闘病日記と家庭菜園
見切り品で買った乙女な色合いのミニガーベラと50円のウインターコスモス
紫のネメシアから誕生したピンクのネメシアと今日のうさ子
真夏でもブリキ缶を使いたい!底穴を増やして蒸れ対策
クレマチスとビオラとウインターコスモスとランタナと1輪だけ咲いたエキナセアと今日のうさ子
リグラリアと玉シャジンの植え付けとジニアなどの入れ替えと香りネメシアなどのパープルコーナー
黄色とピンクのオキザリスと自生の秋明菊と紫のサルビアとユリオプスデージーの植付け
バラとビオラとウインターコスモスとランタナと芽を出した鉄砲ユリとマツバギクの挿し芽
ネメシアやチェリーセージなどの植え付け・植え替えに大忙し(;^ω^)
サルビアとオリヅルランとコリウスとベゴニアと何故か咲いた芝桜と
クレマチスとバラとビデンスと自生のメランポジウムと今日のうさ子
秋の庭花*ランタナとバラと赤葉ケイトウとオキザリスとスーパーアリッサムと
可愛い四季咲きナデシコと復活したジニアと今日のうさ子
バラと秋明菊と金木犀にポトスとさつま芋の挿し芽と今日のうさ子
クリスマスローズとシクラメンなど新しくお迎えした花苗と相方さんのガン治療3
ピンク色のプルメリア(ミスティークとピンクカーリー?)
以前過去記事で紹介したベロニカ・オックスフォードブルーが今年も満開(たぶん)。 近縁種のオオイヌノフグリ(過去記事で勝手にベロニカ・コバルトブルーと名付けました)のことも書いているので、なんだかしょっちゅうこの花のことを書いている気がする(笑)。 ベロニカ・オックスフォードブルー この植物を育てている方は多いようで…。既にたくさんの記事がアップされていて出遅れた感もあるが、自分もそれに続いてわが家の様子を紹介してみる。
冬の間花壇が寂しくなるので、花壇の前面で華やかに咲いてくれそうな一年草を探していた。なるべく手間いらずのガーデニングを目指しているので、ブランド苗は積極的に買う主義である。 そんな中、ふと園芸店で出会ったのがこの「ガーデンプリムラ・アラカルトシュシュ」(名前が長い(笑))であった。 ガーデンプリムラ アラカルトシュシュ 普通のプリムラと比べて少し高めに花が咲いてくれるので見栄えがするし、耐寒性も高く、春にはさらにボリュームを増した鮮やかな花を咲かせてくれる、実にガーデニング初心者向けのコスパのよい品種であった。
遅ればせながら、わが家でもチューリップが開花した! 途中、季節外れの雪が降るなどの艱難辛苦を乗り越えて、茎をのばして花を咲かせる姿に勇気づけられる。 今年も開花したチューリップ
春に青い花が咲くグランドカバーとして大人気の「ベロニカ・オックスフォードブルー」。 濃い青紫色の小花が素敵な花だが、「育てている人が多すぎて少し新鮮味に欠けるかも…?」というお悩みをお持ちであれば、少し変化をつけたこちらの「ベロニカ・ウォーターペリーブルー」はいかがだろうか? オックスフォードブルーと同じく、育てやすくガーデニング初心者向け。 ベロニカ・ウォーターペリーブルー オックスフォードブルーの薄紫色バージョン、と聞くと興味をそそられる方もいるのではないか(自分もその一人)? 実際に購入し、育ててみた様子を報告する。 ご近所の庭に一歩差が付けられるかも…?(別にガーデニングは競争じゃない…
みらどり あぁーーー!去年はなんとか乗り切った「トマトサビダニ」の症状が発症してしまったーー!今すぐに「コロマイト」を買いに行かないと! ちきちき どうした「みらどり」急に取り乱して?!しかも、趣味のプランター栽培だから無農薬をポリシーにし
このブログはガーデニングの記事がメインなので、どうしても記事中に画像が多くなってくる。 記事作成の際にいつも少し悩むのは「画像をどのくらいのサイズにするか」ということである。 軽めの小さいサイズの画像にした方がサイトの表示速度が上がるのは分かっているのだが…。 「PCでの閲覧に合わせてある程度大きい綺麗な画像を載せたい」という気持ちもあるが、「スマホで読むときにこんな大きいサイズは必要なかろう」という事情もあり、そのせめぎあいが難しいところである。 今回はネット上で無料でできるサイトのスピード測定と、画像の縮小によって多少表示速度が改善された結果について書いてみる。 サイトの表示速度改善を!
