闘病日記と家庭菜園
秋の七種(ナナクサ)の一つである、ハギ(萩)の花が咲いています。万葉集で最も多く読まれている花です。最近の花のような派手さはありませんが、7月ころから10月ころま、たくさんの枝にピンクの小さな花を咲かせ続けます。| 落葉低木
サルトリイバラ(猿捕茨)の実は、8月末においては、まだ青い状態ですが、複数がかたまって、あちこちについています。たくさんの葉がつき、枝がのびて茂ったところではジャングルのような状態です。サルトリイバラ(猿捕茨)は丈夫なつる性植物で、茎には棘がたくさんついているため、この中に猿が入れば自由に動けなくだろうというのが、この名前の由来だと言われます。|
もうすぐ10年になるオリーブですが、実をつけたのは 昨年が初めてでした。 今年は頑張って実をたくさんつけてくれたので、 オイルを搾ってみようと思います ルッカの実
昨年、8年目にしてやっと実が付いた地植えのオリーブ 今年は春先からたくさんの花が咲き、とても良い香り でした。 (過去ブログ)オリーブの花が満開です! たくさんの花が咲いたということ
今年の豊作の葡萄の収穫も… 無事に終わり、お盆も過ぎ… 子どもの短い夏休みも終わろうとし… ようやく久々の雨が降り始めると、 危険な猛暑のピークが少し過ぎ去るかと思えます。 同時に、 東京から若い世代を中
2020夏至伊勢行(2)大潮に神前岬の潜島へ初参拝 ←(承前) いつもの伊勢行では、おおよそ未明から夕方までビッシリ予定を入れているところ、今回はノンビリ巡…
例年先陣を切るヤマアジサイからして今年は開花が妙に遅かったのだが、や はり盆過ぎの今頃にまでズレ込んでいる。 西洋アジサイ系が盛りの前面道路沿いでは、町から来たのか、走行車から 「今頃まだアジサイが咲いてるよ〜」と呆れたような声が聞こえたりする。 「城ケ崎」
6月の初旬にタンジーの種まきをして、2ヶ月たって 立派なサイズに育ったので植え替えをしました オリーブが大きくなり、葉が生い茂ったことで 鳥たちが宿り木にするようになりました。 (昨
5月に法師がいっぱい!ヤマボウシの花々」の題名で投稿したヤマボウシにこのような実がついています。なんだか、表面にごつごつと尖ったものがたくさんついています。花と同じ様に、たくさんの実がついています。 落葉高木 8月のヤマボウシ、トチの実 | % %
今年はずいぶんオリーブの葉が落ちるなあ・・と 思っていたのですが、良く見るとやられていました 根本に穴が7か所も開いています 間違いなくオリーブアナアキゾウムシの仕業です
残暑 お見舞い申し上げます。 今年の梅雨は…長かったので、 梅雨明けしてからまだまだ10日程なのに…。 35度以上の猛暑日が続き… 8月10日には…今季最高気温の38度を記録し、 (その翌日には…群馬県多
今回は ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)です。名前の由来は 葉がやじりのような形であることから来ています。
臭いと言う不名誉な名前をもらっていますが、クサギの花はいい香りがします。ツボミは、袋状でちょっと変わった形ですが、枝先にたくさんついています。このツボミがだんだんと膨らみ、やがて赤みを帯びた萼(ガク)が5つに裂け、花はそこから先に飛び出して咲きます| 落葉小高木
畑の片隅の小紫に花が次々に咲いています。畑の隅に小紫(コムラサキ)の樹が自生しています。離れたところに2株あります。紫式部(ムラサキシキブ)かと思っていたのですが、しらべたところ小紫でした。 | 落葉低木
カラスザンショウの花は7月末ころに咲き、枝のさきにたくさんの小さな花が集まっています。一見したところ、クマノミズキやミズキに似ているようにみえますが、開花時期や葉の構成が違うので、間違うことはないでしょう。この無数の小さな花に含まれる蜜は、ミツバチの蜜源として利用されています。| 山に出かけてecoライフ
古木でも無いのにアオダモにウメノキゴケ(梅の木苔) がついてしまいました 苔では無くて「地衣類」ですが、古い樹皮に着生 する傾向があり、やや古くなってきた木の足元に 丸く着生するイメー
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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