リプサリスの受粉生物学(2018)
Cleistocactus baumanniiの受粉生物学(2020)
紫色のウチワサボテンの交配戦略(2022)
チレコドンのポリネーターを探る(1998年)
Mammillaria magnimammaの特殊な受粉システム(2021)
ギムノカリキウムの開花季節学(2015)
サボテンの連続開花季節学(2021)
般若の受粉生物学(2017)
Euphorbia brevitortaの受粉生物学(2010)
Aloe florenceaeと花粉媒介者の謎(2023年10月)
翠冠玉の受粉生物学(2022)
オレオケレウスの受粉生物学(2011)
総説・南アフリカの植物の受粉生物学(2009)
【まとめ】パキポディウム・ウィンゾリーの実生記録・育て方【2022年7月種まき〜実生7ヶ月】
2022年の振返りと2023年の目標
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生81日目】
【まとめ】パキポディウム・ウィンゾリーの実生記録・育て方【種まき:2022年9月13日〜実生3ヶ月】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生80日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生79日目】
【大株コレクション紹介】ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生78日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生77日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生76日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生75日目】
【ネームタグ作成】ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生74日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生72日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生71日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生70日目】
ウィンゾリー50粒実生チャレンジ【実生68日目】
3月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2025年3月)
新年のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2025年1月12日)
2024年の多肉植物のイベントを振り返る・下半期(2024年12月29日)
2024年の多肉植物のイベントを振り返る・上半期(2024年12月28日)
11月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2024年11月)
9月のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2024年9月8日)
6月のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2024年6月9日)
3月のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2024年3月10日)
11月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2023年11月)
2023年、春のサボテン・多肉植物のビッグバザール(2023年3月)
貴重なEuphorbia handiensisは回復したか?(2004, 2022)
綾錦のような何か(2021)
Euphorbia longituberculosaではない?
2022年、冬のサボテン・多肉植物のビッグバザール(後編)
【五反田BB】サボテン・多肉植物ビッグバザール【2022年11月】
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
塊根植物のアデニウムが好きです。パキポディウムなども種から栽培しています。サボテン・ユーフォルビア・アロエ・アガベ・ハオルチア・グランドプロメリア・多肉植物・観葉植物・盆栽など、1年草以外はなんでも好きです。
早いもので、もう3月も終わってしまいます。一応、鉢や用土は揃えたので、植え替えは出来ますが、今年は忙しくてなかなか進みそうもありません。いや、それよりそろそろ多肉植物たちを外に出す必要がありますが、これがなかなか大変で時間がかかります。生長期に室内栽培はも
多肉植物の植え替え㉛3035年3月(Othonna retrorsa)
オトンナ・レトロルサ(Othonna retrorsa)オトンナ・レトロルサ(Othonna retrorsa)実生です。成長期はずっと花を咲かせます。抜いてみるとちょっと根が黒くビビってます。長鉢からノーマルに植え替えました。ユーフォルビ...
多肉植物の植え替え㉚2025年3月(Pachypodium gracilius)
パキポディウム・グラキリス(Pachypodium gracilius)パキポディウム・グラキリス(Pachypodium gracilius)の3年ぶりの植え替えです。全体に根が回っていて、土がかなり砕けてました。土を振ったらかなり土が落...
2月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。相変わらずサバンナ温室を漂っていますが、それも今回までです。実は現在筑波実験植物園で開催中のつくば蘭展を先日見てきましたから、この2月の訪問時の記事が終わったら記事にします。ただし、まだ去年見れなかった熱帯雨林温
多肉植物の植え替え㉙2025年3月(Monadenium ritchiei f. variegata)
モナデニウム・リチェイ錦(Monadenium ritchiei f. variegata)モナデニウム・リチェイ錦は多分挿木です。うちに来て2年?2回目の植え替えです。多分(汗)鉢から抜いたら、子株が出ていました。二つを同じ鉢に植え付けま...
少し植え替えをします。去年の秋以降に購入して植え替えをしていないものを、まず優先的に植え替えていきます。使用している用土が異なるため、なるべく早く植え替えたいのです。用土や鉢が統一されていれば、乾き具合などの把握も容易になります。さらに、やはり根の状態を
huger__hugerさんからハリーの種いただきました。 ジャルカエンシスも無理を言っていただいたのにおまけまでいただいて。。。。 感謝しかありません。 早速 冷温湿潤でも難しいと言われていますが 最初に種の周りに白くまとわっているものを
そんなこんなで「金目観音」さんに到着〜 時間は12時半 少し境内を拝観してから御朱印をいただくことにしましょう すると「水琴窟」なるものが 手前の竹口に耳を近づけると「ポチャン・ポチャン」と綺麗な音色が聞こえてきます 御朱印もいただき、次は座間の「星の谷観音」さんへと向かいましょう 途中、アウトレットに寄って用を足したり海老名の「井手トマト農園」さんでトマトジュースを飲んだりしたのに、また写真撮って無い!懲りてない僕 「星の谷観音」さんにはそんな寄り道もあって14時半に到着 霊場巡りのなかでは明るく感じるお寺さんでした石材のせいでしょうか..
多肉植物の植え替え㉛3035年3月(Othonna retrorsa)
オトンナ・レトロルサ(Othonna retrorsa)オトンナ・レトロルサ(Othonna retrorsa)実生です。成長期はずっと花を咲かせます。抜いてみるとちょっと根が黒くビビってます。長鉢からノーマルに植え替えました。ユーフォルビ...
早いもので、もう3月も終わってしまいます。一応、鉢や用土は揃えたので、植え替えは出来ますが、今年は忙しくてなかなか進みそうもありません。いや、それよりそろそろ多肉植物たちを外に出す必要がありますが、これがなかなか大変で時間がかかります。生長期に室内栽培はも
21日の深夜 ネメデール+オーソサイド+トップジンに希釈浸漬させたところ数時間でぷっくり。 22日の朝播種。 翌日にはほとんど発芽していました 鮮度大事。 3月27日 緑が完全に見え16粒発芽。 ポイントは4つ 鮮度。 温度。25度以上。(
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