エキナセア・バタフライキッス…。 上が丸っこくて下に花びらが出ているこの花の形を見ていると、自分はゼルダの敵キャラ、ピーハットを思い出してしまう(笑)。 ガーデニングを始めるまで、こんな形の花があるなんて全く知らなかった。 実に個性的な形の花である。 ほとんど手間もかからず、育てるのは簡単で初心者向き。宿根草のため、植えっぱなしで毎年咲いてくれるのも嬉しい。 エキナセア・バタフライキッス
先日、サイト速度改善の記事ではてなブックマークの新着(&今回は人気も)エントリーに再び掲載された。 それで終わりかと思ったら、なんとさらに皆さんおなじみのSmartNewsにも初掲載されるという想像もしていなかった出来事が起こったので、そのときの顛末を記してみる。 SmartNewsに初掲載!
私も体験してみた、初心者の方にもおすすめの育てやすい野菜や果物についてご紹介していきます。すべてプランターでの栽培ができます。タイプ別におすすめしたい家庭菜園も併せてご紹介してい。ます
まず名前がいいですよね。何と言っても「ロイヤルキャンドル」である。 ファンタジーの世界に出てきそうな、王宮を神秘的に照らす、青いろうそくの炎が思い浮かばないだろうか? いい加減馬鹿の一つ覚えだが、青~紫色の穂状の花を咲かせる宿根草である。 その魅力は何といっても、この深い神秘的な青色である。 花の美しさだけでなく、育てるのには手間はほとんどかからず、ガーデニング初心者向けなのもありがたいところである。 ベロニカ・ロイヤルキャンドルが開花!
夏の間アラリア・サンキングがライムグリーンで埋め尽くしてくれていたスペースが冬になると空いてしまう。そのスペースを冬の間守ってくれる冬〜春の一年草として浮上。 ローダンセマム・リルピンク 乾燥した土が出ていると、野良猫が大喜びで侵入してくるんですよね…(笑)。 猫は好きな方だが、庭は荒らさないでほしいというダブルスタンダード。 本来多年草だが、ネット情報によると夏越しが難しく、一年草扱いと考えた方が気楽とのこと。一年草はいつも勢いで衝動買い! ※他の方のブログを見ると、何年も育てることもできるようなので、うまくいけば複数年楽しめることも期待…。
イングリッシュガーデン(風)の庭を目指しているので、青系、紫系の花を見るとつい衝動買いしてしまう。 このフロックス・コンフェッティラベンダーもそんな勢いで買った品種である。 結果としては少ない手間で綺麗な花が長期間咲き、大満足であった。 何もしなくてもこんもりと花を咲かせてくれ、育てるのも簡単でガーデニング初心者向き。 フロックス・コンフェッティラベンダー
みらどり 大切に育てているミニトマトの茎に、ある日突然気持ち悪い「白いブツブツ」が出たら驚きますよね。 ちきちき そうなの、そうなのっ!スクスク成長していたのに、急にプツプツ茎に虫みたいなのが出てきて・・・。すぐに病害虫を疑いました。 みら
早咲きと評判の高いバラ、オリビアローズオースチンが今年のつぼみをつけてきた! オリビアローズオースチン いよいよつぼみが! 昨年は5月後半に開花苗を買ったので、本格的な春の開花を見るのは初めてである。 地植え2年目、果たしてどのような姿を見せてくれるのか……? 初めての人が各季節ごとの変化の参考にできるよう、時系列で紹介する。
バラの2番花が💐咲いてきました♪ 一回り小さくて、可愛らしいです。 左側二つがフィネス。右上から白玉、真ん中は?(明日確認します。)一番下はリベルラ。 今年は花が咲くのと蕾がことごとく落ちてしまったり、(びょうきなのか?虫なのか?)そもそも蕾が一切つかなくて、咲かなかったのが結構あります。 そういうバラは🌹今年は咲きたくないのかな?くらいに軽く考えておきましょう。ちょっと増えすぎた気もするし。 花を見てると癒されます。もっとゆっくり眺めたり、世話をしたいけど、時間があるときは雨だ☔️ 昨夜は夜中の雨のピークが収まるまで寝られませんでした。雨音が怖くて眠れなかった💦 そのおかげで、ABEMA T…
この花の色を何と表現したらいいのだろうか? 自分はタイトルにも書いた「神秘的な青紫色」という表現が一番しっくりくる。ルリマツリ(別名プルンバーゴ)という和風の名前をもつ花である。 どんどん育つので多少カットしたり、支柱を立てたりする必要はあるが、育てるだけなら簡単で初心者向き。 ルリマツリ(プルンバーゴ)
今日は軽めの記事を。 植物を愛する方々からは批判を受けてしまうかもしれないが…。 ひとまず下の写真を見てほしい。 ツルニチニチソウ 植物としては斑入りのツルニチニチソウである。 そして春を迎えて紫色のかわいらしい花が咲いている。 しかし、生えている場所が花壇などではないことがお分かりだろうか? タイトルで既にネタバレしているが、これ、ドブのフタの脇に溜まった土から生えているのです…!
