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花や虫、野鳥、風景などの写真

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374人

花や虫、野鳥、風景などの写真の記事

2019年07月 (1件〜50件)

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  • 2019/07/31 20:57
    夕焼けの中に棚引く夜霧が光るww

    ワルシャワ南郊外の昨夕 夕焼けの中で夜霧が棚引いた前夜も出たが もう暗くて撮れなかった日没から10分程経った頃 順光の東方向の森まだ陽光が当たっているように明るい森に霧が出始めた霧が一番濃く棚引く隣の飛行場の草滑走路へ移動したそこから私の部屋がある別荘群を見るここ2~3日 30度越えで 急に雨が降る不安定な天気だそしてポーランドには珍しく湿度が高かったこの日は夕方に晴れ上がり 気温が急に18度位まで下がった長...

  • 2019/07/31 20:55
    チョウトンボ*2019♪

    チョウなのか?トンボなのか?▼倒立して止まるところがトンボらしい姿ですね (⑅•ᴗ•⑅)▼光線によって、もっともっと虹色に輝くのですが・・・(´∀`; )...

  • 2019/07/31 09:57
    夏の朝~蝉しぐれの散歩道

    ようやく梅雨が明けた関東地方、いきなり暑くなって体のほうが付いて行けない。。日中は暑くて大変なので、涼しい朝のうちにと朝散歩に出かけてきた。いつもの散歩道で見る風景は、もうすっかり夏の色に変わっていました。朝の散歩道では、降るような蝉しぐれが聴こえてくる・・ニイニイゼミやアブラゼミにミンミンゼミの大合唱、中でもシャーシャーと、一番ウルサイのがこのクマゼミ。若い頃は、この辺でほとんどクマゼミの鳴き声など聴かなかったものだが・・温暖化の影響で西の方から徐々に勢力を広げて、近年はアブラゼミやミンミンゼミなどより煩い存在となっている。夜明けや夕方にカナカナカナ~と聴こえてくるヒグラシの声は涼しさ感じて、風情もあって良いものだが・・クマゼミやミンミンゼミの煩い声を聴くと、一層暑苦しさを感じる。。気分を変えて、涼し気な花色...夏の朝~蝉しぐれの散歩道

  • 2019/07/31 09:57
    金緑色のメタルカラーに輝くハグロトンボ

    今日も朝から真夏の太陽がギラギラと照りつけて暑い!週間天気予報を見ても・・全国的にお日様マークがず~ッと並んでいる。。(@_@)俗に梅雨明け10日というが・・しばらくの間は”夏は暑いの当たり前!”の精神で開き直って、この暑さに耐えるしかなさそう。。少しでも涼しい気分を味わおうと出かけた水辺散歩で出合った、ハグロトンボをアップします。水辺のハグロトンボ♂。翅は黒いけど・・オスの胴体は金緑色のメタルカラーに輝き綺麗です。全体的に黒っぽいハグロトンボの♀。金緑色のメタルカラーに輝くハグロトンボ

  • 2019/07/30 20:10
    コウノトリ親子が一緒に餌取り

    ワルシャワ南郊外 別荘に帰る途中 最初の村の巣が空っぽだったコウノトリ達は隣の草原にいた いかにもポーランドらしい光景3羽の若鳥と親鳥だが どれが親鳥か全く分からない…体の大きさや体つきからはもう判断出来ない くちばしの色だけ一番左が親鳥 右の2羽にはくちばしに少し黒味が残る親鳥が小さく見えるが多分母鳥 そして若鳥は雄だと思うww3羽目の若鳥も餌探しに夢中だった これは言わば訓練の一環だ親が若鳥をつれてま...

  • 2019/07/30 20:06
    イワツバメ*飛翔♪

    日曜日に出掛けた 標高1022mの山頂で撮ったイワツバメ。撮った枚数は10枚ほど、、、。証拠写真ということで暖かい目で見てやって下さい!!じっくりと撮って...

  • 2019/07/30 15:57
    すずめ

     昨日、「これ落ちてた」と大切そうに両手で握って「見て」と差し出す妻。チーチー...

  • 2019/07/30 12:23
    コミミズク アミガサハゴロモ スケバハゴロモ ヒメコウゾ

     コミミズク  初見だった       野鳥のコミミズクならよく知っているが・・・  見つけたとき アワフキの仲間かと思ったが どうも違うような      帰った調べてみた コミミズク しかもミミズクの仲間だって  カメムシ目 ヨコバイ科 ミミズク亜科               コミミズク Ledropsis discolor     本州・四国・九州     出現期 4月~11月  幼虫で越冬    食草  ク...

