闘病日記と家庭菜園
☆横浜山手西洋館☆世界のクリスマス☆ 2019年12月25日 ブログ友さんを通じて知った「世界のクリスマス2019」 みなとみらいで全館点...
神社の参道に揺れる・・十月桜。。港の見える丘・・ローズガーデンに咲く薔薇たち。。風冴ゆる季に向かい・・なお今を輝く花たち。。2019年の最後は・・冬風のなかで健気に・・生命を耀かせていていた花たちを。。 それぞれの季節に・・それぞれの出会い。。一期一会。。はっと ときめいて・・夢中でファインダーをのぞく。。そんな時間がやっぱり好きです。。10月に 13歳になった【 光と・・風を感じて・・♪ 】これからもき...
12月27日の空。仕事の移動中に、大きな虹を見つけた。どんより曇っていた空のどこからか眩しい光が漏れる。ふと気づくと、不思議な色に染まった空で、大きな虹が見事な弧を描いていた。ここ数年見たこともないような虹だった。どこか見晴らしの良い場所で車を停めて、虹を撮影したかった。なかなか良いポジションがなくて、手間取っているうちに虹は薄く消えようとしていた。もう何処でもよい。慌てて、車を停めたのがここ。消えかけた虹は、一瞬だけ光り、そして再び姿を消すと二度と現れなかった。これを不運と嘆くのか、それでも幸運だったと思えるのか。まさに今年の僕を象徴するような出来事だった。今年は私生活ではあまり良いことはなかったけど、写真の方は意欲的に撮影できたと思う。お陰様でブログのアクセス数もかなりアップした。この虹の撮影のように中途半...去りゆく2019年〜SomewhereOverTheRainbow
☆横浜みなとみらい☆イルミネーション☆ 2019年12月24日 みなとみらいのイルミネーション、沢山ありすぎて回れなかったところが まだま...
1曹洞宗 田澤山 泉龍院 のモミジ林 群馬県桐生市菱町2丁目1767-1 2019年12月1日撮影2345678910111213141516ランキングに参加しております。皆様よりクリックされますと順位が上がりますので、誠に恐れ入リますがクリックのご協力をお願い致します。m(_ _)m...
今日の写真は、大阪の隠れた紅葉の名所である西恩寺で撮影したものです。 2019年も、あと2日。 今年はどんな年でしたか? 私は出費が多い1年でした(泣 新年早々にエアコンが壊れ、カメラを買い替え、給湯器が壊れていまいました。 来年は、そんなに出費が多くない1年になればいいのですが(笑 今回が年内最後の更新になります。 今年1年、大変お世話になりました。 来年も、マイペースでの更新となりますが、よろしく...
1曹洞宗 田澤山 泉龍院 公式サイトはこちら 群馬県桐生市菱町2丁目1767-1 2019年12月1日撮影 234567891011121314151617181920ランキングに参加しております。皆様よりクリックされますと順位が上がりますので、誠に恐れ入リますがクリックのご協力をお願い致します。m(_ _)m...
今年の更新は今日で最後にします大きな変化があった年ですが、元気で楽しく過ごせましたということで、来年のご案内自然奏フォトグラファーズの東京教室の写真展が来年早々 2月には長野教室の写真展が茅野市で開催されますどちらも、辰野先生のギャラリートークが予定されています東京は初めて、長野は15年の記念の会ですぜひ、皆さんおいでいただき、盛り上げていただけるようお願いします一年間ありがとうございました皆さん...
ロウバイが咲く頃なので年末の京王百草園に行ってみた。もうたくさん咲いているかと思ったら、まだほとんど咲いていなかった・・・。日本水仙も年末から咲き始める花。こちらはすでにたくさん咲き始めていた。
1ここまで来るとすでに紅葉の時期を過ぎてしまっていますが ^^;) ・・・・・今年も紅葉の撮影に数か所に行っています。4ケ所までは 記事としてUPいたしましたがその後 なかなか思うようにUPできない状態でした。もう この時期まで来ると とてもすべてをUPすることは無理です。その中で 地元の紅葉のネタとして外せない場所として 2ケ所だけをUPしようと思います。まずは 桐生市川内町の崇禅寺の紅葉です。2345678...
今日の写真は、紅葉する二上山と近鉄電車です。 今年、最もショックだったのが、とあるブロガーさんの死です。 そのブロガーさんとは、ブログを通じ知り合いコメントをしあう仲でした。 その後、その方がブログを移転されたりして疎遠になっていました。 先日、なんとなく気になりその方のブログを訪れてみると、病気で亡くなられていることを知りました。 ショックを受けると同時に、寂しい気持ちになりました。 亡くなら...
