連休たのしんでますか? 私はいつもといっしょ。ベランダから海を見ると、人がいっぱい。いつもは干潟になっても人っ子一人いないのにね。アサリでもいるのかな。ここに越してきて6年になるけど、まだ一度も潮干狩りに行ったことありません。なんかね、ここの干潟は私の故郷
春は心が休まりません。だって次から次へと野山の花が咲いては散るのです。家に籠ってなどいられない。ああ、仕事をしていた頃は年で一番多忙な時期で、どれだけ悔しい思いをしてきたことか。もう誰にも迷惑はかかりません、さあかつてのフィールドを巡ろう。
今日は二十四節気の「立夏」暦の上での夏は始まります。野鳥の声が聞こえ、若葉が茂り、夏の気配が感じられますが、本格的な夏の到来はまだ先です。北海道で最も古い寺院有珠善光寺で最後の桜が咲いていました。とても美しく咲いていました。立夏…有珠善光寺の桜
お正月や、連休、夏休みなどに不定期で放送されるヤマザキマリ・ラジオもう9回目。今回のゲストは、漫画家萩尾望都(はぎおもと)さん漫画をほとんど読まない私でも「ポー一族」という作品の題は、聞いたことがあります。漫画界の大御所とヤマザキマリさんが語りつくす。以前からのお知り合いらしいのですが、創作の手法や、ルーツ・原点が似ておられます。40年ぶりに、夢枕獏さんのたっての願いから「ポー一族」を再開。ヤマザキマリさんも「テルマエ。ロマエ」を再開。長年眠らせていたキャラクターたちが語る!!なぜ、そうなるのかを追求する萩尾望都さん。子どものころ「グリム童話」に刺激された。ヤマザキマリさんは、ビオラ母さんが姉妹を自分の演奏会にいつも連れ出して、前列の目の届くところに座らせた。マリさんは、そこで妄想をふくらませていた。妄想...漫画家、文筆家で画家のヤマザキマリ・ラジオ聴きました。
小さい🌻ひまわりとラベンダーの花籠。 真夏を思わせるこの気候にピッタリです。 身近に季節のお花があると気分アップですね。 自然の摂理、花が咲き、実がなり、葉が落ち、新芽がでる。 心配しなくても季節はめぐり、それぞれに美しいお花を愛でて 移り変わりに感慨深げに時を過ごす偉大...
4月は、新しい人と出会う機会が多い。新学期は、春の新しいページが開かれる時。5月になり、薔薇街道(と私が名付けたバス道)の薔薇もどんどん咲いてきています。うちの白バラも、去年とは違い、たくさんのつぼみをつけ毎朝開花していってます。本日は、新しいインターン牧師とお会いできました。この人は、愛されて育った方だなあ、、、というのが第一印象。愛くるしい目が、メガネの奥に輝いていました。「その名を呼ぶ」というお説教は、分かりやすく心にすっと入ってきました。その名とは、あなた、わたし、の名前であり、また、イエス・キリスト(イエスさま)でもあります。とても明るい笑顔の(お茶目な、とも言える)イエスさまを見せてくださいました。「あなたに会いたかったよ」と呼びかけてくださるイエスさま。「イエスさま、あなたにお会いしたかった...「その名を呼ぶ」本日5/4のお説教
須賀敦子さんに引き付けられていたのは、1991年最初のエッセイ「ミラノ霧の風景」が出てから。西宮の甲山(かぶとやま)にあるお墓にお参りに行ったこともあります。管理人のおじさんに「あんたのように、須賀敦子さんのお墓を訪ねて来る人が結構いるけど、どんな人?}と聞かれました。アストロメリアがお好きでしたが、その時は花屋さんにはなくて、確か百合の花を持っていったような気がします。須賀敦子さんの全集も第1巻だけは単行本ですがあとは文庫本で揃えました。まだ全部は読んでいませんが、かなり読みました。1985年~1989年雑誌に連載したものをまとめて1990年12月14日に単行本として出版された。それが「ミラノ霧の風景」(白水社)今回の「高橋源一郎の飛ぶ教室」で須賀さんのことが話題になり、なぜ私たちが、須賀敦子さんの文章...須賀敦子さんは、やっぱりすごい人
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