  • 2019/07/29 20:25
    もう空っぽの巣続き~コウノトリ

    ワルシャワ南郊外 隣村のコウノトリの巣は若鳥が帰ったばかり帰巣する姿の撮影は間に合わなかったが また飛び立つのでは…何故そう思ったかと言うと道の反対側の煙突に親鳥がいただから待ち続けたが 親も若鳥も羽繕い等をしながら寛いでいた30分くらい見ていたが結局飛ばなかったので次の巣へww街中の巣は空っぽだった 親子とも餌取りに出かけていた先程の若鳥達より数日遅い孵化だが もう2か月になる若鳥達だ次に森中の村の巣へ...

  • 2019/07/29 18:16
    初見初撮り*コヤマトンボ♪

    日曜日、昨日投稿したオニヤンマの群れの中に、オニヤンマに似ているけど胴部のシルエットが明らかに違うトンボがいるのを確認(数年前にも確認はしているけど)。目...

  • ブログみる「ブログみる」というブログ情報アプリで人生を豊かに暮らす - ハピネスシニアブログ
  • 2019/07/28 23:48
    チダケサシとアサマイチモンジ・・・

    今にも寝落ちしそうですので、 画像だけ並べてしまいます。すみません。 チダケサシがあちこちで咲きだしました。 お散歩道の畦が一気に華やかになっています。 まずはチダケサシよりもまえから華やかに咲いているヤブカンゾウ。 クモさんが見えますね。 チダケサシ …

  • 2019/07/28 20:42
    夏空にオニヤンマ飛翔♪

    平地との温度差-10℃のお山に オニヤンマが沢山(10頭±)飛んでいました。以前も飛んでいるところ撮ってはみたけど、速いし小さいし撮りづらかったーでも今日...

  • 2019/07/28 10:39
    真夏のトンボ ヒメサナエ オオイトトンボ ホソミイトトンボ夏型 モノサシトンボ

     渓流沿いの道でトンボを見た  サナエトンボの様だ ヒメサナエかな ヒメサナエ ♀  で間違いなさそうだ  ヒメサナエは渓流のサナエトンボだ      ヒメサナエについては  →  こちらで そのまま山道を上って 高原のため池を覗いてみた  ブルーのイトトンボがいる  オオイトトンボ♂ 腹部をくねくねさせて ストレッチをしているかのよう  翅の一部が変形している。羽化の時の事故だろうが       ...

  • 2019/07/28 10:06
    三時の貴公子?爆欄(ハゼラン)

    いつも午後3時ころから咲き出すので、三時草とか三時の貴公子の別名をもつ爆欄(ハゼラン)。その他にも赤い実と花がちょうど線香花火のように見える事から花火草の別名もある。爆欄(ハゼラン)は、膨らんだつぼみがつ次々と爆ぜる(はぜる)ように開花する様子を表現した名前らしい。道端や庭先に雑草のようにどこでも生えていて花もちっちゃくて、目立たないのであまり注目して見たことがなかったが・・あらためてマクロレンズで拡大して観てみると・・とても気品のある綺麗な優しいピンクの花で、三時の貴公子の別名にも何となくナットクです!爆欄(ハゼラン)。赤い実とピンクの花との組み合わせがいい感じ。。ハゼランは熱帯アメリカ原産で明治初期に渡来した外来種。庭先でも毎年こぼれ種で勝手に生えてくる繁殖力が強いらしい。。ちなみに、三時草に続いて午後4時...三時の貴公子?爆欄(ハゼラン)

  • 2019/07/27 20:18
    オシドリの雛が真夏に孵っている!

    昨日ワジェンキ公園で孵ったばかりのオシドリの雛を見た多分孵化後3~4日 真夏に雛を見たのは私は全く初めてだ今年最初に見た雛は5月4日 もうあの雛達は成鳥になっているそれがまたこんなに遅く孵化する雛がいるなんて…母鳥は私をとても警戒してカメラを向けるとどんどん逃げたこんな経験も初めて だから撮影を一時やめた真夏のオシドリ達は水辺の日陰で昼寝するなど寛いでいる雄は飾り羽がなく雌同様だし 雛も前述のように成鳥...

