ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 7月17日(木)雨後曇、25-27℃ 湿度90% 18日は晴て23~34℃に、19日も晴れて34℃ 本日は、ハオルチアのヤフオク苗などと ギムノ
今月の例会で 私がゲットした3鉢ほかです 会長の知人が 「増えすぎたから貰って」 それを即売に持ってきたが 挙手なし オプンチア属 亀甲団扇 コブラ そこで私が 接ぎ台にする と冗談で 言ったら笑いが 当然格安だった ミラクル兜 これも格安だった アデニア グラウカ 多肉音痴の私が眺めていると 「挙手がないから貰って」 ラッキー 露天で育つらしい 例会に 話のタネになればと持参した エスコバリア属 ビ...
暑い最中に赤刺金冠竜(Ferocactus chrysacahthus var. rubrispinus)が元気よく咲いています.この株は,2011年にネットで購入したものでした.その頃金冠竜を3株手にしていたのですが,ひと株は完全に拗れ,もう一株はなんとなく成長が良くなく,この株だけが順調に大きくなってきました.今も昔もフェロは苦手です. 花を見るサボテンではないのでしょうが,なかなか綺麗な花だと思います.40℃になるハウスの中でしっかり咲...
7月3日のブログで袖ケ浦が4つ開花していたことをお伝えしましたが、そのうちの一つが落花せず花の付け根が膨らんできました。見かけから言えば結実したように見えます。しかし、私は疑り深い男です。…というのは、これらの袖ケ浦の開花を見てプシスの花粉を付けて交配しようとしていたのですが、花が開ききらずその機会を逃してしまっていたからです。してみるとこの膨らみは??自家受粉か?(袖ヶ浦って自家受粉するのかな?)...
アストロフィツム・兜のエリア 一斉に開花しています 接近して撮影 普段ならつぼみが出た所で 体力を損なわないように ちぎるんですが ・・・ なにせ この暑さ…
2021年の新種の花キリンであるEuphorbia spannringiiとEuphorbia fuscocladaを最近ご紹介しました。参照したのはThomas Haevermans & Wilbert L. A. Hetterscheidの2021年の論文、『Taxonomic changes and new species in Malagasy Euphorbia (Euphorbiaceae)』です。論文中
暑いの好きな アリオカルプス(牡丹) このところ 元気です アリオカルプス・カリフラワー花牡丹 肌の表面がゴツゴツになったやつ けっこう人気あります アリオ…
3月26日のブログで蕾を上げてきた「精巧丸」を交配しますと宣言しました。今日の精巧丸の様子です。同時開花した二本の苗を交互に交配したのですが、画像にある通り成長点付近に結実した気配は今のところ感じられません。残念です。しかしその分苗は一段と大きくなりました。成長が極めて遅い精巧殿ですが、この一年縦長だった球体形状が真球形に変容し、どっしりとした見かけになりました。これからは子を吹いて群生株に変身し...
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 7月16日(水)雨後曇 24~34℃ 湿度51% 17日は雨時々曇25~29℃、18日は晴35℃ 本日は、6月24日入手した菊水とその後の 様子。接
めぐみの雨です。 天地自然に 手を合わせ 合掌 感謝です。 写真は ベランダの 緋冠竜 実生株 トゲに へばりついた 花ガラを とりのぞいて やりました。 ウネウネの トゲで ございます。 ランキング参加中植物
9日ぶりの登場、6月2日から開花が始まった、ギムノカリキウム属 海王丸系雑種ギムノです。画像はクリックすると大きくなります。前回5、6輪目での2輪同時開花をお伝えしました。その時は7、8輪目はまだかなり小さかったのですが、ようやく膨らみ本日から7輪目が開花しました!8輪目はややまだ小ぶりで明日はまだ厳しくたぶん明後日位から開花しそうです?!9輪目以降の花芽は上がってきていないようですし、生長点付近にダニ被害が...