諏訪湖に沈む月W県警の悲劇 葉真中 顕 読了評判が良かったので、手にしたのですが、表紙のイラストのライトノベル感は、これでいいのかこれも、連作短編で、最終話だけ書下ろしなので、最終話で、それまでの話を回収する形です各話にもそれぞれ仕掛けがあって、面白いのですが、仕掛けのみに重点が置かれているような気がします、少しあざとい気がはじめて読んだ作家なので、ほかの作品も、少し読みたいと思いますで、読み終...
先日、法事の席で極楽はあるのか、と聞かれ困ってしまった極楽について考えたこともないし、行ったことがないそれに行きたいとも思っていないのだ想像する極楽と言えば、お花畑に囲まれ、甘露のような小川が流れ住む人も善人ばかり、楽しく歌ったり、踊ったり、こんな感じかも知れないしかし毎日これでは退屈千万やりきれない地獄へ行きたいとも思わないが、もう少し苦労のある所へ行きたい例えば寒い北風の中、凍えながら歩いて家に着くそしてストーブの部屋に入ったら暖かいと感じるまたすれ違いも困難な狭い道路から広い道路に出るとホッとするこれが小さな極楽ではないかと思う何かを乗り越えてこそ味わうことが出来る極楽地理的な極楽ではない、心の極楽今宵は婆さんからもらった温泉の回数券で束の間の極楽へ行こうしかし原付バイクなので帰りは地獄極楽の後には地獄が...極楽
香風が微かに乗せてくる鰯の頭の相方、柊の花の香り鰯の臭いと柊の葉の刺で鬼を退散させる、節分でお馴染みのおまじないところが鰯を置き去りにして柊だけで、いつの間にか海を渡り、アメリカへ魔除けに植えられているというから愉快だアメリカでも魔物の目を突いているのだろうこの葉の刺は老木になるとしだいに減少し、ついには全くなくなるこうなると魔除けにはならないどうしてそうなるのか不思議だが、人間と同じで歳を重ねると角がとれて丸くなるということなのか・・・近くによると木犀のような香り高い花ひっそり、目立たぬ白い花柊木
先月、蕎麦を収穫した晋山(着任)した年から休耕田を借りて、種蒔きから収穫まで一人で行っている・・・と言っても、種を蒔いて放置しているだけだ大晦日、除夜の鐘を突くために二十名ほどが訪れるその方々に年越しそばをお接待するからだそれに余った蕎麦粉は貴重な食糧にもなる脱穀は済ませた残るは風選と臼引きであるが、この風選だけは一人の婆さんにお願いするムシロを敷き、両の手で蕎麦を掬い、差し上げては落とすこれを繰り返し、風の力を借りてゴミやホコリ飛ばすのだが小衲(私)がやると、ちっとも風が吹いてくれないかと思えば突風が吹いて蕎麦まで吹き飛ばされてしまう心合いの風が吹かないのだしかし婆さんが「ヒュー」と風を呼ぶと子犬が一目散に駆け寄るように風が吹き、ゴミだけを吹き飛ばす祭祀をつかさどるかのような威厳婆さんではなく、媼である鳥達と...風選
初産なのだろう不安そうな眼差しで腹帯を差し出す奥さん少々退屈そうなご主人どうしたことか安産のご祈祷が今月二回目だこれといった取り柄のない寺なのに・・・衣に着替え、お堂に入る奥さんは正座、ご主人は胡坐だったが、慌てて正座にするのを見て「楽にしていて構いませんよ。罰ゲームではないですから」と言ったら渡りに船とばかりにご主人は胡坐に戻した密教で安産のご祈祷とは腹帯をお加持することだそして拝む仏様は烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)さんだ手洗い所の仏様でお馴染みであるこれを女性に話すと「うそー」「なんでー」となる当然である不浄な場所と安産が同じというのは、女性に失礼だと思うしかし医学というものが存在しない時代には不気味だったのかも知れないご祈祷を終え、振り向くとご主人は正座していた祈祷札を渡す奥さんからお札をお祀りする...安産
椿と茶の木の雑種利休がこよなく愛した白侘助藪椿はまだ固い蕾の中早々だが慎ましやかに咲く葉の上にこれ見よがしに全開して咲く花もあるしかし葉の中に隠れるようにして咲く侘助内なるものを秘め、楚々として咲く自己を見せないその姿が、侘び落ちざまに虻を伏せたる椿かな(漱石)だが、伏せている落椿は滅多に見掛けない侘助
水辺に立つ仙人が寒風に誘われ、霜に促され、花をつける葉の先が尖らず丸みをおびているこれが奥ゆかしさを感じさせるその間からすらりと花芽を伸ばす横向きつけた花は俯き、やや淋しげだ花は一重がいい白い花蓋が平らに開き、その上に小さい山吹色の盞(さかずき)を乗せているそれ故、金盞とも呼ばれるらしい香りは芳香馥郁、透明感の香り金盞
