(´・ω・`)冷えたねぇ今日から暖かくなったもののここ数日また冷え込んでいた。この程度ではダメージは無いと思うけれどスイカにはちょっと厳しい気温。しばらくは晴れ&高気温が続くので一気に根を張っていてほしいもんです。そんなアスプレニウムの記録これが今年の2月の頃。安さと見た目のかっこよさで購入。と言っても、この時点ではまだ小さくかっこよさは乏しい。が、ロゼットタイプの植物は年月を経る事にどんどんかっこよさが...
日の出丸は、幅の広い赤いトゲが特徴的なサボテンです。フェロカクタス属の中でも有名なサボテンです。メキシコ中南部の高地に自生しています。
ユッカ・ロストラータは、暑さ、寒さに非常に強く、屋外の地植えでも日本のほとんどの地域で育てることができます。ロストラータは、アメリカテキサス州、メキシコ北部が原産で、ロックガーデンやドライガーデンの植栽に非常に人気が高い植物です。
先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!
地球上で最も白い葉の植物と言われるダドレア(Dudleya)、仙女盃(センニョハイ)のページです。メキシコなどに自生しています。特に白い種類は強い光線を反射させるためと言われています。
黒竜(Pterocactus tuberosus)の花は毎年のように載せています.自分でも不思議なのですが、この花が好きなんでしょうね.コイツが暗い赤色の花を咲かせたらもっと素敵だろうなと想うのですが,こればかりは叶わぬ夢でしょう. さてウチには2株この黒竜が居るのですが,そのうちの一株がなかなか狙ってもできない姿で花を咲かせました.本種を含め所謂ニョロニョロくんたちは茎をどのように誘引するか悩むところです.放任する...
終わりそうと言いながら植え替えはなかなか終わりません。今年の植え替えは、本日で79鉢となりました。しかし、ようやく外の多肉植物置き場の整備が進展しました。とは言え、どういうわけかGWも仕事なので、まだ多肉植物の大半を外に出せません。いやはや困りましたね。Gymno
博士の首もとに イボが 2つ できています。 うち1つは チクビくらいの 大きさです ・・・と言うか まるで チクビです。 はずかしいので 病院で 取ってもらおうと 思った時期も ありましたが 今では 何となく 愛着を 感じています。 写真は 精巧丸 綴化 カラダ全体が 茶色に変色した後 精気を とりもどしつつ ありました。 ふと 見ると・・・ イボのような 子が 3つ 出てきていました。 なんだか・・・うれしい 角度を変えて 撮影したのが 下の写真です。 写真の タテの方向で 綴れています。
今年の春はどういうわけかサボテンたちが大変元気です。開花を控えた花サボテンたち、槍のような蕾をビュンビュンとあげています。<那須の夜明け><壬生の夕日>冬場に毎年設置していたプチプチシートの内張を今年はやらなかったからでしょうか。それとも逆に暖冬の影響か?それはそれでうれしいのですが、逆に今年の夏は強烈な暑さが襲ってくるのではと心配しています。。今のうちに寒冷紗や送風機を準備しておかねば。ご訪問く...
仔吹きさせるために 頂部をカットした エキノカクタス・王金鯱(おうきんしゃち) さらに変化が出てきました 前からあった仔吹きの前兆 ・・ 大きい丸 さらに 小…
5日ぶりの登場、アストロフィツム属 瑠璃兜(ルリカブト Astrophytum asterias nudum)です。画像はクリックすると大きくなります。前回花芽を落としたことをお伝えしましたが、その後2輪目の花芽が一気に膨らみ本日から開花が始まりました!気温は低いものの、強い陽射しで一気に大輪を見せてくれました!こちらはおよそ10日ぶりの登場、マミラリア属 マツダエ(Mammillaria matudae)です。一昨日から僅かに先端が開き始めていま...
T. ionantha ‘Mexico’今年もイオナンタ・メキシコが色々と開花しましたので、一挙大放出です!冬から春先にかけて毎年よく開花します。大変嬉しいこ…
旧ノトカクタス属 すみれ丸 事典では 径17cm とあるが そんなに大きくなるんだ この二つは 兄弟苗で モンスト系 副会長に譲ってもらった 右側は1年前に接いだもの 皮肉にも接がなかった方が モンストだった だがそんなに 見向きされるとは思えない 接いだ方は 初開花でこんな群開 実生では まだ花は咲かない 画像のラベルで気付いたが パロディア属に編入されている ところで うちにあるこれは 刺無しすみ...
