチョウ羽が生えただけだがwwこれを見ると秋近しと感じるが 大変なエネルギーを使うそうだだから陣羽織へ変身中のオシドリは大抵疲れた顔で昼寝をする彼女の歓心を買うためとは言え脱いではまた着る…御苦労なことだワルシャワでオシドリが変身を始めるのは8月末から9月が通例だ今のところ変身を始めたのは先程の鳥だけのようだった一方 オシドリのいる運河...
林縁の草の中の朱色の花は フシグロセンノウ 野草にしては大ぶりの鮮やかな花 節の部分が黒っぽい(黒褐色)のでフシグロ ナデシコ目 ナデシコ科 センノウ属 フシグロセンノウ Lychnis miqueliana 節黒仙翁 本州・四国・九州 山地の林床、林縁の多年草 日本固有種 絶滅 東京都 絶滅危惧Ⅰ類 3県 絶滅危惧Ⅱ類 5県 準絶滅...
夏の盛りになるとあちこちでやはり群生を始める黄色の野の花名前がやっと分かった ホソバウンラン 和名通り葉が細いwwヨーロッパから北アジアが原産 英語通称はButter-and-eggsだフライパンでバターを温め 卵を落とすとまさにこんな感じかなwwそれはともかく相当に乾燥した場所でも平気で花を咲かせる隣の小型飛行場の草滑走路 敷き詰められた石畳沿いだ水はけのよい場所が好みで 多湿は苦手らしい別荘の目の前にある打ちっぱ...
醒ヶ井の梅花藻撮影の続きです。前回と似た様なのばかりですが、ご覧ください。1.清流の泉。地蔵川の始まりで、ここから水が湧き出しております。2.緑の羽衣。3...
リョウブのそばでコオニユリがたくさん咲いていました。 コオニユリは時たまみかけますが こんなに集まって咲いているのは初めて見ました。 オニユリとの違いは名前の通り小振りなところとムカゴがつかないところ。 オニユリはムカゴから3年ほどで開花しますが、 コオニユリは実生から開花まで6〜8年かかるそうです。
台風10号はいよいよ直撃コースに 風雨はますます強まる、 今日一日は外出禁止 おとなしくしていよう先日の在庫から沢を登る小道で見つけたのは ヒメコブオトシブミ 鞘翅の盛り上がった瘤が特徴 ヒメコブオトシブミについては → こちらも オオメキバネハムシダマシ ひと月前に初めて見つけた甲虫 ゴミムシダマシ科の甲虫だ この前のオオメキバネハムシダマシの記事は → こちらに 小さいピンクの...
いろんなことがあって、 ここまで歩いてきたのですよね。 その中には うまくいかなかったことも あったでしょう。 自分が望む通りの 結果が得られなったこと。…
幼虫が嫌いな人は、これ以上見ない方がいいかと思います。 虫がそもそも嫌いな人は、、、、 まあ、このぺージまで 来てないですよね?(笑)2019年 7月 25日:ベランダのアイビーが喰われた跡があったので、なんか居るな~と思ったら、シャクトリムシでした。
ここ2~3年、持病の方が思わしくなく、あまり写真を撮る余裕がありませんが、先日、買い物に行ったついでに、通り道の道端でカメムシを撮影して来ました。黒にオレンジ色の模様が、とてもキレイです。参考サイト:http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibu
庭先のトロ箱で育てているコシヒカリの稲穂の先に見慣れない青緑色に輝く蜂が止まっていた。もしかして、この青い蜂は前から一度見てみたかったオオセイボウ(大青蜂)では?もう少し寄ってアップで細部を確認できる写真を撮りたかったのだが・・残念ながら逃げられてしまった!。(;_;)この蜂はオオセイボウ(大青蜂)?チョッとスマートで小さいのでまだ子供?夕方で慌てて撮ったのでボケボケ、同定するのは難しい。今度見つけたら・・もっと鮮明で綺麗な写真を撮って確認してみよう!こちらはやたらに尾が長いオナガバチの仲間?。ルドベキアの花に来た普通の黄色いハナ蜂の仲間。それにしても昆虫はやたら色々種類が多くて・・同定するのが難しいですね。。庭に来たこの青い蜂は?