  • 2019/07/26 20:34
    ビーバーの巣穴がやはり岸にあった

    ワルシャワ南郊外の池にいるビーバーは何を食べているのだろう日没直前しか顔を見せてくれない この夕暮れ時は少し頑張った池を見渡し続けると出て来たが…何かをくわえて泳いでいる何かの枝 柳のように見えた 柳なら池の岸辺に一杯生えているこれは多分食べるためだと思う ビーバーは草食動物だが食べ物を持って何処へ行く?ビーバーはバシャッと水中に消えたが 間もなく岸で動くものが…岸の穴に入った 写真の左端に近い所だ...

  • 2019/07/26 15:35
    アゲハチョウの蛹から寄生虫ヤドリバエが出てきた!【閲覧注意】

    アゲハチョウの蛹から寄生虫ヤドリバエが出てきました。閲覧ご注意ください。この記事にはうじ虫の映像があります。

  • 2019/07/26 13:38
    ヒバカリ 咬まれると命はその「日ばかり」-真実は

     今日のテーマはヘビです。       苦手な方は引き返すことをお勧めします。   とてもかわいい蛇なんですが・・・ とりあえずは半月前に撮った花の写真  ホタルブクロです。      次は ヘビです ヒバカリという小型のヘビです。   谷沿いの道を走っていると道路の真ん中に出ていました。 車を停めて近づいた。  赤みを帯びた明るい褐色の蛇、体長は50cm前後         背中に山形の稜がある ...

  • 2019/07/26 12:58
    ヨウシュヤマゴボウの紅とカラスアゲハの青

    お山ではヨウシュヤマゴボウの葉が もう紅く染まってきていました。 梅雨明けしたばかりで、これから夏本番なのに。 クサギの蕾も先がかすかに紅色になってきています。 それよりも、もうクサギの蕾があることに驚きましたよ。

  • 2019/07/26 09:33
    今週の高幡不動尊(7/21) その2 弁天池のハスとシオカラトンボ

    高幡不動尊、弁天池周りの様子。このピンク色の猫じゃらしは、カライトソウ(唐糸草)、バラ科。これがバラ科?猫じゃらし(エノコログサ)はイネ科だから、見た目は似ているけど、植物学的にはかなり違うのかも。ムラサキ色の花がミソハギ(禊萩)、ミソハギ

  • 2019/07/26 08:54
    :爽やかな色合いのカリガネソウ!:

    関東 東海 東北以外は梅雨明けしたようですが 熱帯低気圧のせいで 梅雨明けは来週に持ち越されそうです。梅雨入りしてからの日照時間が極端に短いという記録を残し 今日太陽を見たのは久しぶりの気がします。とはいえ 外はこのほか暑く 蒸し暑いです。カリガネソウ(雁草 雁金草)です。名前の由来は 雄しべと雌しべとが弓のように飛び出ている姿をカリ(雁)が飛んでいるのに見立てたことから来ていますが 花の形を船に...

  • 2019/07/25 22:17
    アゲハ飼育日誌1929 寄生虫の予感 3種類の糞

    今季初だと思いますが、アオスジアゲハが寄生されたようです。小型ナミアゲハは無事羽化。ベランダは危険。ナミアゲハの糞は3種類あります。

  • 2019/07/25 20:01
    揺れる白い花の下に色とりどりの花

    ワルシャワ南郊外の牧草地にあるレースフラワー草原の今の様子更に白い花が増え これまたもう花畑だが 白い花の下にも…色とりどりの別の野草がたくさん見えるそしてレースフラワーの隙間で一生懸命花を咲かせていたww青いチコリーと黄のブタナ いずれもヨーロッパ原産の野草だ茎丈が高いので何とかレースフラワーに伍して咲いているだが更にその下に丈の低い野草達が頑張っているww赤紫のアザミ似の花がかなり優勢な場所だレース...

  • 2019/07/25 19:04
    キンバト♪

    6月の西表島で出会った野鳥シリーズ、キンバトさんもこれでおしまいです。今回は、本当に沢山出会えて楽しかった〜♪この個体は胸の部分の茶色が濃いような&頭頂部...