ソテツの害虫の話(2009)
多肉植物の植え替え③(2024年4月)
エンセファラルトス・ホリダス成長記録(11)
本日の多肉植物10(2023年12月17日)
奄美大島のソテツ畑は熱々(2021)
本日の多肉植物3(2023年11月30日)
11月のサボテン・多肉植物のビッグバザールへ(2023年11月)
多肉植物の取り込み・ファイナル(2023年11月)
心細くなってしまった。
ソテツの利用と違法取引(2003)
畑仕事始めます。・・・上手く行くかなぁ!?
エンケファラルトスの進化の物語(2020)
葉たちを絡ませて、カタマリに
Cycas nongnoonchiaeを植え替え(2023年10月)
秋の花・華コレクション2023/幸運の花
亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ
Gymnocalycium eurypleurum ( 勇将丸 )
本日は、Gymnocalycium eurypleurum ( 勇将丸 )です。勇将丸 の曲刺タイプとして、もらったものの、開花です。ピンク色の花で、 勇将丸としては、通常の色です。接ぎ木ですが、まだまだ大きくなる予定です。勇将丸の原種は、パラグアイ、北西部、Cerro Loen 近辺に生息。1963年、Friedrich Ritter (リッター) の発見です。Gymnocalycium eurypleurum( curved spines type )( 勇将丸 (曲刺タイプ) --- (旧来品))...
子供の時のことです,初めて瑞鳳兜を見てその見事なまでの中間体にいたく感心しました.お父さん似とお母さん似がいることは子供でも知っており,足して2で割ったかのようなことはないものだと思っていました.瑞鳳兜はまさに足して2で割った姿で,しかもそれが美しいのです.そんな訳で子供時代のコレクションにも瑞鳳兜はいました.時代は変わり,今は赤花兜というものがあり,この瑞鳳兜は瑞鳳玉×赤花兜です.花いろが微妙に...
近年、マミラリア属とその近縁属の遺伝子解析が行われ、マミラリア属とその近縁属は大幅な改訂と整理を受けることになりました。過去に記事にしていますから、詳細は以下のリンクをご参照下さい。以前の記事の内容を簡単にまとめると、マミラリア属はまとまりがないグループ
ビブリス・リニフロラの発芽苗を移植しました。 葉っぱの広がりは直径5mm、草丈は7mmしかありません。種を蒔いたのは3月11日だったのですが、まだ本葉が少ししか顔を出してません。ピンセットを使って水苔に移植しました。鉢の大きさは3号深鉢です。 こちらは発芽した4月19日の写真です。発芽に1か月以上要しました。用土はバーミキュライトです。発芽率が悪...
毎年 ボインっと 出てくる 赤いトゲ これを 見るのが 楽しみです。 翠平丸 実生株 上の写真 奥に 写りこんでいる 翠平丸 ・・・かなり 具合が 悪そうです。 いじけてしまっています。 機嫌を とりもどして ほしい!
久しぶりの登場、2013年9月実生のマミラリア属 錦丸(にしきまる Mammillaria spinosissima)です。画像はクリックすると大きくなります。結実があまり出ていないことを昨年秋に紹介しましたが、その後も結実はあまりでませんでした。それで花芽も早く上がってくるかと思っていましたが、なかなか上がらず先月上旬頃からようやく上がり始めました!しかもそれほど多くの花芽が上がって来ていませんので、開花はどうなるのかと思っ...
2021年の8月に砂漠仙人さんから頂いたロビプシ7種。ずっと開花を待ち望んでいましたが、2種が今日開花しました。苦節3年!!<サーモンピンク花><白桃花>いずれも球体直径は3~4cm程度ですが、花は10cmぐらいの大きさがあります。さすがはロビプシ。これらの他に頂いた5種育てていますが、1株を除きまだ開花の気配がありません。プシスの血を引くロビプシということで、当初どんどん成長してすぐに開花すると安易に考えてい...
今日の花サボテンエリア 花が終わって しぼんでます 次のつぼみに期待です 一部は咲いてました アカントカリキウム・花冠丸 鮮やかなピンクで 目立ってまし…
リトープスの脱皮が進行中です。 麗虹玉です。 特にトラブルもなく、順調に脱皮できていると思います。 リトープスの脱皮は初めての経験なもので、なかなか興味深かったです。 古い葉が萎むのに合わせて、新葉が急成長しているように見えました。 おそらく古い葉の水分を新しい葉に移動させているのでしょうね。 スムーズに脱皮させるには、脱皮中は水やりを控えて、いかに古い葉の水分を使い切らせるかがコツかなと感じました。 一ヶ月くらいなら断水しても大丈夫だとは思うのですが、根の乾燥が心配になって1回だけチョロっと水やりをしました。 日輪玉です。 脱皮開始時に古い葉に水分がありすぎて心配しておりましたが、無事に脱皮…
(´・ω・`)スイカシーズン開始まだ先だ、まだ先だとグズグズしていたらあっという間に植え付け時期が来てしまった。何の用意もしていない一番左側の列に植える予定。だったので、ここのはいつ引き抜いても良い物を植えていた。まるで成長していない・・・タマネギは確か芽の生えてしまったタマネギを植えたらどうなるのか?の実験中だったけどもう少し置いておければちゃんと太ったろうなぁという印象。ニンニクも植えた時期が遅かっ...
