2025年5月25日 新着苗です
雨に濡れた真っ赤なつぶつぶとサボテンの花芽*
鼻デカ写真に挑戦♪(息子が) 4月20日
2025年5月24日 みどりのマルシェ番外編 終了しました
千波万波と多稜サボとユーフォ・鉄甲丸
2025年5月23日 明日は京都でイベント
象牙丸のモンスト類とエリオカクチデスほか
2025年5月22日 イベントの準備進行中
2025年5月21日 今日の開花情報
黒牡丹Hybと美花サボテンとユーフォの綴化種
強棘ギムノ・フェロシオールとは何者か?
2025年5月20日 水やり日
おたがいさまだし、何角形でも良いし
何か足りない月曜日がそれなりに終わった
2025年5月19日 週末の予定です
本日の多肉植物126(2025年3月28日)
本日の多肉植物125(2025年3月20日)
本日の多肉植物124(2025年3月18日)
本日の多肉植物122(2025年3月4日)
東京農業大学バイオリウムへ⑫(2025年1月)
本日の多肉植物120(2025年2月25日)
本日の多肉植物117(2025年2月14日)
本日の多肉植物113(2025年1月31日)
本日の多肉植物111(2025年1月23日)
本日の多肉植物108(2025年1月10日)
本日の多肉植物107(2025年1月7日)
マダガスカルのユーフォルビアの忘れられた名前(2016)
本日の多肉植物104(2024年12月23日)
本日の多肉植物103(2024年12月17日)
本日の多肉植物99(2024年12月2日)
最近は多肉植物が良い。知らない間にブームがあったらしく、ようわからん植物が沢山売ってる! まあ、とにかくだ。ユーフォルビアを集める日々です。というか、多肉ブームのくせにユーフォルビアあんまり売ってないよ? どういうことなのさ!
今 帰ってきて一言 ・・・・・ 寒かった 高架下の広場でのイベントでした 人が少ない時に 撮っています トート広場の看板 ここ みどりのテーブルクロス…
多肉界のドラゴン、セロペギア・ボッセリです。 暖かくなって動きが出てきました。 明るい場所に置くと、光源とは逆方向に曲がっていくというおかしな性質がありまして、それを踏まえて鉢を回すと良い感じにとぐろを巻かせる事ができます。 まぁ、形を整えるには針金なんかで矯正した方が簡単だとは思いますけど。 接地した場所から脇目が伸びてきました。 こっちからも。 全部で3つ。 ボッセリは接地した場所から発根しやすく、付近から新芽を出す事が多いです。 その性質から、ぶつ切りにして半分土に埋めておく事で増やす方法もあるみたいです。 葉挿しならぬ枝挿しとでもいうのでしょうか。 伸びきって置き場所に困っていた株があ…
ギムノカリキウム属の「闘鷲玉」が今年も開花しました。2014年春の実生で12年生の自根苗です。昨年は6月に開花していましたが、今年の開花は少し早いようです。ギムノカリキウム族のサボテンは、本来あまり陽光が強い場所は好まないとされています。しかし、本種はその見どころが刺ということもあり強刺を発達させるため、陽光が降りそそぐ通風型栽培室に置いています。球体の色や刺の出方を見る限り、現在の住まいが気に入...
標記のとおり 黄花の写真です アストロフィツム属 水牛大鳳玉 接ぎ替えた部分で刺落ちがある 花数は圧巻の5輪 2鉢あるが 同時開花しないので 交配できなくて毎年気を揉んでいる 本種の根は弱いので下駄履きさせる ノトカクタス属 紅小町 ホームセンターで衝動買い まともに育てられた印象が無いので 今回は気合を入れてみようかと だが この咲き方は頂部が崩れて きた証しだろうか? ならば末期まで見届ける...