先日、家族について御託を並べていたら同じように友人というのは、どこまでの人間関係を言うのだろうかと思った戦争を肯定する意味ではなく戦友という言葉の響きにはどこか心を打つものがある生死を共にした人間関係は、相性とか好き嫌いを超越して成立しているからだろう友人関係を解消したという話は聞くが戦友関係を・・・とは聞かない解消出来るような関係は、そもそもが友人関係と呼ぶものではなかったのではないだろうか真の友人というのは、同世代で同じ空気を吸った仲間でないと成立しないと思っているロクデナシのお前に真の友人と呼べる友はいるのかねと問われれば、迷わずひとりだけいる真の友人とは、自分より先に逝ってほしくない友それ以外にはない、と思っている霧笛が響く、瀬戸の朝12/16友人
下の算数を暗算で・・・1たす2たす3ひく4たす5頭の中の数字が9になった人答えは9ではないでは、もう一度1たす2たす3ひく4たす5今度は答えが7になるはずいつもと違うところに「間(ま)」が入ると、簡単な計算も間違うものだ間抜け、間が延びる、間が悪い、間を置く、間に合わせの投稿(これは自分か)・・・空間の間、時間の間、人と人の間、体内の間「間」もさまざまだ目に見えない「間」無いものをただの「無」とせず、そこに気を配った時に生まれるのが「間」「間」を意識することは、想像力を働かせて目に見えないモノやコトを感じとろうとすること「間」をつくるということは神仏か魔物が宿る空間をつくることなのかも知れない間
常緑を常に変わらぬ心にたとえ、縁起を担ぐ葉はこの木特有の形で他にない針のような葉これが二本ずつ対をなして、枯れ落ちても決して離れないこれが夫婦円満の印で目出度し、目出度しとなる身近な存在でもある松そして何よりも、この国から松を取り去ったら、風景は台無しになるだろうところで、毎年、山から赤松の新芽を少しばかり頂戴する長寿霊薬の松葉酒を造るためである果実酒のようにお酒に漬け込まなくても松葉、水、三温糖、そして太陽の力を借りて松葉に付着している酵母を一か月ほど発酵させれば松の香りとねっとりとした口当たりのアルコール度数20%の松葉酒が出来上がるしかしこれは厳密に言わなくても完璧な密造酒であるだからお供えにいただいた日本酒に漬け込むことにしている仙人だけでなく、昔の山伏も松葉を食べて空腹を凌いだ随分と効能はあるらしいが...松葉
蝋細工のように光っている実、葉、根様々な薬用にしてきたクコ抜群の生命力を持つ枸杞数々の不老長寿伝説の必需品なかでも飛行術を習得した久米仙人は百八十六歳まで枸杞の実を常食としていたらしいしかし空を飛んでいた時に、川で洗濯する娘の足に目が眩み、墜落したとか・・・その後、どうなったかは知らないそしてこの国でも昭和の時代には持て囃され、波に乗り、ひどく流行した枸杞今では深紅の実が、これ見よがしに垂れ下がっているのに顧みられることはなくなった流行りものの廃れもの・・・霊薬山茱萸の実枸杞
お洒落が遊びかどうかというのは、微妙なところだろう人によっては遊びであっても、人によっては深刻な問題かも知れないお洒落は外面のことだけではないと思っているそして、お洒落というのはある程度、やせ我慢だとも思っている小衲はステテコとか股引きというズボン下の類は絶対に穿かない着座する時に、白衣の裾からチラリと覗くのだあれがどうにも堪えられない穿いていればこれからの季節を快適に過ごせるのかも知れないが・・・師僧はお洒落だと思う自分で決めたことは、如何なることがあっても緩めないのだそんな師僧から、坊主だからこうあるべきではなくその前に人としてどうあるべきかだ、と言われた確かにそう思えたしかしどうも・・・ま、鶏が先か卵が先かと同じだが常に坊主でありたいと思っている坊主のあり方のようなものその一点について、お洒落でありたい自...洒落
木枯らしに飛ばされた雲から時折、ほろ時雨が落ちている弱々しい冬の短い日差しの中鮮やかな橙黄色の花を開く冬中咲き続けるその姿を「冬知らず」利休の最期を看取った花歴史に翻弄され金盞の二文字を水仙に譲った金盞花唐から来た、キンセンカは年中咲くから「時知らず」華道では季節感がないことから禁花とされたしかし時知らずは園芸で持て囃され、本来の冬知らずは廃れた凛と咲く小さな花には、落ちぶれても我こそ黄金の盞という意地が見える境内の金盞花冬不知
この季節、線路内に花はない除草剤が撒かれるからだしかし線路際には婆さん達の花園がある種を蒔き雨が降らなければ水をやる草臥れれば肥料をやる寒ければ藁を被せてやる四季の移ろいに呼応して咲く花を絶やさぬように花が主役に思えるがそうではないと思う婆さん達こそ主役ではないか花から元気を貰うとは良く聞くが婆さん達の元気で花は咲くのだお互い様なのだろう「様」のつく言葉はお陰様、お世話様、お疲れ様、ご苦労様・・・これらは自分が先に得をしたり楽をする時には使われない路傍の花鉄路3
☆アパホテル横浜ベイタワー33階からと4階のプールから☆ 2019年12月24・25日 イブの夜に宿泊。 宿泊した33階からの眺めと4階の...
