日光不足でも育つ!室内向け観葉植物5選
2025年1月7日 今日の作業です
2025年1月6日 今日の花です
多肉植物ニュース2024(2025年1月)
2025年1月5日 今日の作業
2025年1月4日 アガベやら つぼみやら
本日の多肉植物106(2025年1月4日)
2025年1月3日 即売会終了しました
2025年1月2日 今日の写真 & 明日は即売会
2025年1月1日 ごあいさつ
2024年12月31日 即売会を待つ新着苗
2024年12月30日 1年間お世話になりました
2024年12月29日 ふわっとした刺のサボテン
2024年12月28日 さらに防草シート
2024年12月27日 今日の金鯱と花
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
ペレシフォラに属している二種のサボテン、「銀牡丹」と「精巧丸」。いずれも硬質サボテンで成長が極めて遅いです。<精巧丸> 二本の苗を維持しています。実生7年生ぐらいだと思いますが、直径は3cm程度。名前も姿も精巧殿に良く似ていますが、こちらの方がゲジゲジの大きさが大で、よくよく見ると不気味です。<銀牡丹> こちらは7年生の実生苗が三本。群生株はガッテンさんからのものです。実生苗の大きさは3.5~4cm...
今回も 自室の出窓フレームから キリンに接ぎたくて会員の即売苗 エピテランサ属 月世界 こぼれ種2本入りを入手 それを昨年7月に接いだ その後 5ヶ月でこうなった こちらは どれが主頭か分からない それに月世界らしくない だが 気に入っている そのうち らしくなるだろうからにほんブログ村△ページトップへ戻る...
きょうから 仕事はじめ 気合い 入れすぎず ボチボチ やりましょー! 仕事を 終えて ネット オークションを チラッと のぞく。。。 現地から 採ってきたような 立派な サボテンが ゴロゴロ 出品されており 新年早々 かなしい気持ちに なりました。 わが家のサボテンで 現地球かな~と思われる株があります。 写真の 松露玉です。 当時は 現地球かどうかなど 気にせず購入しました。 これから サボテンを 購入するときは 気をつけたいと 思います。
園芸の世界で牡丹といえば,ボタン科のPeonyのことです.寒牡丹といって二季咲き性の牡丹の花を冬に愛でるのは大変風流です.最近は一季咲きの牡丹を開花調節して咲かせて観賞する冬牡丹の方が幅を利かせています.さてサボテンの牡丹,アリオカルプスたちは晩秋に花を咲かせますが,遅れた花がぼちぼちと年末ごろまで咲いてきます.これは姫牡丹ですが,最後の開花は12月下旬になりました.力のない陽射しのお陰で,いく日も咲...
今日はよく晴れてたので 植え替え作業 アガベ・青の竜舌 ドライガーデンなどで 需要が多いので鉢上げしました テフロカクタス・ゲオメトリクス LargeBa…
新年明けて、多肉植物の初売りがチラホラ開催されたようですが、私用がありいずれも行けませんでした。どうやら、2025年の初イベントはビッグバザールになりそうです。さて、本日も我が家の多肉植物を少しご紹介しましょう。Adenia keramanthus樹木タイプのアデニアですが、
雨で寒かった~ でも 咲いてました マミラリア・ハーゲアナ v ショモリー マミラリア・ピコ たくさん つぼみが出てきましたね マミラリア・白星 ピンク花…
今日のブログはマミラリア属の「マルコシー」について。2013年に単頭の株を入手し、それが三年後には群生株に育ちました。2016年4月の時点の姿です。整形のために特に子株の剪定などを行うことなく、このような美しい群生株に育ちました。しかし良いことは永続きません。この数年後に主頭及びその周辺に腐りが入り、群生株は崩壊。救済のため、周辺の子株を切り離し挿し木しました。そのうちの一本の現在の姿です。この子...
黒肌明星はそれほどもりもりとは大きくなりませんが,時間が経過するとそれなりに育っています.この2株はこれまで種子採りに活躍してきたものです.じっくり見ると確かに独特の雰囲気を持ったサボテンですね. たくさんは蒔きませんが,毎年少しずつ蒔いて実生苗を作っています.小さいうちから咲くので,それなりに見ていて楽しいものです.作る実生の数が限られているからでもありますが,なかなか変わったものは出てきませ...
(´・ω・`)モズ庭の木で煮干しらしき物を発見。何故こんなところに煮干しが・・?と、良く見てみたら干からびたトカゲが枝に刺さっていた。むむ!?これがあのモズの早贄というやつか。初めて見たけど本当に枝に刺してあるんだねぇ・・・何の為に刺すんだろ?不思議な習性の鳥なり。そんなムシトリスミレの記録真冬は観察するものが無い。と、思ったら咲いていた。ビオラのような派手さは無いけど彩りに乏しい真冬にはありがたい。こ...
今日はよく晴れてたので 植え替え作業 アガベ・青の竜舌 ドライガーデンなどで 需要が多いので鉢上げしました テフロカクタス・ゲオメトリクス LargeBa…
およそ2週間ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)親株達です。画像はクリックすると大きくなります。前回、新芽の合着部が緩み始めた苗が出始めたと書いていましたが、だいぶ数が増えてきたようです。子株は新芽が赤みがかなり強く出て来て赤花系の血を引いている株です。合着部緩み始めたと言うより、半分程度隙間が出て来ていますので、完全に花芽の予兆であると思います!この株は古葉の片葉...
今日のブログはマミラリア属の「マルコシー」について。2013年に単頭の株を入手し、それが三年後には群生株に育ちました。2016年4月の時点の姿です。整形のために特に子株の剪定などを行うことなく、このような美しい群生株に育ちました。しかし良いことは永続きません。この数年後に主頭及びその周辺に腐りが入り、群生株は崩壊。救済のため、周辺の子株を切り離し挿し木しました。そのうちの一本の現在の姿です。この子...
「花・園芸ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)