3月12日水曜日。二十四節気では啓蟄、「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」「桃始笑(ももはじめてわらう)」「葉虫化蝶(はなむしちょうとなる」と暦の上では春…
3月10日にH兄がお亡くなりになりました。癌を患い闘病。一時は元のように戻られたこともありました。けれど、ホスピスに入院なさることになり、教会で、みなさんに、お別れの言葉を述べられたそうです。「自分は癌になり、いよいよホスピスに入ることになりました。これまでのみなさまのご親切に感謝します。」というような内容だとお聞きしました。癌になっても、その生活態度は変わらず、いつものように、教会の見えないところでのお働きをなさっていた。H兄にとって、いまの生活と、命を終えてからは、一本につながっていて、何も変わらない。死を前にして、動じない。そのような態度だと思います。若いころから知ってる人で、昨年、M先生の聖書研究会で久しぶりにお会いした。その時すでに癌に罹っておられましたが、いつもと同じH兄でした。奢(おご)るこ...H兄のお別れの言葉
No.1542 山道を少し小走りに登ったり降りたり出来た数年前。 同じ道を昨日、ゆっくりと登ってみました。 バイクで少し走った場所の標高305mの低山です。 「日和田山:ひわださん」は近くを西武鉄道が走っている おかげで、都心からも気軽に来れる「非日常感」を簡単に 味わえる低山群の一つです。 登山口の近くにはソメイヨシノとは違うピンク色の濃い桜や、 鮮やかな黄色の「サンシュユ」が咲いていました。 ここしばらく(2年ほど)登山をしていなかった所為でしょう、すぐに足が怠くなり息切れも早いです💦 平地を歩く筋肉と、上りに使う筋肉の場所や負荷が違う のか、弱くなっているのか明らかに昔と違う!_  ̄ ○…
久しぶり、牧野庭園まで♡ ユキワリイチゲ(雪割一華)・ヒロハアマナ(広葉甘菜)・シュンラン(春蘭)・ニシキマンサク(錦満作)・その他
▲ユキワリイチゲ(雪割一華)<キンポウゲ科イチリンソウ属>葉は3小葉からなり、しばしば紫色を帯び、白い斑点がある。大泉学園の牧野庭園では、ユキワリイチゲが群生していて美しい。(裏庭にも、咲いているので、回って探してみて下さいね。)花びら状の萼片が12~22個ある。▲ヒロハアマナ(広葉甘菜)<ユリ科アマナ属>葉はアマナより幅があり、中央に白い線が1本の白い線が入るのが特徴。▲シュンラン(春蘭)<ラン科シュンラン属>雑木林などの林床に生える。以前はよく見かけたものだが‥この頃めっきり春蘭が少なった気がする。▲ニシキマンサク(錦万咲)<マンサク科マンサク属>花弁の基部が赤色を帯びるのが、ニシキマンサク。牧野庭園のマンサクはニシキマンサクで、木が高いので見逃しそう~。▲フクジュソウ(福寿草)<キンポウゲ科フクジュ...久しぶり、牧野庭園まで♡ユキワリイチゲ(雪割一華)・ヒロハアマナ(広葉甘菜)・シュンラン(春蘭)・ニシキマンサク(錦満作)・その他
No.1541 🛞🛞🛞🛞 3月に入ってすぐの「大雪注意報⛄️」。 関東の場合は年に1、2度は積雪する事があり「冬タイヤ」に換えるタイミングに 毎年悩みます。 今回は仕事で早朝から出かける必要があるので、午前開店時に「持ち込み大歓迎」を 看板にしているタイヤ屋さんに直接出向き、当日の作業の予約を済ませました。 作業前に「スマートキー」をお店の人に渡し・・・・「交換中」 作業終了と共にキーを返してもらいましたが・・・支払いをする方に気持ちが取られ キーを一旦「テーブルの上に置き」、支払い後に置き忘れに気づかずに乗車。 一見何も問題なしに思えますでしょ? お店の人は気を利かしてすでにエンジンを掛け、…
アマナこっそり咲いてるアマナ。でもよく見ると貴婦人の風情だね。カキドオシ。垣根とかフェンスとか、どこでもおじゃましちゃう。ほんとうにたくましい野草。でもこの紫は良い色だわ。葉っぱも可愛い。ウグイスカグラ。なんて控えめで恥ずかしそうな紅なんでしょ。大好きな
3月10日にH兄がお亡くなりになりました。癌を患い闘病。一時は元のように戻られたこともありました。けれど、ホスピスに入院なさることになり、教会で、みなさんに、お別れの言葉を述べられたそうです。「自分は癌になり、いよいよホスピスに入ることになりました。これまでのみなさまのご親切に感謝します。」というような内容だとお聞きしました。癌になっても、その生活態度は変わらず、いつものように、教会の見えないところでのお働きをなさっていた。H兄にとって、いまの生活と、命を終えてからは、一本につながっていて、何も変わらない。死を前にして、動じない。そのような態度だと思います。若いころから知ってる人で、昨年、M先生の聖書研究会で久しぶりにお会いした。その時すでに癌に罹っておられましたが、いつもと同じH兄でした。奢(おご)るこ...H兄のお別れの言葉
NHKのカルチャーラジオ保坂正康が語る昭和人物史で藤倉修一アナウンサーのことをお聞きしました。***解説より****3/3アナウンサーの藤倉修一は大正3年、東京御徒町の呉服問屋の跡取り息子として生まれました。昭和15年にNHKアナウンサーとして入局し昭和19年に東京の放送局に勤務。戦後の昭和22年「街頭録音ガード下の娘たち」が大きな反響を呼びました。平成5年3月にラジオ第1で放送された「わが故郷わが青春」の前半では、戦時中から戦後の放送を振り返って語っており、大きな話題となった番組取材の苦労について話しています。***************3/10アナウンサーの藤倉修一は、話題となった「街頭録音」のほか、社会派番組「社会探訪」やクイズ番組「二十の扉」を担当しました。昭和27年にはイギリスのBBCに出向し...藤倉修一アナウンサーのことNHKカルチャーラジオ
3月12日水曜日。二十四節気では啓蟄、「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」「桃始笑(ももはじめてわらう)」「葉虫化蝶(はなむしちょうとなる」と暦の上では春…
3月12日水曜日。二十四節気では啓蟄、「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」「桃始笑(ももはじめてわらう)」「葉虫化蝶(はなむしちょうとなる」と暦の上では春本番です春は近づいているものの、日陰には残雪残る北国です。今日はそんな残雪の上の景色を見てみました。自然の織り成す風景。なかなか面白いものです。日陰の残雪景色
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