窓からみえる・・季いろの風景。。窓を彩る・・名残りの彩(いろ)。。館内がクリスマス一色に染まるころ・・葉が少なくなった公孫樹(いちょう)と・・桜の樹が庭園を優しく彩っていました・・名残りの彩。。横浜山手イタリア山庭園にて。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・~お知らせ~Goog...
枯れることは、それほど難しくない。放っておいても勝手に枯れる。難しいのは、最後の最後まで、完全に枯れきることだろう。12月下旬の秋田県。通常であれば向日葵畑は雪に覆われて、姿すら見えなくなっている。雪の無い今年は、どんよりとした空の下に荒涼とした畑が晒されている。そのなかに落ちて大地の栄養になることを拒み、最後の最後まで、かろうじて立ち続ける向日葵があった。もう向日葵の面影も見出せない。矢が尽きて、刀折れ、甲冑が裂けても、倒れまいとする武者のようだ。潔くぱっと散る花も美しいが、どこまでも枯れようとする花も美しい。『8のつく日はwebにお花を』X-PRO3/XF35mmF1.4Rどこまでも枯れようとする花
今日の御射鹿池いつもなら通り過ぎただろう状況の中プロの写真家お二人にお会いして、しばらく一緒に撮らせていただきました通り過ぎちゃいけないんですね、少しすると、雪が舞い 霧も入り込み 一瞬日の光もお二人を、見ているとやはりプロの姿勢は違います、勉強させていただきました貴重な時間にお邪魔して申し訳なかったですポチッとお願いしますにほんブログ村...
昨日の落雪と同じ現象ですが、こう撮ると、あれのようでもあり新しい三脚を購入しましたleofoto LS323cまだ、使用していませんが、軽いし、パイプも太いので、安心して使えそうです紅白歌合戦に松任谷由実が、「ノーサイド」を歌うそうです当然、ラグビー日本代表も登場するのでしょう気になるのは、バックサポートのメンバーですSKYE+(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)今年の紅白は 松任谷由実と竹内まりやでこうなっ...
☆クリスマスイブとクリスマス☆横浜にて☆ 2019年12月24・25日 クリスマスも終わってしまいましたね。 毎年、第4木曜か金曜に開催さ...
東北地方には、銭湯が少ないように思う。それはそうだ。銭湯は歩いて通うべき場所だ。歩いて通える範囲に住む人口が少なければ、銭湯経営だって成り立たない。人口が少ないのに、持ち家比率は高く、アパートは少ない。ひとり暮らしの学生も少ないのだから、銭湯に通う人は少ない。逆に大家族は多い。仮に6人家族全員が毎日銭湯に通えば大変な金額になる。現実的ではない。とはいえ、公営の温泉浴場には車で結構多くの人が通うので、町の銭湯は可哀想な存在だ。そんなわけで、もともと少ない銭湯が、最近では更に減少し、絶滅寸前となっている。僕は、例えそれが営業していなくても、銭湯の建物を見るだけでワクワクする。でも町中に残る銭湯には目を向ける人間は殆どいない。X-PRO3/XF23mmF2.0RWR銭湯のある光景
気温が上がて、枝から落ちる雪スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 観てきました1作目から観続けてきたのですかr、観ないわけにいかないたとえ、episode8が、全く頂けなくて、不安いっぱいでも9部作だと情報が流れたとき、本気で、作る気があるのかも微妙で、実際episode6から次回作のepisode1まで多くの時が流れ、このペースでは、たとえ作ったとしても、自分は見られないのではと思ったものですepisode7が作ら...
