烏羽玉古株は元気です
アルブカコンコルディアナの増やし方|球根掘り上げと植え替え
アルブカ・コンコルディアナの球根を確実に増やす方法
アルブカ・コンコルディアナの実生2年目&4年球根の新芽
適期じゃないけどアガベの植え替え&園芸の基本とか( ・ε・)
烏羽玉古株35年生
アルブカコンコルディアナの栽培記録(種まきと球根と比べてみた)
断崖の女王(ダンガイノジョオウ) 塊根植物・コーデックス
アルブカスピラリス「フリズルシズル」の増やし方(リン片挿し)
健康そうな烏羽玉古株たち
サボテン春の開花(3)銀冠玉
牡丹類の植え替え
パキコルムスディスカラーの塊根祭り
老いてますます盛ん:烏羽玉古株
落葉したパキポディウム実生
孤独なミドルが植物の成長に一喜一憂する、平々凡々ボタニカル・ライフを毎日お届け!バラからサボテン、果樹、コーデックス、宿根草にオーナメンタルグラス、、なんでもアリな雑食系植物ブログ。写真も頑張ります!
自宅兼アトリエでのアートとフラワーレッスンや作品製作の様子、ベランダガーデンのお花、ハーブそして野草とそれらを楽しむ子育てやライフスタイル、ウサギ、ウーパールーパー、オカメインコ、熱帯魚等の飼ってる可愛い生き物の事も綴ってます
初心者が高価な観葉植物である斑入りモンステラを枯らさないように育て方を説明しています。またオークションなどでだまされないように、モンステラの種類と品種の特徴も紹介。
室内温度はほぼ外気温と等しい通風型栽培室。サボテンたちが身を縮めて来るべき寒さに備え始めました。<フェロカクタス属・王冠竜> <エキノカクタス属・弁慶>これらのサボテンにはここ1か月水遣りを控えています。本来真球形に近い球体であったものが水遣りの休止により、球体横方向の径を変えずに高さのみ縮めてきました。これもこれからの季節にしっかりと陽光を浴びつつ寒さに備えるこれらサボテンたちが本能的に?身に着...
今年も多くの種子を提供し続けてくれた銀冠玉大苗二株。今年最後の種鞘を揚げています。いずれも10年ほど前に実生し、その後袖ケ浦の台に載せさらに接ぎ降ろした苗です。接ぎ木台による影響か、球体直径は12cm程に育っており、銀冠玉としてはかなり大柄です。”総身に知恵が回りかね”ているのか、球形の形状がやや乱れ気味。これまで数千の種子を輩出し多くの子孫を残しているので、まあこれでもいいか、というところです。ご訪...
毎年ビオラを年末に買ってますが実家近くの見かけたビオラは65円で売られていました花も少なく苗自体も小さかったので、買わずにスルーしてしまいましたが別のホームセンターでは198円だって来月、実家に行ったときに買おうかなシクラメンもこのホームセンターに比べれば半額以下だったし、久しぶりに買ってみたいな////にほんブログ村*************お出かけ前に駐車場の予約を<軒先駐車場をお探しならここをクリック@@@@*************にほんブログ村買っておくべきだった
初恋草は、クサトベラ科レケナウルティア属の常緑低木で、原産地はオーストラリアの砂漠地帯です。 花は蝶が飛んでいるような形で、花色は赤、オレンジ、黄、ピンク、青、薄紫、複色と豊富です。 開花期は10~4月です。 エクレールミカは、花径2~2.5㎝の中輪タイプで、黄色に赤のスポットが入っています。 樹高は30~60㎝です。 高温多湿は苦手です。 寒さにもやや弱く、冬は霜に当たらない様にする必要があります。 短日植物で、日照時間が短くならないと花を付けません。 日当たりと、風通し、水はけの良い場所を好みます。 弱酸性の土壌を好みます。
11年前の春に実生したオブレゴニア属の「帝冠」。帝冠には大疣と小疣があるといわれていますがこれまでその差はあまり気にしていませんでした。最近、同じ大きさの二本の苗の疣の大きさが急に気になりだしました。<大疣><小疣>両苗とも球体の直径h10cm程で同じサイズの鉢に植え付けられています。こうして並べてみると、両者の差は顕著ですね。どちらが良いかは個人の見解の差です。ちなみにわたくしは小疣の方が好きです...