日曜日の野菜畑収穫と鉢植えブドウです。 スイカはまだ小さいです。 けど、シマシマがあって、 小さくても可愛い💕 このスイカはハウスの中なので、 鳥に食べられる心配はなしです。 路地の野菜畑にも、 スイカ🍉植えてますが、 それは花も咲いてないかも? 明日、久しぶりに行って見なきゃ! きゅうりが🥒日曜日にはもうたくさんあったから、 明日はどんな巨大なきゅうりになっていることやら… 雨が降る前に行けたらいいけど…😙 こちらを押してもらえると、 更新の励みになります(^^)/
オリビアローズオースチンに続き、ローズポンパドゥールもつぼみをつけてきた! ローズ・ポンパドゥール いよいよつぼみが! 半つるバラ(シュラブ)に分類されるバラは多いが、その性質は様々である。 ローズポンパドゥールはかなり長めに枝が伸びるので、大きなアーチは無理でもフェンスに誘引するくらいは十分楽しめる品種である。 初心者が剪定・誘引をしてみた後、葉が茂ってくるまでの様子を紹介しようと思う。
SNSで、話題になっている ドクダミチンキを仕込んでみました。 裏庭に咲いていた、 ドクダミの花を、 焼酎に漬けています。 虫除けになるらしい。 ネットで見て、 ハーバリウムみたいでもあるから、 インテリアにもいいかも? と思ったから。 家であるものでしたので、 お金かからずでした。 なので、失敗しても気楽です。 SNS以外で参考にしたサイトは↓ https://lovegreen.net/flower/p94652/ ドクダミは、 お邪魔な雑草のイメージでしたが、 花だけ見たら可愛い💕 花びらに見える白いのは総苞(そうほう)といものらしく、 花は真ん中の黄色い部分にたくさんあるそうです。 今…
今日夕方、軽トラに乗せたブドウ用の巨大噴霧器を 庭に義父が持ってきたから 何事かと思ったら、ツツジが虫にやられとるとな💦 よーくみてみたら、いるいる! これ、カナブンやで! バラにもいたやつ! この木、3mくらいあるドーム型に選定した木ですが 木の半分は食われてました💦 あまりにたくさんいるので、 そばにいたら、バリバリと葉を食す音が聞こえます🥶 昔、子どものころテレビで見た蚕みたい…🥶 カナブンを駆除したことがないから、 カナブンに効く薬かわからないと義父は言うけど、 とりあえず、ブドウで使う殺虫剤を噴霧してました。 葉っぱがカナブンに食われてこれほどまでに無くなるのは初めてです。 なんでこ…
みらどり 家庭菜園1番人気のミニトマトは、プランターでも比較的育てやすく「初心者にオススメ!」と良く見かけます。しかし、気軽に挑戦しても過湿や乾燥、冷害や梅雨時期の長雨、窒素過多による病害虫・・・と乗り越える課題は以外と多く、美味しいミニト
先日庭で花と戯れていると、いつも散歩で通りかかって挨拶してくれる方(実は名前も知らない…(笑))が植物を片手にやってきた。 なんと……! ランの花をくださるために、わざわざ持ってきてくれたとのこと。 ガーデニングをしていると自然にご近所さんとのコミュニケーションも取れるのだなあ…。 品種不明のラン ひとまず植えておいたら開花したが、何せガーデニングを始めるまではヒマワリとかパンジーとかくらいしか知らない人間だったので、品種も全く分からない。 読者の方で詳しい方がいたら教えてもらえるかも……?という下心でこの記事を書いてます(笑)。 苗をもらう&植え付けまでの経緯 それはいつものように朝から庭で…