今頃ですが11月の昭和記念公園。水鏡のような水面に映る紅葉の様子。そういえば11月は週末が良く晴れた。紅葉が見頃で晴れていても、風があると水面にさざ波が立ってしまって水鏡にならない。
さまざまなツリーたちに。。ふくらむ期待。。Merry Christmas!素敵なひとときを。。【世界のクリスマス 2019】ハプスブルク家をイメージしたという・・作品はとても華やか・・花や木の実・・金銀宝飾・・きらめくツリーたちにうっとり。。ブラフ18番館はオーストリアのクリスマス。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに...
☆ディナーも美味でした☆ 2019年12月8日 ショータイム前のディナー、和気あいあいで楽しく美味しくいただきました。 友人の歌はカンツオ...
湯田川温泉を歩いていると、仄かに湯の香りがする。共同浴場も複数あるし、僕が何度か泊まった宿もある。嗚呼、温泉に入りたい。でもここで入浴すると、本当に「忘年会スルーの漢」になってしまうので、我慢した。人は完全にハッピーな時よりも、むしろ何かしら問題がある時の方が、物事を美しく見ることができるのかもしれない。問題の大小は別として・・・。X-PRO3/XF18-55mmF2.8-4RLMOIS湯田川温泉を歩く〜②こんな時には美しく見える
樹々も最後のドレスアップを終えるころ。。家のなかには 温かないろ。。優しいいろ。。アメリカ ポートランドのクリスマス。。横浜山手西洋館の【世界のクリスマス 2019】・・外交官の家は・・樅の木の産地ポートランドの家族のクリスマス・・温かさと優しさにほっと和みました・・もう少し・・つづく。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ...
X-PRO3が木曜日の夜に届き、やっと訪れた週末の土曜日(以下、「今日」と呼ぶ)。でも今日の夜には、今週2回目の忘年会が控えている。若者の忘年会スルーが叫ばれているけど、おぢさんだってスルーしたいのである。忘年会は、水曜日に行った同じ店で行われる。全く同じ料理を食べ、しかも参加費に加え寸志まで奉納する。愚痴はそのくらいにする。時間の関係上、朝から鶴岡と酒田まで出掛けてきた。。勿論、写真撮影のためだ。そこが物理的な限度だった。ずっとテストしている訳にもいかないので、実戦の中でセッティングを詰めていく。後に予定が詰まっていると、気忙しくて集中できなかったけど、雨上がりの湯田川温泉は雰囲気が良かった。湯田川温泉は鶴岡の奥座敷と言われる歴史ある温泉街だが、こじんまりとして、町の生活と温泉街が調和している。レンズの前玉に...湯田川温泉を歩く〜①忘年会スルーしたくなる町
Sony α7 + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA HDRフォトブログ「ヴェロニカの手巾」はこちら
デジタルカメラのホワイトバランスにもう悩まない!! 撮影機材を久しぶりに購入しました。フルカラーバランスをセットするCBLレンズです。 PENTAX(リコー)ユーザーなら、メーカーホームページのコラム「写真三昧」に記事があるので、ご存知の方もいると思います。リコーイメージングフォトにポイントが貯まっており、ストアで安くなっていたので、購入することにしました。 機能は、ホワイトバランスの設定です。 目次 ホワイトバランスとは ホワイトバランスの種類 ホワイトバランスの問題点 フルカラーバランス まとめ ホワイトバランスとは デジタルカメラで被写体の色を忠実に再現するには、ホワイトバランスという色…
今雪が降り始めました今年初めて、本気で降っています明日の朝まで降り続く予報ですさてどんな景色が待っていることでしょう本文と写真は関係ありませんポチッとお願いしますにほんブログ村...
「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」で書いたプースカフェ(PAUSE CAFE)を訪れ(世田谷区 岡本 2-33-23 社会福祉法人泉会 泉の家1階)、今年(2019年)、この界隈に引っ越してきた岡田准一・宮崎あおい夫妻の家などを探訪しながら、秋の散策をしてきました。「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」と重複する部分が...
山形県鶴岡市の古い「サンヨーショップ」。この微妙なバランスは、5年以上前から変わらない。今にも落ちそうな「A」の文字が、実のところ何年も維持されている。X-PRO3のクラシックネガだけど、カラークロームブルーという機能も併用した。その名の通り、「青」とくに空などの色が強調される仕組みだ。くすんだカラーと、くっきりとした空の青。それが共存する不思議な描写となった。X-PRO3/XF18-55mmF2.8-4RLMOIS落ちそうで落ちないSANYO
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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