沢山の花があるように、色んな方法で沢山の方が楽しんでいると思います。 ガーデニングだったり、お目当ての苗を購入したり、切花や交配、種まき、ブリキや雑貨に植えて楽しむ、鉢に拘る、お花を見に植物園へ行く・・・ とにかく、植物の種類が豊富なほど沢山の楽しみ方があるではないかと思います^^ そんな中で、皆様の楽しみ方または遊び方など色々教えて下さい♪
(トマトトーン)2022年5月23日プランター栽培のトマト3種類をお世話しました。それぞれわき芽かき:小さく出ている脇芽を取り除きました。施肥、中耕:化成肥料を少々施して軽く中耕しました。殺菌処理:病気予防で殺菌剤を枝葉に散布しました。トマトトーン施用:第一花房にホルモン剤(トマトトーン)を散布しました。※「トマトトーン」とは、トマトやナスに有効な植物成長調整剤で、外部から合成オーキシンを与えることで、着果・果実肥大を促進する作用があります。トマト栽培のポイント大玉トマト「ホーム桃太郎EX」中玉トマト「フルティカ」ミニトマト「アイコ」※それぞれの成長に期待したいと思います。トマトトーン5月23日・トマトお世話!
(キュウリ苗)2022年5月24日キュウリのグリーカーテンと畑でのキュウリ栽培の準備をしました。ベランダ・毎年キュウリのグリーカーテンを実施しているベランダです。・ネットを上部梁に取り付けしたまま畳んでいました。プランター・汚れていたプランターを再利用するため高圧洗浄機で洗い綺麗にしました。設置・ネットを広げて菜園支柱とヒモで固定しました。・プランターを日当たりの良い場所に位置決めしました。・次の作業は、プランターに培養土を満たしてキュウリ苗を植え付けをしたいと思います。農園の畑B・スナックエンドウ(スナップエンドウ)を栽培していた畝です。・これを撤収しました。・残渣類や雑草を除去しました。栽培跡地・マルチや支柱ネットを取り除きました。施肥耕耘・施肥しました。(堆肥、ボカシ、草木灰、有機石灰、その他・・・)畝立...5月24日・キュウリ定植準備!
今年は、早生と中生、紫の3種類の玉ねぎを育てました。 早生は、5月初めに収穫を終えました。 中生と紫も大半の葉が倒れてきたので、全て収穫しました。 とう立ちしたものは無く、良い出来でした。 自転車に積んで持ち帰りましたが、大玉が多く、1回では運びきれず、2回、畑と家を往復しました。 玄関先の雨の当たらない場所で、乾燥させていますが、玉ねぎの臭いがプンプンします。 倒れてきた玉ねぎの葉 黒マルチを外しました。 中生 紫 収穫した玉ねぎ
畑のニゲラの花が、咲き始めました。 風が吹くと、ふわふわと揺れています。 昨年、種を蒔き、咲いた花からのこぼれ種で、今年も花が咲きました。 昨年は空色の花だけだったのが、何故か、今年は白や紫の花もあります。 ニゲラはキンポウゲ科クロタネソウ属の一年草で、原産地は地中海沿岸から西アジアにかけてです。 花色は白、ピンク、青、紫で、開花期は5月から7月です。 花弁のように見えるのはがく片で、苞と呼ばれる糸状の葉が花を覆っています。 花弁は退化してほとんど目立ちません。 花が散った後は、丸く膨らんで、ユニークな形になります。 実には黒い種がたくさん入っていて、バニラのような香りがします。 寒さには強い…
この畑でサツマイモを育てて早何年?年々上達していると思っていますが、今年の活着率は100%でした。植付から2日間は散水することで活着率は格段に上がりますが、雨が降ってくれると手間いらずなので、来年は週間天気を見ながら、降雨直前に苗が購入できるといいな~。サツマイモ活着
次女から落花生の種をもらったので追加で蒔きました。10か所に11粒蒔きました。前回は適当に蒔きましたが、今回は、尖ったほうを下に向ける、丸いほうを上に向けるを試しました。うまくいくかな。落花生の種を追加で蒔きました
(シイタケ栽培場入口)2022年5月22日シイタケ栽培場の整備と本伏せをしました。今までシイタケの栽培作業が手薄になってしましました。榾木(ホダギ)は仮伏せのままで栽培場も雑草等で覆われた状態になっています。そこで、本日整備作業を進めました。刈払機・刈払機を使って雑草等を刈り取りました。BeforeAfter・シイタケ栽培場に通じる階段と周囲の雑草や枝葉を刈り取り整備しました。BeforeAfter・シイタケ栽培場の雑草や伸びている枝葉などを刈り取りスッキリとしました。本伏せ・”仮伏せ”の榾木(ホダギ)を”本伏せ”にしました。仕切り・出入り口の仕切りを取り付けしました。・シイタケ栽培の作業を終えました。次に・・・共有通路BeforeAfterBeforeAfter・刈払機で共有通路や共有ゴミ捨て場手前の除草を行...5月22日・シイタケ栽培作業!