  • 2019/07/25 09:59
    忍法枝隠れ?ナナフシ

    庭先で咲き始めたルドベキアの花を見ていると・・茶色の枯れ枝みたいなものがぶら下がってたので取り除こうとしたら・・アレッ?動いたぞ!何だこれ!よく見て観ると・・枯れ枝に擬態したナナフシでした。。(@_@)忍法枝隠れの術!?それにしても実に見事な擬態ぶりですね~!ナナフシと言うからには体節が7つ?あるのかとおもいきや・・「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に正しく7つもっているわけではないらしい。。こちらは以前5月末に紫陽花の側で見つけた時の緑色のナナフシまだ子供のようでした。ナナフシは周りの環境に合わせて緑や茶色に体色を変えるようですね。。ひょっとして今回見つけたのは、この子が成長した個体だったのかも?。。虫の世界って・・色々あって実に面白いですね!♪忍法枝隠れ?ナナフシ

  • #小さな庭
  • 2019/07/25 08:01
    イチモンジカメノコハムシ セマダラコガネ

     イチモンジカメノコハムシというらしい  これを見つけたとき     前々からいつか見たいと探していたジンガサハムシか? と、     しかし 色模様がちょっと違うような?  帰って調べてみた。 同じカメノコハムシの仲間のイチモンジカメノコハムシに該当するようだ  亀の甲羅のような外観で危険を感じると足も頭も隠してしまう 亀の子だね    見た目は虫のフンか葉っぱの傷のように見える 茶褐色で周辺部...

  • 2019/07/24 21:33
    あやぱに*カンムリワシ♪

    西表島の野鳥シリーズも終盤に近づき、今回出会ったカンムリワシはこれでおしまいです。。道路脇の木の枝にいるところを姉が見つけてくれました♪カンちゃんも私たち...

  • 2019/07/24 20:16
    嘴が黒いは幼い~コウノトリの場合

    隣町の外れにあるコウノトリの巣 雛はまだ嘴(くちばし)が黒いヨーロッパのコウノトリは赤い嘴だ だが雛の時は黒い「嘴が黄色い」と言う日本語表現には合わないww昨日ご紹介したもう飛び回っている隣村の若鳥達の嘴先端部分に少し黒が残るが もうほぼ赤くなっている嘴の色は成鳥度合いのバロメーターだ嘴が黒い雛達の巣 去年までコウノトリが来なくなっていた春先にいなかったので今年もダメかと思ったら営巣を始めただからこの...

  • 2019/07/24 11:22
    梅雨明けを待つ庭に来た蝶とトンボ

    長かった今年の梅雨ももうじき明けそうな気配ですね。子供の頃や若い時は、梅雨が明けて暑い夏が来るのが嬉しくてワクワクしながら待っていたものだったが・・歳とともに、またあの寝苦しい酷暑の夏が来るのかと想うと・・嬉しさ半分、ヤレヤレという気分も半分というところ。。今日は梅雨明けを待つ庭先に飛んできた蝶とトンボをアップします。オニユリの花に飛んできたモンキアゲハ。家で羽化して飛び立っていったキアゲハ。紫陽花の葉っぱに止まるオオシオカラトンボ♂。オシロイバナの葉に止まるオオシオカラトンボ♀。梅雨明けを待つ庭に来た蝶とトンボ

  • 2019/07/24 09:53
    昭和記念公園 夏の花

    昭和記念公園の夏の花たち。アベリア、ペンタス、クチナシ、ノコギリソウ、ギボウシ、カタバミ。センニチコウ。カタバミは小さな花だけど、繁殖力が強く、根付くと絶やすことが困難なため、家が絶えないという武家の縁起担ぎで鎌倉時代から家紋の図案(片喰紋)にも使われている。

  • 2019/07/23 20:15
    もう飛び回っているコウノトリ雛達

    ワルシャワ南郊外の別荘の隣村にあるコウノトリの巣雛達はもう飛び回っているwwもう飛べることは知っていた 1週間前に行った時そう聞いただがその時はいくら待っても飛んでくれなかった彼等が生まれてから2か月になる もう大きさも親鳥と同じだタイトルで雛と書いたが これはもう若鳥が正しいww黒かったくちばしも足もオレンジ色に変わりつつある実は飛び立つところが撮れてないが その訳は…到着して望遠で構えた瞬間にドドーッ...

  • 2019/07/23 19:31
    アゲハ飼育日誌1928 産卵の習性 見れなかった晴れ姿

    初めて知ったアゲハチョウ産卵の習性 久方ぶりのクロアゲハ採取 青虫も小型化 晴れ姿を見れなくて残念

  • 2019/07/23 18:39
    黒いサギ♪

    某インターネット百科事典によると、「日本では太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖するが、やや局地的で数は多くない。本州の中部以南では留...