2013年春に一斉に播種したエキノカクタス属の太平丸類。成長は遅いですが、12年後の今それぞれの特徴らしきものが見えてきました。<雷帝> 刺の色が黒っぽいです。<花王丸> 白っぽくて太い刺‥<小平丸> その名の通り?棘が太平丸より貧しい。<太平丸> 代表種。騒がしい刺<翠平丸> 花王丸に似ているように見えます。夫々を見比べても球体は皆同じに見えます。やはり棘に特徴が出てくるようです。しかし花王丸と...
24日(土曜日) は京都みどりのマルシェ番外編 洛西口高架下トート広場 10時~16時です ブースの配置が決まりました 姫路カクタスは 「38番」 図の右下で…
昔から紅花ウチワは花サボの台木として用いられて来ました.ウチワに接木されたものを見れば,なんの疑いもなくその台木は紅花ウチワだろうと思っていました. 10年以上前にこの紅花ウチワの花を記事にしましたが,その後あまり利用することもなかったので廃棄してしまっていました.一昨年にウチワ台のサボテンを頂き,その台木からこの写真のウチワを立ち上げました.正直,これは紅花ウチワなのかどうかも疑っていました. ...
もう5月も最終週です.To do listは盛りだくさんだった今月,ちゃんとミッション完遂できたのかどうか疑わしいのですが,ちょっと抜け出すことにしました.幸いハウスを開け放っていても問題ない季節になっており,播種したばかり実生床や挿し芽を始めたキリンなども短期間ならそれほど問題はないでしょう. 今回は信州へ1泊2日の弾丸サボテンツアーです.久しぶりの信州,良い出会いがあるといいなー.最近思うことは,行ける...
昨年秋に交配したアリオカルプス属の「亀甲牡丹錦」に種鞘が上がってきました。現在はっきりと見えている種鞘は2~3個ですが、例年の様子からするとあと4~5個の種鞘が上がってきそう。種子は200粒ほど採れそうです。採れた種子の半分ほどは自家で実生しています。発芽率はよろしいのですが、うまく斑の乗った苗は育ちが悪く、袖台に実生接ぎして育てているのが現状です。この種鞘から採れた種子由来の幼苗を利用する秋の実生...
今日の新着苗です 🌵 いろいろ たくさん これも いろいろ コピアポア・雷血丸(らいけつまる) が入ってる アガベ・チタノタ と アロエの何か いろいろ…
およそ1年ぶりの登場、パロディア属(旧ノトカクタス属) リンキー(Parodia linkii)です。画像はクリックすると大きくなります。昨シーズンは8輪の花を開花させましたが、その後花がらが全然外側に行かず、つまり全く生長しませんでした。ですから仔吹きしたり、自家受粉で結実させたりで拗れてしまったのかもと思っていました。ですから今シーズンは花芽が上がって来ないと思っていましたが、なんといつの間にか花芽が上がって...
ユーフォルビア・紅彩閣です。 これは一昨日の写真です。 3月に結実を確認しまして、いつタネが採れるのかと楽しみにしておりました。 ところがご覧の通り、いつまでも青々していて一向に熟す気配がありません。 で、今日の様子です。 ・・・あーっ!弾けてる! ユーフォルビアの種は弾けるとは聞いておりましたが、ほんとに弾けるんですね。 跡形もありません。 幸い、左の1つは無事だったので、タネサヤごと回収しておきました。 さて、回収の際に根元をハサミで切ったんですけども、切り口から白い液が出てきました。 ユーフォルビアの白い液は、触るとかぶれてしまうことで有名です。 ここでいつもの常識を疑う悪いクセが出てし…
セリアのトリマネンシス(ベンケイソウ科エケベリア属)をずっと10年以上育ててますが、花が咲いたので、やっぱり違うという事なのでネットで調べたところ、セリアのトリマネンシスは秀麗(ベンケイソウ科グラプトペタルム属)?と書いている人がいたので、違うという結論に至りました。 こちらは今回咲いたセリアでトリマネンシスの名で販売されていたものの最大の花房です。花房の直径は8.5cm×4.8cmあり...
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