ベランダでの四葉胡瓜の栽培過程を説明しています。本葉が4つ出たくらいから実が成るということから、この名前になった四葉胡瓜。育てやすく、たくさん実がつきます。
馬鹿の一つ覚えシリーズ。青・白・紫系の穂状の花の紹介。 涼しげな花が長く咲く多年草の「サルビア・サリーファン」である。 園芸店で開花している苗を見つけて、あまりの美しさに感動。すぐにその場で検索し、育てやすそうだと分かるや衝動買い(笑)。 ブランド苗なので手間もほとんどかからず育てやすく、初心者向き。 しかも宿根草なので毎年綺麗な花を見せてくれる。 サルビア・サリーファン
昨年植えたキバナハナニラ。 購入時は単に「黄色いハナニラもあるんだなぁ」という程度でなんとなく植えたが、よく調べてみるといわゆる白や青のハナニラとは種類が違うらしい…。 キバナハナニラ
「リシマキア」といったら、過去記事で取りあげた「リシマキア・ヌンムラリア・オーレア(名前が長いので以下「オーレア」と略す)」が圧倒的に有名だろう。 だが、この「リシマキア・リッシー」はまた別の使い方ができるので紹介してみる。 端的に言えば、庭の広い範囲でなく、例えばシンボルツリーの株元を飾るグランドカバーとしてとても優秀だということである。ほとんど手間いらずで勝手に育ってくれるので、初心者向き。 リシマキア・リッシー
お題「#おうち時間」 普段書いているガーデニングの話とは全く関係ないのだが、「お題に沿った内容の記事を書いてみようかな?」と唐突に思い立ち、アイロンビーズでファミコンのドット絵をつくった話を書いてみることにした。 アイロンビーズとは? 皆さんは「アイロンビーズ」をご存じだろうか? 赤や黄色などのビーズ(5mmほどの大きさのプラスチックの円筒)をプレートの上に並べて、後はアイロンで加熱するだけで犬とか猫とか、キティとか、好きなモチーフをつくれるというものである。 基本的には子どもの玩具であるが、これがまたファミコン・スーパーファミコンなどでドット絵に魅せられた世代には、時間を忘れて夢中になってし…
昨年2月に植えたわが家のシンボルツリー・ハイノキが、2年目の春を迎えて初めて開花した! 春に花が咲くことは知っており、昨年2月に植えてすぐに咲くか?と期待したが、結局その年は咲かなかった。 やはり庭木は、しっかり根付くまでは咲きにくいこともあるのだなあ…。 植えたばかりの方、今年咲かなくてもがっかりしないで! きっと来年は咲きますよ! ほとんどノーメンテナンスでいけるので、ガーデニング初心者向き。育ちすぎないので狭い庭にもどうぞ! ハイノキ 2年目でついに開花!
ブログ運営系の記事を増やしていくつもりはないのだが…(毎回書いてる(笑))。 先日ブログの内部リンクを管理していて起こったアクセス大幅増が、特にブログを始めたばかりの方には有益な情報になるかと思い、書いてみることにした(自分もまだ4ヶ月なのに偉そうですが…)。 内部リンクでアクセス急増!
1年目、命からがらという感じで生き延びたカンパニュラ・アルペンブルー。 ところが2年目、想像を遥かに超える元気な姿で、花壇に一面の青い花を咲かせてくれた! 本当に「星」のような形の青い小花が無数に咲く姿は圧巻である。 やや夏の暑さと蒸れに弱いことに気を付ければ、育てやすく初心者向け(蒸れへの注意も含めると、わずかながら中級者向けといったところか?)。 カンパニュラ・アルペンブルー 2年目の開花!
