闘病日記と家庭菜園
アホ息子よりもかけた愛情が数倍になって帰ってくるもの & 来客多めの我が家に最強の救世主現る(PR含)
【花市場で見つけたグリーンを飾る】
今年は「ドウダンツツジ」に手を出さない理由とリビングのビフォーアフター。
Sapporo Botanical Marketに行ってきました*
⋆⋆お給料日はお財布の紐が緩みがち ⌂ 緑に囲まれて過ごすスローライフ⋆⋆
フリマサイトで高額の臨時収入 & 紫陽花とグリーン。
引っ越し後2カ月経過。インテリアってやっぱりセンスが大事と気付かされる!
今年のビンカはシャガールミント♪♪
自分への退院祝いは癒しのコレ♪
イワヒバが元気です
今年二度目ましてのドウダンツツジ
夏の準備とベランダグリーンの現状
ついに我が家のDAISOサボテン開花!!!
インドアグリーン模様替え
リベンジのドウダンツツジで春~初夏インテリア。
ユキノシタは、食べれる野草として知られ、初夏にきれいな白い花を咲かせます。花びらは5枚で、上側に赤や黄の斑点がついた小さな3枚がつき、下側には細長い2枚がつく独特な形をしています。常緑性の多年草で、葉は雪の下でも枯ずに緑色で残ります。
ジシバリ(地縛り)は、4~6月に黄色い舌状花を咲かせ、その後、綿毛をつけます。地面にそって伸びる細長い茎から根を出し、地面を縛るように見えるためジシバリと名づけられました。中国、朝鮮半島や日本全土に分布する、キク科ニガナ属の多年草です。
コバンソウは、5~6月に小判のような形をした花穂をつけます。花穂は最初は淡緑色で、時間がたつと黄褐色にかわります。俵の形ににているとして別名は、タワラムギ(俵麦)。ヨーロッパ原産で、明治時代に鑑賞用に移入されましたが、いまは野生化しています。
フタリシズカ(二人静)は、白く小さな花をたくさんつけた花序を、茎の先に2本(ときには1~5本)つけます。花は両性花で、花びらはなく、1個の雌しべを3個の雄しべが包みます。このでは、フタリシズカと、近縁種のヒトリシズカの違いをまとめました。
スズメノテッポウは、水田などに生え、4~6月に20~30cmの茎の先に、穂状の花を咲かせます。名前は、小さな植物で、まっすぐ伸びた穂状の花を鉄砲に見立ててつけられました。スズメノテッポウの詳細と、よくにた名前のスズメノヤリとの違いを書きました。
キリは、5月に紫いろのたくさんの花を、30~50cmの花序で咲かせ、3~4cmの卵形の実をつけます。材は良質で、柔らかくて軽く、割れや狂いが少なくて湿気を通さないため、家具などに使われます。ここでは、春の花や冬の花芽などの様子を書きました。
ヤグルマギクは、4~7月に咲く筒状花で、明治時代に移入されて家庭などで栽培されていますが、いまは道端などに野生化しているものも見られます。花色は、ピンク、青、白、紫、などの種類が開発されています。ヨーロッパ東南部原産のキク科ヤグルマギク属の越年草です。
まだ 5月 だというのに お天気は 先 を行っています。今日は蒸し暑いですね~今日はもんちゃんの月命日です。清楚なニリンソウを手向けたいと思います。春の妖精と呼ばれるニリンソウ(二輪草)!名前の由来は 1本 の茎に 2輪 の花をつけることが多いことから来ていますが 1-4個 の場合もあります。1.ニリンソウ(二輪草)は 全国の山麓の林縁や竹林 土手などの明るい林内に生えるキンポウゲ科 イチリンソウ属の多年草。根茎...
チガヤ(千萱、茅)は、5~6月ごろに日当たりのいい道路沿いや、空き地などに群生して白い穂をなびかせます。出たての穂は銀色に輝き、きれいですが、やがて穂が膨らんで種を飛ばします。匍匐性のある地下茎で四方に伸び、元気よく繁殖します。
ナガミヒナゲシは、長く伸びた花茎の先に、4枚の花びらのオレンジいろの花を1個咲かせます。地中海沿岸の原産で、日本へは輸入穀物に混入して全土に広まったと言われ、1961年に東京都で確認されました。繁殖力が強く、駆除を推奨している地方もあります。
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パキポディウムの栽培記録。
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