  • 2019/07/23 06:53
    アオバズクの巣立ち やっとヒナの顔が見られた

      雨の合間に もう そろそろだろうと  アオバズクを見に行くと いた~!  ヒナだ  2羽並んでいる やっと巣立ちだ   親鳥  お父さんアオバズクだ  お母さんの顔が見えないが・・・    拡大して見る   産毛が残っている いい顔だねえ  しばらく見ていると  親鳥が  ふわっと  飛んできた  どこだ?  下だ  ほとんど葉に隠れている  親子の顔が見えるところを探したら 一羽のヒナの顔が...

  • 2019/07/22 19:47
    夕焼け空がマッカッカ ビーバーが…

    昨夕のワルシャワ南郊外 夕焼け空がマッカッカ♪♪水が減った池の砂浜でまた水面スレスレにカメラを置いて撮った空は雲に覆われているが沈む夕陽の周りだけ雲がないその空も雲も強烈な赤い色に染まっている その少し前…夕陽が黒雲の下から顔を出した時すでに空がマッカッカだったこんな赤い夕焼けは久し振り だからあの歌が頭に浮かんだ歌だと「とんびがくるりと輪を描いた」だが…水音がして赤ピンクの水を横切るのはビーバー!先...

  • 2019/07/22 19:30
    イキモノばかり♪

    西表島で出会った野鳥以外のイキモノたち♪▼ヤギさんはこうして、よく放牧?されているのを見かけます。枝に足をかけて葉っぱをムシャムシャ喰んでいました^^▼お...

  • 2019/07/22 18:40
    蓮@東寺

    7月7・14日の二週に渡って、東寺の蓮を撮りに行っておりました。1.五重塔が?!。近所に住んでいてぜんぜん知らなかったんですが、五重塔に足場が組まれていて...

  • 2019/07/22 18:00
    トウゴマの子カエルとホソクビツユムシ・・・

    畑に植えられたいるトウゴマの赤い葉の上に 子カエルがいました。 変わったお花ですよね。 さすがにトウダイグサ科です。 すぐそばで見かけた…

  • 2019/07/21 23:03
    足りない日射し

    ジメジメ続きで自分自身が重たく感じたので 晴れ間の出た水曜の午後 歩いて大船の植物園へ。 。。。と 出掛けに 傘を庭に干してから行こう と 傘を広げたら黒いものが落ちてきた💦 大きなゴマダラカミキリが落ちてきた(笑)Gかと思った この夏は初めてだ。こんにちは。 今、フラワーセンターでは 温室で食虫植物を展示している。 毎年見に来るけれど 今回は サラセニアの花をじーっと見ていたら 欲しくなった。 これは 初心者にも育てやすい食虫植物だそうで 寒さにも強く 肥料も要らない、ただ水だけ切らさないようにすれば良いみたい。 。。。。。。サラセニア 筒状の葉の中に昆虫を捉える。 和 名:ヘイシソウ(兵士…

  • 2019/07/21 20:23
    雨も降るのに渇水状態のビスワ川…

    ワルシャワの中央を流れるビスワ川の水位が相当下がっているここは私の家から近い古い堤防 流れに突き出ている今は両側に広い砂地が見えるが…通常ならこのように堤防ぎりぎりまで水があるだから3mくらいは水位が低くなっているように見える1000km余りの長い川なので水はもちろん流れているバルト海へ帰らず ワルシャワ居座りを決めたカモメ達がいた黒顔のユリカモメ それにカワウもいて勢揃いの感じだwwオッ その隣の水中の木に...

  • 2019/07/21 19:06
    水辺から飛び出した・・・♪

    水辺にアオアシシギが2羽いるのを姉が発見!!カメラを向けた時に1羽は飛立ち、撮れたのはこの子だけ。そしてこちらの子も飛び出しました。。~ EOS7D * ...

  • 2019/07/21 08:40
    ウスノキの赤い実 オオバギボウシにツマグロコシボソハナアブが 

     雨が続いて、カメラをもって出られないので   少し前の在庫から 峡谷の沢沿いの道の辺   岩場に樹高20㎝程の草のような樹木が群がって生えていた ぽつぽつと赤い実がついている  帰ってから調べてみた、 ウスノキというらしい   5月頃黄緑色で釣鐘型の花をつけ7月頃赤い実がなる 赤い実には五つの稜があり 先端がへこんで臼のようになるのでウスノキという  赤い実は食べられる、ナツハゼやコケモモ、ブル...