7月も半ばですが、猛暑が続いています。多肉植物たちは元気ですが、一部の花キリンは水分不足で葉が丸まってしまいます。頻繁な水やりが必要なようです。Pachypodium densiflorumデンシフロルムは相変わらずずっと咲いています。Euphorbia waringiaeワリンギアエが開花してい
ユーフォルビア・クンチーとデビリスピナの寄せ植え鉢。 コイツを植え替える。 表土の赤玉土小粒を取り除くと、 ぶっとい根が。 土の中で結構育ったようだ。 これは楽しみだな。 抜く。 おお!
ヒスイ(オモチャ)の マガタマを 購入し はじめて 首にかけて 就寝したときのこと。。。 夜中に まぶしい光で 目が覚めました~ なんじゃ~!? 窓の外に 明るく光る まるいモノ。。。 UFOか!? よーく 見ると。。。満月でした。 満月の光に 照らされて 目覚めたのは はじめてじゃ~ ふしぎな 体験でした。 下の写真は 緋冠竜 親木の 力を 借りて グングン 大きくなっています。ふきだすトゲの 勢いが スゴい。 ランキング参加中植物
8年前に仙友から頂いたスルコレブチア属の「グリーンラウシー」が、うちに来てから初めて開花しました。このグリーンラウシーの他、グリーンではない普通のラウシーを実生し複数株育てていますが、年によって多くが開花したり、全く開花しなかったりとわからないことが多いサボテンです。割と小型のサボテンなので、植え替え後に温室内のあちこちの空いているスペースに置き換えることが多いです。それによって日当たりや通風など...
およそ4ヶ月半ぶりの登場、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii. )2023年実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。前回は17株中16株の脱皮が始まった事をお伝えしました。その後脱皮は全て完了し生長し始めました。本日見てみたら17株あったはずのが13株に減っていました。この猛暑で消滅したようです。また少し茶色い点々が出来ていて、ダニ被害も出ているようです。そしてこのところの雨の影響か苔...
Gymnocalycium spegazzinii v. punillense ( 天平丸(変種)プ二レンセ )
本日は、 Gymnocalycium spegazzinii v. punillense ( 天平丸(変種)プ二レンセ )です。典型的な変種とは、巾の狭い立った稜と胴体に密に隣接した、色褪せた黄色の刺、そしてパステル系のバラ色の花により異なっている。分布: アルゼンチン、Salta州、Rio Calchaqui河の渓谷で、La MercedからAnimanaまで。, La Punilla近く, 海抜1670 m, 1993年2月12日, H.Till登録。Gymnocalycium spegazzinii v. punillense VS 80Cerro Zor...
越天楽(Espostoa mirabilis)を手にしたのは,2年前の夏,三河さんのところでした.その時のサイズは,高さ20cm程度,すぐに比較的大きな鉢に植え替えてやりました. 1年経って高さは約倍の40cm超になりました.なかなかの育ちっぷりです. そして2年後の今年の夏.高さは約60cmに,途中から分枝が2本出てきて面白い形になりました. 茎の先端は,こんな感じ.強い中刺はここしばらくはずっと連続して発達しています.稜の数...
このセロームも5年くらい植え替えせずに放置しており、だいぶ葉数も減り、根元もグラグラなので、植え替えます。↓5年前の姿がこちら。(2020年5月)この頃は葉数も多いし、切れ込みも深いですね。うまく育ってないと葉の切れ込みも無くなっていくのか…もう一度、この頃の輝
7頭立てになったC321系李夫人と少し色が悪くなってきた青磁玉
およそ1ヶ月ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の李夫人(リフジン Lithops salicola )C321系5¥6頭立てです。画像はクリックすると大きくなります。前回脱皮で5頭立てが6頭立てになった事をお伝えしましたが、その後もう1頭が分頭して、7頭立てになっていました。まあこれ以上頭数は増えないことは確認出来ましたが、旧皮がまだずいぶん残っている状態です。7月になってもこんな状況は初めてですが、原因は何なのでしょうか、よく...
