闘病日記と家庭菜園
小型サボテン「フライレア・エンゲルシー」育て方と増やし方
イベントのお礼&物忘れが激しい話と解せぬ話(^_^;)
リトープス「ルブロロゼウス」実生苗
多肉植物の植え替え㊼2025年6月(Adenium multiflorum)
亀甲牡丹錦の採り播き
ユーフォルビア・ラメナ「Euphorbia ramena」育て方と生息地
多肉植物の植え替え㊻2025年6月「Euphorbia stellata」
多肉植物の植え替え㊺2025年6月「パキポディウム・アデニウム」
多肉植物の植え替え㊹2025年6月「Euphorbia clivicola」
多肉植物の植え替え㊸2025年6月(Agave horrida)
ジャボチカバの結実
多肉植物の植え替え㊷2025年5月(Dorstenia carnosa )
多肉植物の植え替え㊶2025年5月「Pachypodium densiflorum」
多肉植物の植え替え㊵2025年5月(Adenium arabicum ‘Rachinee’)
多肉植物の植え替え㊴2025年5月(Euphorbia obesa ssp. symmetrica)
この時期になると気になるのは紅葉の始まり、気温の低下とともにクラピアは次第に赤くなっていくわけですが、こうして比べてみると毎年同じとは限らないようです。 今年の10月24日 昨年の10月28日
ひと頃の勢いもなく穏やかに成長を続けているクラピアですが、朝晩の冷えもあって少し赤みを帯びてきている部分もあります、徐々に紅葉も始まってきたそんな時期でした。 08月23日 09月27日 09月2
お天気が良かったので放射冷却が起き、朝の最低気温が0℃近くまで下がりました、岩手の盛岡は紅葉も今が見ごろ本格的な秋の到来です。 2020年10月21日、クラピアの様子 クラピアの庭も少し赤みがかり紅葉が
クラピアの植栽適期ではないが新築の外構を計画中の方などは、今の時期でもグランドカバーをどれにしようかと悩んでいる方も少なくないでしょう。 2020年10月24日、クラピアの様子 賛否両論あれど私はクラ
常緑を目指す部分は冬枯れてから保温しても効果が出ない、紅葉が始まる前に囲って保温してあげることが必要です、そろそろドーム類を設置したい時期になってきました。 2020年10月18日、ビニールトンネル設
寒い地方に向いているグランドカバーを探し求めていろいろと試してみたが最終的に選んだのはクラピアでした、ただクラピアは残念ながら寒冷地には向いていません。 最低気温がマイナス10度を下回る地域、標高1,00
ディコンドラ(ダイコンドラ、ダイカンドラ)をグランドカバーの比較実験用としてクラピアと一緒に庭に植えていますが、徐々に植え付けた範囲が狭くなって、いつかは消滅するのではないかと思っています。
この記事を書いている最中に外の気温が気になってみて見ると5℃を下回っていました、もしかすると霜が降りるかもしれないそんな朝です。 2020年10月14日、クラピアの様子 そろそろクラピアは葉っぱが色付き
クラピアの植栽適期も過ぎたので巷はオフシーズン状態ですが、クラピアの庭そのものは緑色を保っているので見栄えも良く、上で遊ぶには十分過ぎる程のフカフカ絨毯を維持しています。 2020年10月14日、クラ
かなり緻密になってくる今の時期、茎葉の立ち上がりも少なくなるので、まさに生きた緑の絨毯が完成したと言っても良いでしょう。 今年の春先に植えられた方も同様に被覆が完成し、クラピアの庭を満喫している時期
もう何もすることがないから冬枯れを待つだけ、クラピアの伸びも穏やかになり週末に行っていたメンテナンス作業も殆ど必要がない季節になりました。 刈り込みなどの重メンテは必要ありませんが、この時期に行っ
秋真っただ中、朝晩はグンと冷え込む日も多く暖房が必要になるほどです、岩手の冬は足早にやって来ますのでクラピアもそろそろ今年の成長は終わりになりそうです。 2015年の10月2日 2016年の10月4日
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