闘病日記と家庭菜園
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栢間地区を散策中、栢間マップを見つけて撮影、傍にはノコンギクが沢山咲いている 川の傍の話好きのおばーちゃんのカランコエが開花しました。多肉種の葉で先日までは蕾も見えなかっ
買い物に出て摘出に中央グランドで一歩きです。散策路のヤマボウシの実が熟れてきました ぶつぶつが花後の後でそれが固まり実になります。種が2~5個くらいあるが甘い実
空模様が怪しいので近場の散策です。朝顔の花と白ハギは民家のフェンス越しで撮影 ソロソロかなと彼岸花が桜並木下に咲く篠津さくら並木に
フェンスに絡まったコヒルガオ、通常はほとんど白い花だがここでは赤系の花が咲いていた 田んぼの畔にはイボクサが花びらの先を薄紫に染め可愛い小さ
秋の兆しが強くなってくると秋の七草んpのクズやキキョウが花を見せてくれます ヤブランが花後の実をつけ始めるとよく似た花のツルボが開花
彼岸花を写してから八丁湖まで足を延ばした。秋のタムラソウ&コハギボウシとスズメウリ 湖畔回りで木に絡みついたセンニンソウが満開です。花後が仙人の
写真の整理をしていて見つけた彼岸花で思い出した名所の吉見さくら公園 ソロソロどうかなと来てみたのは吉見さくら公園の彼岸花です
9月に入っても気温が高く我が家のゴーヤも沢山実をつけ9個もなっています 雌花と雄花を人工授粉します。ミツバチが来ないので人口受粉
シモツケが返り咲きしています。前に咲いた花は種を作る作業に入り茶色に変色している ピンクのシュウメイギクが咲きだした。白いシュウメイギクも咲いて
栢間地区を散策中、草藪で育ったカボチャを熟成中です 田んぼの畔にはタカサブロウ、ボロギクに似るが花びらにすき間がないのがタカサブロウ 田んぼの稲の下にはコ
真っ赤なサルビアが一株よく目立つ、墓地の奥に咲いているナツズイセンもいいねー 草の中に沢山おトレニア、飛んできた種から増えたのか。その頭上にはニシキウツギが返り
アジサイの仲間で柏葉アジサイに似ているミナズキ、民家のフェンスのアケビに花と実が付いた ハナトラノオも沢山花を咲かせると意外に絵になります
篠津地区を散策中です。草の中に小さなキツネノマゴを見つけたがカシオのカメラではっきりせず 工場のフェンスに絡まり花を咲かせていたクズ、秋の七草のひとつです
帰り道に北中丸まで来たらお茶の木に止まったヤマトシジミを発見 大きさはせいぜい3cm位で表羽は羽のふちが濃いブルーで裏羽は全然違い黒石イサナ
サンゴジュの実がうれてあかくなってきました 野朝顔のブルーがくっきり、道路の草の中にはイワダレソウが沢山花を咲かせています 常光氷川神
打ち上げは8時から始まり15分間との事だが連続してあがるので撮影が忙しい カメラは2台用意しておいたが続けて上がるのでカメラの使いわけができない
去った8月27日、例年ならマンションの夏祭りだがコロナ過で中止、花火だけあがった マンションの共用通路の13階迄あがると障害物がなく良く見えます
雨が降りそうで家の近所で散歩です。工場敷地の中の木に絡まったクズの花が咲きだしました 道路縁の草の中に咲いているコヒルガオ、ヒルガオの仲間で小さな花でコヒルガオ
栢間を散策中です。民家の庭に見つけたジンジャーの花、普通は白が多いが黄色の花は珍しい 休耕地の花壇で咲いていたダリア3種、黄色の大きな花と一寸変わった形の黄色の花、
朝日地区を散歩中です。先日まで実がなっていたレモンの木に花が咲いています 道路わきの草の中にタマスダレが咲いている。脇にはアカマンマ(オオケタデ)が背を伸ばす
後ろから見た国立オペラ座ライトアップ
ウィーンによく見られるこの時期の花 455(ベニバスモモ)
ライブオンラインツアーVol.231のお知らせ
最近行ったコンサート2つ
大切な本番(試験・オーディション)の準備についての私見
久しぶりの森歩き
【オーストリア③】王宮礼拝堂でウィーン少年合唱団の“天使の歌声”を聴いてみた
やっぱりハイナーでメランジェですね
ウィーンで迎えた36回目の新らしい年:2024年の振り返りと2025年の目標
ウィーン6区 マリアヒルフ通り近くで起きた強盗傷害事件から考える「安全な暮らし」
娘の留学先マドリードを訪れて思ったこと ー 親が子供の留学先を一度は訪れるべき理由
トルテ3種
【オーストリア②】ウィーン美術史美術館に行ってみた
ライブオンラインツアーVol.230のお知らせ
Café Sperl 動画編