今月の参加者は 18名でした 議題は 来月の例会は休会する確認 10月は高知で3県の合同例会を実施 バスを貸し切るのでその段取り --- 一鉢研究 --- うちにある 名無しのカキ仔を キリンに接いであった ここにきて急激に大きくなって 迫力が出てきた 名前を教えて欲しかったが 未確定 天司丸? 花色から 象牙丸だろうか 去年10月 接ぎ穂として副会長から入手 連城角に接ぎ 大きくなったので降ろした 本人曰く ...
そろそろ植物園に行きたいところですが、この暑さですから温室はさぞしんどいだろうと躊躇するところです。しかし、屋外メインならまだ何とかということで、小石川植物園に行ってきました。通称・小石川植物園、正式には東京大学大学院理学系研究科附属植物園ですが、一般的
モンストの続きです シリンドロプンチア・げんこつウチワ シリンドロプンチア・fulgida のモンスト ちょっとキモチワルイですね それでは 美しい花をどうぞ…
Gymnocalycium bayrianum ( バイリアナム )
本日は、Gymnocalycium bayrianum ( バイリアナム ) です。この種は、1964 年に、アルゼンチン、Tucmann 州にいた、Schickendantz氏から、ウーリッヒ に送られた。G. bayrianum は、G. spegazzinii の類縁関係に属している。胴体は、径 23cmまで、半球状、古い株は縦長になる。表皮は、灰緑色から青緑色、時に紫色に成る事もある。Gymnocalycium bayrianumP 399Trancas, Tucuman, 800m, Argentina( Mesa seed 457 21(2011)...
初めてセファロタス(フクロユキノシタ)を投稿します。 現在の株直径は8.5cm×5.5cmあります。同じ株で緑色の捕虫袋と黒紫の捕虫袋が入り乱れています。 緑色の捕虫袋は大きくて高さ3.5cmあり、これがそのままこの食虫植物の背丈にもなってます。 捕虫袋の蓋も緑色で直径2.2cm×2cmあります。 黒紫の捕虫袋は少し小さくて高さ3cmです。 捕虫袋の...
プセウドリトス・ミギウルティヌス。 花の上にハエがいる。 この花強烈なニオイがする。 このニオイに寄ってくるのだろう。 そして受粉の手伝いをする。 うまくできているものだ。 花はもう一ヶ所別のと
(´・ω・`)・・・まぁそんな予感はしていたけれど今回の大雨でスイカが3個破裂していた。まぁ沢山あるからショックはそれ程でもないけれど限度があるわね、限度が。そして天気予報を見てみると・・・・・明日も降るじゃん。やばいじゃん。現実逃避のエアプラ記録子株が大きくなってきてハリシーのボリュームが凄まじい事になってきた。親株の栄養が流れているのか子株たちの成長もとても早い。この分だとそう遠くない内にまた開花し...
パキポディウム・ビスピノーサムは葉をつけたまま冬を越す。 今年1月6日の姿がコレだ。 寒さに強いパキポ。 他のパキポは全て丸坊主になる中コイツだけ葉を茂らせている。 大したもんだ。 と思っていた
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^ 7月13日(日)晴一時雨、25~36℃、湿度 49%。14日は晴昼過ぎから雨で24~35℃ 本日は、パキポデウム・グラキリスと 外多肉の
オクラの花が咲いたけど・・・
黄色いテントウムシが本当にラッキーアイテムだった理由
とうとう夏がやって来た!
このコをクローズアップ / 伊勢土産「海老めでたし」
アキレアや姫ヒマワリなどポタジェガーデンの可憐なお花たち
ルリマツリの夏★小さな子供と大きな子供★コストコのパンのコスパ
Fヴィレッジガーデンも宿根草の花盛り
雨にやられた多肉&まだまだ可愛いセダム(*´∀`)♬
夏の輝く青☆ウンベラータ復活☆
少し残念ですが...
一足早く終了いたしました...
挿し木2年目×インフィニティローズホワイト
【間違い探し】この中に1本だけ違う花が混じっています
【ガーデニング】【家庭菜園】甘小丸スイカがそろそろ食べられそう✨
オニユリの花が咲いています
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