今週の高幡不動尊(8/11) 毎年お盆の頃に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)。葉がカミソリに似ているのでキツネが使うカミソリということでついた名前だそうだ。
灼熱の太陽の下 夏草の緑の中に 燃えるような紅が 目に飛び込んでくる コオニユリだ コオニユリと言っても小さくはない、草丈も人の背丈より大きいものもある。 よく似たオニユリは奈良時代以前の外来種でコオニユリは在来種と言われている。 毎年コオニユリが咲くと「真夏」を実感する コオニユリについては → こちらなどを 林縁の木陰でひっそりと咲くウバユリ クリーム色の大きなユ...
もう空っぽ続きだろうと思いつつコウノトリの巣巡りをしたやはり空続き 最後の一番遅く孵った町外れの巣に来ると…何と! いてくれたが…1羽だけ?最初に気付いたの牧草側から見た時 少し遠すぎるそこで反対側へ移動 ブタナの群生は更に増えていたww立っていたのでもう巣の下に近い所から観察おやくちばしが真っ赤 これは親鳥 小さめだから多分母鳥だここで孵った2羽の若鳥はもう巣立ちをしたのだろう綺麗なくちばし この鳥は...
8月11日、朝からバイク飛ばして、滋賀県醒ヶ井の梅花藻を今年も撮りに行って来ました~!1.宿場町。2.満開~!。水位が下がって好い感じに梅花藻の花が顔を出...
自転車で走っていましたら、 山際に白いお花が咲いているのが見えました。 大きな木です。 リョウブかなぁ・・と近づいていきましたら、 やはり満開の白いお花でした。
お盆ですね、、今朝は当地も久々に雨が降って、さすがの猛暑も一休みという感じで、ホッと一息。雨に濡れた庭先でベゴニアの花の先で、細い小枝の様なものが動いた。以下、虫の苦手な方はスルーしてネ。。オッ!これはシャクトリムシだ。重力に逆らって空中浮揚?のようなユニークな動きです。移動する時は伸びたり縮んだり・・伸びて縮んで、また伸びて。。名前の通り、尺取しながら動きます!ポーチュラカの小枝の一部に擬態しています。シャクトリムシはその姿や、名前の由来のまるで尺を測っているようなユニークな動きの面白さから、様々に関心を持たれることがある。昔、農作業に持参したお茶の入った土瓶を、木の枝と間違えて掛けたところ当然ながら落っこちたことから、「土瓶落とし」の別名もある。また、シャクトリムシに全身の長さを測り切られると死ぬ、という言...動く小枝?シャクトリムシ
マミジロハエトリの正面顔 大きなぎょろ目が何となく可愛い マミジロの所以の目の上が白いのはオス 獲物を見つけ、跳びかかって仕留めるハエトリグモは目が特に発達している 大小合わせて4対8個の単眼を持つ 江戸時代には 獲物を襲う様子が鷹に似ていると、 座敷鷹と呼ばれ愛玩用に飼育されたそうだ マミジロハエトリの蘊蓄については → こちらや こちらに ヤブランの花が咲いていた キンミズヒキも...
幼虫が増えてきて、また"幸せな音”が聞こえてくるようになりました。黄色かった卵は3個中2個寄生。先住民は危険な存在?
久し振りに朝日を見た 日の出がもう5時過ぎになっているから朝5時前に目が覚めた だが日が昇る東北東の空にかなりの雲暦上の日の出は5時13分 その10分後にチラッと見えたので撮影赤い日の出だった 隣町の教会の尖塔の先端が写ったwwあのビーバーがいる池 私が駆け付けたらバサッと潜った暫く曇ったが 15分程すると再び朝日が見えたオレンジ色の本格的な日の出 強烈に輝き始めた実はその前の日の夕陽が面白かった 曇の切れ目...