Cocker American 花 デザイン オリジナル アメコカ州コッカ村 愛犬 庭 トールペイント 全犬種 アジサイ 動物 家庭菜園 アニマル モチーフ アフォガード tea time ティータイム お土産 差入れ 頂き物 お菓子 おやつ グルメ デザート スイーツ アイスクリーム meiji スーパーカップ 植物 シダ ROSE バラ 薔薇 ドクダミソウ 湯上り娘 枝豆 中早生エダ…
花壇の中央で長く存在感を示してくれる植物を探していて、この「スーパーゼラニウム・チャンピオン・ネオンスポット」に出会った(名前が長い(笑))。 ブランド苗なので育てやすく、ガーデニング初心者向き。 スーパーゼラニウム・チャンピオン・ネオンスポット ゼラニウムといえば、花期は長いものの夏越し・冬越しがやや難しかったりするイメージだが、この品種は夏にも負けず花を咲かせ続けてくれるという。 ブランド苗なので少々根が張るが、1年間のコスパと手の掛からなさがズボラガーデニング的には重要。 そして名前がいい(笑)。「スーパーファミコン」や「スーパーサイヤ人」に憧れた世代である。さらにチャンピオンである。
庭の隅に、アルストロメリアの群生があります。1つの茎に小ぶりの花を3つ以上付けていることが多く、豪華です。花びらには線状・斑点などの模様が入っていて、エキゾチックな雰囲気があります。それゆえ、切り花として根強い人気があり、アレンジメントや花束に使われます。
この何とも言えないオレンジ色である。 オレンジレッド、というのだろうか。今にも燃え盛りそうなオレンジ色に惹かれ、衝動買いした苗である。ブランド苗なので育てやすく、初心者向き。 サンパチェンス コロナオレンジ
「パンジー」と聞いたときに、最もよくイメージされるのはどのような花だろうか? おそらく黄色い花びらで、中央に黒い模様が入っている姿なのではないだろうか? ガーデニングを始める前は、(紫とか他の色もあることは知っていたが)真っ先にイメージされるのはそのような花姿だった。 ところが園芸店を巡ってみると、フリル咲きのパンジーはあるわ、パステルカラーのパンジーはあるわで、自分のイメージが次々と崩れていくのを感じた。 虹色スミレ(メープル) この「虹色スミレ」もその一つ。 ラベルを見たときは、「これは似てるけどパンジーじゃなくてスミレなのか…」と思ったものだが、調べるとパンジーってスミレ科スミレ属なので…
これもガーデニングをしている人には常識・定番だが、興味のない人には全く名前を知られていない植物だろうシリーズ。今回は「ノースポール」を「マーガレットとの違い」も含めて紹介する。 ローダンセマムと並んで、冬にアラリア・サンキングの留守を預かる植物として購入。マーガレット(白)のような花が株いっぱいに咲く。成長してくれれば、猫除けもバッチリである。 ノースポール ※ ちなみに自分は猫嫌いではありません。むしろ好きです!(力強く) しかし、野良猫に侵入されて庭を荒らされるのは困るんですよね……身勝手なものです。
ガーデニングを始めて以来、生産者の方々の熱意には脱帽しきりである。 どうやったらこんな形の花が生まれてくるのだろうか? 本当にウサギのようである(ラベルからするとガゼルなのだろうが、自分にはウサギにしか見えない(笑))。ブランド苗なので育てやすく、ガーデニング初心者向き。 ビオラ「ガゼルのかけっこ」
ランナーと言っても、今回は「走る人」ではなく「匍匐茎(ほふくけい)」のことです。「匍匐茎」とは、親株から横に長く伸びた、地を這う茎のことです。先端に子株ができ、土につくと根付きます。野菜ならイチゴ、観葉植物ならオリヅルラン等に見られます。 イチゴのランナ
バラを育て始めて2年目、今シーズンのオリビア・ローズ・オースチンがついに開花! 昨年は5月下旬に開花苗を購入したので、4月の開花を見られるのは初めてである。無事に花を咲かせるところまで来られてホッとしている。 耐病性が極めて高く、初心者向けのバラという評判は本当だった! オリビアローズオースチン 今シーズン初開花!
花壇の前面に植える宿根草、それもできれば花期が長めだと嬉しい、といういつものワガママな希望で選ばれた花の一つが、この「バーベナ・桜スター」である。 バーベナ 桜スター タイトルにも書いた通り、まるでピンクと白の2色のパラソルのような花が株を覆い隠すような勢いで咲き続ける。 バーベナは色や模様など種類が豊富だが、この「桜スター」は園芸店で見かけて一目で気に入ってしまった。
闘病日記と家庭菜園
お花の定期便(サブスクリプション)で届いたお花の写真などお花の定期便に関することならなんでもOK。
ベランダに簡易温室を置きガーデニングもしています。開花の写真も載せます。
パルダリウムの作り方や紹介など
園芸で使うさまざまな用品について。
パキポディウムの栽培記録。
ボタンの花についての記事を共有しましょう。 木の成長や管理の記録、豪華な牡丹の花の様子などをご紹介ください。
散歩の時に写した写真のブログです
ウォーキング中に撮影したフォトダイアリーです
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