畑ではイチゴの甘い香りが漂っています。 5月初めからイチゴの収穫が続いていて、畑に行く度に、ビニール袋に一杯のイチゴが採れます。 未熟な実もたくさん付いているので、まだ、しばらくは収穫できそうです。 イチゴの花 イチゴの実 収穫したイチゴ イチゴは同じ場所で育て続けると、段々、実付きが悪くなり実も小さくなります。 それで、数年前に株の更新をしました。 秋になるとランナーを伸ばし、先に子株、孫株、曽孫株とできます。 曽孫株以降のものを採り、新しい畝に植えました。 最初の年は株も小さく、あまり実ができませんでしたが、今は、たくさん実が付くようになりました。 以前、イチゴの植えてあった畝は、今はハー…
高配当株でセミリタイア!月10万円以上の不労所得と株主優待も
本記事では、高配当株について解説していきます。 買ってはいけない高配当株、高配当株がおすすめな理由、売買タイミング、 効率よく稼ぐ方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
畑のニゲラの花が、咲き始めました。 風が吹くと、ふわふわと揺れています。 昨年、種を蒔き、咲いた花からのこぼれ種で、今年も花が咲きました。 昨年は空色の花だけだったのが、何故か、今年は白や紫の花もあります。 ニゲラはキンポウゲ科クロタネソウ属の一年草で、原産地は地中海沿岸から西アジアにかけてです。 花色は白、ピンク、青、紫で、開花期は5月から7月です。 花弁のように見えるのはがく片で、苞と呼ばれる糸状の葉が花を覆っています。 花弁は退化してほとんど目立ちません。 花が散った後は、丸く膨らんで、ユニークな形になります。 実には黒い種がたくさん入っていて、バニラのような香りがします。 寒さには強い…
(キュウリ苗)2022年5月24日キュウリのグリーカーテンと畑でのキュウリ栽培の準備をしました。ベランダ・毎年キュウリのグリーカーテンを実施しているベランダです。・ネットを上部梁に取り付けしたまま畳んでいました。プランター・汚れていたプランターを再利用するため高圧洗浄機で洗い綺麗にしました。設置・ネットを広げて菜園支柱とヒモで固定しました。・プランターを日当たりの良い場所に位置決めしました。・次の作業は、プランターに培養土を満たしてキュウリ苗を植え付けをしたいと思います。農園の畑B・スナックエンドウ(スナップエンドウ)を栽培していた畝です。・これを撤収しました。・残渣類や雑草を除去しました。栽培跡地・マルチや支柱ネットを取り除きました。施肥耕耘・施肥しました。(堆肥、ボカシ、草木灰、有機石灰、その他・・・)畝立...5月24日・キュウリ定植準備!
1畝と少し中晩生「ネオアース」と赤タマネギが残っていました。トレイに10ぱい収穫できました。量はそこそこありますが、双子のタマネギが目立ちます。前回も引用しましたが有限会社百津屋商店の「玉ねぎの双子玉~分球の原因と対策~」ちょうど良い苗を選ぶ一般に苗を選ぶときには大きく立派な苗が良いと思いがちですが、玉ねぎの苗は大きすぎても小さすぎても良くありません。大きすぎれば上で書いたように双子玉やトウ立ちの原因になりやすいですし、小さすぎても冬の寒さで溶けてしまったり、玉の肥大も思うように進まず小さくなってしまいます。ちょうど良いのは茎の太さが5~6㎜全体の大きさが20~30㎝葉がしっかりと立っているものを選びましょう。植え付け時期をまもる品種ごとに適正な時期に植え付けをしてあげましょう。植え付けが早すぎると、寒くなる前...残っていたタマネギを全部収穫しました
今日の収穫 タマネギ ソラマメ グリンピース スナックエンドウ キヌサヤ キュウリ アスパラガス
キヌサヤの収穫は数枚だけになりました。いよいよおしまいです。キュウリは今季初収穫です。今日の収穫タマネギソラマメグリンピーススナックエンドウキヌサヤキュウリアスパラガス
虫嫌いなのに、自分で作った野菜を食べたくて一念発起。 虫取りと耕作は執事に任せて、今日もいそいそと畑に出かけてます。 やってみれば楽しくて、週末は畑に入り浸り。 生活にリズムとメリハリがついて、特に収穫にやりがいを感じてます。
大好きな花、葉、実、果実、幹、根、寄生生物… 大好きな植物の写真や記事なんでもOK
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植物についてなんでも
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サボテン&多肉についてなんでも。 サボテンショップ、栽培などなど
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レモンの入ったお菓子が好き!レモンの料理が好き!レモンの形が好き!レモンの色が好き!レモンの香りが好き!とにかくレモンが好き!という人が集まるコミュニティです。
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かわいい球根、大好きな球根の愉しみ方や暮らしの取り入れ方、 教えてください!