俗に梅雨明け10日と言うけれど・・当地方は梅雨明けからもう10日以上、一滴の雨も降らず連日猛暑・酷暑の日々が続いている。。夕立でも良いので・・そろそろ一雨欲しい頃。引き寄せの法則によれば、暑い!暑い!と言えば言うほど、結果として暑さを引き寄せてしまうらしい。。なので・・夏は暑いの当たり前!と開き直って暑くても暑い!暑い!などと言わずに、この時季ならではの季節感や風情を愉しみたい。。朝の庭先でハイビスカスが数輪咲きました。真っ青な夏空に向かって咲くハイビスカス。黄色いハイビスカスは夏空とよく似合います。まさにザ・夏!と言う感じの風景ですね!夏の盛の中で・・昨日、今夏初めてツクツクボウシの鳴き声を聴いた。この蝉が鳴き始めると・・季節はすでに晩夏、暑さも少しずつ和らぎだす頃。もう一息、ガンバリましょうかネ。。夏空に映えるハイビスカス
先日、庭先で見つけた蝉の羽化の状況をアップしましたが、見つけた時には、すでに体がほとんど脱皮していて、最初からの羽化観察が出来ませんでしたが・・今回新たに庭先で見つけた羽化準備中のアブラゼミの幼虫が羽化する状況を最初から観察できたので、蝉の羽化観察その2としてアップします。幼虫の背中が割れ始めました!。後ろにあるのはすでに羽化したあとの脱け殻。だいぶ割れて来ました。オッ!目玉と顔が出てきました!古い殻を脱ぎ捨てて・・バルタン星人誕生か?最後はイナバウアー?状態で抜け出します。ヨーシ!無事に脱皮しました!羽化したばかりの、青白く輝く透き通るような綺麗な翅を広げて伸ばします。。誕生したばかりでまだ汚れを知らない・・純粋無垢な姿は本当に美しい。。神秘的で美しい夏の夜の蝉の羽化ショーを童心に帰ってワクワクしながら愉しん...ワクワク楽しい♪蝉の羽化観察その2
山の斜面に咲くショウマのお仲間は いつも近くに寄れないので、離れた所から見るだけだったのですが、 オオバノトンボソウのそばでよく似た形のお花が咲いていました。 というか、もう花後のよう・・
❤❤❤本日も、ご訪問ありがとうございます❤❤❤こんばんは今日はヴィヴィとグレを連れて病院に行ってきました(病院記録は改めて)いつもより早い時間に着いたのもあって、待合室はごった返しとったよぉ暑さのせいで外では待てなくて立って待ってたけど、人が多いせいか待合室も暑かった朝から、いや夜中も、うんにゃ1日中暑い暑いと体力消耗しますねバテバテ中の、accoですそう、あの日も暑かったんよ紫陽花の時期は雨のイメージなのに...
今この世を謳歌しているセイタカアワダチソウを昨日御紹介したすぐ後 ゴルフをしているとコース途中に生け花が飾られていた何とこのセイタカアワダチソウ!スマホ撮影なので色があまり良くないが御容赦を一緒にレモンが置かれ 切るためのまな板も?ここはコース途中にあるトイレの前 すぐ隣に群生が見えるだからそれを切り取って飾ったと言うだけのことだろう日本でも切り花として使うことがあると聞いたことがある土日は自動車会...
本当は怖い◯◯◯…
【一人汚庭ポリス】超斬新なユッカの剪定
菊に絡んだ蔓をカット・ムクゲの剪定・動物のねぐら・電池切れ
松の木越しに見上げた空と筋肉痛 〜戦いのあとで〜
カリンの紅葉
今年最後の豊作か?
明日も走らない(走られない) 〜木小屋の松と格闘中〜
いよいよ木小屋の松にとりかかる!
手前の松の木、ついにてっぺん取った! 〜庭木の剪定〜
カポック、再びぶった切って挿したった! 〜深夜の挑戦〜
剪定の合間のおやつ。パープルスイートロード(サツマイモ)。
ちくしょう! 無駄遣いになっちまった!