  • 2019/07/20 21:08
    チョウの集まる花園のような小群生

    この小さな花は大抵群生している そして昆虫がよく来るこの時はチョウが一杯いた 殆どがヒメアカタテハだったやっと翅を開いてくれたww 蜜を吸う時は閉じている翅を開くとすぐ飛び立つのでなかなか上手く撮れないこの写真には確認出来ただけで9匹も写っていた地面を覆うよう縦長の花序が並んでいる場所 小さな花園だwwここは牧草地一角だが この花の群生は私の別荘近辺にもあるオッ 別のチョウがいた シジミチョウの一種だが ...

  • 2019/07/20 17:23
    草原から飛び出した・・・♪

    雨が降る中、突然草原から飛び出したアマサギ。。。飛び出すまで、草むらの中に隠れていたから そこに居るのが判らなかった・・・草原の中で雨宿りしていたのかな?...

  • 2019/07/20 10:16
    今季初撮りのセミとやまゆり

    天気は相変わらずスッキリしないが・・2,3日前から薄日も射したりして蒸し暑さが戻ってきたようだ。気温が上がるのを待ちかねたように・・セミが一斉に羽化して、ジージーと蝉しぐれが聴こえだした。今季初見、初撮りのニイニイゼミ。蝉しぐれを聴くと・・今年も夏がきたんだな~と実感します。。今年は日照不足と低温で開花が遅れていたが・・そろそろ咲いてるかも?と出かけた里山散策では、大輪のやまゆりの花も咲き出していた。里山に咲くやまゆり。ヤマユリは、花の直径が20cmほどの大輪の花。日本で自生する野草の中では、もっとも豪華な花です!。近づくと、とてもいい香り♪。。神奈川県の県花でもあるこのやまゆりの花を観ると・・思わず嬉しくなって幸せな気分になります。。(^o^)/今季初撮りのセミとやまゆり

  • 2019/07/20 08:49
    ホソミオツネントンボのブルーの瞳・・・

    トンボさんの瞳はさまざま色があります。 どの子も美しいですが、 この子のブルーもなかなかです^^ ホソミオツネントンボの交尾。 ハート形にみえますか。

  • 2019/07/20 07:02
    巨大な牙のコアシダカグモ 足長はザトウムシ

     巨大な牙が不気味に光り 八個の単眼が二段に並ぶ 肢には特徴的な豹紋  おそらくコアシダカグモだろう  クモ目 アシダカグモ科 コアシダカグモ属          コアシダカグモ Sinopoda forcipata 小脚高蜘蛛   本州・四国・九州 19世紀ころの外来種らしい、   大型の徘徊性蜘蛛 ゴキブリ、バッタ、子ネズミなど小動物を捕食  アシダカグモが主に屋内に生息するのに対して  コアシダカグモは自然度...

  • 2019/07/19 21:11
    リュウキュウサンショウクイ♪

    「ヒリリー♪」「ヒリリー♪」と、そちこちからリュウキュウサンショウクイさんの鳴き声が聞こえました。この子は1日目 6/21 に出会った子♪スタイリッシュで...

  • 2019/07/19 20:08
    白いオシドリ!~アルビノだと思う

    久し振りにワジェンキ公園を歩いていると白いオシドリ?オシドリの群れの中に白い鳥が混じって居眠り中だった木漏れ日があるが 木々の密生した運河の岸辺で暗いだから他の鳥達は写真に写り難い だがこの鳥はばっちりww色以外の体の特徴はオシドリと全く同じ 群れの真ん中の鳥警戒するように私をずっと見ていたが くちばしの色から雌鳥多分母鳥ではないかと思う 他の鳥はこの春孵った若鳥だろうこの鳥はメラニン色素のないアルビ...

  • 2019/07/18 22:39
    『村人専用道』で結ばれた2つの村

    道沿いの一部が花一杯だった『村人専用道』の話の続きだが…この道路が結ぶ2つの村はどちらもソビエニエ私の別荘の村は「貴族の」がつき 北の村には「司教の」がつく村外れの十字架には「イエス われ信ず 汝を」と書いてあったこれは花が連なっていた所の反対側 草原かと思ったら…多分エンバク 健康食品として知られるオートムギの畑ギらしい「貴族のソビエニエ」は今やホテルになった館に住んでいた貴族その一族の領地だったから...

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