暑いさなかこのハツユキソウの花を見ると涼しさを感じます 民家の休耕地ではマリーゴールドが花を咲かせているが色の違う種類が何種かありました
舎人地区ぬ向かっています。植え込みに絡まったガガイモの花、 田んぼの畔に咲いていた白い花のツユクサは色素が無くなってしまったものだとか
大きなはなのアメリカアオイ、直径は30cm以上もあります。青い花はトレニア ヤナギバルルマツリは園芸種で大きな花をつけ葉は柳のような葉っぱです 散歩の道
八条ススキが穂を出してきました。普通のススキはもう少し後です マンション尾共用通路で伸びていたコウウロギ この大きな画も前の夜に共用通路の
キンミズヒキ、キイロの水引、タデ科の水引は赤い色で上から見ると赤く下から見ると白い クサギの花が盛りです。やがて実がなりブルーに色が変わってくる
わが家の日除け代わりのゴーヤの第2弾の実が4個付きました。先日1個収穫済みでサラダで食す ゴーヤを写していたら総合公園のほうの空が色付き綺麗で者tt-を切ったが眼で見たほどきれいに
栢間の弁天沼近くで見つけたルリソウ、花は1センチもない小さな花だが濃い色でよく目だります 同じ色の花でもこれはルリマツリという種類の花、花の大きさが違いこっちは木、ルリ
弁天沼の脇の道路沿いのトキワマンサクの白花が返り咲きしています キョウチクトウの白と赤のコラボ、傍の畑ではゴマの花が咲きだしてい
夜の散歩でカラスウリ、位画像はフラッシュ無し、その他はフラッシュ自動点灯画像です わが家のゴーヤの第一弾、この後黄色の熟れたので収穫しサ
ガーデンではピンクのハナトラノオが一斉に咲いています。透明感のあるピンク色はかわいく、ガーデンの遠いところに咲いていてもパッと明るい雰囲気。ハナトラノオは花期が長く、花穂は下から上へと咲いていくため、これから開こうとしているものもあれば・・・
マンション住民の花愛好者の花壇のハイビスカスも赤とピンクの開花がはじまりました ハイビスカスは2箇所にありかだんおいちばっぼくで背を伸ばしてさいています
マンション裏通りのマンション住民の花愛好者の花壇のニチニチソウです 花色も多く花もたくさん咲き見栄えがよく花壇でもひときわ目立っています 道路沿
マンション裏通りの花壇のダイアンサス(なでしこ)がいい感じで咲いています 星型の花はニコチアナ(別名、ハナタバコ)色んな花色があり人気上昇中に花です
曇り空で風もあるので二注の散歩ですマンション裏通りのクレオメもさきだしました ガス会社の工場がある傍の小川沿いではタケニグサがさき種ができ始
朝、新型コロナ4回目のワクチン接種の日だったのをすっかり忘れて、予約していた病院から電話がかかって来ました。4回ともファイザーで、打った左腕が痛くて腕が上がらないものの、副反応は今のところありません。庭ではルリタマアザミのチクチク坊やが咲いています。
今咲いている白い花のタイマツソウはちょっと変わっています。花芯が大きくマーガレットみたいな花。タイマツソウらしくないのであまり好みではないですが、マーガレットみたいと思えば、それはそれで、ま、いいじゃない?と、少し見直しました。
酷暑で日中の散歩を自粛していたので夜になり散歩に出たらカラスウリが開花している 怪しげに伸びる花の先の糸、まるで何でもからめとってしまいそうな糸が伸びている カメラ
夏の庭の主役の1つはフロックス。白、ピンク、赤っぽいピンク、薄いパープルなどが咲いています。中にはウドンコ病を発生したのもありますが、今年は例年よりウドンコ病持ちは今のところ若干少な目。フロックスには一年草と宿根草があり、また種類がとても多い・・・
風が幾らかあり涼しいので上栢間まで来たら農家のアメリカフヨウが花を咲かせている 白い花にピンクの縁取りが入った花、是からピンクが濃くなっていきkます 真っ赤な花
そもそもヤマユリは日本の固有種。それが欧米で品種改良されてカサブランカなどの名花が生まれたとのこと。ユリの女王が改良の親となったので生まれた子もユリの女王となったらしい。普通だったら女王の子は王女といわれてもいいのですが
暑さ厳しく花の少なく時期以外にチョウの発生が多くアカボシゴマダラチョウを見つけた 今が盛りのコオニユリにキアゲハが来ています。沢山咲いている花から
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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