電動剪定ばさみと剪定
週末の天気が悪すぎる・・・ 〜樹上生活はムリ?〜
ポトスの剪定方法と増やし方!初心者でも簡単な挿し木テクニック
夏の朝、庭先に出るとメガネツユクサの花にホソヒラタアブが飛んで来ていた。メガネツユクサに来たホソヒラタアブ。ペアでやってきました~。無心で花の蜜を舐めてます。涼やかなブルーで咲くメガネツユクサの蜜の味は?きっと、スッキリとした爽やかな甘味なのかな?。。何も考えず、夢中で花にくる虫たちをボーッと観ていると・・こちらも無心に帰れる気がする。。庭の花に来る、蝶や蜂や虫たちを観るのもこの時季の愉しみ。メガネツユクサとホソヒラタアブ
キツネノカミソリの花にキタキチョウが訪れていた このキツネノカミソリは普通のサイズ この前のオオキツネノカミソリでは、というものと比べ小さく雄しべも突出してない この前の キツネノカミソリは → こちらに 側溝の中をごそごそ歩く虫がいた 小ぶりのオサムシだ オサムシはよく分からない 帰って調べてみた。 オサムシの多くは飛べない甲虫なので狭い地域で種分化が起こり、 国内にもたくさんの...
車で走ると道路際に巨大な黄色の草原が続く 行けども行けども…セイタカアワダチソウ ポーランド語は「カナダのキリンソウ」ワルシャワ南郊外へ行く時はもう我家近辺から断続的に続くこれは市外に出てすぐ 土手のような畦道の両側がずっとそうだまず右側 彼方に私が通って来た道路と家々が見えるその裏側も同様の草原が続く ともかく半端じゃない群生だ日本にもあると思うが 都内やその近郊となると…左側も同様 途中に並木の...
ワルシャワ南郊外の別荘前で初めて見た野鳥 スズメより小さい白樺の若木にとまるが すぐに別の若木へ移動するそのうち別の木に移動すると口に虫をくわえているのに気付いた飛ぶ時間は非常に短いのに虫を捕っているらしい へー小鳥がとまる白樺若木がこの芝生には3m程の間隔で並んでいるそんなに虫がいるようには見えないが 次から次へと捕まえる名前は正確には分からないが ノドジロムシクイに似ている間違っていてもこの鳥は間...
3番目の散歩道で見たかったお花はオオバノトンボソウです。 ここも草刈にあい、半分はつるつるになっていました。 目を皿のようにして探すと、 小振りのオオバノトンボソウがいくつか見つかりました。 でも蚊に襲われて、沢山噛まれてしまいました。 小さいですが、みえますかぁ^^
雨雨雨の梅雨が明けたら 酷暑の毎日 そのうえ今度は台風まで 気候は異常でも そろそろ 咲くころだと ナツエビネの森へ行ってみた うす暗い森の中に 薄い紫の花が・・・ 近寄ると 涼しげな蘭のはな 大きな群落になっている ナツエビネについては → こちらにも ...
草むらに ニシキリギリスがいた 産卵管がないので♂ バッタ目 キリギリス科 キリギリス属 ニシキリギリス Gampsocleis buergeri 西螽蟖 本州近畿以西・四国・九州 ニシキリギリスについては → こちらに バッタをもう一つ ツマグロバッタ ♀ オスは黄色みが強く、イナゴに似た色合いなのでツマグロイナゴとも呼ばれる ツマグロバッタについては → こちらも ...
かみさんが採ってきたのは黄色い卵と黒い卵。黒い卵からはタマゴコバチが出てくるかもしれません。”やくざ顔青虫”無事羽化。
ワルシャワ南郊外の別荘滞在中は毎夕ビーバー観察に専念している夕陽をほぼ背にした順光側なのでしっかりとビーバーが撮れるそしてもうかなり近くまで来て柔和な顔になったような…ww但しこの多分雄のビーバーだけ こんなに岸に近づいて来るもう1頭はずっと遠くにいるにも拘わらずすぐ潜って隠れる私をチラッと見るが この目付きは警戒的ではないと思う但し私はじっと立って下を向き 液晶モニターを見て撮影しているビューファイン...
この朝は欲張って散歩道を3か所まわりました。 2か所目です。 お山の入り口にどなたかが植えられてのか 大きなクチナシ?の木がありました。 立派なお花が咲いていて、良い香りがしていました。 ヤブデマリの赤と黒の実が残っていました。 きっとおいしいんだろうなぁ…
昭和記念公園のカサブランカとハス。オリエンタル・ハイブリッド系のカサブランカは純白の花がきれい。ハスはちょっと変わった白い八重咲きの艶新装という品種。水鳥の池の端の方にある島(中に島)の大きな欅の木は晩秋には紅葉して雰囲気の良い景色になるけど、この日は夏空が暑い。
8/3 AM4:30頃、富士山本8合目の「トモエ館」前から拝んだご来光☆陽が出る前から空がピンク色に焼けてとても綺麗でした。私は2日目の朝が 高山病1番酷...