飛竜で買ったコイツ。 だが飛竜の特徴である茎の模様がない。 これは最近買った飛竜。 茎に模様がある。 形状も違うぞ。 やはり上のヤツは奇怪が島じゃないのか? その奇怪が島とおぼしきコイツ。
Gymnocalycium taningaense (タニンガエンセ)
本日は、Gymnocalycium taningaense (タニンガエンセ) です。純白の花が、多く咲き来ました。艶のない、紫がかったグレイの肌色で、6頭の群生になっています。アルゼンチン、Cordoba 州、Taninga 近く、高度 950mに産します。九紋竜の系統で、G. borthii (ボルシー)、G. striglianum (ストリグリアナム)に近い種です。Gymnocalycium taningaenseP 212Salsacate to Taninga, Cordoba, 950m, Argentina( Mesa seed 490. 37 )(...
この透き通るような黄色の花を見ると幸せな気分になります.これは旧イスラヤ属の花輪王子と呼ばれたものです.現在は色々あったイスラヤの家族は全てEriosyce islayensis一つに統一されています. 時を経るとともに貫禄ある姿となり,なかなか素敵なサボテンです.この独特の姿を見ると,イスラヤという懐かしい響がやはり良いなあと思ってしまいます. 自分でも少し種子から育てて見たいなと思ったのですが,いざやってみる...
わが家で 一番 大きな ストロンギロゴナム(実生株)です。 ゴツゴツしていて 親木に しています。 以前は 花が咲くたびに ストロンギ 同士を せっせと 交配し タネ採り&タネまき していましたが その実生苗を 管理するスペースが 無いため 今では タネ採りも していません。 おもいっきり サボテンづくり したーい!(こころのさけび)
実生11年生のアストロフィツム属「瑞鳳玉」の3株が揃って開花しました。底赤のなかなか派手で美しい花です。球体の直径は12cm程度。これからは縦長の球体に変化してゆくようです。今が見ごろなのでしょうね。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブログを応援してくださいます方は下のバナーへ応援の「クリック」または「タップ」をお願...
2024年4月30日 今日も花いっぱい & ゲオメト・奇草天外
今日は雨模様でしたが たくさん花を見れました エキノケレウス・桃太郎(ももたろう) エキノプシス交配種・エレガンスピンク エキノカクタス・太平丸(たいへいま…
およそ2ヶ月ぶりの登場、青磁玉(セイジギョク)系 青磁玉(セイジギョク Lithops helmutii C271)です。画像はクリックすると大きくなります。左の株は1月14日から、右の株は2月7日から脱皮が始まりました。そして左の株は3ヶ月半以上、右の株で3ヶ月近く経っているのですが、脱皮状況はまだ写真の通りです!なかなか脱皮が上手くいかないようです!水やりはかなり厳しめにしているので古葉からの体液の移動が早く行われてもいい...
昨年の5月に突然の思い付きで無菌播種をはじめ、早いもので一年経過しようとしております。しばらく記事にできていなかったため、本日は播種から1年経過した現状を紹介…
2024.4.27ユニークな多肉は大好物♪って事でホームセンターでパッと目を引くビジュアルをしていたウェルデルマニーを購入してきました!1号鉢の子で約160円。白い柔らかい毛(?)で覆われてます。どんな成長を遂げていくのでしょう。楽しみ!2
多肉が焦げたので慌てて水やり&カビ対策の天日干し乁( ˙ω˙ 乁)
多摩湖ランでフラフラになりました(´Д`)・・
何にもないけど頭の中がゴチャゴチャな件
☆踊るカルトナージュ&きょうのスパニッシュ・ビューティー 5/3
<DIY>プランターにステンシル
バラが一気に咲き出しました♪
DAISO のかざぐるまにアブラムシ防除を託す♪クープラン/第17組曲
お得感満載*アイストゥインクル&ゼラニウムそして薔薇
お庭のパトロール
朝日を浴びるデルフィニウム + MLB背番号18
連休後半の始まりですね
4月末の我が家の庭2024 #3 咲き始めたクレマチスなど
ラナンキュラス・ラックス「アリアドネ」2024年春
3苗でトマト食べ放題を目指す!
晴れた日の朝露
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