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沖縄でゴーヤーを栽培しています。 ゴーヤーをたくさん広めたくて
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サボテン、多肉から始まり爬虫類や化石、鉱物等 なんとなく非日常的なものが面白い。 それが日常になってしまえば、、、 また新たな変な物探しに、、、、
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素人による週末農業を始めてみました。同じように週末農業をされている方、これから始めようと考えている方のお役に立てれば幸いです。
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1からハーブの育成を始めてみました。種や苗、挿し木からの育成を試すほか、収穫したハーブの加工などもチャレンジして行きたいと思います。
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沢山の花があるように、色んな方法で沢山の方が楽しんでいると思います。 ガーデニングだったり、お目当ての苗を購入したり、切花や交配、種まき、ブリキや雑貨に植えて楽しむ、鉢に拘る、お花を見に植物園へ行く・・・ とにかく、植物の種類が豊富なほど沢山の楽しみ方があるではないかと思います^^ そんな中で、皆様の楽しみ方または遊び方など色々教えて下さい♪
花吹雪(はなふぶき)とは、花びらが、あたかも雪がふぶいているかのごとく舞い散るさまのことである。 桜吹雪(さくらふぶき)とは、サクラが、あたかも雪がふぶいているかのごとく舞い散るさまのことである。
マメ科の植物の熟した種子が豆。でも、葉、花、莢、若い実、もやし、地下茎などが食べられるマメ科植物もあります。 食べられるマメ科についてもっと知ろう!をテーマに、マメ科植物の知識や薀蓄、マメ科植物の料理、マメ科植物の加工品、マメ科の栽培まで含めて、豆に関係のある記事をどんどんトラックバックして下さい。
お花や植物とふれあう花時間が大好き♪ お花の事で皆とお喋りする花時間も大好き♪ そして、晴れの日は花日和で心がウキウキ〜♪ 皆様と素敵な時間を共有できたらなって思います(〃v〃) お花に関する事ならOKなので、トラックバックして下さいね^^
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四季の移ろいを通じていろんな地域情報など、交換しあいませんか。面白い出来事や珍しい物、楽しみにお待ちしております。
有機農産物(ゆうきのうさんぶつ)は、有機栽培によって生産された農産物のことである。 かつては有機資材を利用して栽培された農産物も有機農産物と呼ばれることがあったが、1992年に農林水産省によって「有機農産物及び特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」が制定され、「化学的に合成された肥料及び農薬を避けることを基本として、播種または植付け前2年以上(多年生作物にあっては、最初の収穫前3年前)の間、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物」と定義された。 1992年のガイドラインは法的拘束力を持たなかったため、この定義に当てはまらないものも有機減農薬栽培などと表示していたものもあった。 2000年、日本農林規格 (JAS) が改正され、農産物について有機農産物またはそれに類似した表示をするためには、農林水産省の登録を受けた第三者機関(登録認証機関)の認証による有機JASの格付け審査に合格することが必要となった。 これにより、有機農産物、また有機農産物を加工して作られた食品の名称(有機○○、オーガニック○○)の表示は「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」の適用を受け、認証先を記した「有機JASマーク」の表示が必要となり、違反した場合には罰則を受けることになった。 日本有機農業研究会は、「有機農産物の定義」として,「有機農産物とは、生産から消費までの過程を通じて化学肥料・農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物質、(遺伝子組換え種子及び生産物等)をまったく使用せず、その地域の資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたものをいう」と定めている。
キャベツ(cabbage, 学名 Brassica oleracea var. capitata)はアブラナ科の植物で、甘藍(かんらん)、玉菜(たまな)とも呼ばれる結球型の野菜。メキャベツは本種とは変種の扱い。
ジャガイモ(英名: potato 、学名: Solanum tuberosum L. )は、ナス科ナス属の植物。地下茎を食品として利用する。 じゃがいもLOVEな人、芋料理、イラスト絵、ジャガイモ畑、ジャガイモの花、ジャガイモの芽、などなど、 トラックバックどうぞ!
タマネギ(玉葱、学名:Allium cepa)は、ユリ科の多年草。(APG植物分類体系ではネギ科に分類される。) 園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。鱗茎は野菜として利用される。学名 cepa は、ケルト語の「頭」の意味から来たと言われる。日本でも、戦前は「葱頭」が正式な和名であった。