ワルシャワ南郊外の隣町の牧草地がまた一面黄の花に覆われたまあ次から次へと野の花に覆われるが ここの特徴は群生だww昨日御紹介したコウノトリの巣は牧草地の北端になる巣の撮影中に新たな黄の野草の群生に気付いたコウノトリの巣は白い建物の裏に当たるその後ろにこの町の象徴とも言える大きな教会の尖塔ともかくこんな感じでタンポポ似の野草が花を咲かせている夏に多い黄の花はいずれもヨーロッパ原産のノゲシかブタナ葉など...
8月3日、小浜のヒマワリ畑を撮った後、次に向かいましたのは本日最後の目的地、名田庄にあります「野鹿の滝」です。1.到着~!。名田庄の道の駅近くの標識がある...
8/2~3、念願の富士山に登って来ました ( ⁰̷̴͈ ꇴ ⁰̷̴͈ )♪メンバーはいつものAちゃんMちゃん!とT先生。T先生はAちゃんのお友達で、富士山...
貴重なアオスジアゲハの卵2つ。明暗が分かれました。幼虫はすくすく育って、おしりであっかんべー。さなぎは10匹中2匹が羽化しました。
ワジェンキ公園にいる白いオシドリ 2週間余り前に御紹介した林の運河沿いを歩いていると居眠り中 良かった 元気だったww暫く眺めていたが 例によってくちばしを羽に突っ込んだままところが急にハッとしたように首を上げた その訳は…女性がオシドリの群れに近付いて来た 餌遣りが目的らしい御覧のように白君はよく目立つが 女性は気付かないようだその方がいいと思ったので撮影をやめて去った暫く行くとすぐ近くで私を睨むよう...
8月3日、久多の北山友禅菊の次に向かいましたのは、去年も行った小浜にあるヒマワリ畑です。1.黄色い一角。遠くからでも分かるヒマワリ畑。2.イエローライン。...
前回の続きです。 ホソミイトトンボに出会って、 頭をあげると遠くにサギさんが見えました。 その向こうに白いお花もみえますね。リョウブかなぁ 林の中に入っていくと、ハグロソウ。
涼を求めて峡谷へ行ってみたが、 水の滴る岩壁の前に立っても 汗の吹き出す 蒸し暑さだった 梅雨明けが酷暑の始まりだもんねえ 峡谷の水の染み出る岩壁に イワタバコが咲いた 紫色で星形の可愛らしい花 水の滴る岩壁に 一面にぶら下がる葉タバコのような形の葉 シソ目 イワタバコ科 イワタバコ属 イワタバコ Conandron ramo...
かみさんがやっと卵と幼虫を見つけてきましたので、アゲハ飼育日誌存続の危機は脱出。さなぎ3か所に10匹。懐かしい珍客。
ポーランドの夏は花盛りだ 今ハッと見てしまうのがダリア私がいつも入るワジェンキ公園を入った所に咲いている名前は知らないがよく見るカクタス咲きのダリア曇り勝ちの日だったのにこの時は陽光がさしてくれたあちこちにダリアが咲いているが やはりこの花がいい日本では秋の花だと思うが 当地では夏に咲くのが普通だそして今一番の盛りなのが紫陽花白に少しピンクが混じるこの花が当地では最も一般的だ今は典型的な夏の天気に戻...
赤い夕陽にも色々ある だがこれは文字通り赤い色の夕陽赤く見えても赤く写らず 一部が黄や白っぽくなることも多いまた赤い夕焼けになるが 夕陽そのものはそうでもない場合もあるこれは先程と同じ夕陽だが 2分前の撮影 上部が黄色に写ったこの部分の光が強く 露出が少しオーバーだからだ2分後 最初と同じ時刻だ 夕陽全体がほぼ同じ明るさ満遍なく赤い夕陽で こう撮るのが一番綺麗に見えたこれは前日のやはり『赤い夕陽』 正確に...
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
塊根植物、コーデックスの記事を共有しませんか? 育て方の情報や現在の株の写真等、テーマに関することならなんでもOKです。