イロハモミジとヤマモミジの違いについては、頭を悩ませた時期がありました。今はなんとなく葉の見た目で判断していますが、種の付き方や、翼果の形でも判別出来ると思っています。今回は、そんなお話をしていこうかと思います! (adsbygoo
種を集めたいと思いながら11月。。それほど紅葉も進んでないので、まだ青い種が取れるんだろうと思って行ったら、かなり熟した茶色い種が沢山でした! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).pus
黄菊の写真がありませんが、可愛い菊たちが咲き出しました。私の菊好きを知って友人が黄色の小菊の花を持ってきてくれましたが、我が家の花とよく似ています。その子も写真撮り忘れ。ごめんね。春に吊り下げた千鳥草です。ファイアワ-クスやライスフラワーなども乾かしましたがみんなお嫁に行きました。これはずいぶん昔、友人の娘さんから買ったものです。長い間飾らせていただいているのですが可愛くて捨てられず、今も一隅に飾っています。そうそう、友人から頂いた黄菊と我が家の黄菊が今日の助手席の花です。よく似ているのでどれが頂いたものなのか分からないほどです。可愛いでしょ!夕方毎月見えられるNPOの職員さんが花を取りに来ましたよ。毎月一度ですが、もう二年以上続いています。花のないときもありそうに思うのですが何かしら持って帰られています...咲き出しました。
フードコートで食べるインド料理バンゲラズ スパイスビストロ&カフェ
こんにちは、文筆家、植物愛好家、時々ヨガインストラクターの木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございますくわしい活動は→プロフィール をご覧くださ…
濃い緑の葉っぱの金木犀の向こうにある南高梅の木ウチの南高梅、相当せっかちなのか2個目の開花を確認そのすぐ近くには朝顔が咲いているしなんだか今年は変な感じです////にほんブログ村*************お出かけ前に駐車場の予約を<軒先駐車場をお探しならここをクリック@@@@*************にほんブログ村梅と朝顔が一緒に
タイルのワークショップも3回目。今回は、垂直方向に貼ります。盛りだくさんのタイルを使って、上下はガラスタイルを配置。楽しかった。
大好きな火野正平さんが逝ってしまった。正平さんが伊勢志摩の横山展望台を訪ねてくれたのは2015年春。展望台はテラスが出来て様変わりしたけれど、志摩の海のブルーは昔のまま。NHKの「にっぽん縦断こころ旅」が始まった2010年、私は長年の務めを退職した時、正平さんは60歳からのスタートでした。放映の大半は、正平さんの後ろ姿を追いかけてるような番組なのに、「朝版」も「とうちゃこ」もついつられて見てしまう。草むらに虫をみつけ、少年のように夢中になる正平さん、橋を渡るたびに幼子のようにおびえる姿、照れくさそうな笑顔、クスっと笑いをくれるお茶目な正平さん、お手紙にこみ上げる思い・・・優しい正平さん。素敵な旅を共有させていただきありがとうございました。ありがとう、火野正平さん
大好きな火野正平さんが逝ってしまった。伊勢志摩の横山展望台を正平さんが訪ねてくれたのは2015年でした。展望台はテラスが出来て様変わりしたけれど、志摩の海のブルーはあの時のまま。NHKの「にっぽん縦断こころ旅」大好きな番組でした。番組の始まった2010年は退職をした年、朝のTVを見る余裕ができた時でした。つられて夜の「とうちゃこ」もありがとう、火野正平さん
孤独なミドルが植物の成長に一喜一憂する、平々凡々ボタニカル・ライフを毎日お届け!バラからサボテン、果樹、コーデックス、宿根草にオーナメンタルグラス、、なんでもアリな雑食系植物ブログ。写真も頑張ります!
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